新咲祐希子vsフレイア鏡

新咲祐希子 > (団体期待のホープに与えられるチャンスのひとつ、海外遠征。別天地で新たな経験をし、困難を乗り越え、一回り大きくなって帰ってくることが求められる。新咲祐希子は、半年に及ぶアメリカ遠征を与えられたのだった。ショービジネス華やかなアメリカのマットは、実は過酷な戦場。桁が違う豪快なパワーはもちろんのこと、メキシコからの器用なファイターやらレスリングからの転向者、ヨーロッパからのストライカーなどもいて、そのファイティングスタイルは多彩を極めた。外国、しかもアジアからの外人レスラーはヒール扱いという壁も乗り越えて、掴んだのはIWWFJrチャンピオンベルト。大きな獲物を肩に担いで、祐希子は新女のリングに帰ってきたのだった。そんな祐希子を空港まで迎えに来たのは戦友でありタッグパートナーの来島だが、その右腕は固められ、首から白い布で吊るされていた。驚く祐希子であったが、まさかこれが凱旋試合の序章になろうとは。)
フレイア鏡 > (時は新咲祐希子が帰国する1週間前にさかのぼる.)はぁ~…なかなか我慢強いのねぇ.ほらぁ~…関節がミシミシ言ってますわよ~♪
(日本でも有数の規模を誇る団体である新女のリング.試合順的にはちょうど真ん中あたり,トップを夢見る…いや,トップを追い落とそうと虎視眈々その首を狙っているレスラー達が白熱の闘いを繰り広げるそのリングで凱旋試合の序章はそのゴングを告げていた.……試合はすでに終盤,この手のレベルでありがちな一方的な展開となり始めているリングの上.逆十字が完璧といって良いほど極まっており,「ギリィィッッ!!…ミシィッ!!」と若手で1~2を争う実力をもつパワー系レスラーボンバー来島の必殺技「ナパームラリアット」を放つために鍛え上げられた右腕に「喰い込む」銀髪レスラーの関節技…通常の試合ならば明らかにレフリーストップorギブアップであろう状態で額に脂汗を滲ませ,ギリッと唇を噛締め苦痛の呻き声を挙げながらも必死に耐えている来島…そんなパワーレスラーに対して妖しげな悦びを含んだ妖艶な声で囁いているレスラーの名はフレイア鏡…来島や市ヶ谷などと同じ中堅クラスと称されるグループよりも1世代上のレスラーだが,元々新女の所属ではなく,その攻撃的な性格,関節技のキレとレスラーとしては線が細いが日本人離れしたルックスを評価され,1年ほど前に移籍してきた「インディーあがり」…そんな背景もあり最近は生え抜きの中堅クラスとマッチメイクされることが多かった.しかし,元の所属ではヒールでトップレスラーを張っていたということもあり,中堅レスラー達相手ではこのような一方的な試合というもの少なくなかった.……さらに生え抜きレスラー達との仲を悪化させたのは新咲祐希子の壮行試合で観衆たちのまえで完膚なきまでに失神KOに追い込んだことである.祐希子のパートナーである来島は当然このことが面白いはずも無く,今日のマッチメイクが組まれたのだか,試合前には「お前なんかの鈍ら関節技などでは絶対にギブアップしない」という宣言をしてしまったのが鏡の気に触ってしまい現在に至っている.)わたしは舐められるのが一番嫌いなの…そんな娘を五体満足でリングを降ろしてあげるほど優しくなくて…ヨッ♪(単純なパワーだけなら来島が上.しかし,フレイアのムチムチなフトモモで固定された上半身は技を外すどころか動かすことも出来ず,フレイアの為すがまま…そして,一方的なフレイアの宣言が来島に言い渡されると限界近くまで反らされている腕にさらに力が篭められ「ピキッ……ギリッ……ゴキィィィイイッ」と関節が破壊される音が会場に響き渡り,「ァ…ぃぁ…ヒィィイイイ!!!!」と同時に来島の口からは絶望に染められた絶叫が漏れる)…ふぁ♪…良い声ぇ.脳まで筋肉出来ているかと思ってましたけど…なかなか可愛いのですわね?
新咲祐希子 > (すでに合宿所以外のマンションを二人でひとつ与えられている来島と祐希子。「ちょっと試合で油断しちゃってな」と言う来島だが、鏡vs来島の試合の顛末を、来島が処分し忘れていたスポーツ新聞で知ることになるゆっこ。そして、自分の凱旋試合の相手が、帰国前に聞かされていた来島から、鏡に変更されたと連絡を受ける。これをマスコミも嗅ぎつけ、大々的に書き立てることになる。壮行試合で祐希子が失神KOに追い込まれたという因縁もあるのだが・・・?)
フレイア鏡 > (ここでようやく極めていた来島の腕を開放すると…うつ伏せの体制で額をマットに擦り付けるように腕を押さえて必死に苦痛を押し殺すパワーレスラー.それに対してモデルのような優雅な身のこなしで立ち上がる鏡…このあたりの隙の無い洗練された動作もひときわ存在感を放つバスト・細く括れたウエスト・優美な曲線を描くヒップライン・日本人離れした足の長さなどと共に「リング上のスーパーモデル」と称される一因となっている.さらに「女王様」とも揶揄されるその性格が鏡の魅力を引き立てるとファンは語るのだが,対戦相手にとっては畏怖の代名詞そのもの)…ギブなさいますか?いまならこの程度で許してあげますわよ♪(胸の前で腕を組み,自分よりも体格で勝る相手を跪かせる快感に酔いしれつつ,リングシューズの底で来島の後頭部を踏み躙りながらギブアップ?と呟く…当然,来島にも生え抜きとしてのプライドがある.どうにか折れていないほうの腕で足を掴み取ると「ふざけんなよ…誰が…アンタみたいな奴に屈服するか!!」と顔を上げ,怒りに満ちた瞳でフレイアを見上げる.しかし,そんな来島の視線もフレイアの征服感を増幅させる過程に過ぎない…いや,フィニッシュも大事だがプロセスを愉しむことこそ極上の快感を生むというのが鏡の持論.気の強いレスラーほど堕ちた瞬間に見せる絶望感が最高のメインディッシュ…そんなことを考えながら無造作に「喰った」右腕を掴み取る…)そうですの…なら仕方がありません…貴女に最高の絶望を教えてあげますわ♪(「ッタン!!」と軽くマットを蹴って飛び上がると右足を太く鍛え上げられた首に巻きつけ,左足は来島の右脇の下から挟み込むと…すでに折れている右腕を支点として「三角絞め」が一瞬にして極まる!!…「ギュッ…ギュギュゥゥウウウウ!!!」と一気にムチムチのフトモモに力がこめられると来島の脳への酸素が断たれる.「かひゅっ…はひゅぅー…ぇぁ…ひゅー」と明らかに呼吸がおかしくなり,見る見るうちに青ざめていく来島の表情…まるで祐希子の壮行試合と同じような展開に沸き立つ観衆!!そのときと違うのは来島の右腕が破壊されていること,絞め上げが絶妙にコントロールされ来島の意識がかろうじてあることだろう…そんな状況が1分…2分と立っていくと小刻みに来島の巨体が震えだし,口の辱からは涎が流れフレイアのフトモモに伝っている.すでに怒りの宿っていた瞳は霞がかり今にも「堕ちる」寸前.しかし,それを許さないのがフレイアに握られている右腕の激痛…意識が飛びそうになるたびに激痛で起こされ,ついに限界を向える来島の精神「ぁぁ……ひぶぅ……ぎ…ぶ…ぁ…っ…ぷ……」と擦れた声と辛うじて自由な左手でフレイアのヒップを弱弱しく叩く.)…あふぅ~♪…駄目…ですわ.私に逆らった貴女に許されるのは唯一…「堕ちる」ことだけ…安心なさい苦痛なのは一瞬だけ,あとは快感だけが残りますわ…ッ!!(とゴングが盛大に鳴らされるなかで鏡の取った行動は自らのフトモモに力を込めること!…「ビクッ!!」とその巨体が大きく震え,力が失われていくのを感じ取ると脚を首から外してレフリーからの勝ち名乗りも受けずにリングを後にする鏡なのであった.)
新咲祐希子 > (過激にも、完全失神KOで白目をひん剥いて泡をこぼす来島の写真を使ったスポーツ紙。リングを後にする鏡の一瞬の視線を捉えた写真との組み合わせで、祐希子は何か、自分が見られているような気がした。凱旋試合が決まった今、それは気のせい、でもないのかもしれない。三角締めで締め落とされる感触は今でもはっきりと覚えている。無意識のうちに首筋に手をやるゆっこは、「オレが鍛え方が足らないのが悪いんだよ。凱旋試合、出来なくなってゴメンな」とガラにも無く気弱なパートナーの言葉を聞いていたが・・・・?このとき来島は、ゆっこが浮かべた意外な表情を目撃することになる。それは、いつもの明るい笑み。「意外」だったのはこのタイミングでの笑みということもあるのだが?)プロレスは、やられたらやり返さないとね!(その瞳に、何かが浮かんでいた。)
フレイア鏡 > (そして,新咲祐希子凱旋試合当日を迎えた…当然,試合順序は並み居るトップレスラー達を押さえてメイン.挑戦者決定戦の波乱,壮行試合での因縁のあるフレイアが挑戦者ということでJrタイトルマッチとはいえ観客は立ち見が出るほどに超満員…さらに準メインまでの熱戦続きに会場のボルテージは最高潮に向かって盛り上がっている.そんななか会場を煌々と照らしていたスポットライトが一瞬にして消え,暗闇に染まるリング…観客達の喧騒が漏れるなか挑戦者サイドの花道がスポットライトにより照らされる.そこに現れる挑戦者フレイア鏡…今までの喧騒が嘘のように「シーン」と静まり返る会場.そのなかを悠然とした態度で歩んでいく.日本人離れした手足の長さ,肩まで伸ばした艶のある銀髪,そしてレスラーとは思えないウエストの括れ,「リング上のスーパーモデル」にふさわしい仕草一つ一つに目を奪われ,言葉を発することの出来ない観客達.ロープサイドにたどり着いたフレイアも観客達の反応がまるで当たり前のような冷めた表情で周囲を一瞥するとロープに手を掛け,軽く飛び上がってのリングイン!!…モデル並みのスタイルを包み込むコスチュームは肩・フトモモの付け根などの一部以外は完全に覆い隠されたタイプで,他のレスラーと比較しても露出は低め.しかし,黒のレース下着を連想させるような衣装と首元に光るチョーカー・タイツと水着をつなぐシルバーアクセ,腕とムチムチの太腿に巻かれた毛皮はそのエキゾチックな美貌にアクセントとして加えられた結果,その妖艶な魅力をよりいっそう惹き立てている.印象としてあげるならば妖艶で孤高の銀狼というべきか…)フッ…退屈ね…一度完全に堕とした相手と再戦だなんて…まぁ無条件でベルトをいただけるなんてことが無ければ受けませんでしたけど?(銀髪をかきあげ,魅惑的な声を紡ぎ出す唇に指をあてながら独り言を呟く.その態度と台詞を聞けば多くの者が反感を覚えるだろう…しかし,その態度が許されるほどの実力を持ち,実績を残してきているのも事実であり,その肉体から醸し出される独特の雰囲気はその物言いが許されるような錯覚を他者に覚えさせる.今日の対戦相手であり,自らが海外への壮行試合の相手として「堕とした」新咲祐希子の肉体の感触はその首に触れていた太腿,最後まで力強さを失おうとしなかった腕を押さえきった掌の感触で覚えている.口では退屈だといって入るが背中は武者震いにかすかに震え,喉は微かに渇いており,その姿はまるで自分と同じ高みにいる獲物を渇望する餓えた狼のよう…露出した部分がスポットライトに照らされ微かに光輝いているのは,控え室で十二分にウォームアップを済ませた証.すでに戦闘準備は万全……)
新咲祐希子 > (タイトルマッチとあって入場は先輩格のフレイアからであるが、会場の空気を自分のものとするような女王の雰囲気。さて、続いてチャンピオンの入場だが・・・?)ッダッダッダッダ!!!!!(照明が暗転したかと思うと、次の瞬間にライトアップされる花道!浮かび上がった光の道に弾丸のように飛び出してきた人影は、海外遠征からベルトを引っさげて凱旋した新女のホープ!その姿を目にするや、観客は「ドオオ!!!」と歓声を上げる!フレイアの入場時とは完全に対照的な光景が会場に現出し、ゆっこもYEAH!!!とアメリカンな声を観客に返しながら、花道に並んだファンと次々にハイタッチ。「パンパンパンパンパンパン!!!!!」と小気味の良い音が入場テーマ曲と二重奏となって、そのままエプロンに飛び乗る!さらに止まらずつかんだロープの反動も使って勢い良く・・・!!)ッダダン!!!!(リングイン!再び拳を突き上げ、四方の観客にアピールする祐希子の腰には当然、IWWFJrベルトが輝いている。)
フレイア鏡 > 相変わらず…威勢だけは良いみたいですわねぇ?…でもあんなに無様な姿を晒して海外に逃げて潰されずに生き残ったことだけは褒めてあげますわ.まぁ私にそのベルトを持ってきてくださったことは感謝しますけれど,今日も無様にリングに這い蹲らせて差し上げますわ♪(会場が祐希子によるパフォーマンスから落ち着きを取り戻したのを見計らい語りかける.半年間の海外留学の労いの言葉もそこそこに(笑)ゆっくりとIWWF Jrベルトを指差し高らかにベルト奪取の宣言を告げるフレイア……チャンピオンに対して上から見下したような大胆不敵な挑戦状を叩きつける.)その肉体…半年前より大分マシになったようですけれど,私には通用しないということを嫌というほどその肉体と今日観戦に来たお客様に教えてあげます…あぁ,そういえば前節貴女のタッグパートナーとか仰る方と遊んで差上げたんですけど,調子に乗って誰かさんと同じく失神させてしまいましたの…今は「元気な姿」でリングサイドにいるみたいですけど.今日の貴女にはついついやりすぎてしまうかもしれませんけど…許してくださいね?(慇懃無礼な態度でチャンピオンを挑発し続けるフレイア…一度勝っているという事実が精神的に優位な状況を作り出し,いつも以上にオーラを放出しつつ反論は許さないという態度で一方的にまくし立てる.そんな不遜な挑戦者の態度にチャンピオンである新咲祐希子の反応は……?)
新咲祐希子 > (観客に対してサービス精神が旺盛なのは遠征前からであり、それゆえに人気の高かったゆっこ。しかしショービジネスの本場で鍛えられてきたそのアピールは、あきらかに以前よりも表現力豊かになり、観客の熱気を更に煽り立てていく。段取りとしてはここから、ベルト返還、ボディーチェック、と進んでいくわけだが、フレイアから言葉をかけられると、祐希子が見せたのは・・・)お久しぶりですね。フレイア先輩!(なんと、壮行試合の始まる前に見せたのと同じ、溌剌として笑顔。オーシャンブルーのチューブトップコスチュームに身を包んだ祐希子。ベルトが返還され、ボディーチェックで接近しても、笑顔を崩さない。あの壮行試合の結末と、さらに帰ってきたところにタッグパートナーであり親友の来島をあんな目に合わされていて・・・平気なのか?そして、両者に握手を促すレフリー。すると祐希子の方から積極的に手を出すと、応じたフレイアの・・・)よろしくお願いしますね。(ッギュ・・・!ギチ・・・・)(手のひらを、握る。するとそこには、若手とは思えない握力が待っていた。アメリカのパワフルなレスリングに揉まれて来た祐希子のボディーは、飛び技が得意なレスラーらしい流線型に加えて、フトモモや腕のムッチリ感が以前と比べて増しているのがわかるはず。そして相変わらず笑顔のゆっこの瞳に、何かそれまでとは違う光が宿って・・・)グイ・・・!!(軽く引き寄せて、フレイアの耳元に口を寄せる。)言いたいことはそれだけ?もちろん壮行試合のことも恵理のことも忘れてませんよ。海外遠征の成果、たっぷりと味合わせてあげますね。フレイア先輩。(祐希子のベビーフェイス的な雰囲気からすると、フレイアのサディスティックの行為と挑発にストレートな怒りを示してもおかしくなかった。しかし、実際の祐希子の反応は、熱が内にこもったような口調で、もちろん怒りも帯びているのだが、それ以外の何かもあるような・・・セリフをフレイアに囁くと、そこで握手を切り上げ、コーナーに下がっていく。)
フレイア鏡 > (これだけの挑発に対しても笑みを崩さない…いや,壮行試合の試合前フレイアに見せたものと同じ溌剌な笑顔を魅せられ,眉をひそめる.)…っ!……んがぁっ!!(積極的に握り締められた掌から伝わるのは半年前からは想像できないほどにパワーアップされた握力…突如として容赦なくフレイアの毛皮のグローブ越しに「ギリィッ…ギュゥゥゥ!!」と押し潰そうとしてくる力に微かに呻きながら,その力強さの増した掌を握り返していく…フレイアとて半年間何もしていなかったわけではない.入団当時よりレスラーに欠かすことの出来ない筋肉が体質的に付きにくいという悩みを持ち,メジャー団体に入団することもできず,設備,規模とも新女とは比べる必要も無い弱小団体で入団当初はその美貌を妬んだ先輩レスラーに地獄の扱きに耐え,若手・中堅クラスとはいえパワーでは団体でも5本の指に入るレスラーである市ヶ谷や来島とも渡り合えるような肉体を作り上げてきた.…そんな努力をたった半年の海外遠征と才能で凌駕されるなど,我慢できるはずも無い…いや,認めることなどできるはずも無い.耳元で静かに囁かれた祐希子の挑発の言葉にはその半年間で積み上げてきた自信の色がアリアリと浮かんでおり,それがフレイアの自尊心をさらに刺激する.……一方的に握手を切り上げられると微かに唇を噛締め,怒りを押し殺し屈辱に耐えるような表情で挑戦者サイドのコーナーへと戻っていくフレイア)
新咲祐希子 > カーン!!!!(両者コーナーに戻って・・・打ち鳴らされるゴング!すべての因縁を飲み込むリングで、己の肉体ひとつで激突するのがプロレス。観客の完成を背にコーナーを出る祐希子は、久しぶりの二本のマットの感触を確かめるようにしながらも、軽快にフレイアとの間合いを計っていく。腰まで伸ばした髪を揺らしながら、サークリング。互いを常に正面に捕らえながら斜め前に移動することによって自然にこうなるわけだが・・・飛び技が得意とされるゆっこはロープワークに持ち込みたいはずで、グラウンドが得意とされるフレイアは隙を捉えて捕まえたいといったところだろうか。と・・・?)・・・ッス・・・(腰を軽く落とすゆっこ。これだと、ロープワークに入るのとは違う動きで、むしろ力比べや、グラップルといった動きへの予備動作だ。そしてここで、フレイアに対してにこっと微笑みかけると。)チャンピオンだから、挑戦者のスタイルに合わせてあげますね。(口元は爽やかな笑みだが、その瞳には挑発的な色が浮かんでいる。)
フレイア鏡 > (ゴングが鳴り響き,その音と共に祐希子に向かって突進し,グラウンドに引きずり込んで「鳴かせたい」という己の欲望を押さえ込み,腰を低くおとしたオーソドックスなレスリングスタイルで構えるフレイア…入団当時より評価が高く,壮行試合のときも予想外の動きのキレに思わず本気を出させられたことは忘れておらず,先ほどの「握手」で感じた握力はフレイアのその警戒感をさらに高めさせている.観客達が見る限りはふだんとまったく変わりないように映るだろうが実際のところ鏡が取っている構えは格上レスラーや必ず勝たなければいけないここ一番の試合時でのみ行う特別な入り方……)…まったく…海外にでたからって云って…調子に乗りすぎですわね…その根拠の無い自信をこれからたっぷりと教え込んであげます…代償は貴女自身の関節の悲鳴ですわッ!!(普段の祐希子が取るような構えと違うフレイアと同じ腰を落としたグラップル仕様の構えに表情を曇らせ,声を荒げる鏡…ジワリジワリと摺足で祐希子との間合いを詰める…派手な外見とは裏腹にじっくりと詰め将棋のように試合を組み立てていくスタイルはなかなか評価が高く,試合運びには定評があるフレイア…若手や中堅どころの壁として多くのマッチメイクが組まれるのはその辺りの理由もあるのだが,そんなフレイアの土俵にわざわざ上がってきた祐希子に教えてやるとばかりに肩の動きでフェイントを入れながらタックルを決めようと隙をうかがう…)
新咲祐希子 > (スピーディーな展開を望むはずのゆっこの方から腰を落としたという展開に、「おぉ・・・・」と低い声が観客席から上がる。するとフレイアは、声を荒げつつも攻めが雑になるということは無く、その玄人も唸らせる詰め将棋で、ジリジリと祐希子を追い詰めていく。)ん・・・(仕掛けられるフェイントに反応する祐希子。その体勢は知らず知らずのうちに揺らされて・・・?こうなると、もはやタックルが決まるのは時間の問題か。そしてその時は、何度目かのフェイントに祐希子の姿勢が泳いだ時に訪れた。)ッダンン!!!!(マットを蹴る音!ついにどちらかが仕掛けた?タイミングをつかんだフレイアのタックルか、はたまた体勢不利を悟った祐希子が一か八か踏み込んだ?)ッヒュォ・・・!!!(しかし、観客が見たのは不思議な光景だった。祐希子が・・・空中にいる。つまり、体勢が泳いだと思われたゆっこは、ググ、と魅力的でもあり逞しくもある下半身に力を溜め、なんとそこからジャンプ!その場飛びの・・・)なんちゃってね~♪(ドロップキックで、フレイアを急襲したのだった!その顔に浮かぶイタズラっぽい笑みに、ぺろっと舌を出して見せる。しかし、その流線型の技が持つ威力は・・・)ッズドゥウ!!!!!(フレイアのバストにめり込むほど。)
フレイア鏡 > (観客の歓声などすでに耳に入らないほどに集中しているフレイア…祐希子が自らのフェイントに反応し,付いてきているのは賞賛に値するが,それだけでは自分のタックルを切れるはずも無いという確信をもっている鏡は絶妙な間合いをはかり,そこで再度フェイントをかける…その態勢が泳いだ瞬間,そのしなやかな全身の筋肉を脈動させ,「キュッ…ッダァ!!」と祐希子の足元に弾丸のように飛び込んでいく.動きのキレ,体調はこれまで無いほどに最高の状態,「いける!」そんな確信を得て飛び込むフレイア…しかし,腕にあるはずの感触は無く,空気の切り裂く音が聞こえたかと思った瞬間にフレイアの肉体を貫くのは強い衝撃!!「ニュッ…グニュゥ!!」と喰い込んで来る祐希子のブーツ,前のめりに体重のかかっていたその肉体にカウンターとして襲い掛かる一撃に90cmを越える形の整ったバストが一瞬変形し,復元する瞬間に後ろに吹飛ばされる!)……ッ!…ぅぁ…(息を漏らしつつ,「ダァァァン!!」と背中がマットに叩きつけられる際にきっちりと受身を取って衝撃を逃がすあたりは流石…衝撃に逆らわないように後方回転して立ち上がると再び腰を落としたファイティングポーズで身構えるフレイア.さすがに大きなダメージは無いようだが,その表情はこれまで以上に硬いものとなって,額からは汗が一筋流れ落ちている.)
新咲祐希子 > ひゅぅ♪さっすが。(シューズの上からでも食い込んだバストの弾力を感じる祐希子。衝撃は確実にフレイアを貫いた。しかし見事な受身から立ち上がるフレイアは、受身を取って立ち上がった祐希子の動きについてきている。もたつくようならさらにドロップキックを叩き込むつもりだった祐希子も、口笛を鳴らして感心したそぶりを見せる。このあたりもアメリカでのクセか。相手の土俵に乗ると見せかけて奇襲。序盤のパフォーマンスとして、観客を大いに沸かせる。会場の雰囲気が、祐希子に傾きだしている?そして、祐希子自身が、その雰囲気のなかで生き生きと躍動する。)じゃあ、今度こそホントにレスリング。(ッキュ・・・ッダ・・ッキュキュ・・・!!)(そして、再びレスリングの姿勢へ!先ほどまでとは違って祐希子から積極的に仕掛け始める。シューズがマットを擦る音と共に、左右に体を振ってフレイアの視線を誘導し、ダン!と軽く踏み込んでは引いて見せたり。)
フレイア鏡 > クッ!……ふざけた真似を…(アメリカ遠征の成果は確実に祐希子の実力となっているようで試合の雰囲気を先制の一撃で創り出し,観客を味方につけた.さらに口笛を吹いてこちらを挑発する後輩レスラーに対して憤りを堪えきれないフレイア…しかし,ドロップキックの威力を感じ取った肉体の方はさらに「グゥゥ」とさらに腰を深く落とした体勢に構えており,無意識の内に警戒感を強めている.)…ふぅ…ふぅ…くぁ…ッゥ!……なッ…フェイントですって!?…どれだけ馬鹿にッ~!!…(祐希子の肩の動きだけで,視線を散らされ集中力を奪われる.真剣勝負の張り詰めた雰囲気の中でここまで自分の流れを崩されれば,隙の少ないフレイアでも無意識のうちに普段の動きとは微妙に違ったものになってしまう…祐希子の動きに焦りが募り,「キュッ!…ッダァン!!」と我慢が効かず不用意なタックルで飛び込んでしまう.低く腰を落とした高速タックルだが,果たして祐希子には通用するのか?)
新咲祐希子 > (ゆっこがペースを掴んでいくのに反比例して、クールなイメージの強いフレイアが焦りを色を濃くしていく。その様子は壮行試合のときと全く違うのだが、その壮行試合のときも、祐希子から感じる潜在能力がゆえにサディスティックに責めた、というのはフレイアだけが知ること。その意味が、徐々に明らかに・・・?そして、フェイントを混ぜながら盛んに仕掛けるゆっこに対して、たまらずタックル!)ッガシイィイ!!!(プロレスラーの肉体がぶつかり、鈍い音がリングに響く!低いタックルで足を取ろうとしたフレイアであったが・・・)ん・・・(グググ・・・ッギュ・・・・)っふぅう・・・・!(良い笑顔を浮かべる祐希子。それもそのはず、壮行試合ではレスリングテクニックで凌駕するフレイアに良いようにタックルを決められ、転がされては極められたのだから。上から腕を回してがっちりと組み止め、腰を引いてクラッチを切る。そして・・・)ほら。捕まえちゃいますよ。(そんな事を言いながらッキュキュ!とシューズを鳴らしてテイクバックを狙う動き。しかしフレイアの腕が泳ぐと、そこに目をつけ・・・・)ッグイ・・・!!(右腕を取って、脇固めに持ち込もうとする。)
フレイア鏡 > んんぅ~!!…ぁ?……くぉッ(強引に足を掴みに云ったフレイア,「多少祐希子の動きが良くなったところでタイミングがあえば倒せないはずが無い.」自分自身にそう言い聞かせながら飛び込んでいった結果は祐希子の肉体の厚みと確かなレスリングテクニックによって失敗したことを教えられる.以前よりはるかにレベルアップした若手のエースの肉体はこちらの勢いを完全に受け止めると同時にクラッチを切られる.)なっ…早ッ!……ぅぁぁぁあ(海外遠征でさらに切れ味の増した祐希子の動きについていくことができないフレイアはそのまま腕を捕られると背中から伝わる感触に…「ブルルッ」と微かに震えつつ,マットに叩きつけられ,脇固めを極められる.美乳が「グニュゥ」とマットに押し付けられ,祐希子が腕に力を入れるたびに「ギッ…チ…ミシィッ」と関節から軋み音と押し殺したような苦痛のうめき声が会場に響きわたる.普段は対戦相手の苦痛と軋み音をあげさせているフレイアが逆の立場に立ち,端整な顔立ちを歪ませ脂汗を流す姿に湧き上がる観客達)
新咲祐希子 > ッダァアン!!!(勢い良く組み敷いて、脇固め!グイイ~!と絞られると軋みが上がり、フレイアの顔が歪む!腕をしっかりとホールドして、絞りながら体重をかけていくゆっこ。アメリカのパワーレスラーを相手するには飛び技だけでは通用しない。しかもアメリカンレスラーたちは雑に見えて、レスリング出身者も少なくない。そんなマットの荒波に揉まれたゆっこは、以前とは違っていて・・・)・・・・・そういえば、恵理の腕、持っていったんですよね・・・・?(良い笑顔を浮かべていた祐希子の口から、そんなセリフがボソッと漏れる。そこから、グイッグイッと拍子をつけて絞りながら・・・!)っら・・!(ッギュィィ・・・・!!!)(絞る。腕と肩を痛めつけると同時に、体重をかけてスタミナも削ってやろうという祐希子の関節技!)
フレイア鏡 > ゥ…ッ…くぅぅ!……ぁッ…がぁっ…このぉ……離しなさ…ィィ!(完璧に極められている腕は以前の祐希子の雑なグラウンドテクニックとは違い,簡単に外すことは出来そうにもない…さらに,祐希子の体重が上からしっかりとかかっており,ロープを目指すため肉体を動かすたびスタミナを消費させられる関節技に忌々しげに表情を歪ませるフレイア…それでも軋みをあげる肉体をどうにか動かしてロープ際までどうにか這いながら近寄っていく.しかし,祐希子の口から漏れたセリフが聞こえ「ピクッ」と動きが止まる)…ふぅ…ふぅぅ…それが…どうかしたんですの?…んぎッ!!……もしかしてこの程度の技で…腕を持っていこうとかって考えているんだったら…考えが甘くてよッ!!…私はどこかのレスラーとは鍛え方が違いますもの……ぅ…ぁ…ハァッ~…ロープですわッ……(ここで一気に絞りをキツクしてきた祐希子に対してまるで効いていないとでも云うかのように一気にロープを掴む.心なしか息は乱れているようだが,ここで流れを切ったことの方がフレイアにとっては大きな意味を持っている.)
新咲祐希子 > ふ~ん。そうなんだ?(鍛え方が・・・と言うくだり反応したか、笑みが消えている祐希子。ロープアピールにレフリーが促すまでも無く技を解いていくあたりはクリーンファイトか。と・・・?)グイ。(ロープを掴んでいるフレイアの、手首を掴んだゆっこ。その動きの意味を一瞬理解できない観客とレフリー。そのままゆっこはフレイアの腕を跨ぐと。)じゃ、こんなのはどうですか~?(ッズン・・!!ッグイィイイイ~~!!!)(そしてフレイアの背中にヒップを落とすと、なんとロープを掴んだ手を引き剥がして、腕固め!一転ラフファイト!祐希子の口元に、うっすらと笑みが浮かんでいる!)
フレイア鏡 > ッ…忌々しい娘…(祐希子の肉体が離れ,一瞬気を緩めるフレイア…下を見つめていたため祐希子の表情から笑みが消えたことは確認できない.背中に悪寒が走り同時にロープを掴んでいるはずの手首に強烈な握力がかかる.「ズシィィ!!」と海外遠征前に比べて肉感の増した祐希子のヒップの感触が背中にかかったかと思うと…今度は腕固めで逆の肩と腕を「ッ…チッ…ギュゥ……ミ…チィ!!」といいように軋まされる.)なっ…ぁぁぁああ!!………ぐぅぅ…はっ…離しなさい…んぐぅ…ふごぉお!!(膝立ちの態勢でまるで人間椅子のようなかたちで関節技をかけられ,苦痛をあげさせられると言う屈辱に顔面を高潮させるフレイア)
新咲祐希子 > あははは♪そんな驚いた声出しちゃってどうしたんですか?(グイ・・ッグイイイ・・・ッギシ・・・ッミチ・・・ッギチィ・・・!!)(股の間に腕を挟み、両手で手首を掴みながら揺さぶようにして絞り上げる腕固め。ズシッと背中にかかるヒップの重量は鍛え上げられたレスラーの肉体の魅力。ロープブレイクだから技を解かないといけないのがルールで、掴んでいる間は手を出してはいけないのもまたルール。しかし、今現在フレイアはロープを掴んでいないわけで・・・?しかも、クリーンファイトのイメージが強い祐希子のラフな振る舞いにレフリーも戸惑いを隠せず、その間に苦痛の声を上げさせられるフレイア鏡。そしてやっとレフリーが介入すると・・・)んん?だって掴んでないよ!ロープブレイクじゃないってば。一回掴んだ?そうだっけ~?(とぼけながらもグイグイとフレイアの腕を痛めつける祐希子!そして、レフリーが反則カウントを数えるにいたって、ようやく技を解くのだった。)
フレイア鏡 > ぁあっ!…うっ…五月蝿いですわ…ぅくぁぁぁあ!!(レフリーの戸惑う時間が長ければフレイアが痛めつけられる時間も当然長くなり,それだけ苦痛に耐える気力にも限界が近づいてくる…さっきよりも確実にフレイアの額から湧き出る汗の量が増し,苦痛の声も心なしか大きくなっている?……とここでようやく反則カウントが数えられ,技が解かれると極められていた肩を押さえ,ゴロゴロと転がって距離を取るフレイア)…ッ…はぁ,はぁッ…ずいぶんと雑な闘い方をするようになったのね…でも,ヒールである私にこんな闘いを挑んでくるだなんて覚悟は出来てますわよね?(ゆっくりと立ち上がり,構えをとるフレイアだが,最後に痛めつけられた肩を若干気にしているのかやや引き気味の構えを取っている.)
新咲祐希子 > 油断するからですよ。(ペロリ、と少し舌を覗かせ、唇を舐める新咲祐希子。その成長は、体力的な部分にとどまらないか?アメリカのマットでは、アピール力も実力のうちと言うのが常識。さて、転がって距離をとったフレイアに対して。)グン・・・ッダダダ!!!!(走った!フレイアに直接向かうのではなく、四方のロープに向かって走りこみ、ロープに体を預けて反動を得ては隣のロープに走っていくというロープワーク!勇壮な駿馬のごときロープワークだが、まるでフレイアを獲物に見立てた狼のようにも見える。)
フレイア鏡 > 油断?…そうですわねサービスはここまで…ではこのようなことはこれ以後無いと思いなさい!!(無論肌と肌のふれあいで感じ取った祐希子の実力を舐めるつもりなど毛頭無い…険しい表情を崩さずにゆっくりと距離を詰めようというフレイアに対してリングの上を自由に縦横無尽に踊っていく祐希子.まるで檻に閉じ込められたような獣のような印象を受ける観客達…それに対して張本人はというと)…クッ…早い…(オープニングの一撃の印象がまだ残っているのか,それとも予想以上に関節技のダメージが大きかったのか,なかなか自分のほうから踏み出すことが出来ず,祐希子のロープワークを見つめるだけのフレイア…しかし,必要以上の警戒は怠っておらずしっかりと相手の動きを見切ろうと目を凝らしている)
新咲祐希子 > おっけ~~~♪じゃ、そろそろ本気出してくれるんですよね?フレイア先輩!(縦横無尽にリングを駆け回りながら、長い髪をなびかせる。この姿こそ、後に『炎の女帝』と呼ばれることになる美しいレスラーの原型だが・・・その動きを捉えようとするフレイアに対して、更に加速していく流線型の獣。)ッズダダダダダ!!!!ッグウウン・・・ッダダダ!!!(ロープに体を沈めたゆっこが、ギュン!と角度を変えてフレイアに向かう!そして・・)っは!!!(ッダァアン!!!!!)(宙を舞う!飛び上がったその高さは、もともと秀逸な下半身のバネに更に何かを足して・・・高い。その高さから、まるで落ちてくるようなドロップキック!)ッズドォオオオ!!!!!(胸元に炸裂。しかしフレイアもレスラーならば、受身はお手の物だろう。ただし・・・)(ッダダダダアア!!!!)も~~~ひとつ!!(ッダアン!!!!ッズガアアア!!!!)(立ち上がった頃には、すばやく立ち上がり、あっという間にロープに飛んで戻ってきたゆっこのドロップキック!)ッダダダダ・・・!!!!(更に止まらない!1発目と2発目は、それぞれ違うロープから放たれた。そして、ゆこは順番に3本目のロープから・・・・)ッダンン!!!ギュンン!!ッドボウ!!!!(鮮やかで力強いターンから、ローリングソバット!ジャンプは低めに、腹部を狙った!さて、3、と言うのはバランスが良いようで、リングには4本のロープがある。となれば。)ッズッダダダダダ!!!!(天かけるバルキリーのごとく、四本目のロープに向かって駆け抜ける!そして十二分に身を預け、ギシギシとロープを軋ませた祐希子は。)そおおおれ!!!(ッズッダアアン!!!ッギュルン!!!)(再び高く飛び上がると、空中でローリング!鉞のごとく繰り出されるその蹴りは、フライングニールキック!)
フレイア鏡 > ッチィィ……当然ですわっ!……くぉっ!…(軽口を叩いて挑発してくる祐希子に対して真っ向から叩き潰すために正面を向いて対峙するフレイアだが…「ッッダァン!!」とロープの反動を受けてトップスピードと思っていたところからさらに一つギヤをあげたかのような加速を見せ,弾丸と化した肉体に反応が一瞬遅れる.その一瞬が大きな差となってフレイアの肉体に襲い掛かってくる…「ッドォォオン!!」と祐希子の両足がフレイアの胸に抉りこまれる.反応が遅れた以上,ここで踏みとどまれば必要以上のダメージを負う事は必死…そう冷静に判断すると自ら後方に飛んでダメージを減らすことに集中する.「パァァァン!!」と綺麗に受身を取りつつ,流れで立ち上がり祐希子の姿を確認しようとした瞬間…「ッズゴォォッ!!」と同じ部位に衝撃が走り,問答無用になぎ倒される肉体.それでもここで立つのをやめれば祐希子の思う壺.そう言い聞かせて軋みをあげる肉体に鞭打って無理やり立ち上がる.)はぁ…はぁ…ッ…おぶぉぉ!!……ぉ…ぉぇぇ(そこに待っていたのは強烈なソバット!!……もはや祐希子の動きについていけないフレイアを嬲るように横から腹筋の多く付いた部分をわざと抉りこみ,その瞬発力を生かしてさらに蹴り上げるような強烈な一撃に目を見開き,唾液を飛ばし嗚咽を漏らす.「ギィチッ…ギュチィィイ!!」と必死に腹筋で足を押し返す.しかし,まだ終わらないとばかりに正面に回りこんだ祐希子がこれまで以上に大きく飛び上がったかと思うと…「ビュォォ~……ガッ…ドゴォ~!!」風切音を立て,振り下ろされる大鉈の一撃!!…フレイアの肩にめり込み「ガクンッ」と崩れ落ちかかる肉体だが)ッぁ…!…フフッ…やっと捕まえましたわよ…祐希子ォ!!(表情を歪ませ額から大量の脂汗をたらしながらも全身を貫く痛みに耐え,必死に震える膝を押さえつけ,肩に食い込んでいる足首を両手で「ギュッ」と握り締めると…がら空きとなった祐希子の横腹を強烈に蹴り上げる!!)
新咲祐希子 > (動きについてこれ名フレイア。そこに、メキ、と言う音すら聞こえてくる肩に食い込んだニールキック!手ごたえに祐希子が剣呑な笑みが浮かべるのだが、しかし。次の瞬間には笑みが消える。足が・・・)っちぇ・・・・(掴まれた。片膝をついて表情を歪めているフレイアだが、祐希子は飛び技の後の受身をとった姿勢、つまり、体をマットに投げ出している。そこへ。)(ッドゴォ!!!!)っごぶ!!!!!(鈍い音を立てて、横腹を蹴り上げられる!筋肉の薄い部分への容赦のない蹴り上げに、くぐもった声を漏らしたゆっこが目を見開く。)
フレイア鏡 > フフッ…良い声♪……最初から大人しくそうやって鳴いていれば…もっと優しくしてあげたのに…(いくら祐希子がパワーアップしたとはいえ筋肉が付きにくい場所ならば幾らでもある.苦痛に滲んだ表情に笑みが浮かび壮絶な表情でリングに仁王立ちするフレイア…ラフプレーならばこちらの土俵,ワザと相手で闘いを挑んできたこの後輩にたっぷりと教え込まなければならないという決意を固め,さらに同じ箇所に蹴りと入れると…)…足癖の悪さから直して差し上げます…わよっ!!(自力で引き寄せたチャンスをそうそう手放す気は無い,両腕を大きく持上げ…「グィ…ッドゴォオオオ!!」と膝をマットに叩きつける.驚異的な跳躍力を生み出す下半身を崩せば如何とでもできる…実際に遠征前の試合でも試合の流れを何度も祐希子に持っていかれそうになった.しかし,スタミナ切れを起こし,跳躍力を失ったところを一気に畳みかけ勝利を奪っている.今回もその流れだと,所詮弱点をもった若手レスラーなのだと観客に教え込むようにうつ伏せの下半身の付け根にストンピングを落す!)
新咲祐希子 > んぐぅう・・・!!!げほ!!・・や・・さしくぅ・・・??(ズドオオ!!!)っがはぁ!!!!(フレイアの怒りの篭った蹴り上げは、どこを責めれば人間は苦しいのかを知り尽くしたかのようなサディスティックファイターの蹴り。それが合計二発食い込んで、背筋をそらして苦しむ祐希子。もちろんそれで終るはずも無く・・・)っがぁ!!!!(膝を叩きつけられる!)ぅぐあぁ!!!!(足の付け根にストンピング!明らかに下半身を狙ってきているフレイアの責めに、ゆっこファンが悲鳴を上げ、フレイアファンが歓声を上げる。)んっ・・くぅうう・・・・ふふ・・・・(と?嫌な汗が浮かび始めたゆっこの顔に、笑みが?フレイアのラフな責めに反撃の機会をなかなか見つけられない若手、といった状態なのに・・・?)必死になっちゃって。わたしが怖いんですかぁ??(下から見上げながら、にい、と笑ってみせるゆっこ。)
フレイア鏡 > (祐希子の挑発に「ピキッ」と音を立ててフレイアの中の何かが切れる…浮かべていた笑みが消え,掴んでいる足首にさらに力が篭る…)…残念ですわね…折角海外で経験を積んできたのに,帰国後直ぐに長期離脱だなんてね……(そういうと足を再び持上げたかと思うと「ヒュゴォ~……バジィィイン!!」まるで祐希子の足をバットのようにマットと垂直に立てると膝関節に向かって強烈な蹴りを入れる!!……そのままのた打ち回る祐希子の足首を足の裏でピン止め!…そこから飛び上がると膝に向かってギロチンドロップ!!…さらに寝業師の本領発揮か流れるような動きで祐希子の脚に自らの脚を絡ませる.ムチムチのフトモモ同士を絡み合わせた膝十字固めで「…チッ…ギリ…ギュチュッ!!」とメリハリをつけて絞り上げる!!)
新咲祐希子 > っぐあぁ!!!(膝への蹴りは、ただの蹴りではなく関節蹴り!その激痛に転がるようにのた打ち回るゆっこ!その耳には、フレイアの死刑宣告がはっきりと届いている。そして・・・)んくぅ・・・!!!(足首を踏まれて捕らえられると。)(ッドゴオオ!!・・・・ッギチイイ!!!)っがあっ・・・んぁあ!!!!・・っくぅ・・・!!!(ギロチンから、流れるような膝十字!徹底した下半身責めが行われる!悲鳴を上げかけてグッとこらえた祐希子だが、壊しにかかった寝技師ほど怖いものはない。膝をねじ切ろうとでも言うかのような厳しい極め方に、レフリーも「これはヤバイ」と顔色を変える。)レフリー「祐希子!!!ギブアップ!!??」(ギブを確認したらすぐに介入するつもりのレフリー。何せ、フレイアの瞳には危険な光が灯っていて、ゴングを鳴らしても止まるかどうか。)ノォ~~~に・・・決まってるでしょぉ~~。(しかし、レフリーの心配を他所に拒否すると、絞り上げられるたびに細かい悲鳴を漏らしつつ、尻を動かす。足を捕らえられながらロープによるためなのだが、同時に、絡み合うフトモモをずらして、極まりを緩めようとしている。)ふん・・!(ッゴ!!)(そして、ガツガツとフレイアの膝を殴りつける。この技の要が、太ももをロックすることであると知っているのだ。このあたり、フレイアのグラウンド地獄にまったくどうすればわからなかった壮行試合とは違う。そして、じわじわとロープに寄って。)ッグ・・ィ!(ついにブレイク。すぐさまレフリーが割って入るのは、フレイアの暴行を止めるため。)
フレイア鏡 > くぅ…ぁ…ッ!……この…往生際の悪い…さっさと悲鳴をあげて許しを請いなさいッ!!(これだけ情け容赦なく攻めているというのに祐希子の口から漏れる苦痛から絶望を感じ取ることが出来ず,焦りを覚えるフレイア.さらにそんなフレイアをあざ笑うかのような祐希子の的確な対処でガツガツと膝を蹴り上げられわずかにロックが揺るむ……その微かな歪みは得意の関節技の威力を半減させ,そのままロープを握られる.レフリーにブレイクをかけられ,すぐに引き剥がされ納得できないフレイア,そのまま額から流れ落ちる汗を拭い,乱れた銀髪をかきあげて不機嫌そうな表情のまま立ち上がる.)…ふぅ…ふぅ…逃げることだけは遠征の効果がでたのかしら?……まったく…忌々しいッ!!(普段あまり怒りの表情を見せないフレイアが苛立ちの声を漏らしているあたりかなり祐希子が試合の流れを握っているということか?…汗で濡れた肌にベッタリと髪の毛が張り付き,より不快な感覚が肉体を包み込んでいる.)
新咲祐希子 > えへへ・・・・・(これまでのフレイアの試合を考えればレフリーの行為も当然といえば当然だが、祐希子寄りのレフリングとも言えなくもない。ロープブレイクに成功した祐希子はちょっとコケティッシュな笑みを浮かべながら。)自業自得みたいなもんだし、後輩なんだからこれくらいのハンデ、もらってもいいよね~?(誰にともなく呟く。そして、この機会を最大限に生かしてロープを掴んだまま足の具合を確かめ・・)つ~~・・・・(関節の痛みに顔をしかめつつ、回復を図る。一方、苛立ちを隠せない様子のフレイアをチラッと見ると、レフリーを盾にして、あからさまに時間稼ぎ。フレイアの不機嫌が増大するのを見越して・・・)クン・・・(軽く腰を落としている。レフリーを押しのけて来たら・・・・)ッ・・・・!!!(ッズ・・・ダアアン!!!!ッゴゥ!!!!)(スピアータックル!!レフリーを押しのけたフレイアを、いきなり強襲するという寸法だ。アメリカで見てきたパワフルな、倒すことが目的と言うより肩を腹部に突き刺すような攻撃力重視のタックル!)
フレイア鏡 > …どこまでも姑息な……邪魔ッ!!…退きなさい!(先に立ち上がったフレイアに対して,レフリーの影に隠れ時間稼ぎを行ってくる祐希子の姿にフレイアの表情がさらに曇る…もともと気の長い方ではないフレイアがレフリーを押しのけ祐希子に飛びかかろうとした瞬間.)ぅげぇ!!…おごぉ……ぉ…ッ!!(頭に血がのぼり,弾丸と化した祐希子の動きに反応できないフレイア…「ゴゥォォオオ!!」と祐希子の肩の硬い部分がフレイアの腹筋に正面から突き刺さる.みっちりと鍛えられているとはいえ,全身のバネをフルにつかって放たれたスピアータックルによって容赦なく衝撃を伝えられた肉体はそのまま後方に吹飛ばされ,「ッダァァアアン!!」と轟音を立ててマットに叩きつけられて止まる.)…かはッ,ゲホッエホッ!……ぇ…ぉぉ(突然脳裏を貫いた痛みに息を止められ,肉体をバタつかせながら口を大きく開き,必死に呼吸を貪るフレイア…カウンター気味に決まった祐希子の一撃に思わぬだいダメージをもらってしまった.)
新咲祐希子 > (レフリーを押しのけて祐希子を襲おうとしたフレイアが、いきなり吹き飛ばされた、そんなふうに見えたかもしれない。入れ替わる攻守。)ッダダダダ!!!!(そして、立ち上がったゆっこはダメージにバタつくフレイアの脇を駆け抜けると・・・!)ッタアアン!!!ッグウウン・・・!!!(ロープに飛び乗るようなムーブで、鮮やかな・・・・)ッは!!!!・・(ッグゥン!!!!!ッビュオ・・・!!!)(三角飛び!マットの上のフレイアを高速でロックオンする肘が・・・)ッズドオオォ!!!!(フレイアの・・・豊かな乳房に、突き立てられる!フライングエルボードロップ!)
フレイア鏡 > ハァハァ…この程度でッ!(リングの上でゆっくりと休むことなど自殺行為に等しい…レスラーとしての本能ですばやく息を整えて立ち上がろうと態勢を整えている最中にも「キュッ…ダン…ダッ!……ッダァァアン!!」と祐希子がリングを踏みしめる音が耳をうち,無意識の内に背中に嫌な感覚が走り抜ける…そんな中観客の歓声が聞こえたかと思うとフレイアの視界が黒い影に包まれたかと思うと)…んぅぎゅ!…ィィイッ!!…ぁ…ぉぅ…(優雅な放物線を描いて落下してくる祐希子の肉体がマットに着地した瞬間に「グニュゥゥ~ッ♪」とコスチュームに包まれた肉感的な美乳に肘が突き刺さり,容赦なく歪ませていく.同時に再び大きく開かれた口から涎が飛び散り,苦痛を含んだ絶叫が会場に響き渡る.)
新咲祐希子 > (乳肉に固い肘が食い込む鈍い音を、ダダン!!!と祐希子の背中がマットを打つ張りのある音が重なる。高さは攻撃力に変換されて、肘に感じる心地よい感触となって祐希子に伝わるわけだが・・・体を起こし、リバウンドで食い込んだ肘が戻って・・・)いい声・・・♪(ッギュグル・・・・!!!)(体を起こしかけたゆっこが、笑みを見せると、起こしかけた体の体重を再びフレイアのほうに傾け、同時に肘うちの形の腕の拳をもう片方の手のひらで押して・・・乳房に肘をめり込ませた!しかも・・・)アメリカでヒールやらされたこと、思い出しちゃうな・・・♪(ッギュグ・・ッギュリ・・ッギュリ・・・・ッギチリィ・・・!!)(体重をかけて抉っていく。)
フレイア鏡 > (祐希子にとっては心地よい感触ということは,受けているフレイアにとっては苦痛になるということで…)ッ…ん~~~!!(必死に歯を食いしばり声を押し殺して痛みをこらえるフレイア…しかし,祐希子の「いい声♪」という声が聞こえたかと思うと「グリュゥッ!…ッグィ…ギチィ」と形の戻った乳肉に再び肘が食い込むと……)んぁぁぁああ~~~♪(目を見開いて,声を漏らしてしまうフレイア…綺麗なプロレスしか出来なかった壮行試合のときからは考えられないほどラフファイトを織り込んでくる祐希子の責めにフレイアの思考はぐちゃぐちゃに混乱し,思わず震える視線で祐希子を見つめてしまう.)
新咲祐希子 > ぁ・・・・・(フレイアの混乱含みの・・・震える視線を受ける祐希子は、どこか体の深い部分が反応する。そう、ゾク、と。このとき祐希子は無意識のうちに自分の唇を舐めていたのだが・・・)ふふ・・ふふふ・・・(グイィ・・・!!)(そして、無防備に伸ばされてきていたフレイアの腕を掴む。混乱していなければ、グラウンド含みの姿勢でこんな不用意なことはしなかったに違いない。そして祐希子は、海外でもまれてきた格闘センスでそれを見逃さない。掴むと・・・・瞬時に!)腕、もらっちゃいますよ~?(ッグゥイイイ~~!!!)(腕ひしぎ十字固めへと入っていく!フレイアのお株を奪うようなグラウンドの動きで、しかもフレイアが慌てて対応しようとすると・・・)ん・・・♪(ッガ!!・・・ッガス!!・・ッドゥ!!)(フレイアの腕を固定しにかかった足の、踵で・・・乳房を蹴りつける。)
フレイア鏡 > ぅ…ぁ……(祐希子が無意識に舌なめづりした表情がフレイアの視界一杯に広がり,フレイアの肉体の深い部分も同じように反応する…しかし,こちらの反応は肉食動物に草食動物目を付けられたときに感じる本能的な恐怖.無意識の内に目の前にある後輩レスラーを消し去りたいという思いが普段ならありえない不用意な行為をさせてしまった.)ぁ?……駄目ぇ…うッくぅ~!!!…(そのままその腕をつかまれたと思った瞬間肘に激痛が走り,必死に腕を取り戻そうと腕を組んで体制を整えるが……)んギッ!……ぁぁん♪……ふぎゅ♪……ぃがぁぁ……(硬い踵が容赦なくフレイアの乳房を何度も抉り,その度に瞳に涙を滲ませた表情で苦痛と快感が混ざったようなフレイアの声がリングに響き渡る…それでもなんとか柔軟な肉体を捻り,腰を軋ませつつ膝をマットにつけたうつ伏せのに近い態勢までもっていくあたりはグラウンド使いの面目躍如といったところか?)
新咲祐希子 > んっ・・・くふぅう・・・・さっすが・・・フレイア先輩。(拮抗が破れれば腕が伸びきり即タップ、ということもありうる腕ひしぎの攻防。硬軟織り交ぜた(?)祐希子の攻め手に声を漏らしながらも、体を起こすことに成功するフレイア。股に挟んだレスラーの腕に密着したゆっこは、その肌に心地の良い汗を浮かべて、心底プロレスを楽しんでいる。さて、こうなると定石は、更に体を起こしていって、祐希子の肩をマットに付けてフォール状態をつくり、技を外させると言う流れだ。実際、そういう流れに向かっていくのだが、祐希子の強靭な足腰と、不安定な体勢から体を起こそうと言うフレイアの不均等なスタミナの消費量。それでも、グラウンド使いは徐々に体を起こしていくが・・・・)・・・・・ふふ。(もう少しで肩がつく。ちょうどその時だった。祐希子の瞳が、これを待っていたと言うような色を浮かべ・・・)ッグイ・・・ッシュル・・・ッギュ・・・!!!(絡みつけていた脚を、組み替えようと!右腕は掴んだままで、一本は脇から、一本は肩越しに脚をフレイアに絡めようとするその動きは、三角締め狙い!スタミナを使いに使わせた上で?狙っていた?)
フレイア鏡 > ぁ…ッゥ……この程度の関節技で…この私から…腕を持っていけるだなんて…思わないことね…(密着しながらのグラウンドの攻防は徐々にだが確実にフレイアのスタミナを蝕んでおり,先ほどからとめどなく噴き出ている全身の汗の量が消耗戦の辛さを物語っている.それでも強気な物言いを崩さないのは先輩レスラーとしてのプライドなのか,後輩レスラーの実力をいまだに見誤っているからなのか……ジワジワとスタミナを奪われながらも祐希子の肩をマットにつけてフォールを奪おうと力を込めた瞬間)フフッ…もらいました…んぎゅっ!……んひぃ…ひぁ…ぁ(突然祐希子の脚の負荷が無くなったかと思ったときには既にフレイアの上半身は祐希子によってコントロールされ自由を奪われており,蟻地獄に引きずりこまれるように極められる三角締めで一瞬にして気道を塞がれ,呼吸を奪われて見る見るうちに真っ赤にそまっていくフレイアの表情…「ギュッ!…チュッ…グィッ!!」っと祐希子の脚に筋が浮かび上がり力が籠もるたびに口から息の漏れる音が響きフレイアの抵抗力を奪っていく…スタミナを奪われた上にこの関節技を連続で極められればまともに抵抗することも出来ず,ロープが限りなくと遠くに感じてしまう.)
新咲祐希子 > ッギュチイ!!!ッミチ・・ッギュチリ・・・ッギチ・・ギチイイ・・・!!!!(突如としてリング上に出現した蟻地獄。何も知らずに腕ひしぎの攻防とばかり思っていた獲物を、あっという間に引きずり込んだ!)・・・・・あは・・・・いい顔ですね・・・♪(声だけじゃなく、表情も気に入ったか。今度は意図的に舌なめずりしている表情をフレイアに見せつけると、更にギュチッと締め上げる!高い跳躍力を生むその下半身は、実に良く鍛え上げられている。足はしなやかな筋肉の束で、その美しいフォルムに力が伝道すると、フレイアの首筋にぎゅっちりと食い込む。自分の股に顔を埋めさせるようにしながら表情を覗き込むと言う三角締めの特色を存分に生かし・・・・壮行試合のリベンジ。)オちそうになったら言ってくださいね。フレイア先輩。(どうしてくれるというのか?涼しげな表情のまま、三角締めで固定した腕は、しっかりと祐希子の脇に挟まれていて・・・)ッギチ・・・ッミシ・・ッミシィ・・・!!(祐希子が力を入れれば、肘が可動方向と逆に軋む。)腕か失神か、選ばせてあげましょうか?(若々しいエネルギーに満ち溢れた責めとセリフ。)
フレイア鏡 > はひゅ…ふざける…ぁ……なッ!……ぅぉ…ぇ…ぁぁ…誰が…貴女などに…落される……ッ…みたいな…無様な…真似ぇ~!!!(今度は意図的に作り出された祐希子の表情に背中の嫌な汗を止めることができないフレイア.祐希子の下半身に力が篭められるたびにフレイアの声が途切れ,首筋が軋みを挙げ始める.さらにだんだんと思考が濁り始め,力が抜けてきた表情は後輩レスラーに特等席で覗き込まれる…呼吸を強制的にストップさせられ,絞め上げが緩んだ際に大きく息を吸い込むために大きく開かれた口の端からは涎が祐希子の太腿に伝っていっている.ここで,祐希子の優越感を含んだ声が耳を震わせ,屈辱が心を包む…これでは終われないそんな思いで必死に力の入らぬ肉体に鞭打ち全身の筋肉を盛り上げると…「ッ…グゥウウ!」と祐希子の肉体がマットから徐々に持ち上がっていく.)
新咲祐希子 > (祐希子としても初体験の部類の快感。若手の頃はその才能をもてあまして対戦相手を壊してしまったりしたこともあったものの、先輩たちの教育もあって、相手も生かすプロレスができるようになってきていた祐希子。それに、もともとさっぱりした性格と周りから見られているのだが?フレイアのスタミナと酸素を搾り取り、腕を軋ませるごとに、ほんのり頬を染めていくゆっこは、この展開をリベンジ以上に楽しんで?と・・・)ぉ・・・??(ググ・・・と「獲物」に力が篭ったかと思うと、なんと徐々に持ち上がっていく!出ているところはしっかり出ているものの、モデル体型のフレイア。決してパワーレスラーではないはず・・・それが、鍛え上げられたゆっこのレスラーボディーを、徐々にだが、リフトアップ。これこそ、ただのサディスティックレスラーではないフレイアの意地か。おそらくは膨大なスタミナを消費しながら、その肉体を盛り上げ、抱え上げていく。十分な高さを得て落とせば、祐希子を振り払うことも可能。この姿勢では後頭部を叩きつけられることもありうる。)うっわぁ・・・・帰ってきてこれやられるとは思わなかったなぁ・・・・・(アメリカでは、こういう強引な展開はお家芸。しかしまさか、日本で、フレイアにやられるとは。そして、アメリカでゆっこが覚えてきた返し方が。)ッギュグゥ!!!!(振り払われる直前!その脚を盛り上がらせて締め上げ、一瞬動きを止めさせると!)っはぁああ!!!!(ッグン・・・ッギュルウウ!!!!)(腹筋を使って弾みをつけ、変形のフランケンシュタイナー!持ち上げられた姿勢からバネを爆発させて巻き込み・・・!)ッゴ・・・・!!!!!!(頭部から叩きつけていく!さらに、一気に上下逆転した勢いで・・・!)ッズムゥウ!!!!!(フェイスシット。フォール・・になるのか?ゆっこの鍛え上げられ、意外と豊かで質量もあるヒップが、フレイアの顔面に圧し掛かった。)へっへ~~~♪(べ、と誰にともなくベロだししてみせるアメリカ帰り。)
フレイア鏡 > んぎぃぁ……ッ…ぅぉ……!!………(酸欠で朦朧とした思考の中でも祐希子に対する闘争心だけは失われず全身を包み込む疲労感を無理やり押さえ込込んでいるのは後輩レスラーに負けられないという執念がなせる業か?インディーからのたたき上げが人気団体の若手ホープに対してのプライドゆえなのかは本人にすらわからないだろう.)ぅぇ…ぁ…ぉぉ…おおぉッ!!…ゆ…っこ…無様な姿で…リングに沈みなさ…ぃい!!(モデル体系といえば聞こえは良いが,プロレスラーとしては致命的な筋肉の付きにくい体質の鏡.それに対してこの後輩レスラーが遠征前に比べプロレスラーとして理想的な肉体を身に付けつつあるのは明らか……それでもインディーズ時代から毎日欠かさず続けている数時間のサーキットトレーニングと1日5食の生活は確実に血となり肉となって祐希子に襲い掛かる.背中…いや,全身の筋肉という筋肉すべてを奮わせ,ゆっくりとではあるが確実に抱え挙げていく.普段のフレイアが見せることのないパワー技に「オォォオーーー!!」と沸き起こる会場…闘う相手の違う面を引き出すと評される祐希子のペースに巻き込まれている証拠か?)…んげぇ!…ぅ…ぁ(ついにフレイアによって祐希子の肉体がリフトアップされ,あとはパワーボムの要領で叩き落すのみという瞬間にそれは起こった……ピンチであるはずの祐希子の表情に笑みが浮かんだかと思うと「ギュッ…ギュゥゥウウ!!」とフレイアの首に絡みついたフトモモの圧力が強くなったかと思うと意識が一瞬にしてブラックアウト……2人分の重みを支える腰は細かな痙攣を起こして今にも崩れ落ちそうな様子,そんな中さらに祐希子の腹筋・背筋・下半身の筋肉に濃密な筋が浮き上がったかと思うとその動きにつられ,マットから浮き上がるフレイアの肉体…「ッ……ッドォォオオ!!!」凄まじい轟音とともにフレイアの後頭部がマットに突き刺さる.ワンテンポ遅れ,フレイアの全身が「ビクッ!!」と圧倒的な破壊力に震える.)うごぉ…ぇ…んむぅ~!!……ぅぉ(瞬断された意識が強引に引き戻された鏡に教え込まれるのは予想外に肉感的な祐希子のヒップ.さらに後輩レスラーの悪戯でヒップをより強く押し付けられ,天高く伸びている脚を固められた足が弱弱しく痙攣する姿がよりいっそう惨めさを醸し出している.)
新咲祐希子 > あ~びっくりした。まさか持ち上げられちゃうなんて。でも・・・そういうのは嫌ってほど経験してきたんだよね。(などと言いながら、ギュウッとフレイアの頭部を挟み込む力強いフトモモ。三角締めからフランケン、そしてフェイスシットフォール。最後のは技ではないかもしれないが・・・)ぁん・・・くすぐったい♪(ッギュ・・ッギシ・・・ッグイ・・ッギュ・・・ッゴ・・・!!)(ちょっとおどけたような声を漏らしつつ、肉感的なヒップでフレイアの顔面をグラインド。もちろん、股間も当たってゆっこのほおが上気するが、フレイアの顔面の方には、驚異的な跳躍力を生む下半身のパワーが、顔面にかかっているのだからたまらない。しかも、若さの表れか、抵抗しようとすれば後頭部をマットに打ち付けてしまう激しさだ。そのパフォーマンスに観客は歓声を上げ、レフリーはスリーカウントを入れたものかどうか迷っている。)
フレイア鏡 > あがぁッ!……フムゥゥッ~~!!…ぉ…おごぉぉ…ぁ…ぁぁ(力自慢のアメリカンレスラー達を征してきたスピードの源であるその破壊的な下半身の強靭さを身をもって「感じさせられている」フレイア…祐希子の腰が扇情的に動くたびに口と鼻を塞がれ呼吸を強制的にストップさせられたフレイアの弱々しい呻き声が股間の間から漏れる.後輩レスラーに対する本能的な敵対心が無意識の内に肉体を動かして抵抗を試みようとするが,酸欠状態に陥ったその肉体はフルパワーの一割も出すことが出来ず祐希子によって簡単に叩き潰される…半分以上掠れた視線で祐希子を睨み付けるが,その視線に試合前の力強さはなくスタミナ切れに全身の筋肉が真っ赤に染まり,細かな痙攣が止まらない.さらに,強制的にふさがれた口と鼻から流れ落ちる体液がコスチュームの股間を濡らし,祐希子の健康的なエロティックな雰囲気をよりいっそう深めている.)
新咲祐希子 > (カウントを入れていればみっつ入ったかもしれない。しかし、ゆっこがこんな・・・・さっぱりした性格と振舞いもあって、アイドル的な扱いは受けたことがないゆっこ。しかし、シャワールームなどで裸を見た後輩やら同僚たちは、その意外と豊かな、そして出るところは出て引っ込むところは引っ込んで、レスラーとして太いところは太いその肉体に、思わず目を奪われるという。それが、アメリカのパフォーマンスを吸収してか、フェイスシッティングという体勢の成果、嫌に色気が立って・・・)えへへ・・・・・(ぺろりと、舌なめずりする祐希子。ここで腰を上げて立ち上がり、酸素とスタミナが欠乏したフレイアの髪を、美しい銀髪を、わざと荒々しく掴みあげる。)フレイア先輩!立ってくださいよ~~~!!!(ッグイイイ!!!)(引き起こして、腕を取る。フレイアの足元もお構いなしに、そこからの動きはハンマースルー。力強いムーブでプロレスらしい展開にフレイアを巻き込んでいくと、自らも反対側のロープに走った。得意の空中殺法でたたみ掛けようというのか、ロープがギシギシと軋むほど反動を体に受けたゆっこは・・・)(ッダッダッダッダッダ!!!!)っらあぁあああ!!!!(ッブウン・・・・ッビュゴウゥゥウ!!!!!)(ボンバー来島なみの叫びを上げて、ナパームラリアット!!!)
フレイア鏡 > はぁ…はぁ…っぅ…くぅ……ぅぁ…ァアッ!!(腰をあげられても自力で指一本動かすことが出来ないフレイア…スタミナの欠落した肉体に絶望感が精神を支配していくが,後輩レスラーに対してのプライドはそれを決して認めようとはせず必死に視線だけは祐希子から離そうとしない.そんなフレイアの態度をに対して祐希子の回答は「舌なめずり」で示され,フレイアの背筋に今まで感じたことのない悪寒が走る.しかし,本人は気が付いていないがその悪寒に抗えなくなっていることもまたまぎれもない事実…銀髪を荒々しく掴み挙げられると苦痛の呻き,鉛のように重く感じる自らの肉体を軽々と引き起こしていく祐希子の疲れ知らずで若々しい肉体に悔しさを滲ませる鏡.そのまま力任せにロープに振られると背中にロープの感触を感じながら反対側に走る祐希子に向かって強制的に走らされる…しかし,スタミナを失った肉体は自分でコントロールすることすら出来ず足をもつれさせ倒れこみそうになる.)…くぁ……ゴフッ!!…ぶへらぁぁあああッ!!!(そんな鏡の耳に祐希子の掛け声が響いたかと思うと「ズゴォォゥゥウォオオオ!!」咽喉もとに後輩レスラーの力強い右腕から振り放たれたナパーム弾が突き刺さり,肉体が浮き上がるのを止めることができない.あまりの衝撃に白目を剥いてブラックアウトする視界…「ッドォォオオオオ…ッダァァアアン!!!」そのまま1回転してマットに叩きつけられ,リバウンドしてようやく止まるフレイアの肉体……)
新咲祐希子 > (ゆっこの見せたパワーファイト!明らかに、タッグパートナーの敵討ち。一瞬静まった観客に向けて、グッと拳を突き上げるアメリカ帰りの新人王の姿に、ッドオオ!!!!と観客が沸く。これにまた弾みがついて笑みを弾けさせると、リバウンドして倒れこんだフレイアに近づこうとするレフリーの耳もとで、そっと)簡単に止めないでよね?(などと言って、レフリーより先にフレイアを引き起こしにかかる。上半身だけ起こさせて背後に回ると、ギュッと密着。悠々とポイントを探りながらフレイアの顔面に腕を回すと、頬骨辺りを・・・・)ッギチ・・・ッギチ・・ッミチ・・・(フェースロックで徐々に締め上げ始める。喉を絞めるほうが技の威力としては強烈かと思われるが、この技は激痛を伴って・・・気付けには最適。)来島も次の試合でリベンジすると思うけど、とりあえず先にお返ししときました。でここからは・・・・(ギリリ・・・・ッギチィイイ・・・・!!!!!)わたしのリベンジ、だよ。(締め上げる。)
フレイア鏡 > (全身を貫く激痛に意識だけは辛うじて残っているフレイア…観客の歓声も今の鏡にとっては遠くで起こっているようにしか感じない.規則ただしく上下運動している上半身をみるにどうやら肉体が動かないほどの深刻なダメージは負っていないようだが,すぐに動けるほど軽いダメージでも無い.)ぁ…ぁぁ…ふぅ…ふぅ……うぁ?(朦朧とした意識の中,上半身を起こされると敏感となった神経に感じるのは密着した部分から感じる祐希子の魅力的で肉感的な肉体の感触.思わず声を漏らしてしまうフレイアだが,祐希子の腕が視界を遮り頬骨辺りに触れると「私のリベンジ」という言葉と共に状況が一気に加速する……)ぁ…ぁあ…がぁぁぁぁあああ~!!!(「グィイッ」とその腕に力が籠ったかと思うと気付けいわんばかりの締め上げに絶叫を迸らせる鏡.普段なら苦痛を押し殺し冷静にポイントをずらして反撃,もしくはロープブレイクを狙うだろう…しかし,祐希子のパワフルな攻めに酷使された肉体はすでに満足に動くことも出来るはずも無く,意識が半分以上飛ばされた今の状態ではまともに思考を働かせることも出来ない…汗の噴出が止まらないフレイアに対して,まだ余裕綽々という様子の祐希子の肉体の違いに観客達も「リベンジタイム」が始まろうとしているのを悟る.)
新咲祐希子 > 痛いですか~?(などと聞くまでもないだろうが、言葉とは裏腹に、フレイアの絶叫に背筋を震わせ、興奮を抑えきれないゆっこ。その力強く鍛えられた肉体に健康的な汗が浮かんで、流れる。その締め上げは頬骨に腕が食い込むだけでなくフレイアの首をギギギ・・・と徐々に横に向かせる威力である。その激痛は、さらにフレイアのスタミナを搾り取っていくだけでなく、精神的な効果も?何を思ったか、ふうっとフレイアの首筋に熱いと息を噴きかけるユッ子は、密着させたその胸に、フレイアの肉体を感じ始めていた。そして、もうちょっと絞り上げてから・・・不意に腕をパッと開いて立ち上がると。)しっかりしてよね!!!(ドゴオオォオ!!!!!)(いきなり、背中に叩き込むサッカーボールキック!その下半身から放たれるキックは、重さのある空中殺法に勝るとも劣らない。)
フレイア鏡 > あぁ…っぅ…このていどぉ…の技でぇぇ……んん~!!!…ギギッ……ンァ♪(耳元で囁かれる優越感をタップリ含んだ祐希子の囁きにまだ失われていない闘争心に火がつき,必死に強がりの言葉を返すフレイア…しかし,いまや祐希子との肉体の差は明らかで必死の抵抗をあざ笑うかのように簡単に首を横に向けられる.祐希子の表情を強制的に視界の中に入れられたところで首筋に熱い息をかけられると自然と反応してしまうフレイアの肉体…)ぅぁ?……おぐぉっ!!!(急に祐希子の肉体の感触が消えたか瞬間に思わず呆けた声を漏らすフレイアに対して…「ッドキャァアア!!」と凄まじい勢いで突き刺さるサッカーボールキックに目を見開いて「ビクッ!!」と震える元インディレスラー…その威力に背中が細かく痙攣を起こし,直撃を受けた部分はコスチュームの中で青黒くない出血を起こし始めている.)
新咲祐希子 > ふ~ん??わたしの技が効かないって言うんだったら・・・(背中に叩き込まれた打撃力に、尻餅をついた姿勢のフレイアは背筋をそらし、ダメージ痙攣。そんな鏡の頭上にスッと陰が差すのは、カクテルライトをさえぎる肉体が現れたからだ。ゆっこがフレイアの斜め前あたりに移動したかと思うと、その力強いシルエットを見せた直後に・・・)ッズドムゥゥウ!!!!!!!(背中に叩き込んだのとは同じサッカーボールキックを、フレイアの胸元へ・・・いや、正確にいうと乳房に、ぶち込んだ!レガースも付けない硬い脛が食い込むのもかまわず・・・と言うか、その感触に、ん♪と声を漏らすゆっこが、容赦のない攻めを展開する。その口元には、色気を含んだ笑みが宿って。)立って反撃してきてくださいね。
フレイア鏡 > はぁはぁ…はぁ…ッ…ぅぅ……このてい…どッ(カクテルライトの光が遮られ,祐希子の力強い筋肉に覆われた肉体を見せ付けられ,言葉を失うフレイア…それでも必死に歯を食いしばり,痛みに耐えつつ祐希子を睨み付けようと顎を上げようとした瞬間…)…うごぉおお!!…ぁぇぇ……ぁぁッ…カハッ…ゴホッ!!(何もつけていない生足が振り上げられ,凶器と化したその一撃が再びフレイアに襲い掛かる.次なる狙いは上向きに形の整った乳房!…正確に突き刺さったその一撃に再び目を見開き,息を詰まらせるフレイア…心臓まで達したその衝撃に涙を流して咳き込む.しかし,プロレスラーとしての執念が自然とカラダを動かし,乳房に突き刺さっている祐希子の脛を抱え込んでいく……)ぁ…まっていなさい…すぐに…泣かせてさしあげます…わよ…(弱々しく強気のセリフを呟くのが精一杯のフレイアに会場からは失笑が漏れ始める.)
新咲祐希子 > ほら~立ててないじゃないですか~。(などと言いながら、蹴り足に抱きついてきたフレイアを立たせてやるゆっこ。ここは髪を掴んで荒々しく、というのをやってもおかしくない場面だが、祐希子は脇に腕を入れ、抱き起こすようにする。すると・・・)ッギュ・・・・!!!!(わざとバスト同士を押し付けあう位置で背中に腕を回し、フレイアを抱きしめる。自然、顔と顔をつき合わせた状態となるが、祐希子は輝かんばかりの瞳でフレイアの瞳を覗きこむ。今のこの状況を、楽しんでいるのだ。ゆっこの腕にはグググ・・と力が篭り・・・)ギシイイ・・・ミシ・・・ッギチ・・・ッギュグ・・・・(ベアハッグが極まる。ゆっこにしては珍しいパワー系の技であるが、その若々しく、巨乳のイメージがないものの形が良く、サイズもあると言われる祐希子のバストが、フレイア乳に食い込み・・いや、めり込み・・?そして、アバラに加えられる圧迫。接触した肉体から発生する熱にゆっこの頬も桜色。ペロ、と唇を舐めながら・・・)泣かしてくれるんですよね?フレイア先輩?(笑みを浮かべながら、ゆさ、ゆさ、と揺さぶると、力強い腹筋も接触しながら、フレイアの肉体をベアハッグで軋ませる。)
フレイア鏡 > はぁ…はぁ…はぁ…っ…うくぅ……(全身からとめどなく溢れ出る汗は既に露出度を抑えたコスチュームでさえも吸収できないほど噴出しており,ムチッとリングに密着しているヒップや太腿から広がりを見せ,水溜りと化している…喉は渇きり荒い息がさらに「餓え」を印象付ける.)ん…クッ…だ…黙り…なさい……ぅんん♪(脇に無理やり腕を差込まれ,そのまま鉛のように重く感じる力の入らぬ肉体が祐希子の若々しく力強さを感じさせる両腕によってゆっくりと持上げられていく.からかうでもなく事実を教え込むような祐希子の口調に咄嗟に反論するものの,乳肉同士が密着した瞬間に思わず声を漏らしてしまう.フレイアとの身長差を考えれば祐希子のバストは下乳のあたりに食い込むはずだが,すがりつくように前傾姿勢となっている今の状況ではお互いの乳肉同士がちょうど潰しあう位置に…当然お互いの顔が至近距離になり,その野心的な瞳で覗き込まれると咄嗟に視線を外してしまう先輩レスラー.しかし,自らの肌を通して後輩レスラーの肉体の躍動が直接伝わると…「ミチィ…ギッ…ギュゥゥウウ!!」と悲鳴をあげるフレイアの肉体!!)んぎぎぃ…ぃ…ぁ…ぅぅ…っ!…ッゥ…!!(アバラに走る激痛に表情を歪ませつつも,顎を引いて必死に苦痛の声を押し込むフレイアだが,今度はからかうような後輩レスラーの声と共にその肉体が軽く上下に動かされると腹筋・乳肉・アバラと密着した部分から違う「痛み」を教え込まれ,顎を上げ大きく口を開き肺の中の空気を吐き出だしてしまう.)
新咲祐希子 > あっは・・・・♪(ッギュギチィイイ・・・・!!!!)(フレイアの肺が、文字通り搾り上げられる。たまらず空気を吐き出したところに、さらに締め上げにかかる若々しいベアハッグ!乳房から腹筋にかけて密着してしまった二つの肉体。これ以上なく直接的に優劣を刻みつけようとでも言うのか、はたまた、壮行試合で自分を、そしてこの前は親友をリングで責めた先輩レスラーの肉へのリベンジが・・・快感なのか。腕に力が篭る祐希子。)私の方が「鳴かせて」あげますよ・・・・フレイア先輩・・・・(鏡の耳をくすぐるような、ゆっこの熱い吐息。口を耳に近づけて言うのも、肉体の密着の賜物。)それとも、もうギブアップします?ギブアップしたら・・・・(クス、と喉を鳴らしながら。)フロントスープレックスで突き刺してあげます。(ギブアップしたら・・・ということは、ギブなんて許してあげない、という宣言・・・?)
フレイア鏡 > ふぎぃぃ~!…ぁ…ぁぁが…はぃぃ!!(空になった肺からさらに何かを搾り出させようかというような祐希子の責め…力が漲り,容赦なく「喰い込んで」くるアメリカ帰りのポープの乳肉と腹筋は酸欠で真っ赤に変色し始めたインディー出身の中堅レスラーの肉体に容赦なく「才能と肉質の違い」を教え込んでいく.)かはっ…はひゅぅっ!…だまりな…さい……んぐぅぁ!……わたしが…鳴くなんて…ありえません…わぁ…(祐希子の吐息が直接伝わる距離で発せられるその言葉にあくまで強気の対応を見せるフレイアだが,その肉体は確実に祐希子の肉体によって蝕まれつつある)…ッ!…ふ…ざける…なぁ!!(朦朧とする意識の中でも祐希子のあざけりの言葉に闘争心が反応し,痛みに耐えながら,力の入らない腕をどうにか持上げると…ヘロヘロのエルボーを祐希子の頬にぶつける.まるでそれが回答だと云わんばかりに……)
新咲祐希子 > んぶ!(ヘロヘロとはいえ、頬にぶつかってきた肘。それにセリフをさえぎられながら・・・その威力のなさに、ゆっこの口元がにやりと笑みをつくる。そして、視線を合わしなおすと、耳元に口を寄せなおして。)もう鳴き始めてるじゃないですか・・・・とりあえずこれは、つまらないエルボーしか打てない先輩に、お仕置きです。(そう囁くや・・)ッギュギュチィイ・・・!!!(乳肉が、腹筋が、めり込む!ついでにアバラも軋ませるのはゆっこの肉体に力が込められたからであり・・・)っふ・・・う!!!!(ッギュ・・ッグンン!!!!)(力強いブリッジ!高速のフロントスープレックスが!)ッゴガヅ!!!!!(フレイアの脳天をマットに突きたてる。)
フレイア鏡 > ふん.貴女などいつでも落して差し上げますわ…なっ……うっ…五月蝿い……もう一度…失神の味を思い知らせてあげ……る…んぎぁぁあ!!!……ぁ…ぁ…(祐希子の台詞をさえぎったことで,微かに笑みを取り戻すフレイアだが,その視線の先に広がる後輩レスラーの口元に広がる笑みとその高圧的な物言いに激昂する…再び肘を祐希子に向けて振り回すが,2度目の不意打ちが通用するはずもなく.簡単に肘の下を掻い潜られると「ビギッ!…ギッ…ギリッ…ギュチュゥ!!」と肉体にかかる物理的な圧力がさらに増し,カラダの軋む音が全身を貫く…そしてそのまま重力の存在が感じられなくなった瞬間に凄まじい衝撃で貫かれたかと思うと…そのままブラックアウトする意識…「ピクッ!ピク!」と細かい痙攣を繰り返す手足を広げてダウンする関節使い.)
新咲祐希子 > (鈍い激突音に、ゆっこの声援を送っていた観客も息を飲んだ。大の字に崩れ落ちていったフレイアは四肢を痙攣させ、明らかに・・・・?レフリーも立ち上がったゆっこの足元のフレイアに視線を向け、確認に・・・と、その時。)いっくぞ~~~!!!!!!(ット・・・ダダダダッ!!!)(すうっと息を吸った祐希子の掛け声!その力が漲ったような声がリングから会場に響き渡り、句すれ落ちたフレイアにいきかけた視線を一気に自分に集中させる!そして、駆け出したかと思うとコーナーポストに駆け上り、グググ・・・と逞しい下半身を露わにしながら・・・)っはあああ!!!(ッダァアン!!!!・・・・ッギュオ!!!)(コーナーポストの頂上から踏み切った!鍛え上げられた美しい肢体が宙を舞い、会場中の視線を独占しながら・・・・)ッドゴオオオオォ!!!!!!!(ムーンサルトプレス!無重力弾が、フレイアを直撃した!意識を確認しようとしていたレフリーは、ここで慌てて・・・)レフリー>ぁ・・・ッワ・・・ワン!!!(カウントに入る。)
フレイア鏡 > …ぇ……ぇほっ…ぁぁ…(レフリーの影が微かに開いている視界いっぱいに広がるが完全にシャットダウンさせられた意識はそれを認識しようとはしない.突然声を張り上げてコーナーポストへ走り出した祐希子のアピールも,それに応えて大きな歓声をあげ手拍子と足を踏み鳴らすことで起こっている会場中が共鳴したような地響きも今のフレイアにとってはすべて異次元の出来事のようにしか感じられない…っと背中に大きな衝撃が走ったかと思うと一瞬後に襲い掛かかるのはフレイアの肉体のポテンシャルを大きく凌駕した無重力弾!!)……ふぎぃぅぁあああ!!!(…フレイアとて若手との試合ばかりではなくトップレスラーとも数多く試合をこなしている.しかし,そんなレスラー達の必殺技と呼ばれる一撃ですら1度や2度なら耐えてきた努力の肉体がアメリカでもまれてきた後輩レスラーの絶対の一撃に決壊してしまった…くの字にその肉体が折れ曲がったあとはスローモーションにマットに墜ちていくフレイア鏡.)
新咲祐希子 > んん・・・♪(肉体が肉体にめり込む感触が・・・・実に心地よい。跳ね上がり、そして堕ちていったフレイアの肉体に圧し掛かり、制圧しながら、鼻を鳴らすゆっこ。レフリーがマットを叩く音とともに、観客の間からも上がるカウントの声。ツー。そして、スリー・・・?)ッグイィ!(直前。祐希子がフレイアの髪を掴んで、肩を上げさせた!その「スリーカウントなんて入れてやらない」という行為に、祐希子をベビーフェイス扱いしてきた観客がどよめく。しかし、ゆっこがべ~と舌を出してコケティッシュな笑みを浮かべると、その魅力に、再びドオッと歓声を上げる!そしてゆっこは、新たな魅力を露わにしながら、テンポ良くフレイアをうつ伏せにし、太股を踏みつけ、両足を絡めて腕を取り・・・・つまり。)いつまで寝てるんですか~~???フレイア先輩!!(ッグ・・ッグイィイイ!!!!・・・ミチギチイイ!!!!)(吊り天井固め!!!ムーンサルトからの流れにマッチした技であるが、吊り上げた獲物の股を開き気味に極めるキツイ極め方。けっしてアピールだけではないロメロの威力を発揮する。)
フレイア鏡 > ぉぉ…ぁへらぁ……ふぉぉ……ぉごはっ…ひぃぃ…(今度は完全に白目を剥いてダウン…張りをまったく失わない祐希子の肉体によって押し潰されたその肉体は微かも動かすことはできない…レフリーもそのあたりはわかっているようでいつもよりかなり長めにアピールどの高いレフリングで大きく腕を振り上げた腕を振り下ろして終止符を打とうとした瞬間…髪の毛を捕まれ頭をグイッと引き上げられる.肉体を弱々しく痙攣させ,情けない悲鳴をあげるしかないフレイアが完全に祐希子の獲物となったことを、リングに視線を向けるすべての観客に教え込んでいく後輩レスラー…)んぎぃぃぁぁあああああ!!!…ヒッ…ぉぉごぉぉおお!!(そのまま流れるような動きでフレイアの四肢の自由を奪い去るとカラダ中の関節という関節を軋ませ,どちらが上かを徹底的に教え込むようなロメロがリング中央で完成する…もはや抵抗することは愚か,耐えることすらできないフレイアの肉体にはまさに拷問技に掠れた声で悲鳴を上げ続けるだけしか許されない.)
新咲祐希子 > 起きたみたいですね♪(吊り上げた獲物が上げる悲鳴に、機嫌よさそうな笑みを浮かべるゆっこ。アピール力と破壊力を兼ね備えた祐希子の吊り天井が・・・フレイア鏡を、鳴かせている。)ど~ですか~?ギシギチッ・・・(ッギュグィ・・・!!)この技は派手だからアメリカでも人気あったんですよね。フレイア先輩の感想も聞きたいな。(のんびりとした声を聞かせながら、腕を絞って肩、肘、と更に極めていく!これで軽く揺さぶれば。)ッギシイ!!!ッギシイ!!!・・ッギュチミチ・・・ッギチチイ・・!!ッギシッギッシッギッシ・・・・ッメリ!・・・ッギチィイイ~~・・・!!!(股関節が開かれて軋みを上げ、肩と肘は絞られながら極められ、自由を奪われたフレイア自身の体重が腰に集中して揺れるたびに軋みまくる。モデルとしても通用する美しい肢体が吊り上げられたその姿は、何かオブジェのよう。)
フレイア鏡 > ぎひぃ!…ぁああ…ぎぃ……ぁ…っ…ぷ…い…やぁ…ぁぉぉ…(強者が敗者を嬲る魅せ技としての側面が強いロメロだが,実力者が使えば脱出不可能の関節技としての側面も合わせもつ…自らの肉体の軋み音を聞かされ,視界の届かない背後から一方的に言葉を浴びせられるのはその精神も陵辱されるに等しい拷問.関節使いということで他のレスラーよりもさらに柔軟な筋肉と関節をもつフレイアといえども今の状態ではオブジェとなって悲鳴をあげ続けることしかできない.祐希子に揺さぶられるたびに「ブルッ!ブルン!」と力を失い張りを保てなくなった乳肉が揺れ,腰がありえない角度まで反らされていく)…ふぎぁ…ギ……ギッ…(意識は戻ったが,混濁する意識の中で必死に何かを伝えようと擦れた声で呟くフレイア)
新咲祐希子 > (散々に股関節と肩と肘を責め抜いていくゆっこ。関節使いの柔軟さと、鍛え上げてきたレスラーの肉体がなければ、今頃壊れているだろう・・・しかし、オブジェと化したその状態で、妻でも耐えることなど出来ない。その口から、何らかの言葉が漏れるが、なかなか声にならず・・・・絡めた手足から、限界の兆候を感じ取りつつあったゆっこは。)聞こえないなぁ。(・・・ッド・・・!)(どうやら感想を言ってくれているようなので、フレイアの膝をマットに下ろす。やっと拷問が終る・・・?)ッグイィイイ!!!!!ッビキイイイ!!!!!(と思ったのもつかの間。一気にカベルナリアに持ち込んでいく祐希子!膝を下ろせただけ。よりえげつなく反り返らされたフレイアの腰には膝がゴリリと食い込んで、顎をロックした手が、フレイアの顔を強制的に自分の方まで反らせる!)何か、言いました?(小首をかしげるゆっこの口元に、クリーンな笑みが浮かぶ。)
フレイア鏡 > …ぁふ……はぁ…はぁ…(ようやく吊り天井の地獄から開放され,ようやく悲鳴以外の声がフレイアの口から発せられようとする…しかし,完全に乾ききった喉から漏れるのは荒い息継ぎの音のみ.そんなフレイアの回答に対する祐希子の返答はカベルナリア!…ロメロよりもさらに腰への負荷を強めたこの関節技は今のフレイアにとって最後の綱とも言うべき部位を易々と破壊していく.祐希子に覗き込まれた瞬間には後輩に対してのプライドが最後の一線となって何とかその言葉を飲み込んだが,肉体を通して伝わる力の違いに完全に心を折られ,肉体を支配されるフレイア…「ギリッ…ゴキッュ!!」っと嫌な音が腰の関節が危ない軋みをあげたかと思った瞬間に)…ギブゥゥウウ!!…アイ!…ギブッ!!……ユーッ!!!(絶叫の混ざり合った屈服宣言を会場中に響き渡らせたかと思うとグルンと白目を剥いて全身の力が抜け失神KO…口の端からは涎が流れ落ち,胸の谷間に溜まって溢れた分がコスチュームの中を伝って股間の部分に大きな染みを作っていく…その乳肉の先端は被虐の快感を教え込まれたのかビンビンに主張しており,股間の染みもどうやら涎だけではなく秘部からあふれ出た体液も混ざっているよう……アメリカ帰りの秘蔵っ子に完全に「墜とされた」リング上のトップモデル)
新咲祐希子 > (若々しい肉体に漲る力を、存分にフレイアに振るっていたゆっこ。ロメロからカベルナリアへの拷問コンボは、とうとうフレイアの口からギブアップを絶叫させた。そして直後、フレイアの肉体から力という力が抜けて、白目をひん剥く。ギブアップの絶叫を気持ち良さそうに聞いていたゆっこが。)あ・・・・堕ちちゃった。(ちょっと意外そうに言うのは、まさかまだ責めるつもりだったのか?フレイアの実力とプライドが、屈服と失神を同時に起こさせた。)カンカンカンカンカ~~ン!!!!!(高らかに打ち鳴らされるゴング。修行から帰って来たホープに凱歌が上がる。祐希子が「まあ、これくらいかなあ」と手を離すと、筋肉にかろうじて残ったバネでフレイアの肉体が起き上がり・・・)っどしゃぁあああ・・・・・!!!(湿った音を立てて、リングに沈む。立ち上がり、レフリーに腕を高々と掲げられる祐希子の姿に、歓声を浴びせる観客たち。輝く笑みを浮かべながらそれに応えるゆっこ。完全に果たされたリベンジマッチは、勝者と敗者の鮮やかなコントラストに飾られたのだった。)
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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