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エンジェル玲奈vsキューティ穂乃果

(『ブラッディ=ファング』との構想に勝利した『レスリングキューティ』。統一王者誕生=キューティ穂乃果の勝利で抗争戦が決着してから数日後、『ブラッディ=ファング』レスラーの大量引退が発表され、事実上、崩壊・・・・これにより、『レスリングキューティ』は東半球最大のネオ=女子プロレス団体となり、本拠地『ヴァルキリー=ガーデン』での興行はますます熱狂的なものになっていた。そして今日は、統一王者決定戦から期間を空けて、満を持して開催されるキューティ穂乃果の防衛戦!この間、激しい挑戦者決定戦が行われ、パワフルな溌剌ファイトで人気、一部ではポスト=キューティ穂乃果の呼び声も上がる「ゴッデス瑠璃花」が挑戦権を獲得していた。記者会見、マスコミのインタビュー記事、マニアックな解説から対立をあおるようなものまで花盛りで盛り上がるタイトルマッチ。ちなみに、記者会見でのキューティ穂乃果が少し精彩を欠いて見えた、ということにだれか気づいただろうか?ともあれ、タイトルマッチ当日。最高潮に達する盛り上がりの中・・・異変が発生。先に入場すべき挑戦者が現れない。『ヴァルキリー=ガーデン』に戸惑いとざわめきが広がり、仕方なく、変則ではあるがチャンピオン、キューティ穂乃果が先に入場。それでもなかなか挑戦者が現れないが・・・しかし、やっとのことで、挑戦者サイドの入場曲が流れ出す。)
エンジェル玲奈 > (しかしこの入場曲が、ざわめきをさらに大きくしてしまう。熱心なファンならすぐに気が付く。・・・瑠璃花の曲ではない!これは・・・失踪した「エンジェル玲奈」の入場曲だ!そして、花道に姿を現すエンジェル玲奈!かつてと同じくホワイトに赤の縁取りのコスチューム。しかし目を引くのは、その肌が健康的な褐色と化していること。それに・・・その存在感!驚きの声とかつてのファンが狂喜する歓声が上がるが、次の瞬間にストップ。なにせ、入場してきたレィナは、その右手に誰かの足首を掴んでおり・・・よく見れば、花道を進む玲奈は、白目を剥いて泡すら噴いて痙攣している「ゴッデス瑠璃花」を引きずっている!瑠璃花の瑞々しく力強い肉体は汗にまみれて、肩のあたりなどはコスが引き千切られている。レスラーならその状態をなんというか知っている・・・「負け肉」。そして、リングサイドに到着すると、もう用なしの後輩レスラーをそこに放置して、リングイン。)瑠璃花ちゃんは快く、挑戦権を譲ってくれたわ。(涼し気な笑みでハニー・ローズ、もとい、キューティ穂乃果にそう言うと、どう手回ししたのか、巨大オーロラビジョンに表示された挑戦者の名前と映像が「エンジェル玲奈」に書き換えられていく。控室では、「挑戦権を譲れ」と一応、言葉で伝えた玲奈。玲奈=レィナの眼光に冷や汗をかきながらも拒否した瑠璃花であったが、ボディブローの一撃に床を舐め、サービスの「軽い」パワーボムで世の中には逆らってはいけない相手がいることを教育されたのだった。)
エンジェル玲奈 > リングアナ「これはどうしたことだ~!!??無残な姿のゴッデス瑠璃花を引きずって現れたのは、エンジェル玲奈!失踪していたエンジェル玲奈です!そして・・え・・・なに・・・??変更・・・?ちょ・・挑戦者の「変更」!!「変更」です!!いったい何があったというのか、挑戦者が変更になったという知らせが!たった今、届きました!!しかしこの突然の挑戦を、統一チャンピオン、キューティ穂乃果は受け入れるのか!?しかも玲奈は因縁浅からぬ相手!ああああ~~~!!!!早くもリング中央で睨み合いか~~!!??(興奮しきったリングアナの叫び声は、半ばはプロの演出、半ばは本気の驚き。そして、不敵に笑ったエンジェル玲奈は・・・)久しぶりね?穂乃果。(力を込めた発音で意味ありげに言う。会うのは「久しぶり」だと。観客のいない『ヘル=アリーナ』での闘いはなかったとでもいうつもりか。あるいは、ここにいるのはルシフェル=レィナではなくエンジェル玲奈だとでも言うつもりか?ただ一つだけ、ヒロイン=穂乃果がプラスに捉えるべきは、こう言うからには・・・「エヴィルストーン」の力を使うつもりはない、ということだ。)
キューティ穂乃果 > まったく・・・チャンピオンを待たせるなんて、瑠璃花ちゃんは何をしてるのよ・・・・!?(激しい抗争の末、統一王者の椅子を手に入れたキューティ穂乃果。・・・『ブラッディ=ファング』の事実上の崩壊により、『レスリング=キューティ』の勢いも増すばかり。先が楽しみな後輩も何人か育っているが・・・その中でも頭ひとつ抜き出ていると言われるのが、今日の対戦相手=タイトルマッチの挑戦者「ゴッデス瑠璃花」・・・だが、試合開始の時間となってもその姿が見えない。リング上で急かすように呟いた穂乃果だが、その胸中は何かを感じとったように熱く脈動していた・・・・そしてようやく、挑戦者の入場・・・が!その瞬間に流れた聞き慣れた入場曲、そして・・・花道に現れたのは・・・・)・・ッッ!!!?(エンジェル玲奈!・・・驚きのあまりロープから身を乗り出すようにそちらを見る穂乃果。・・肌が禍々しく褐色化している以外は、かつてのエンジェル玲奈のようだが・・・・次の瞬間、玲奈が引き摺ってきたモノが視界に入ると、どよめきが一際強くなる!・・・だが、穂乃果が見せている驚愕した表情、そして動揺は、観客のそれとは異なる・・・。当然とでも言うようにリングに上がり、挑戦権を強奪したことを伝える玲奈。リングアナが盛大に捲し立てるなか、穂乃果は・・・突然の挑戦者変更を知らされたにも関わらず・・・)いいわ!挑戦者の変更を認めてあげる・・・失踪中だったから仕方なかったけれど、私にとって初の防衛戦の相手は、玲奈しか考えられないから・・・・ただし!普通のルールでなんて認めない!完全決着デスマッチ・・・それでも挑戦するって言うなら、喜んで相手になるわ!!(「久しぶり」の一言で玲奈の思惑を感じとり、話を合わせるようにマイクを握る穂乃果・・・そして!「変更」への「条件」を提示する!・・パフォーマンスでも何でもなく、穂乃果が玲奈を「潰す」つもりだというのは、その声音と真っ直ぐな眼差しを見れば明らかだろう・・・。胸元から腹部が大きく露出した、赤と青のツーピースコスチュームに包まれた肉体は僅かに震え・・・数日前を思い出した穂乃果の心中にあるのは、「レィナ」への恐怖か・・屈辱の敗北への怒りか。・・・どちらにしろ、今リング上に対峙しているのは、ハニー・ローズとルシフェル=レィナではなく・・キューティ穂乃果とエンジェル玲奈!・・チャンピオンと挑戦者、という関係でもある。数分間の睨み合いの末・・・ようやく引き剥がされて赤コーナーへ。こうして、神聖な『ヴァルキリー=ガーデン』で行われることとなった因縁に因縁を重ねた両者のタイトルマッチ・・・観客の生唾を飲む音が聞こえるなか、遂に試合開始の時が・・・。)
エンジェル玲奈 > (穂乃果が突き付けた条件に、不敵な笑みを浮かべる玲奈。穂乃果にだけ聞こえる音量で「いい度胸ね」と含みのあるセリフを聞かせつつ「もちろんOKよ!」と二つ返事で受諾。後輩を潰されたことへのチャンピオンの懲罰宣言!?至近距離のにらみ合いはついに乳房すら軽く接触。完全に抑えることができない穂乃果肉の震えを敏感に感じ取って、玲奈の不敵な笑みが深まる。そんな二人にしかわからないやり取りの末、ようやく引き剥がされる二人。大騒ぎの観客席では、この二人の決着は穂乃果勝利で着いたんじゃ?と玲奈の実力を疑問視する声も少なくないようだが・・・リング上で二人だけの世界を作っている二人は、そんな「終わった関係」にはとても見えない。瑠璃花を潰されたことで激高した若手レスラーたちから、「許さないんだから!」「穂乃果さん!叩き潰してやってください!」などと声も飛ぶなか・・・・ついに打ち鳴らされるゴング!様子見など不要とばかりにコーナーを飛び出した両者は、逆水平合戦、ドロップキックの叩き込み合い、基本の投げ技の応酬!と基本に忠実ながら観客に息を飲ませる激しい序盤戦を演じる。)リングアナ「これは!!!衝撃のカムバックのエンジェル玲奈!タイトルマッチでは穂乃果に力の差を見せつけられての敗北!!しかし、いったいどこで力をつけたというのか、激しい!互角の応酬だ~~!!!」(実況が試合の熱気を盛り上げるが、見守るレスラーたちからは「え・・・?」「まさか・・・?」という声が漏れ始める。レスラーたちにはわかる。互角に見えて・・・ジリジリと劣勢に追い込まれているのは穂乃果の方だ!ボディスラムをかけあった後も、穂乃果が受けて立ち上がる方が一拍遅い。そして、がっしりと組み合ってからブレーンバスター合戦で・・・!)さあ・・・そろそろ、回転上げていこうか・・・!?(穂乃果が仕掛けたリフトアップにずっしりと重い手応えで耐え、逆に玲奈がリフトアップ!高々と掲げて見せつけるような長時間の滞空。しっかり頭に血を昇らせて・・・)ッドゴォオオ!!!!(豪快に叩き付けていった!)
キューティ穂乃果 > (傍目・・・観客はもちろん『レスリング=キューティ』のレスラーたちから見ても、絶対的なチャンピオンVSリベンジに燃えるライバルといったところか。だが、実際は穂乃果のほうがリベンジャー!そのことを悔しいながらも理解している穂乃果は、玲奈の含みのある笑みに歯噛みする。・・・瑠璃花の仇とばかりに玲奈に怒りを露にする者・・「天使」の名を冠したかつての玲奈からは想像もつかない姿、そして天使に似つかわしくない暴挙に声が出ない者・・・『ヴァルキリー=ガーデン』を戸惑いの空気が支配するなか、無情にも鳴らされるゴング!!元来の穂乃果のファン・・・そして、本来であればゴッデス瑠璃花を応援する予定だったファンまでもが穂乃果に熱い声援を送るが・・・?)・・はぁ・・・ッはぁ・・・(完全に互角に見える序盤の打ち合いも、見るものが見れば優劣がつきつつあることに気が付くだろう。互いに一歩も引かない基本技の中で、穂乃果の息が玲奈に比べていくらか荒い・・・?レスラーだけでなく、一部の観客にも穂乃果が押されている様が感じ取られたところで・・・)あぐぅう!!・・・ッ・・・・はぁああ!・・ぁ・・・ッ!・・・ぉ・・んぶぅぅううう!!!(優劣の差が明らかになる、ブレーンバスター合戦!しばらく互いに踏ん張り、拮抗を見せていたが・・・玲奈が穂乃果の耳元で囁いた瞬間、持ち上がる豊満な肉体!失踪前は比べるべくもなく穂乃果のほうがパワーが上だったはずが、正面からの勝負に勝ったのは玲奈!・・・その光景に声も出せない、『レスリング=キューティ』のレスラー!・・・誰が予想できただろう。序盤の技の応酬を制したのは、舞い戻った天使・・エンジェル玲奈!チャンピオンの穂乃果は、ブレーンバスターの衝撃に頭を抑え・・視界を揺らしながら何とか起き上がる。)
エンジェル玲奈 > (「回転を上げていく」つまりは、玲奈にはまだ余裕があるということか?そしてサウ列したブレーンバスター!悶絶したのち、なんとか立ち上がろうという穂乃果は汗でコスを肌に張りつかせ、一方の玲奈はさっさと立ち上がって髪をかき上げ、きらきらと汗を散らす。)ほら!!どうしたの穂乃果!?さっさと立ちなさいよ!(などと言葉をぶつけていく玲奈。ちなみに、『レスリング=キューティ』式の完全決着デスマッチは、時間無制限5本勝負。徹底的に決着をつけるまでリングを降りられない形式と言える。そして、再び激突していくチャンピオンと挑戦者の肉体。どちらがどちらかなど、ぶつかり合ってしまえば些細な問題か・・・そして15分経過。)リングアナ「がっちり決まったボストンクラブ!!両逆エビ固め!!!悲鳴を耐える穂乃果が必死にロープに腕を伸ばす!!もう少し・・・もう少しで・・!!ついに指がロープにかか・・・・ッ!!!」(熱が入った実況が伝えるのは、穂乃果をうつ伏せに押さえつけ、どっしり腰を落として反らせる玲奈の攻め。ロープエスケープを目指す穂乃果の動きも余すことなく伝えるが・・・この時、玲奈の口元が邪悪と言っても良い笑みに歪んだのは、実況席からは見えなかったようだ。そして。)ッグイ・・ッズッザザザァアアア!!!!(指がロープに触れる直前。穂乃果が必死に這い進んだ距離を、無情にも!一気に!リング中央へ引き戻してしまう玲奈!逆エビには必死に耐えていた穂乃果が、ロープが遠ざかる絶望に声を上げる。それを見下ろすのは、何度見ても・・・たまらない。そしてリング中央。)ッギュグイ・・ッギチイイ!!!!!(今度は片逆エビ固め!さらにえげつない角度で引き絞り、尻の下の穂乃果が悲鳴を上げるのを楽しもうという算段。つまりは・・・)リングアナ「まさにこれは逆エビ地獄!カムバックした天使は今や地獄の獄吏なのか!?修羅となって帰って来たのか~~!?」(さらに2度、3度と、穂乃果の抵抗を「無駄」と踏み潰すのを楽しむがごとく、リング中央に引きずり戻す。穂乃果の巨乳がマットに擦れるのも構わず派手に引きずるのが演出のコツか。引きずり込むごとに角度もえげつなく。そしてやっと「ほら!どうしたの!?」などと煽るセリフをぶつけていた玲奈が。)ギブアップ?(やっと尋ねた。さらにちょっと緩めてから…)(ッギュギチイイ~~~~!!!!!!)ギブア~~ップ!?(強烈に絞り上げながら詰問する!)
キューティ穂乃果 > ・・・ッ・・・・!(「はやく立て!」というのは「この程度でダウンなんてさせない」ということか。その煽りに応えられる程度には、穂乃果にもまだ余裕がある。玲奈を正面に見据えながら呼吸を整え・・・いざ!身体をぶつけ、組み合う!はやり互いに一歩も引かないながら、要所要所では玲奈が着実に技を極め、穂乃果のスタミナを奪っていく・・・そして、15分が経過したところで遂に・・・!)ああ!・・・くっ・・ぅぁあああああ!!(ガッチリと極まる、玲奈の逆エビ固め!何度極められたわからない基本技・・・・克服したとされていたトラウマだが、明らかに苦悶の表情で悲鳴をあげる穂乃果の姿に、『レスリング=キューティ』の仲間ですら驚きを隠せていない様子。・・・必死にロープに手を伸ばし、あと少し・・というところまで来ると、ガーデンの重い空気も和らぐ・・・が!・・穂乃果は知っている・・・いや、改めて数日前に重い知らされた。「玲奈の逆エビ地獄」の恐怖・・・必死に伸ばし、一度は希望に手が届き、掴み取ろうとした瞬間・・・掌から溢れるがごとく、ロープが遠ざかっていく!!)・・ぁ・・・あぁぁああ・・・ぃ、ぃや・・ぁぁあああぉおおお!!!(掘り起こされたトラウマを、容赦なく抉られていく恐怖・・・遠くなるロープを前に声は切なく震え、小さく首をふる・・・そして極められる、リング中央での片逆エビ!股関節と腰・・・デビュー当時から常に苦しめられてきた関節技の痛みが穂乃果を襲う!・・レィナのときほど力強く抑え付けられるわけではないが、十分なほどえげつない角度で極まり、穂乃果の後頭部にまで届くかという玲奈の尻肉・・・健気に何度もロープへにじり寄るが、その全てが玲奈に嘲笑れ、無駄と帰す。・・・そして、しっかり煽りながら穂乃果の片足を抱き締め、押さえ付けながら引き絞っていた玲奈が・・・「ギブアップ?」・・穂乃果の精神を完全に掌握しているがごとくタイミングで、甘い誘惑・・・)・・ぐぅううう!・・・ノ・・ッ!!・・・ひぎぃぁあああああ!!!・・ギブッ!!ギブアップ~~!!!(強がるように首を振りかけた穂乃果・・・だが、玲奈の心を折るテクニックは穂乃果の安易な考えを容易く凌駕する!・・・限界まで引き絞られる片足!ギシィ!と肉の軋む音が確かに聞こえる・・・だが、それ以上にガーデンに響くのは、穂乃果の絶叫!!・・伸ばしていた腕が激痛に痙攣・・・言葉にしかけた「ノー」を強制的に押し戻され、代わりに引き出される「ギブアップ」!・・この瞬間を待っていたとばかりに玲奈が穂乃果を深い笑みで見下ろすなか、『レスリング=キューティ』式完全決着デスマッチの一本目を先取したのは、まさかまさかのエンジェル玲奈!)
エンジェル玲奈 > カンカンカンカンカンカ~~ンン!!!!!実況「なんということだ~~~!!!一本目を奪ったのはなんと、挑戦者!エンジェル玲奈!技の掛け合いを制してキューティ穂乃果を追い詰め、最後は執拗な逆エビ地獄!!!しかしこれは・・・これでは・・・!!!」(一本目とはいえ、実際の威力はともかく基本技のひとつとされる片逆エビ固めでギブアップ。これではまるで。)そんな必死にギブしちゃって・・・・くす♪だらしないわよ・・・・「逆エビ負けの穂乃果」?(ゴングが打ち鳴らされる間は引き絞り、残響が消えてやっと片逆エビ固めをリリースした玲奈。「へし折って」やった感触をはっきり味わった玲奈は、追い打ちに屈辱まみれの二つ名をもう一度思い出させてやる。これは肉体的な追撃よりも・・・実況の隣の解説者が「逆エビ負けの穂乃果」の逸話について説明するなか、エンジェル玲奈が1本目の勝者として右腕を掲げられる。)
キューティ穂乃果 > ・・・・ッ・・・ッ!!(誰もが想像もしていなかった、一本目にしてチャンピオンのギブアップ・・・観客も、他のレスラーも言葉がでない中・・穂乃果の泣き叫ぶようなギブアップはガーデンの隅までによく響き、ゴングが鳴るのにも僅かなタイムラグがあり、その間も玲奈はしっかり片逆エビを極めていたわけだが・・・。実況も言葉を選びながら何とかして観客に伝えようとしているが・・・言い淀む実況に被せるように玲奈が口にした二つ名に、穂乃果の身体は大きく脈打つ!・・・両手で腰を抑えながら、呻いている穂乃果の表情・・玲奈や実況席からは見えにくいかもしれないが、その瞳には僅かに涙が溜まっている。それが痛みによるだけのものでないのは、穂乃果自身が一番よくわかっていること・・・。2本目が始まっていないため、玲奈の追撃は来ない・・・だが、言葉だけでも今の穂乃果は目に見えて追い込まれ・・・その悔しさ、恐怖、怒りを剥き出しに立ち上がる姿は、チャンピオンに相応しいとはとても言えないもので・・・・)もう・・許さないッ!・・・その名前、二度と言えなくしてあげるわッ!!!(『ヴァルキリー=ガーデン』式完全決着デスマッチのインターバルは五分・・・だが両者の同意があれば、五分経たない内に2本目以降を始めていいことになっている。・・・玲奈が手を掲げ、実況が間を繋いでいる間、腰を抑えながら呻く=休んでいたわけではあるが、まだインターバルは多く残っている・・・にも関わらず・・・・)まだまだ体力、有り余ってるでしょう?・・・2本目・・開始よッ!!(1本目の敗者が2本目の開始を要求する、という不思議な状況ではあるが・・・散々煽られ、トラウマとなった二つ名まで出されて引き下がることは出来ない!勢いよく玲奈にぶつかっていき・・・・)このぉおッ!!(ショルダータックル!!・・・力で押し切れず引き剥がされたところで、飛び付き式腕ひしぎ逆十字!!・・・どうやら、一本目の基本技の応酬やぶつかり合いに変化を加え、関節技を豊富に使っていくつもりのようだ・・・。)
エンジェル玲奈 > (涙目で激しい憤怒をぶつけてくるキューティ穂乃果!その言葉と視線を気持ちよさそうに肉で受けながら、逆エビ地獄によるトラウマがさらに深く刻まれたこそを感じ取ってほくそ笑む。)確かに・・・まさか逆エビでギブアップするとは思わなかったから、まだ余裕ね。(すぐさま二本目を要求する穂乃果にリングサイドの後輩レスラーが「穂乃果さん!!」と声をかけるが聞こえていない。むしろ、薄ら笑いを浮かべる玲奈の言葉が突き刺さるか。そして、二本目開始を告げるショルダータックル!ゴングと一体、どちらが早かっただろうか?しかしキューティ穂乃果も青くはない。ただやみくもに猪になるわけもなく、繰り出されたのは飛びつき式腕ひしぎ!突然のトリッキーな動きを見せ、観客を歓声を上げるが?かつてパワーでは穂乃果が凌駕し、正面からのぶつかり合いはむしろ穂乃果の得意分野だったわけだが・・・さて、どうなるかこのラウンド。玲奈はすかさず左右の腕を組み合わせて持って行かせない。一度は引き倒されたがすぐに半身を起こして、ぐっと体重をかけて穂乃果を抑え込んでいく。)
キューティ穂乃果 > 実況「ッ!ゴングです!・・・インターバルはまだ残っていますが、キューティ穂乃果のタックルで2本目が始まりました!!インターバルは必要ないということか~~!?」(突然の2本目を告げるゴングに実況も熱くなり、声を荒げながら経過を伝えていく。後輩の声・・・周りの声がハッキリ耳に入ってこない=玲奈の挑発に熱くなっている穂乃果だが、さすがは統一チャンピオンということか!?玲奈に上から抑え付けられても冷静に対処し・・・逆にボディシザース!周りの声が届きにくい分、玲奈へしっかり集中出来るようで、力で切り返されながらも反応の良さを伺わせる。)実況「激しいグラウンドの攻防です!!キューティ穂乃果の胴締めドラゴンスリーパーが極っているようにも見えますが、エンジェル玲奈は締められる位置を調整して上手く躱しています!・・・お~っと~~!ここでエンジェル玲奈の強烈なバックエルボーが炸裂!!逆エビのダメージが残る腰にまで響きそうな力強さです!!」・・・ッ・・ぃッ!!・・・大人しく・・ッう・・してなさいッ!!!(グラウンドに引き摺り込んでも、玲奈に大きなダメージは与えられない。攻めあぐねればあぐねるほど、穂乃果の腰にかかる負担も大きくまるということでもあり・・・。・・結局、ドラゴンスリーパーを初めとした攻防はハッキリとした優劣のつかないまま、2本目も気付けば10分・・・何とか極めたサーフボードストレッチで玲奈の肩関節を引き絞ると、立ち上がらせる。)・・・ふぅ・・・ッ!・・・・次は・・こうよッ!!(大きく息を吐き・・・いざキューティ=ボム・・・と思った瞬間、僅かだが玲奈の口元が吊り上がった・・・!?すぐに口元も見えなくなったが、違和感は穂乃果の不安や恐怖を煽る・・・数日前の記憶が呼び起こされ・・・下げかかっていた玲奈の上半身を起こし、ロープへ振っていく!・・・素人目にはフェイントとして見えたかもしれないが、その不自然な動きは、気が付く者も多いか・・・?ともかく、ロープから戻ってきた玲奈にアックスボンボー・・・と見せかけ、背後をとる!すかさず繰り出したのは、得意技でもあるコブラツイスト!!玲奈の失踪の原因となったタイトルマッチで玲奈を一気に疲弊させ、数日前の『ヘル=アリーナ』でのデスマッチでもレィナを苦しめた技・・・しっかり玲奈のスタミナを奪い、反撃の力を削ぐために・・一段とキツく締め付け、右肘でグリィッ!と玲奈の腰を抉る!)
エンジェル玲奈 > (2本目はグラウンドの攻防か。見た目としては地味・・・といえば地味かもしれないが、絡み合う二人の素晴らしい肉体。しかも互いの力と熱がこもって披露されるレスリングに、観客の目はくぎ付けだ。何かを振り払うようにして果敢に攻めた穂乃果だったが、極め切れない。ここでスタンドに戻って・・・前かがみにされていく玲奈。これは・・・必殺技、『キューティボム』!?お・・・と腰を浮かしかける観客や穂乃果サイドのレスラーたちだが、一瞬、穂乃果の手が不自然に止まってハンマースルーに移行。)はあ・・はあ・・・・ふふ・・・(ッダッダッダッダッダ!!!!)(ロープワークから二人がリングを駆ける。呼吸に胸を上下させながらもラリアット合戦なら受けて立つわよ、とばかりの不敵な笑み。玲奈も腕を振りかぶって・・・しかし交錯の瞬間!)ん・・・ッ!!(大きく空振り!そして組み付いてきた穂乃果が仕掛ける技に、玲奈のがこの試合で初めて顔をしかめ、「ッチ・・・!」と忌々しげに舌打ちする。)(ッギチ・・・ッギュグ・・・ギシイ・・・!!)ん・・・っぐぅううう・・・!!!!(コブラツイスト!背後から絡みつけられた穂乃果の肉体に、褐色ボディが絞られていく!当然、逃れようとするわけだが、「嫌がって」いるようにも見えてしまう玲奈の抵抗。脳裏には、意思ではどうしようもなくかつての試合の記憶がフラッシュバック。特に「あの」タイトルマッチで序盤からごっそりスタミナを奪われ、消耗を強いられたことが、肉の感触までよみがえって来る。自分の身体からどっと汗が吹き出すのを感じる。ただしそれでも、悲鳴など誰が上げるか、と声を飲み込み・・・)こ・・んな・・・技・・くらい・・で・・・(ギチギチイイ・・・!!)んぐぁあああッ!!!(しかし、ついに声を上げてしまう。さらにキツく締めあげられるのはもちろん、片腕式で極めて空いた腕の肘で、わき腹を痛めつけてくる。穂乃果の必死のグラウンドも極め切らせなかった玲奈だが、コブラにはすっかり捕まってしまっている。これが・・・「苦手」ということなのか。)
キューティ穂乃果 > (繋ぎのフェイント・・・?はどうあれ、玲奈の豪快なラリアットを掻い潜って絡み付いたテクニックは本物。リング中央で極められた肉の拘束は、玲奈であっても簡単に脱け出せるものではない!)こんな技~?・・・なら・・・(ギッチィイイ!!)はやく、脱け出してみなさい・・・よッ!!(玲奈が穂乃果の「苦手」を把握しているように、穂乃果も玲奈の「苦手」はわかっている!トラウマ・・・というほどではなくとも、コブラを極められれば嫌でも思い出すであろう・・敗北!・・・観客にも聞こえる声で玲奈を煽りながら、時に声を潜め・・・)さっきの逆エビで私を怒らせるから・・・ふふふ。(耳の傍でサディスティックな吐息を漏らす!・・・コブラツイストには一切の緩みもないのに、少し・・また少しと、肉が軋み・・深く極まっていく!肘で腰を砕き、玲奈の肉体を二つ折りにしようかという勢いは、キューティ穂乃果としてはいささか珍しいか?)もしかして・・・逆エビ(アレ)で勝ったなんて思っちゃった?・・・あんな、ルーキーみたいな技で調子に乗っちゃって・・・・さァッ!(ギュグィギギィイ!!)初歩的な技「しか」まともに使えないチャレンジャーに・・・チャンピオンの力を教えてあげるッ♪(玲奈を煽り、そして観客を盛り上げるために、いつにも増して言葉で畳み掛けていく穂乃果!・・もちろん、玲奈の逆エビはそんな軽口で済ませられるものではなかったのだが・・・まるで、「一本目をチャレンジャーにくれてやった」と言わんばかり!・・・そして、リングに玲奈の悲鳴が響きはじめてどの程度経ったか・・・相手がライバルとされる玲奈でなければ「やり過ぎ」と言われかねない激しいコブラの締め付け!しっかり玲奈のスタミナを奪い・・・肉を抑え込み続ける穂乃果!その優越感に浸りながらも、その瞳はまだ満足しきっていない様子。)
エンジェル玲奈 > っひぐ・・・ぅうう・・ん・・っぎぃいい・・・!!!!(耳元での言葉責めも浴びせられながら、チャンピオンの強烈なコブラツイスト!魅力的な肉体が絡み合う姿が観客の興奮を煽り立て、みっちりと密着して責め立てる穂乃果のコブラツイストが「えぐい」と誰にもわかるほど。必死に声を耐えようとする玲奈の喉の奥から「鳴き声」が絞り出されると、内心「なんでこんなに効くのよ・・・!!」と悔しさに焼かれながら苦手鬼門の「穂乃果のコブラツイスト」に肉と精神を責められる玲奈は、一気に噴き出した汗でコスチュームが変色し、肌にぴったりと張り付いていく。あらわになる美しくも鍛えられたボディラインは失踪前と比べて目を見張るほど魅力を増していて、ストーンの力を得たこととは別に、鍛えに鍛えてきた結果でもあるのだが・・・チャレンジャーごときが調子に乗るなと言わんばかりの言葉責めに対して。)ん・・くふぅう・・ん・・・ぃぎいいいい・・・!!!!ぁ・・・ぐぅ・・・ん・・ふ・・ふふ・・・・キューティ・・・ボムも・・・怖くて使えないクセに・・・チャンピオン・・が・・聞いてあきれる・・・わ・・・・(コブラ地獄の苦痛に悶えながらも挑発的な目つきと口の橋をゆがめる笑みを返す。2本目開始早々、キューティボムの態勢に入ったのに別の動きにシフトしたのは、作戦などではなく「怖かった」からだろう、と。)
キューティ穂乃果 > ・・・♪(絞り出される玲奈の悲鳴に、ジュルッと大袈裟な舌舐めずり。苦手な「コブラツイスト」の中で必死に抗い、力みすぎて空回りする豊満な肉体が穂乃果の心を熱くした様子。・・すっかり全身を汗で濡らし、美味しそうに「出来上がった」玲奈。あとはじっくり「味わう」だけ・・・そんなタイミングで、玲奈が途切れ途切れに言葉を絞り出す!)・・・・ッ!!(やっぱり気付かれていた!・・・という表情。幸い玲奈からでは顔は見えにくいが、隠しきれない一瞬の肉の震えが伝わってしまったか?・・・だが、それでコブラツイストが甘くなるほど穂乃果は未熟ではない!汗の滑りの良さにも全く衰えない締め付けが玲奈を襲う!・・・が・・・・?)怖い・・・?今の玲奈相手じゃ、使う必要がないってだけ!・・・本気で潰す価値もないってことよッ・・・!!(穂乃果の精神を的確に狙い打つ玲奈の挑発!・・・それに対し、穂乃果もさらなる挑発で応戦しているように見えるが・・・気付けば不自然な汗がコスチュームに染み込み、鼓動がはやくなっている!?・・観客や団体のレスラーたちならともかく、肉を絡めて密着していた玲奈には、その躍動の響きが感じ取れたか?)ふ・・ふふ・・・でもそんなに見たいんなら、見せてあげてもいい・・・けどッ!!(開き直ったように妖しい光を瞳に宿し・・・その瞬間!肉の締め付けがさらに玲奈の肉体にめり込んでいく!その狙いは明らか・・・・)それじゃ・・・親友のお願いだから~・・キューティ=ボムで沈めてあげるッ!!(長時間続いたコブラ。肉の拘束が解かれた瞬間・・・正面から組み敷く穂乃果!スタミナをごっそりと奪われた玲奈を間髪入れずに頭上へとリフトアップ・・・)デスマッチにしては味気ない最期だったけど・・・二本目で完全勝利ってのも、悪くない・・・・かなァッ!!!(玲奈を担ぎ上げたまま、その場で一回転。観客にアピールして見せ付け・・・敢行される『キューティ=ボム』!!アピールがあったとはいえ、休み・・そして予備動作のほとんどないパワーボム!叩き付けられ方次第では本当に立ち上がれなくなる可能性もある強烈な一撃!!)
エンジェル玲奈 > (ギュチギチミチギチィイイ~~!!!!)んぁあああああ~~~ッ!!!!(玲奈の挑発に絞り上げられるコブラツイスト!さらに加わった威力に玲奈の汗が飛び散り、甲高い悲鳴がリングに響く!鼓膜に自分の肉の軋みが響いてくるえも言われぬ感覚。さらに攻撃的な口調の穂乃果の言葉…玲奈の挑発は完全に裏目に出た?・・・いや、玲奈にはわかる。肌と肌、肉と肉を通して伝わってくる・・・穂乃果の動揺。そして、穂乃果の方からコブラツイストを解いていき・・・「お望みどり」キューティ=ボムの体勢へ!コブラで痛めつけた玲奈に間髪入れずのクイックモーションは、穂乃果のパワーとともに、受け身など取らせてやらない、というメッセージで観戦するレスラーたちの背筋を凍らせる。この必殺技で完全に叩き潰すと言わんばかり!一気にリフトアップされ、一回転して晒されるのは、逆肩車状態の汗だくボディ。)はあ・・・はあ・・・・(熱い吐息で胸のふくらみを上下させる玲奈。その目元は汗で張り付いた前髪で隠れ・・・しかし、『キューティ=ボム』が振り下ろされようとしたその瞬間。)・・・・バーカ・・・・(呟きとともに、「にま」と邪悪と言ってもよい笑みが玲奈の口元に浮かぶ。周到な罠に獲物がかかった悦び・・・)ッギュチイイ!!!!!(穂乃果の頭部を強烈な太ももが、いや、万力のような締め上げが襲う!そして穂乃果が振り下ろすパワーも利用しながら、太ももに続いて背筋もドライブ!パワーが伝導した美しい造形を魅せながら。)っせぇええええあああああああ~~~~!!!!!(裂帛の叫び声をあげながら『エンジェル=シュタイナー』!!!切り返しの必殺技で『キューティ=ボム』を打ち破るさまを観客たちに魅せ付けながら、唸りを上げるフランケンシュタイナーで派手に引っこ抜き、穂乃果の脳天をマットに突き立ててやろうと!)
キューティ穂乃果 > ・・・・ッ!?・・・んっぎぃぃいいいい!!!(誰の目から見ても明らかなほど消耗した玲奈・・・その肉体に染み出た汗を撒き散らしながら振り降ろして格付け・・・・そう確信した瞬間!背筋が凍りつくような寒気に襲われる!・・数日前の「あの瞬間」のような・・・当然玲奈の表情までは見えないわけだが。次いで上から聞こえてきた「バーカ」!・・そこでようやく、嵌められたのだと悟る!・・・が、振り降ろしは止まらない・・それどころか、さらに加速して・・・・?いや!この加速は穂乃果の『キューティ=ボム』ではなく・・・!)びゅぶふぅぅぉおおおおおお!!!!(エンジェル=玲奈の『エンジェル=シュタイナー』!!・・・勢いを殺すどころか逆に利用され、太ももに捕らえられたまま脳天からマットに急速落下!!『ヘル=アリーナ』のような異様な硬さがなくとも、技の威力だけで十分すぎる玲奈のカウンター一閃!)・・・ぁ、ぅぅ・・・・(マットに突き刺さった穂乃果が、勢いそのままに倒れ込む!・・意識はある!?・・ように見えるが、視線は天井を見上げたまま今にも光を失いそうなほど淡い!・・・リングを大きく揺らす衝撃を一身に受けたダメージは酷く・・・。身体を起こすことはもちろんできず、意識も切れかかり・・・穂乃果の名前を懸命に叫ぶ団体レスラーの声すら聞こえない。)
エンジェル玲奈 > ッドゴォオオ!!!!!!・・・・ッズッダダアアアン・・・・!!!!!(必殺の『キューティ=ボム』が見事に切り返され、チャンピオンの脳天が突き刺さってそのままダウン!揺れるリングに大の字でうめき声を漏らす穂乃果の姿に、レスラーは唖然、観客は一瞬、声を失ってから・・・)「ッドオオオオオオ!!!!!」(歓声を上げる!)っふうう・・・・・!!!(体を起こした玲奈は、髪を揺すって汗を飛び散らし、穂乃果のほうを振り返る。そしてピッと人差し指を立ててピストルの形で穂乃果を指すと。)『キューティ=ボム』なんて『エンジェル=シュタイナー』の前には通用しないのよ!(そのセリフは会場に響いて、キューティ穂乃果、破れたり!といったところか。そして歩み寄って穂乃果の顔を覗き込むと、まだ意識がある様子。)ふふん・・・まだイってないんだ?じゃ・・・もう少し「可愛がって」2本目をキめてあげる♪(そう言うと、穂乃果の髪を掴んで上半身をいったん起こし、左側面から絡みつく。左足は穂乃果の体の下に滑り込ませて右腕に絡め、右足は穂乃果の左脇から入って首にかける。そして右腕を首の下に回して左腕は自分の右足を交差させつつ左手と組み合わせれば・・・・『エンジェルズ=ネスト』(蜘蛛絡み)だ。)ッギュチイ・・・ギュ・・・ギュググッ・・・ギチ・・・ギュチイ・・・ィイイ!!!!(脱出不能の絞め技・・・・それに、この技が優れているのは、締め上げながら獲物の表情を十分堪能できるという点だ。汗だくながら楽し気な笑みを浮かべた玲奈は、ここまでの消耗に熱い呼吸を繰り返しながらも、獲物=穂乃果をじっくり絞り上げていく。実は、この二本目が穂乃果のグラウンドで始まったことへの意趣返し。)ふふ・・・ギブアップなんてしないでね、穂乃果。(太ももが穂乃果の首を圧迫。天使の網の中で、昇天させてやろうというわけだ。)
キューティ穂乃果 > ・・・ぅ・・・・?(自力で起き上がれない穂乃果に玲奈の決めポーズ!・・エンジェル玲奈の完全復活への歓声が鳴り止まぬ中、『レスリング=キューティ』のレスラーたちの多くは穂乃果の名前を叫び続けている!・・・その叫び声を遮るように立つ玲奈。直上から見下ろす玲奈の顔を追い掛けるように、穂乃果の視線が僅かに動く!・・・が、玲奈はむしろ「楽しみが増えた」と言わんばかりに穂乃果を起こし、手足を首から上半身に絡めていく。)・・・ぁ・・ッ・・・ぐぅぅぉおおおお!・・・ぇ、ぉぉ・・・。(無防備に横たわっていた穂乃果に、ゆっくり技をかけていく玲奈!・・・だが、今の穂乃果にはそれを理解しきることも出来ない!・・・意識だけ保っている・・・というのは、玲奈の好きな決め方をされるということでもあり・・・。極まり、反射的に暴れ、身を捩っても抜け出せない!・・・天使の網などという優しいものではなく、褐色肉の牢獄・・そして拷問技!・・むしろ、天使を甚振り、地に落として捕まえるための獰猛な蜘蛛の巣・・・。)んぅうううッ・・・ぉ、ぉぉ・・・ぁ・・か・・ッ・・・。(じっくり・・・時間以上に獲物の抵抗を長く楽しむ蜘蛛絡み!・・限界寸前だった穂乃果は、玲奈の太ももの中で痙攣・・・そして、続くように失神!・・・痙攣の震えさえ玲奈の肉に阻まれながら、一本目に続き二本目も。玲奈に実力でも策の労し方でも上手をとられた展開に!)
エンジェル玲奈 > ふふふふ・・・♪ほ~らほ~らほらぁ・・・♪みんなチャンピオンを呼んでるわよ?もっと頑張ってもがいて足掻かないとダメじゃない。(揺りかごを揺するように、蜘蛛絡みを前後に揺さぶる玲奈。カムバックした褐色肌のレスラーはあくまで『エンジェル』と名乗っているが、次第に黒目を裏返らせていく穂乃果をくすくすと含み笑いしながら弄んで絞め落としていくその様は・・・そしてついに、穂乃果が脱力。絡みつく玲奈肉の支配下でひくひくと痙攣する。その感触もたっぷり楽しむために。)まだ頑張るの?さすがチャンピオン♪(などと失神に気づかないふりをしてギュチッギチッと締め付ける。ここでやっと・・・)カンカンカンカンカンカ~~~ン!!!!(レスラーたちが「オちてる!!!」と騒ぎ出し、穂乃果の失神が認定される。二本目は失神KOで玲奈が連取、という結果となった。やっと絡め取った獲物を解放する玲奈。倒れこんだ穂乃果はセコンドのレスラーたちがコーナーまで運んで、気付けとケアをする。今度は、インターバルをしっかり使って回復することになるだろうか・・・・悠々と自軍コーナーに引き上げた挑戦者は、軽く水分補給。穂乃果が意識を取り戻したのを見ると、対角線上のコーナーに向けて、自分の腰あたりにチャンピオンベルトが存在するかのようなジェスチャー。「もうすぐベルトがここに来るわね」と言わんばかり。)
キューティ穂乃果 > 実況「な、なんということでしょう!!完全復活・・・地獄から這い上がってきたエンジェル玲奈に、チャンピオンキューティ穂乃果・・はやくも追い込まれてしまったァッ!!こんな展開、一体誰が想像できたか!このまま新統一王者が誕生するのかッ!それともキューティ穂乃果がチャンピオンとしての意地を見せるかッ!運命の三本目、目が離せません!!」(穂乃果が意識を失ってから玲奈が蜘蛛絡みを解くまで、三十秒もなかっただろうが・・・最後の一滴まで絞りとり、味わう玲奈の残虐性の餌食となった穂乃果。その身体は見た目以上に消耗し、自軍コーナーで数分休んだ程度で回復するようなものではなさそうだが・・・?リングアナがここぞとばかりに捲し立てる中、セコンドたちの介抱で意識を取り戻す穂乃果・・・)・・くぅぅう!!・・・・玲奈ァ・・・・ッ!!(それに気づくや、ジェスチャーで穂乃果を挑発する玲奈!『キューティ=ボム』を返された怒りをさらに刺激され、今にも飛び出しそうだが・・・)セコンド「穂乃果さん!だめッ!今行ったら相手の思うツボよ!」レスラー「あんな挑発にノっちゃだめです!まだあと三本、勝つチャンスは残ってるんですから!」(それを全力で止めるセコンドと『レスリング=キューティ』のレスラーたち!さすがにそれを振り払うことは出来ずにコーナーで大人しく休む穂乃果だが・・・その間も玲奈を睨み続け・・歯軋り!そして・・・・)カーンッ!!!(インターバルを時間一杯使い果たし、三本目の開始を告げるゴングが鳴り響く!!セコンドたちはまだ穂乃果の回復具合に満足できていないようだが・・・そんなこと気にもしないという穂乃果は、玲奈を視界の正面に捉え続け・・・)せぇぇぁああああ!!!(開始早々のラリアット!!ラリアット合戦・・・いや、歩幅やタイミングをずらし、玲奈の直前で勢いのある踏み切り!・・先に玲奈の首元を抉り、刈り取ろうという狙いだ!)
エンジェル玲奈 > んんん・・・・ッ♪(煽り立てる実況の声、やっと意識を取り戻し、セコンドに抑えられながら激しく睨み付けてくる穂乃果の視線。それらが肉を震わせて、ルシフェル=レィナとしてハニー=ローズを破った時とはまた違う・・・快感が玲奈を熱くさせる。インターバルを無視して飛び出そうとする穂乃果を後輩レスラーたちは体を張ってなんとか抑えて・・・回復の効率が悪くなるわけだが、穂乃果はどうしても我慢できないものに突き動かされている様子。チャンピオンの視線を正面から受け止め続け、コーナーに腕を広げてもたれかかる玲奈は、汗に光る褐色の肉体を魅せ付け続ける。そしていよいお・・・3本目のゴング!)へえ・・・まだまだ元気じゃない?チャンピオン!!!(コーナーから背を離した玲奈。一方の穂乃果が飛び出してくるのを見ると、玲奈のほうも一気に駆け出す!腕を振りかぶる穂乃果に、玲奈のほうも同じ体勢!)実況「3本名開始早々~~!!!!見る見るうちに距離が詰まっていく!!!これは~~!!!???」(ラリアット合戦?いや、違う。穂乃果は抜群のプロレスセンスとさらなる踏み込み、加速をもって、一方的に蹂躙するつもり!)ズンンッ!!!(ただしそれは、玲奈がまっすぐに突っ込んできた場合だ。タイミングを外し、さらにパワーも込める穂乃果の踏み込み、と同等の動きを玲奈がとった場合は!?考えてみれば、チャンピオン穂乃果相手に同等の動きができる相手など、このリングにいなかった。ここ東半球のリングから西半球に舞台を移した穂乃果の姉は別だが…それはともかく。)ガシャアァアアアアア!!!!! 実況「ラリアット合戦!!!!炸裂~~~!!!!!」(観客にも実況にもそうとしか見えなかっただろう。「合戦」などではなく「蹂躙」という穂乃果の狙いが狂わされたのを知るのは、穂乃果と玲奈のみ。そして・・・)「「ッミチィイイイイ・・・!!!!!」」(首狩り狙いの穂乃果のラリアットは玲奈の胸元に。乳肉とラリアットのせめぎあい・・は穂乃果乳と玲奈ラリアットの間でも同様!そして・・・)ッミチミチィ・・・!!!(上乳肉にラリアットを食い込ませ・・・!!)るぁあああああ!!!!!!!(ッゴシャアア!!!!)(そのまま首元にまで振り抜いて首狩り!ラリアット合戦を制したのは・・・エンジェル玲奈!)
キューティ穂乃果 > ・・・ッなぁぁあああ!!!??(肉と肉が弾ける快音!・・だが穂乃果の目は大きく見開かれ、「あり得ない」とでも言いたげ。ラリアット合戦を装いその実一方的に首を刈る・・・チャンピオンとしてのテクニックも交えた一撃だったのだが・・・腕に返ってきた感触は豊満な褐色乳肉のもの!!そしてずらしたはずのタイミングを完璧に合わせ、同様に穂乃果の乳肉にめり込む玲奈のラリアット!!・・・観客が大歓声を上げ、実況もがラリアット「合戦」と盛り上げる中、穂乃果の思惑に反して鬩ぎ合い乳肉と腕肉!)・・・ぐぶぅうう!・・こ・・の・・・ッぶぅぅぉぉぉおおおおおお!!!!(拮抗していたのは一瞬!玲奈の乳肉の壁に腕が阻まれ抉り切れない穂乃果に対し、玲奈の腕肉は音を立てて穂乃果の乳肉にめり込んでいく!!次の瞬間・・・まさに一閃という言葉が相応しい、玲奈の首狩り!!マットを踏み締めた足まで一瞬で引き抜かれ、豪快な回転を加えて吹き飛ばされる穂乃果!!)・・・ぉ・・ごぉぉぉ・・・!(ラリアット「合戦」の決着、エンジェル玲奈の強烈な首狩りが炸裂し、うつ伏せで唸る穂乃果!・・・玲奈からしか見えないだろうが、その瞳は白に染まりつつあり。本能的に両手で首を抑えて苦しむチャンピオンの姿は、挑戦者の圧倒的な実力を見る者全てに理解させるには十分・・・口を押さえて驚きを隠しきれないレスラーたち。対して観客のボルテージは最高潮!試合前は玲奈を非難するような視線を向けていた観客たちも、揃って玲奈コールを叫んでいる!)
エンジェル玲奈 > ・・・・ふふ♪(空中を一回転する豪快なモーションからリングに叩き付けられた穂乃果!完全に振り抜かれる玲奈の剛腕に、敵のラリアットを受け切った褐色乳がるるんっと弾ける。そして、ラリアット=右腕を掲げ、観客に視線を向けて歓声に応えるエンジェル玲奈。)チャンピオンなのにラリアット合戦から「逃げ」ようとするから、そうなるのよ。(視線を足元の穂乃果に向け、見下したように言う。その言葉は聞こえているかどうか…ただ、声として聞こえていなくとも、肉とプロレスで伝わってしまっているか。そして、うつぶせの穂乃果を足を使って仰向けに転がし・・・)ッズン・・・!!!(ミュグィイ・・・!!)(右の片膝で、穂乃果の豊かな胸を押さえつける。片膝フォール、いわゆる屈辱フォール!膝がチャンピオンの乳肉を歪める様は隠微でもあり・・・)フォール!!!(片方の腰に手を当てるポーズで高らかに宣言。穂乃果のセコンドにつくレスラーたちにもにやりと笑みを送って見せる。「せっかく抑えてインターバルで休ませたのに無駄だったわね?」といったところか。)
キューティ穂乃果 > ・・・ぉ・・かふッ・・・!(全て見透かされている・・・そう肉が感じとるのがあまりにも遅かったか・・・感じ取っていたところで、どうしようもないのだが。息を吸うのも一苦労な今の穂乃果では、しばらくは立ち上がるのも難しいか?・・・玲奈も穂乃果を休ませるつもりはない。いや、「さっき十分休んだばかりでしょ?」と言わんばかり!・・・仰向けにされた穂乃果の目は、仕方なしか虚ろに揺らぎ。必要以上に乳肉が上下し、酸素を求める穂乃果の肉体・・・が・・・)んっぐぅぅうう!・・・ぅぅ、ぉ・・・・!(穂乃果の意識を保とうと上下する乳肉を、押さえ付ける玲奈の片膝!屈辱フォール・・・普段であれば絶対に許さない、カウントワンで返しにいく片膝フォールだが・・・)レフリー「ワン!!・・・・ツー!!」セコンド「穂乃果さん!穂乃果さんッ!!そんなのすぐ返して・・・このッ、膝を退けなさい!!」(レフリーはスローカウントで穂乃果が返すのを期待しているようだが、それが反って穂乃果の首を締める!カウントが進むごとにミシミシと深くめり込む膝は、明らかに穂乃果のを追い込み続ける!それがわかっていてか、声を荒らげるセコンド!穂乃果に声が届かない=返せないことを感じ取れば、今度は玲奈に対して力強い口撃!だがそんなやり取りが行われている間にもレフリーの腕が下がっていき・・・・)レフリー「・・・スリー!!!」カンカンカンカンカ~~~ン!!!(無情にもマットが叩かれ、間髪入れずに響くけたたましい鐘の音!・・・それを聞きながら、ゆっくり残った黒目を上擦らせ、光を失っていくキューティ穂乃果。)
エンジェル玲奈 > (屈辱フォールに乳肉を侵略され、プロレス伝統のスローカウントにも肩を上げられなかったキューティ穂乃果!打ち鳴らされるゴングの中で残っていた黒目も裏返って・・・・)お望みの「完全決着デスマッチ」・・・あと2本ね。(自分の5連勝が既定路線であるかのように言いながら、脱力したチャンピオンの肉を膝で蹂躙。それから立ち上がると穂乃果の足を掴んで、ずるずると赤コーナーまで引きずって行ってやる。ついでに、怒声を浴びせてきたセコンドにズイッと近づいて顔を覗き込む。玲奈の瞳は・・・軽くルシフェル=レィナの紫光を帯びていて。)穂乃果をしっかりケアしてね・・・あと2本、楽しむんだから。それと・・・・言葉遣いには気を付けるようにね。(そんな言葉と穂乃果肉を赤コーナーに残し、自軍コーナーに戻っていくエンジェル玲奈。すると?)「あ・・あの・・・玲奈・・さん・・・」「セコンドに・・・付かせてもらってもいいですか?」「お願いします・・・・玲奈様」(さてインターバル、というところで、無人だったはずの玲奈の青コーナーに人影が。タオルやスポーツドリンクを持ったレスラーが3人ほど、おずおずとセコンドを申し出る。ちょっと頬を赤らめながら上目遣いの子たちは、若手のようで初々しい感じもする。ただ、一番前のコなどは、未来のヒロイン候補のひとり「キャロライン愛実」だったり。リングの上から若手レスラー娘たちを見下ろし、腕組みして少し検分したのち。)いいわ。(許可を与える。表情を輝かせる若手たちがさっそく椅子を差し入れ、あこがれを隠そうとせずケアを始める。赤コーナーの先輩レスラーたちの視線は気づかないふりをしてみたり、大胆に舌を出してみたり。そっけない態度の玲奈だが、スポーツドリンクを差し出してきた愛実の肩を突然に抱き寄せると、耳元に何事か囁きかけながら、意味ありげな視線を穂乃果に向ける。すると愛実はちょっと驚いたような表情を浮かべてから、くすくすと女の子の笑み。)
キューティ穂乃果 > セコンド「穂乃果さん!・・穂乃果さんから手を離・・ッ!!??・・・・くぅぅ・・!!」(わざわざ穂乃果を赤コーナーに連れてきたと思えば、セコンドと火花を散らす玲奈!・・・いや、玲奈からすればただの「忠告」なのだろうが。・・紫色の眼光で覗き込まれたセコンドは、玲奈が離れるまで固まったように動けない!・・玲奈の底知れない圧力に臆しながらも、切り替えて穂乃果のケアを始めるセコンドたち。)はぁ・・はぁ・・・!(意識を取り戻して青コーナーを睨み付ける穂乃果だが、異様に吹き出した汗は経験したこともないほど・・・さらに、玲奈側についた三人の若手レスラーの姿に気付くと、小さく舌打ちして・・・さすがにまだ穂乃果側のコーナーにいるレスラーのほうが多いのだが、何人かは忙しなく玲奈に視線を向け、心が揺らぎつつある様子。)セコンド「愛実まで・・・!」「あのコたち・・・あんなに堂々と穂乃果さんを・・・!」「あんなの気にすることありません!私たちはずっと穂乃果さんのセコンドなんですから!」(穂乃果のまさかの三連敗に加え、若手の心変わり・・・穂乃果のセコンドたちも動揺しきっている様子。・・穂乃果にとっては然して気にすることでもないのだが。)もういいわ・・・ケアは十分。負けたままじゃ終わらないから・・・あなたたちはセコンドとしてのサポートに集中してなさい(インターバル終了間際・・・噂の収まらない赤コーナーを離れながら、セコンドたちを諭す穂乃果。青コーナーが気になって仕方のない様子が穂乃果にまで伝わっていたようだが、精神的な疲労はどれほど回復したか・・・?ともあれじっとしていても時間で区切られるのだからと、玲奈と二人きりのリングに戻り、集中し直そうということか。・・・心なしか、玲奈を睨む穂乃果の視線が変わり・・・格下と侮るようなものではなく、同格の相手と認めた上で闘気を漲らせている!)
エンジェル玲奈 > (リングに立つ穂乃果の呼吸はどれほど整ったろうか?脱いで汗をぬぐうわけにはいかない赤と青のツーピースコスチュームは、もはやぐっしょり。しかし、セコンドの「雑音」を振り切るかのように前に出る穂乃果が闘志を見せると、愛実を使った「お遊び」を切り上げて、玲奈も前に出る。インターバル終了直前で、ともにコーナーを出た両者。そして・・・)まだ闘えるなんてさすがね、チャンピオン?(逆エビ負けに追い込み、絞め落とし、ラリアットで秒殺屈辱フォール。精神的なダメージが小さいはずなどない。心は悲鳴を上げているはずだ。それでもなお闘おうと前に出てきた穂乃果と玲奈の、ゴング前のにらみ合い。既に乳肉が接触する距離。数秒が経過して…)カーン!!!!(時間で自動的に、4本目のゴングが鳴り響く!)ッガシイイ!!!!(どちらからともなくリング中央でグラップル!途端に二人の肉がぎちぎちと音を立て、乳肉もさらに密着し…)ふふふ・・・ほら・・ほら!!(やはり玲奈が優勢か。プレッシャーをかけて押し込み・・・!)っふう・・・ん!!(ッグイイ・・・!!)(コスの腰のあたりを掴みに行って、狙いはブレーンバスター!)
キューティ穂乃果 > チャンピオンが先に音を上げるなんて、みっともないでしょ?(ゴング前の軽口・・・玲奈に対抗するように煽り返すことの多かった穂乃果だが、四本目にして、文字どおりの軽口。そっけない返事で玲奈の言葉に迂闊に乗らない。・・・乗れないほど精神的に消耗していると言えるかもしれないが。)ふうう・・・っ!くぅぅううう!!(組み合うコントラストな二つの肌肉!!拭いきれなかった汗で一際魅力を増した肉体で玲奈に挑むが、やはり押しきれない!・・・攻めあぐねる穂乃果を嘲笑いながら肉を侵食してくる玲奈!その圧迫に守りに入った穂乃果を狙い打つようにブレーンバスターの体勢へ・・・)させ・・・ない・・・わよッ!!(重心を落として玲奈の担ぎ上げを踏ん張る穂乃果!定番のブレーンバスター合戦を仕掛け、逆に投げてしまおうと持ち上げにかかる・・・)くふぅぅううう!!?・・・・んぎぃいいいいい!!!(・・・が、褐色肉の塊は重く、持ち上がらない!そして、一度堪えられてからのお返しのブレーンバスター!・・攻めから守りにチェンジする瞬間は隙になりやすく、穂乃果の肉体は真っ逆さまで玲奈の肩上に!・・・そのままマットに直撃!轟音と共にマットを揺らし、衝撃が肉を震わせる!・・・後頭部から背中辺りを抑えながら、できる限りはやく立ち上がろうとする穂乃果。ここで玲奈が手心を加えるような相手でないと知っているからだ。)
エンジェル玲奈 > (繰り広げられたブレーンバスター合戦。ヒロインボディと褐色ボディがパワーでせめぎ合う姿も美しく、結果は玲奈の勝利!抱え上げた穂乃果を思い切り叩き付け、ドゴオオ!!!!と重い衝撃音と振動を見せつけていった!)愛実>玲奈さん・・・素敵♪(ますます胸をときめかせる青コーナーの若手レスラーたち。ダメージに苛まれながらも追撃を防ぐために早く立ち上がろうとする穂乃果。それを・・・)ッガシイ・・!!!ッギュ・・ギュギュ・・・グィイ・・・!!!(フロントネックロックで捕まえる。穂乃果の横っ面に横乳を押し付けてグイグイと絞りながら、コーナーに追い込み・・・)ふふ・・動きが鈍ってるわ…よ!!(ズダン!!と踏み切ってジャンプすると、さらにコーナーポストを蹴りつける!穂乃果の首を軸に旋回すると、回転に穂乃果を巻き込むスイングDDT!派手なアクションを魅せ付けつつ、穂乃果の脳天をッゴ・・・!!とマットに叩き付けた!)実況「華麗なるスイングDDTぃいいい~~!!!ラリアット合戦に続いてブレーンバスター合戦もエンジェル玲奈の勝利!そして加えられる猛攻は、すでに玲奈のワンサイドマッチなのか~~!!??さらに玲奈!!大の字ダウンの穂乃果を引きずり起こして・・・・バックを取ったぁああ!!!」(引き起こして腰に腕を回した玲奈・・・ジャーマンスープレックスの態勢!)無様に3本連敗で、まだチャンピオン気取りなの?『逆エビ負けの穂乃果』のクセに。(心も折ろうというのか、耳元に囁いてから人間橋で叩き付けようと!)
キューティ穂乃果 > んぎゅぐぅうう!!(立ち上がろうとする穂乃果の正面にいた玲奈!脇と横乳肉に挟み込まれるように締め付けられる穂乃果の首上!ガッチリ極まって固定されたままコーナーに連れられ・・・)んびゅッ!!?ぶぐぅぉおおおお!!!(豪快なスイングDDT!!!穂乃果にしてみれば、視界が回転して訳もわからないまま強い寄せ付けに引っ張られてマットに強打!!・・デスマッチを通して脳天をマットに打ち付けることが多かったこともあり、その衝撃は見た目以上!・・・大の字ダウンの穂乃果を見下ろす玲奈の姿、そしてこれでもかと捲し立てる実況の声もあって、穂乃果から玲奈に心が傾くレスラーもちらほら・・・穂乃果のセコンドは手汗で握りしめながら祈るような視線を送っている。)ッはぁ・・・いッ・・はぁ・・ッ!!・・びゅふぅぅうう!!(だが、はやり無慈悲な玲奈の蹂躙=プロレス!強引に引き摺り起こし、背後から腰をフック!!・・・この時、玲奈の囁きに穂乃果の肉が不自然に反応したことに気づいただろうか・・?そのまま綺麗な弧を描き叩きつけられる穂乃果!エビ固めでフォールの体勢に、すかさずレフリーがマットを叩く!!)レフリー「ワン!!・・・っ・・・カウントワン!!!」セコンド「ほ、穂乃果さん!!」(なんと!スイングDDT直後のジャーマンだというのに・・・カウントワン!!玲奈のブリッジを崩したのだ!・・赤コーナーは一気に沸き上がり、心配そうに見つめていたセコンドも嬉しそうに穂乃果の名前を叫んでいる。)・・・ソレ・・・口にしたら許さない、って言った・・よね・・・?(エビ固めから自力で立ち上がりポンポンと尻肉を叩きながら・・・キューティ穂乃果としては前例がないほどの怒り・・・そして玲奈への敵意を剥き出しにする!)
エンジェル玲奈 > (スイングDDTでグロッキーの穂乃果に、容赦のないジャーマンの追撃!これで4本目も決まったか…穂乃果を最後まで信じるセコンドたちは祈るようにリング上を見つめ、悲痛な声を上げる!つま先を立ててブリッジフォールの玲奈の人間橋・・・)・・・・ふん。(ちょっとつまらなさそうに鼻を鳴らす。なんだ・・・責めてジャーマンを切り返してくるかと思ったらこれで終わりか・・・玲奈がそんなことを考えているとは、誰一人気づかないだろう。しかし!)ッ・・・!!??(カウントはワン!穂乃果の肉体がバネのように跳ねて、フォールを崩していった!驚いた表情の玲奈が振り返ると、そこには汗だくながらもオーラを滲み出させたチャンピオンが立っている。)・・・・んふ♪そうこなくっちゃ・・・ね。(向けられてくる巨大な怒りと、敵意・・・それがビンビンに玲奈の肉の芯に響いてくる!)許さなければ、どうするのか・・・見せてよ。(にいっと笑って穂乃果のプレッシャーを押し返す玲奈の存在感。実況は唖然として沈黙してしまうほどのにらみ合い!)
キューティ穂乃果 > 見たいなら勝手に見てなさいよ・・・・(穂乃果が意地を見せた展開に試合開始以降最も大きな歓声がリング周りから浴びせられる。・・・「反撃開始」と盛り上がるレスラーたちの声援を受けながら、調子づくでもなく・・・不気味に玲奈を見据えたまま動かない穂乃果!挑発的かつ好戦的な玲奈の視線と冷たく怒気の籠った穂乃果の視線が交わり・・・・次の瞬間!玲奈の視界から穂乃果が消え・・・・!?)その間に、終わらせてあげるからッ!!(いや・・・一瞬で上体を低く沈ませ、玲奈の下半身に襲いかかる!!股下に首上を潜り込ませて両足をガッチリ捕らえ・・・・リフトアップ!水車落としで背中から倒れ、褐色肉をマットに叩き付けていく!!)・・・ほら・・・これでもまだ、余裕を見せてられる!?(素早く繰り出された水車落としだが、あくまで玲奈の隙をつくるための繋ぎ。玲奈が起き上がろうと動く頃には、穂乃果が次の攻めに移っている!・・・健康的な肌色の極上肉が褐色の首回りに絡み付き、締め上げる!ムッチリと瑞々しい太股が玲奈の褐色を押さえ付け、逃がさない・・・首四の字固め!!・・・締め落とされた二本目の意趣返しのようだが、玲奈ほどじっくり獲物を嬲りものにする気はないようで・・・)ギブなんてさせないんだから・・・すぐに気持ちよくオトしてあげるから♪(太もも肉に溺れさせるように・・・しっかり首肉に食い込ませていく!!)
エンジェル玲奈 > ッ・・・!!!(静から動への急激な変化!消えた…いや、下!あれだけ痛めつけてやったのこの動き!両者とも、今日はストーンの力は使っていない。しかし穂乃果は、ハートストーンの力を無意識のうちに引き出してしまっているのでは・・・そんな考えが浮かぶ玲奈であるが、それを吹き飛ばすような・・・)っく・・・あぁあああッ!!!(ッドゴォオオ!!!)んっぶぅううおおッ!!!!(水車落とし!穂乃果の身長の高さから一気に叩き落され、顔面は何とか腕で守ったが、乳肉と腹を打ち付けられる!さらにチャンピオンは止まらない。仰向けにされ・・・)んぎゅうッ・・・!!!・・・ん・・・ぶぇ・・・あ・・・ぉうご・・ぉおおお~~!!!!(ぎゅっちりと締め付けてくる太もも肉。首4の字固め!やや地味なグラウンドに属する技だが、穂乃果の見事な太ももで敢行されれば強烈な絞め技に早変わり。しかも最初からオとす気満々。玲奈の太もも肉抜掴みかかり、首と絞め肉の間に何とか指を入れようという玲奈。爪を立てるなどというつまらない抵抗は選択肢にないあたり、やはりプロレスラーというべきか。腰から下を盛んに暴れさせ、締め上げてくる首4に抗う。セコンドから「オ!ト!セ!、オ!ト!セ!」のコールがかかるが・・・)んびゅぐ・・・ん・・・ふんぐぅううう・・・!!!!(流れる玲奈の汗が穂乃果の太ももを濡らしながら・・・なかなかやまない玲奈の抵抗!)
キューティ穂乃果 > (ギュチギチィイイ!!)んッ♪・・・闇雲に暴れて抜け出せるわけない・・・でしょ~!!(万力のように玲奈の首肉を締め上げ、褐色肉を塞いでいく首四の字・・・指の入る隙間さえ全くない、高密度の肉の牢獄・・・玲奈の抵抗も時間の問題か・・・?)みんなも玲奈のイッた顔、見たいみたいだし~♪(勢いづく赤コーナー!いつにも増して声を荒らげる穂乃果側のレスラーたちは、玲奈が仕留められるときを今か今かと待ち望んでいる様子。・・・・その勢いに押されてか?穂乃果の太ももがミシィイ!と軋みながら迫力を増す!・・・長時間の首四の字の最後、一気に玲奈の意識を刈り取ろうということか。さしもの玲奈も、肉に溺れ続けたせいで抵抗が弱まっているか・・・?激しく暴れていた下半身も、すっかり穂乃果の太もも肉の威力に押さえ付けられ・・・?)セコンド「オトセ~~!!」「穂乃果さんの力、アイツラに思い知らせてあげてください!!」「オ!チ!ロ!!オ!チ!ロ~!!」(勝利を確信したように歓声の激しさを増していくセコンド。その言葉を気持ち良さそうに肉に染み込ませながら、一段と深く沈み込む太もも肉!!)
エンジェル玲奈 > んぶッ・・・んッ・・・ッ!!・・・ッ~~~・・・!!!!(呻き声すら飲み込んでしまう太もも肉牢獄!暴れていた足の先までビクビクゥ・・・!!と痙攣して、しぶとい抵抗も弱まってしまう。赤コーナーからの大歓声は、歓声を力に変えるヒロイン体質の穂乃果の締め上げをより強くするか。それでも、穂乃果は、太ももをぎゅっと掴んでくる玲奈の握力を感じているだろう。この握力が抜けた時こそ…最後。赤コーナーと穂乃果ファンの大歓声は、勝利を確信、ここから一気に星を取り返すと言わんばかりの勢い!一方、青コーナーでは。)キャロライン愛実>玲奈さん・・・・ッ!(ぎゅっと手に汗握る愛実。ただ、その傍らでは。)スウィーティ結菜>ふふ・・大丈夫大丈夫♪玲奈様なら大丈夫~♪(若手人気ナンバーワンのアイドルレスラーが歌っている。それをジト目で見る愛実だが・・・)ん・・・・びゅふぅ・・・ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛~~~ッ!!!!!(ギチィ!と玲奈の肉体に力が入りなおすと、体を捻って体勢の上下をひっくり返していく!首4からの抜け方としてはオーソドックスに、ひっくり返して首を抜こうというのか?褐色肌に酸欠の紅潮が加わって火照った肉体は何とも魅力的だが・・・それはともかくとして。ひっくり返して足場を得た玲奈は・・・なんと!)ッグ・・グ・・・ッググググウウウ・・・!!!!(そこから、立ち上がっていく!もちろん、両足で首に絡みついた穂乃果を肩の上に乗せたまま!そして。)ガシ・・・ッ!!!!(逆に穂乃果の手首を掴んで、肩の上から逃がさない。)実況「ありえない~~!!!!肉感たっぷりに首4の字で責め立てたキューティ穂乃果を肩車に抱え上げた~~!!??そして手首を掴んでしまうこの体勢は・・・・」(興奮して叫ぶ実況。この瞬間、太ももに隠された玲奈の口元が凶悪な笑みを作って。)実況「ジャパニーズ・オーシャン・サイクロン~~!!!!スープレ~~ックス!!!!」ビュゴウウウ・・・・・ズガシャアアア!!!!
キューティ穂乃果 > くっふぅうう!!・・・そんな逃げ方が通じるのは、二流までよッ!!(あと少し、もう少しというところで、引っくり返される穂乃果!首四の字からの脱出としては最もポピュラーな体勢だが・・・?その抵抗を諸ともしない穂乃果の太もも肉の締め付け!緩むどころか力を増して絞り上げ・・・)セコンド「そんな悪足掻きで穂乃果さんが怯むと思ったら大間違いよ!」「どうせオチ顔を見られるのが嫌なだけよ!さっきまでビクビクくせに~!」(セコンドの声援の一部が、結果的に顔を背ける形となった玲奈に怒声を浴びせていく!まさに水を得た魚・・・だが、首四の字を引っくり返した玲奈の狙いはそんなものではない。)・・・え?・・・ッ!!(ググッと玲奈の肉体に力が込もり・・・持ち上げられる穂乃果の身体!セコンドが唖然とする中、驚きの声を漏らした穂乃果だが・・・一瞬で切り替え。リバースフランケンで・・・そう思った矢先・・)ッ!!この・・・ッ!(手首を捕らえられ、一歩出遅れる!実況が声を荒らげる中、穂乃果の顔・・・そしてセコンドのレスラーたちもが青ざめていき・・・)んびゅぅごぉぉおおおおおお!!!!(そのままマットに突き刺さる!高度から叩きつけられて反動で跳ね上がり・・・一撃で穂乃果の身体から力が抜けていく!!・・・失神こそしていないが、受け身の取れない状態で叩き付けられた衝撃で肉が痺れ、震えている!勢い付いた穂乃果・・・そして赤コーナーを一撃で黙らせる玲奈のジャパニーズ・オーシャン・サイクロン!!担ぎ上げられても緩まなかった穂乃果の太もも肉を、玲奈は力技で振りほどいたのだ!)
エンジェル玲奈 > 結菜>玲奈さまぁ~~~♪!♪!(きゃあきゃあ♪と騒ぐ青コーナーのセコンド。)んぷはッ・・・!!!(大技で叩き付けてやっと緩んだ穂乃果の太もも、じゃなくて首4の字固め。豪快な力技で勝利への確信を粉砕していったエンジェル玲奈!そして衝撃に震える穂乃果の肉体を背中で抑え込むようにして・・・)フォール!(穂乃果の両肩をリングに押さえ込む。)レフェリー>あ・・・え・・・ワ・・・ワン!!!・・・・ツー!!!!(ありえない展開に惚けていたレフェリーが遅れて反応。カウントを取っていく・・・ツーとスリーの間の独特の間隔を空けて・・・)レフェリー>スリ・・・ッ!?(誰もが入ると思ったスリー直前!玲奈の押さえ込みが崩れる!2.9で穂乃果が返した!?まだ希望が!?しかし、赤コーナーのレスラーたちは歓声を上げたりしない。)ふううう・・・・っげほ!・・けほ・・・!!ふふ・・・せっかくだから・・・もう少し続けよっか?(レスラーならわかるだろう。喉を押さえて呼吸を整える玲奈が、スリー直前でわざと崩したことを。)
エンジェル玲奈 > (穂乃果の髪を握って引き起こしていく玲奈!そしてぐいぐいと引っ張ってニュートラルコーナーへと引っ張っていくと、穂乃果をコーナーポストの上に押し上げていく。)ほ~の~か!!!(ッバチイイ!!!)(押し上げてから張り手一撃。それは意識をはっきりさせるか、はたまた脳を揺するか。そして玲奈もコーナーポストに上って、穂乃果の腕を首にかけさせコスの腰のあたりを掴んで・・・・)もっと高いところから落としてあげる。(ジャパニーズオーシャンよりももっと。ストーンの力を使っての闘いのときは・・・しかし、今は生身の女子プロレスラー!)ほ~~ら!!!コーナーポストの上でリフトアップ!高く高く逆さに抱え上げられた穂乃果の肉体!そこから玲奈がッダ!!!と踏み切って落下!高高度雪崩式ブレーンバスター!観客に、そしてセコンドの穂乃果はレスラーたちに落下の軌跡も魅せ付けて。)ビュゴウ・・・・!!!!ッドゴオォオオオオオ!!!!!!(炸裂!)
キューティ穂乃果 > ぅぇ・・・ぉ・・・・?(穂乃果でさえ、取られたと思ったスリーカウント・・・が、レフェリーの判定はカウント2、9!!「どういうつもり!!」と玲奈を睨むセコンドたちだが、それ以上にボロボロな穂乃果が心配な様子。)んぎぃいいい!!!・・・・ッ・・・ッぶふぅうう!!(コーナーに座らされた穂乃果に、気づけの張り手!だが、意識が戻ったからといって抵抗できる状態ではない。・・・コーナー上で向き合うようにしている玲奈が着々と穂乃果の身体を捕らえ、大技の準備を進めていく。)セコンド「穂乃果さん!逃げて~~!!」「そんなところから落としたら、穂乃果さんが・・・・!!」(悲痛な叫びをあげる赤コーナーのセコンド!・・・もっと高いところから・・・想像しただけで震えが止まらないか。)実況「コーナー上・・・エンジェル玲奈がキューティ穂乃果を抱え上げた~~!!!まさか!・・・まさかそこから~~!!??」・・・・ッあ・・・ごぼッ!・・ぉぉ・・・・!!!(高高度雪崩式ブレーンバスター!!四本目開始直後から始まった投げ技の猛攻を締め括るような・・・処刑にも似た一撃!!肺に溜まった空気が衝撃で一気に口から溢れ・・・危険すぎる痛みに強制的に意識がショート!)実況「あまりの迫力に『ヴァルキリー=ガーデン』が静まり返る中!ブレーンバスターの衝撃がリングを大きく揺らす~~!!・・・そして!リング中央!!ご覧ください!チャンピオンキューティ穂乃果・・・またしても気を失っているようだ~~!!」カンカンカンカンカ~~~ン!!!(実況の声に被さるように、けたたましく鳴らされるゴング!!四本目・・・エンジェル玲奈の勝利!・・・いや、四本連取!!・・・だがそれ以上に・・)セコンド「・・・ほ・・穂乃果さん・・!」(短いインターバルで、キューティ穂乃果はどれほど回復できるのか!?・・・絶望に打ち拉がれるセコンドたち。あるものは膝をついて天井を見上げ・・・あるものは口を手で覆い涙を浮かべ・・・・各々で差はあれど、その精神には確かに亀裂が入っている!)
エンジェル玲奈 > ふふふ・・・フォールするまでもない・・・か。(失神KOが認定され、打ち鳴らされるゴング!それは、玲奈が口にしたことを万人が認めたということに他ならない。ゆっくり立ち上がった玲奈は右腕で汗を払い、ゴングと大歓声を浴びる。青コーナーでは3人の若手レスラーたちが笑顔を浮かべて待っているが・・・玲奈は戻らない?穂乃果を体をまたいで、見下ろしていく。手を出すつもりはないようだが?)さ~ああと一本ねぇ・・・ふふ・・・でももう・・・5分じゃ意識も戻らないんじゃない?ね~~???ほ・・の・・か・・・・??(仰向けで意識が焼き切れた穂乃果を見物するのがインターバルの楽しみ方か。リング中央で大の字…というのは回復の体勢としては悪くないのかもしれないが…それを跨いで立つ玲奈の存在に、だれも介入できない。そして1分・・・2分・・・と時間が過ぎていく。そしてついに・・・・5分。)あっはは♪だらしないの。(5分経っても立ち上がる様子のない穂乃果。すると玲奈は・・・)インターバル終了~~!!!ゴング鳴らして~~!!・・・・さっさと鳴らせって言ってるでしょ!!!(ゴングを要求!さすがに躊躇するフロントだが、ギラッと一瞬紫色に光った玲奈の怒鳴り声に。)カン!!!!(鳴らされてしまう5本目のゴング!)穂乃果ってば昔っから朝は弱いよね。・・・・じゃ、目覚まし代わりに・・・・(言いながら、穂乃果をうつぶせに転がすと、その膝裏を踏みつけていく。そして自分のふくらはぎに穂乃果の両足を引っかけると、次に手首を掴み上げて・・・・)起~~き~~な~~さ~~い~~よ!!!!(ッグイイイイ!!!!!・・・ッギチギチギチィィ~~!!!!)(ロメロスペシャルに吊り上げていく!中空へと吊り天井されていくチャンピオンの肉体!その乳肉が天井に向けて突き出させると、四肢と股関節が極まって自分の体重が腰に集中!激痛目覚ましというわけだ。)
キューティ穂乃果 > 実況「・・・四本目が終わり再び五分のインターバル・・・おっと~!これはどうしたことか~~!?エンジェル玲奈、コーナーへ戻らずキューティ穂乃果を見下ろし仁王立ちだ~~!!たとえリング内で失神していてもインターバルは進んでいるが~?キューティ穂乃果のセコンド・・・エンジェル玲奈が睨みを利かせる中に割って入ることができない~~~!!!」(ぐったり大の字でダウンしているチャンピオン=キューティ穂乃果は・・・五分休んだ程度で意識を取り戻すとは思えない。深く深く蓄積された疲労や心労・・・どう見ても適切なケアの必要があるが。セコンドの一人がロープをくぐり・・かけた瞬間!押し潰されるような不気味な重圧!・・・本能的に静止したセコンドに、青コーナーからくすくすとバカにした笑い声が!さしずめ蛇に睨まれた蛙・・・穂乃果のセコンドは玲奈の威圧感に気圧され、連れ戻すことすらできない!・・・・そうして気が付けば五分・・・)セコンド「勝手なことを・・・!まだ穂乃果さんの意識が戻ってないのに!!」「レフェリー!!せめて気付けを!!」(抗議の声を荒らげる赤コーナー。だがそれが認められるよりはやく、ゴングが鳴らされる!・・・始まってしまった五本目・・・祈ることしか出来ないセコンドたちの視線の先。目を覚まさない穂乃果に悠々と技をかけていく玲奈・・・・!)・・・ぁ・・ッッ!!ぃ・・ひぎぃいいいい!!!ぎぃぁああああああ~~~!!!!(脱力した穂乃果の肉体を引き絞り、吊り上げる・・強烈な目覚ましロメロ!!深く沈んでいた意識を力で引き上げられ、大きく弾む穂乃果肉!上を向く乳肉が絶叫にあわせて激しく揺れ動き・・・全身を巡る激痛に瞳を見開いて首を振る=身体を振り動かす穂乃果だが・・・。最もツラいのは腰・・逆エビへの苦手意識が染み付いてしまったばかりに、腰への痛みには特に敏感・・・自重の負荷に苛まれ続ける拷問技を耐え抜き、抜け出すのは今の穂乃果には厳しいか?・・・三本連続失神に目覚ましロメロスペシャル、「完全決着デスマッチ」でなければ止められる可能性もある危険な展開だが・・・。キューティ穂乃果とリング中央を見つめるレスラーたちの心にハッキリと刻まれていく・・エンジェル玲奈の強さと恐ろしさ!)
エンジェル玲奈 > (リングに響く穂乃果の悲鳴!異常ともいえる状況を絶叫が盛り上げ、観客たちが熱狂!)感謝しなさいよね?「優しく」気付けしてあげたんだから。(ッギッシギッシギッシ・・・ッ!!!)(楽し気な玲奈は吊り上げた獲物を容赦なく揺さぶる。足を開いていくと股関節が極まり・・・)ッミチィ!!ギチィ!!!(新たな苦痛が与えられる。)ほ~らほらほら~~♪(ギュッチギッチギュッチギチィ!!)ギブアップ?もう4本も連敗しちゃった、だらしないチャンピオンさん?5本目は秒殺ギブアップで命乞い負けなんてどう?(邪悪な笑みを浮かべる口元。ギブアップかと問いただしながらもあおるようなセリフは、逆にギブを拒否するのを期待しているかのよう。しかしその言葉通り…穂乃果の目に見えて消耗しきった肉体を高く吊り上げ、四肢の自由を奪いながら天井に巨乳を突き出させる。派手な見た目と、地味にエグい腰へのダメージ蓄積。披露と汗にまみれたチャンピオンの肉体を存分に晒して・・・・)結菜>玲奈様ぁ~♪! 愛実>・・・・チャンピオンを・・・玩具にしてる・・・(新たなチャンピオンが誕生する・・・そんな予感とともに、反応は違えど玲奈のプロレスにゾクゾクと背筋を震わせる青コーナーのセコンド。そして玲奈はたっぷり苛め抜いてから・・・・)ドッサアアアア!!!!!(技を解き、穂乃果肉を前に放り出す。)
キューティ穂乃果 > はッぎぃいいッッ・・・・あッ!があぁぁああああ~~~ッ!!!(ただ吊り上げられるだけでも耐え難い苦痛が響く肉体・・・「優しい」気付けから、さらに玲奈の残虐性を表すように厳しく極められる四肢!大きく絞り開かれた股関節は玲奈に抗うだけの力を失ってしまっている!・・・・そして拷問ロメロスペシャルからさらに畳み掛けるような問い掛け。「ギブアップ?」と聞かれれば意地でも「ノー!」と叫ぶのがネオ女子プロレスラーの性!)・・・・ノー!・・・ひぎゃぁあああ~!!・・ノォオオッ!!(四連敗・・・秒殺・・・命乞い負け・・・背中から投げ掛けられる煽りは、穂乃果のプライドをこれでもかと刺激!セコンドや先輩レスラーから「ギブアップしろ」と声があがるが、激痛と玲奈の挑発で手一杯な穂乃果には届かない!)ぁあぁああああ~~!!・・・・がッ・・・ぎ・・ぇごぉぉ・・・・!(たっぷり・・実際の経過時間以上に「濃い」ロメロが続けられたが・・・ここで玲奈が穂乃果を解放!あくまで「気付け」の延長だったということか?・・・放り出された穂乃果肉はマットに激突!インターバル中全く拭われなかった汗が飛び散り、輝きを放つ。)ぉ・・・ぎ、ぁぁ・・・ま・・だぁ・・・!(穂乃果の身体はボロボロ・・・だが、動かない肉を必死に引き摺ろうともがく穂乃果!「チャンピオンが五連敗」という最悪の結果を拒むようにマットを這い進む姿は・・・穂乃果の強さに惚れて応援してきた者からすれば見ていられないか?・・・ロープに凭れて立ち上がるつもりなのだろうが、立ったところで消耗しきった肉体ではすでに玲奈との力の差は明白なのだが。)
エンジェル玲奈 > (過酷な完全決着デスマッチ・・・激しい試合も魅力のネオ=女子プロレスだが、あるセコンドなどはタオルを投げ込もうとして仲間に止められる。もがき、這いずってロープを求める穂乃果。ロープブレイクによる回復を狙うか・・・いや、すでにロープを掴まなければ立ち上がれないか。そんな、這いずり回るような穂乃果を楽しそうに見下ろす視線・・・・)ギブアップしないなんてさすがチャンピオン。まあ・・・・ギブなんて、許す気なかったけど。(ッグイイイ・・・!!!)(そんなことを言いながら、穂乃果の髪を乱暴に掴み上げる!這い進んでいた穂乃果をあっさりと捕まえてしまうと、引きずり起こしていって・・・)ふぅん・・!!(グイイイ・・・・ッドゴオオ!!!)(肩と股の間に腕を通すと、力強く抱え上げてボディスラム!基本のキの字の技であるが、玲奈ボディを穂乃果肉にしっかり組み付かせてリフトアップし、思い切りマットに叩き付けてマットと肉の激突音を弾けさせる!試合終盤でも魅力的なプロレスの光景。それは・・・・)っら!!!!(ズッダダァアン!!!)もうひとつ!!!(ッグウウン…ッズドダダァン!!!)(持ち上げてマットに叩き付ける、という基本の技で見せつけられるのは、玲奈ボディの汗にきらめき、闘いの興奮にむっちりと張った肉の魅力。3連続ボディスラムは、プロレスショーでもあり・・・フィナーレへの一連の演出でもある。)
エンジェル玲奈 > ふふ・・・・ああ、もう終わっちゃうのね・・・・久しぶりの穂乃果との試合。(リング中央。仰向けに倒れこんだキューティ穂乃果を一周しながら、名残を惜しむエンジェル玲奈。コスチュームを肌に張り付かせる汗を振り払うさまは、大の字ダウンの穂乃果と好対照か。ちょうど一周で立ち止まると・・・・)とっても楽しかったわ。でもこれでわかったよね?(上半身を前に乗り出させると、ゆさりと乳肉が揺れて深い谷間が見せつけられて。)ハートストーンがあってもなくても、穂乃果はわたしの「相手にもならない」って。(そのセリフは、元はハニー・ローズがルシフェル=レィナに向けたものだったか・・・それを知るのはリング上の二人のみ。他が聞いても「ハートストーン?何のこと?」だろう。そして。)ッダッダッダッダッダッダ!!!!!・・・・ッダダダァン!!!!(静から動へ。一気にダッシュした玲奈は、そのままコーナーポストに駆け上がる!リングで最も高い場所に立った玲奈は、リングの外を向いてその美しく力強い肉体を四方に魅せ付ける!)フィニッシュ!!!イっくぞ~~~!!!!!(会場の空気をビリビリと震わす掛け声!そしてコーナー頂上でくるっと方向を変えると、リング中央の穂乃果をロックオン!)ッズッダァアアアン!!!!!(そして跳んだ、いや、飛んだ!?高く高くジャンプして、空中で錐揉み4回転半!しなやかに宙に舞う玲奈ボディは、まさに羽を広げた天使・・・・そして、重力をも味方につけて、キューティ穂乃果に・・・肉弾となって降り注ぐ!)ビュゴウウ~~ッ!!!!ズガシャアァア!!!!!(インパクトで重なった二つの肉。一瞬、レィナ肉が穂乃果肉をマットにめり込ませ、すぐに反動で浮き上がり・・かけてもう一度押し潰す!リング中央の激しい激突!そして・・・)ん・・ふぅううう~~♪(乳肉で乳肉を、腹筋で腹筋を、と褐色肉が穂乃果肉に食い込む「ミチミチッ・・・」という音が聞こえてきそう。その感触に、激しい快感が玲奈の背筋を貫く。あっけにとられて遅れていたが…)実況「炸裂~~!!!!!!これは!!幻の!!『エンジェル=スプラッシュ』~~~!!!!!天を舞う無重力弾!美しき天使が下す断罪の一撃が、キューティ穂乃果に突き刺さった~~!!!」(リングアナが絶叫するなか、その音量を切り裂くように。)フォール!!!!!(玲奈が宣言。)
キューティ穂乃果 > ・・・ぁ・・ふぎぃいいい!!!(疲労もあっていつにも増してずっしり重い穂乃果肉・・・それを片手で引き起こす玲奈!髪を掴むのも、デスマッチ・・そして四本目までの玲奈を考えれば違和感もないか?・・・・力で引き起こされた穂乃果肉が褐色ボディに捕まり・・豪快なリフトアップ!)ぁがあぁあああ!!・・・おッごぉおおおおお!!・・・・ぇ、ごッがぁぁああああ!!!(叩き落とされる穂乃果の肉体!!脱力してなおしっかりと弾力を保つチャンピオン肉がマットに激突!・・そしてまた引き起こされ・・・・五本目にして、三連続のボディスラム!リングを揺らしながら豪快に大の字でダウンするチャンピオンを見下ろす挑戦者!・・・ゆったり時間を使ってリングを一周する玲奈・・・嵐の前の静けさに『ヴァルキリー=ガーデン』にいる誰もが息を飲む。・・・・決着前最後の穂乃果へのメッセージも、耳に届いただろうか?・・・どちらにしろ穂乃果肉には確かに刻まれ、伝わっただろう。・・・そして・・・・トドメに向けて動き出すエンジェル玲奈!コーナーの上で惜しげもなく肉体をアピール!ほどよく汗にまみれたネオプロレスラーの肢体が美しく照らし出され、神々しいほどの魅力を振り撒いている!・・・改めて獲物=穂乃果を視界に捉え、飛翔!コーナーから舞い上がった天使は、空中で錐揉み回転!勢いそのまま・・・・いや!回転と重力で勢いを増しながら、一直線に降り注ぐ!)・・ッッ!!ごぼッ、ぉぉぉおおおおおおおおお!!!!!(褐色天使の全力肉弾プレス!!反動を力と極上肉で押さえ付けられた穂乃果は、暴れ弾けるように褐色肉の下で溺れ・・・断罪の衝撃が余すことなく肉体を巡り、蹂躙!・・・そして、玲奈は間を置かずにフォール!!玲奈ボディの下敷きとなっている穂乃果ボディが痙攣、脱力・・・瞳は勢いよく白を剥いているのが一目でわかるが・・?)レフェリー「・・・ワンッ!!!・・・・ツーッ!!!・・・・・スリーッ!!!!」カンカンカンカンカ~~~~ンッ!!!!(レフェリーのスリーカウントに合わせて、打ち鳴らされるゴング!!すでに勝負が決していたとはいえ、やはりスリーカウントとゴングがあると観客の盛り上がりは桁違い!誰もがキューティ穂乃果の敗北を想像していなかったのもあってか、鳴り止まぬ歓声が『ヴァルキリー=ガーデン』に響く!)
エンジェル玲奈 > 実況「なんということだ~~!!!!!完全決着デスマッチのスコアは0-5!挑戦者!!エンジェル玲奈の完全勝利~~!!!美しき褐色の天使となって還ってきた玲奈が、キューティ穂乃果をリングに沈めました!!!穂乃果は勝者の肉の下でピクリとも動かない~~!!!」(スリーを過ぎても敗者を組み敷いたまま、最後の痙攣まで肉で味わい尽くしたエンジェル玲奈。ゴングの余韻とともにやっと立ち上がっていくと、改めてレフェリーに右腕を掲げられる。観客席から降り注ぐ歓声!青コーナーからも、黄色く熱い声が飛んできて、玲奈がそれに視線で応えてやれば、3人のセコンドは心臓を鷲掴みにされたも同然。そして当然、再びリングに戻ってきたチャンピオンベルトは、エンジェル玲奈の手に。それを肩に担ぐ演出でさらに勝利を四方に魅せ付け・・・・)ッグギュ・・・・!!!(ごく自然に、足元の穂乃果を踏みつけにする。圧倒的な勝利で戴冠した新チャンピオンにとって、前チャンピオンの乳肉など玉座の飾り、あるいは足置きにすぎないとでも言うのか。)いつでも挑戦してきていいのよ?またリングに上がれれば、そして私の前に立つことができれば、だけど。
キューティ穂乃果 > (玲奈の一つ一つの動きに、観客席と青コーナーからは歓声が!誰もがエンジェル玲奈に魅了され、敗者である穂乃果には見向きもしない!・・完全敗北、となれば仕方ないかもしれないが。・・・だが、玲奈(勝者)が穂乃果(敗者)をそのままにしておくはずもなく・・・)セコンド「・・・・ッ!!!」(玲奈の足裏が穂乃果の乳肉を歪ませる!・・その程度で穂乃果の意識が戻るはずもないが・・・?前チャンピオンを侮辱したその態度が、穂乃果のセコンド=穂乃果を慕うレスラーたちの怒りはを最高潮に引き上げる!それまでは黙って歯軋りしていたレスラーたちの表情が血の気を帯び・・・・)メープル美咲>いい加減にしろッ!穂乃果さんを侮辱したこと、絶対に許さない!!! マーシャル沙雪>調子に乗りすぎ・・・穂乃果さんへのお詫びを力付くで絞り出してあげるわッ!!(飛び出していくレスラーたち!その先陣を切るのは・・・抜群の運動量で息つく暇も与えない快活ファイトが得意のメープル美咲と、持ち前の安定感で流れをつくり、静と動を一瞬で切り替え相手を沈めるリング上のスナイパー、マーシャル沙雪の二人組!シングルだけでなくタッグでも着実に育っているだが・・・キューティ穂乃果のセコンドについているが、実はゴッデス瑠璃花と同期でもある。玲奈の強襲によってタイトルマッチの舞台にも上がれなかった瑠璃花の分まで・・という想いも強いのだろう。沙雪が玲奈の正面から襲い掛かり、美咲は横を通り抜ける・・・幼馴染みということもあって息のあった挟み撃ちが狙いだ!)
エンジェル玲奈 > (乳肉を踏み歪められる穂乃果・・・リングで繰り広げられる凌辱劇に、言葉を失って消沈していた赤コーナーのレスラーたちが怒声を上げる!玲奈のプロレスを見せつけられてなお、闘志を漲らせるあたりは、さすが『レスリングキューティ』の有力レスラーたち。なかでも、盟友、ゴッデス瑠璃花を潰された怒りも忘れていないメープル美咲とマーシャル沙雪が先陣を切り、タッグチームらしい連携で玲奈に襲い掛かろうと!正面から迫る沙雪と背後に回り込んだ美咲!一方の玲奈は余裕をもってその場に立ち、リアクションといえばグリィ・・と穂乃果乳をさらに踏みにじるくらい。これで穂乃果派のレスラーたちの怒りにガソリンがぶち込まれて、さらに続々とリングに上がろうとするわけだが・・・?)スウィーティ結菜>ダメですよぅ~♪(不意に、沙雪と玲奈の間に割って入る人影が。コスのフリルと巨乳を揺らして・・・)ガッシャァアア!!!(『スウィート=ラリアット』!青コーナーにいたはずの「スウィーティ結菜」。アイドルレスラーとして人気の高い若手の1人だ。沙雪の首を刈ってなぎ倒し・・・)失礼じゃないですかぁ~~玲奈様はチャンピオンなんですよ♪(ッグイ・・ッギュ・・ッギュググゥウウ・・・!!!!)(さらに首を掴んで引き起こし、そのまま吊り上げていくネックハンキングツリー!アイドルレスラーのまさかの処刑技。パワーがあるのは知られていたが、その瞳の色やプロレスは何かにあてられたかのようで…)ガッシイイ!!!ズダダァン!!!(一方の美咲。玲奈の背後を完全に取ったと思った瞬間、横から何かが突っ込んで・・いや、アマレスタックルで美咲をなぎ倒した!不意打ちで背中からリングに叩き付け・・・)美咲先輩の相手はわたしです♪(上から可愛い笑みを見せるのはキャロライン愛実。直後、素早い動き美咲の右腕を取って絡みついていくと!)ッギチィ!!!(腕ひしぎ十字固め!ガードポジションの暇も与えず腕を伸び切らせると!)ッゴキィ・・・!!!(少しの躊躇なく「嫌な音」を響かせてから、するりと技を解いていく。)大丈夫です。3か月でくっつきますから。(くすっと笑いながら言う・・・過激なファイトもウェルカムのネオ女子プロレスラーとはいえ、こんな笑い方をするコだったろうか?それに、結菜ともども・・・躊躇も容赦も抜け落ちたかのよう。)
キューティ穂乃果 > マーシャル沙雪>・・・・みさ・・ッ!!?ぃぶふぇぇええええ!!!?(美咲に合図を送りながら玲奈に組み付こうとした瞬間!その間に割って入る影・・・その正体に気付くよりはやく、沙雪の首にめり込む腕肉!不意討ちの『スウィート=ラリアット』で刈り取られ、一回転してマットに倒れ込む沙雪!・・・そこでよくやく、強襲者をハッキリと視界に捉えた訳だが・・・?)・・・かッ・・がはぁぁあああ!!?・・・・ゆ、結菜・・・あんたは引っ込んで・・・ぁがぁあぁああぁあぁあああ!!!!(強引に引き起こされ、ネックハンギング!アイドルらしからぬ処刑技・・・見た目からは想像もつかないほどの力で絞り上げられる沙雪!・・結菜の後ろの玲奈を睨みながら暴れるが、結菜の締め付けは緩むどころか力強さを増していく!)メープル美咲>チャンピオンだろうが関係ない!穂乃果さんと瑠璃花の分、あたしたちで返し・・てぇぇええッ!!??(玲奈の背後をとりあと少し・・・というところで、メープル美咲の視界の中心にあった玲奈の背中が勢いよく遠のく!横からの強襲と気付いたときには、すでにリングに叩きつけられていて・・・。上から聞こえる愛らしい声。だが直後、一瞬で腕を絡め取られ、引き倒される!)ひぎぃぃぁあああああああ!!!!!(若手とは思えないレスリング技術・・・抵抗する間もなく腕を伸び切らされ・・・さらに一押し!一瞬にして腕に激痛が駆け抜け、左腕で押さえながら絶叫!愛らしい声のままだが、その言葉に美咲の背筋はゾクゾクッ・・と震え・・・気が付けばスウィーティ結菜に絞り上げられていた沙雪の悲鳴も止み・・・)メルティ希美>美咲先輩、まだ起きてるじゃないですか。玲奈様に牙を剥く人はちゃんとオとしておかないとッ!(赤コーナーのセコンドたちは玲奈と二匹の狂犬に勢いを削がれ・・・響くのは苦痛に泣き叫ぶ美咲の声のみ!そんな中、不意に聞こえる初々しい声。声の方向に目を向けると、コーナーからジャンプする黒髪のレスラーが・・・?)メープル美咲>ぃぎぁああああああッッ!!!!(なんと、苦しみもがく美咲目掛けて落下!!フライングフットスタンプで、美咲の右腕を綺麗に撃ち抜き、踏み潰す!・・・その追撃に、只でさえ叫び続けていた美咲は気絶!愛実は3ヶ月でくっつくと言っていたが・・・その上から追撃を浴びせられた右腕は果たして・・・?「お掃除完了しました♪」と玲奈に笑顔を向けるのは、三人目のセコンドメルティ希美!若手の中でも指折りで真面目と噂の希美だが、愛実や結菜同様瞳は妖しい光を帯び、性格も一部豹変している!?
エンジェル玲奈 > 結菜>引っ込むのは沙雪先輩のほうですよ~♪(ゆっくりの口調ながら獲物を逃さない。先輩レスラーが泡を吹いて白目を剥くまで、ネックハンキングは続いたのだった。一方で。)愛実>わかってないな~オシオキに悲鳴をあげさせ・・・って、あは・・希美もなかなかやるよね♪(左腕に続いて右腕も・・・残酷なフットスタンプに、美咲はさらに絶叫し、激痛のあまり意識は焼き切れる。この後、初めに玲奈のセコンドについたこの3人は『ヘブンズ=ケルベロス』と名乗ることになるのだが・・・あっという間に先輩レスラー二人を排除した若手レスラー。その変貌ぶりと容赦のないプロレスに、先輩レスラーたちは言葉を失い、完全に沈黙してしまった。失神した沙雪を結菜が放り出すと、リング上には3人のレスラーが並んで転がる・・・玲奈は、軽く頷いて3人の働きに応えると。)行きましょうか。(何事もなかったかのように敗者たちを残し、歓声を浴びながら退場していく。こうして誕生した新チャンピオンと、それにピッタリ寄り添う3人。ネオ女子プロレスの新時代の幕開けか、それとも・・・・こうして、タイトルマッチは完全決着したのだった。)
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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