佐藤寛子vs愛川ゆず季

佐藤 寛子 > それで副会長・・・・・この「臨時生徒会長選挙開催願い」を取り下げるなら、今のうちだけど?(生徒会正式コスチュームはワンピース水着に身を包んだ佐藤寛子。学園の生徒会長である。制服にしては胸元に谷間が・・・・・ワンピース水着は、ビキニやツーピースなどより、会長の身体の線を露にする。きゅっと締まった腰が・・・・しかも、その肉体は、生徒会長としけ鍛えられたものだ。生徒手帳にはこうある。校則第12条3項「現職生徒会長に対して、任期中に「臨時生徒会長選挙開催願い」が提出された場合、生徒会長は拒否できない。ただし、ルールは「アイクイットマッチ」とする」そして、寛子はすでにリング上に立ち、向かい合って立つ相手を見つめている。)
愛川 ゆず季 > (同じくワンピ~スの水着にはちきれんばかりのボディを収めたゆず季) 臨時会長選挙を申し込んで取り下げるなんて、それこそチキンってことになっちゃうじゃないですか。 それに、寛子さん、覚悟を持って提出した議題です。 今なら成功すると考えて出したのです。 若い考えなしの挑戦とは違いますからねっ! これからは、私が会長として、寛子副会長に頑張ってもらいたいなって思ったんです。 (そういって賛同しているリング下のアイドルにうなづいてみせる) (自信の表れを裏付けるような、肉厚のボディ。 パワフルな上腕二等筋や胸筋が、今にも寛子を飲み込みたいと躍動したがっているのが本人にはわかるようだ)
佐藤 寛子 > そう。じゃあ、前よりは楽しませてくれるってコトかな?(それまで、冷静そうな生徒会長の表情だった寛子が、ニヤリと笑う。寛子派の生徒たちはその笑みにゾクッとしつつ、ゆず李派の生徒たちと睨みあう。半年前の生徒会長決定トーナメントでこの二人は激突。寛子が会長ということは、その場では当然、寛子が勝利を収めている。12分45秒ジャーマンスープレックスホールド。「前よりは」の部分に挑発的な雰囲気が漂う。ゆず李のパワフルボディーは以前と比べても鍛えられているようだが・・・寛子のメリハリの利いたボディーは、挑戦的なゆず李のボディーに比べ、静かな風情だが、会長の威厳と「力」を秘めてそこに存在している。)
愛川 ゆず季 > (「前よりは?」という言葉に、今まで余裕だった表情が一瞬険しくなる。半年前のト~ナメント。確かに互角ではなかった。実力差があったことは誰よりも、戦って敗れたゆず季が一番わかっていた。 そして、その敗れたからこそわかった「武器(フィニッシュブロ~)」を手に入れた・・・) あの時は、生徒会長になれるって天狗になってたのは認めます。だから、あのときは負けました。 でも、あれは半年前。 会長もあれから成長したのかもしれませんが、目標になる人と目指す人じゃ勢いが違うってことを教えてあげますよ。 それに、挑戦をうけたってことは「あれ」を受けてみたいってことなんでしょ?(受けきれるわけないよね?というニュアンスを当然含めながら言い放つ) 以前と同じだって思わないでくださいね?(微笑み)
佐藤 寛子 > 私には目標が・・・・ううん。それはどうでもいいよね。だって・・・・・その「勢い」とかって、試合になればすぐにわかるものね。(何かを口に仕掛けた寛子であるが、それは関係ないといい、微笑を返す寛子。「あれ」とは?)そういえば何か熱心に練習してたみたいね?もちろん、相手の技を受けきるのがプロレスだもの。それより、ゆず李が今のわたしの技を受けられるのかなぁ・・・って・・・・・・(ちょっと上目使いの寛子。やはり、生徒会長としての寛子とは少し違い、挑戦を受けたアイドル女子高生レスラーの瞳・・・そして・・・)カーン!!!!!(ゴングが打ち鳴らされる。)
愛川 ゆず季 > (一瞬感じた、純粋な瞳に魅入られるゆず季。何度もリング下から見てきた戦いに挑む生徒会長の視線を浴びた喜び。 そしてその生徒会長を叩き潰すという大きな快感の為の第一歩を決意。 ゴングが鳴ったところで、生徒会長の顎をつかみ、気合の入った表情で) こうなったら会長という肩書きは関係ないですからねっ! いちアイドル女子高生レスラ~として、上から物言うのはやめてください! パチ~~~~ン!!! (大きく振りかぶって寛子の左頬をはたいていく。)
佐藤 寛子 > っ・・・・(パチ~~~~ン!!!)っぶ・・・・!!!!(ゴングの後、ゆず李の動きを見ていた寛子であるが、先に動いたのは副会長!踏み込むと、大きく振りかぶり、「もうゴングがなったんだから役職は関係ない」と張り手!寛子は、寸分も避けることなく、張り手を受けた!顔が横を向き、グラッと来るのは張り手の威力が十分に「実用的」である証拠。)ん・・・・・・リングの上に上がったら肩書きなんて関係ない。そんなの、常識だよね。でも、その「いちアイドル女子高生レスラ~として」ゆず李はわたしに・・・・・・(ッヒュ・・・・)勝てるのかな!?(バッチイイイイィン!!!!!!)(体勢を戻した寛子は、「別に役職が上だからという物言いのつもりはない」とある意味挑発的な物言いで、張り手のお返し!ある意味セオリーな展開であるが、寛子はしっかりと空気を吸い込み、その空気を吐き出しながら腕を振り込んでいった。掌が頬に当たる小気味のいい音・・・本日二回目。)
愛川 ゆず季 > バチ~~~~~~~~~~~ン!!! (先ほどより大きく乾いた音が鳴り響く。 寛子のお返しの張り手。 当然のようにピクリとも動かず、また、瞬きひとつせずに寛子の目を見続けていた。 そして寛子の右手が、ゆず季の視線をそらさせる。 しかし、下半身は揺らがず、首から上だけが動くだけ。 やり返されるという準備をしていた分だけ威力に耐えることができたようだ。) そうですねっ。 一度は負けましたよっ。  でも、だからって次も負けるかどうかってのはやってみないとわからないんだからっ!! (そういうと、自分からロ~プの方へと走っていくと、反動を利用して寛子の自慢の胸板めがけて肩からショルダ~タックルの様に、体当たりをしていく)
佐藤 寛子 > む・・・・・(しっかりとした手ごたえの張り手!しかし、ゆず李はほとんど揺らがなかったといっていいだろう。威力にしっかりと耐え、視線を返してくる相手の姿に、寛子の心は動く。もちろん、そんな簡単には表に出さないが・・・)それはそうだよね~~・・・・♪(豊かな胸元を揺らしながら走りこんでくる寛子は、どこか楽しそうな表情。「臨時生徒会長選挙開催願い」を出されるというのは、自分の最強であることのアピールが足りない、そのことを認めない、というメッセージを叩きつけられることに等しいわけであるが。)(ダッダッダッダッ・・・・!!!ドカアア!!!)ふぐぅ・・・!!!(ショルダータックルを正面から食らう寛子!鍛えられた肉体に基づいた寛子の豊かな胸元が揺れ動き・・・)ダァン!!!!(倒される!とある格闘技が得意というプロフィールだったはずのゆず李だが、そのむっちりしたボディーのパワーも発揮されている?)っつ~~・・・・・(もちろん、寛子はしっかり受身を取り、衝撃を逃がしている。片目を瞑りながらもくるりと後ろ周りですっくと立ち上がっていく。)やってみないとわからない?じゃあ、しっかりと身体で教えてあげるね。わたしの実力。(笑みを浮かべ、クイ、と手招き。)
愛川 ゆず季 > (勢い良くぶつかって寛子を倒したゆず季。 パワ~勝負でも引けを取らないことを見せつける。 この程度であの生徒会長を本気にさせられるとも思ってはいないが、格下に見られている余裕が癪に障るからこその行動。 しかし、それでも起き上がると上から物を言うような口ぶりを見せる寛子の態度に、逆に冷静な口調で) う~ん、やっぱり口で言い合っても全然勝てないかっ。 まあ、そうやって教えてくれるっていうんだったら・・・ (手招きをしている寛子に対して徐々に近寄ると)引継ぎ程度に教えてもらいましょうかっ!!! (一気に近づくと綺麗に足を寛子の頭よりはるか高くまで上げると、そこから一気に急降下させ、シュ~ズの裏で寛子の脳天を蹴り落とそうとする。クラシックバレエで体の柔らかいゆず季だからこその綺麗なフォ~ムでのネリョチャギを放っていく)
佐藤 寛子 > (手招きして見せたものの、別に油断しているわけでない。攻撃が甘ければすぐにでも反撃してくる・・・そう思わせるに十分な寛子の姿勢と雰囲気。そこへ、「口では勝てない」といいつつ、上からの態度に内心穏やかでないものがあるようにも聞こえるセリフをぶつけてくるゆず李が・・・一気に間合いを詰めてくる。これは・・・・!)っく・・・・!!(早い、そして鋭い。むっちりしたボディーは、突然に格闘的な鋭さを見せて動き、急降下で襲い掛かってくる蹴り!ゆず李の必殺の特技、テコンドー!)(ッガツウ!!!)くぁ・・・・!!!(避ける動作の寛子の肩に、命中!声を漏らしつつ肩を抑え、ステップで距離をとろうとする寛子。)
愛川 ゆず季 > (脳天を蹴るつもりが、かわされ、肩口に蹴りが入ってしまう。 しかし、それでも振り下ろした蹴りの威力はあったのか? 距離を取ろうとする寛子。 その動きを、まっていたと言わんばかりに距離を詰めながら蹴りを連続で繰り出していく)ほらほら、どうしたんですか?(そういうと距離を詰めながら、右足で中段回し蹴り・トリチャギを放つ)教えてくれるっていうのはいいけど(今度は反対側の左足でトリチャギを放っていく)、まさかいきなりトップギアでいったら(左右の蹴りで後ろに引かせたところで、つま先で前に蹴り上げる押し上げ・ミルギ)ごめんなさいっていっちゃうんじゃないですよね?!(そして連続蹴りのフィニッシュ。一歩大きく踏み込んで、体の軸をしっかり固定しながら、胸を揺らしながら回転する。後ろ回し蹴り・ティフリギ) (と、得意な攻撃で一気に寛子を蹴り続けていく)
佐藤 寛子 > ぅく・・・(ガツウ!!)ん・・・(ッビュ!!!)(更なる追い討ちに右トリチャギをガード。続いて左を後退して避ける。しかし「トップギア」のゆず李は止まることなくさらにミルギ!)(ッビュォ!!!!)ぅを・・・!!!(タン!と後ろに飛ぶ寛子の姿は、嵐のような連続蹴りに追い詰められていっている!観客=見届け役の生徒会役員たちは美しいテコンドーの技に息を呑む。いや、技だけではない、その蹴りに、寛子が後退を余儀なくされていることに。そして。後ろに飛んで、体勢が不安定になるのは人間なら当たり前。そこに・・・・連撃の最後が!)(ガッツゥウ!!!!)んくぅ・・・!!!!(・・・・ズダン!)くは・・・!!!(即頭部を狙ってきた回し蹴りを・・・何とかガード!しかし、蹴りの威力にそのまま、ダウンを奪われる。今の蹴り・・・ガードが遅れていたら一発KOもあったかも?)
愛川 ゆず季 > (最後の蹴り。 ガ~ドをされたことで、大きなダメ~ジが与え切れなかったことははっきりとわかっているゆず季。 だが、予定通りの展開で寛子をダウンさせることに成功する。) さすが。 今のが決まらないのは驚きですねっ。 テコンド~経験者ならばわかるんですが。 ただ、これはテコンド~みたいなポイントじゃないですし(喋りながらも、ダウンした寛子の上半身を引き起こす。 片膝を付きバランスを整えると、寛子の後頭部にゆず季の胸を乗せ、寛子を上から押さえつけながら、両方の腕を持ち上げる。 バタフライロックで寛子の両肩を攻め始める) 会長の口から、交代の旨を引き出さないといけないんですからねっ! (そういってじわりじわりと締め上げ始める)  ((まだ始まったばっかりって言っても、決まらないってやっぱり・・・焦))
佐藤 寛子 > はあ・・はあ・・・あっぶなぁ~~・・・・ん!(ぼそっとつぶやく寛子であるが、すぐに駆け寄り、寛子の上半身を引き起こしてくるゆず李は・・・・)(ぎゅむ・・・・)ぁ・・・・・(グイ・・・)んく・・・・・(後頭部にムチッとしたものを押し付けられたかと思うと、両腕が捕らえられていく。不利な姿勢であるためそのまま締められ・・・バタフライロック。確かに、この試合は相手の口からあるセリフを言わさなければならない。ギブアップ、ですらないその言葉。すぐに締め技に入るのは当然だが・・・テコンドーで圧倒したにしては、攻めのテンポが速い。そこには・・・・焦りがあるのか?)フフ・・・・・できるかなぁ・・・・・?(グイ・・・)ん・・・・・(じわじわと締め上げられる寛子。重さと柔らかさを後頭部で感じながら・・・寛子の方も、じりじりとお尻の位置を移動させ、ロープを探る。足を伸ばして、引っ掛けるつもり。)
愛川 ゆず季 > (「できるかなぁ?」と言われると、問いかけられる時点で攻めているはずのゆず季の気持ちが焦っていく。 一度負けたことがあり、今までの執務での実力も見ている。 それでも、今の自分なら勝てるという自信があって戦いを挑んだはずなのだが、自分が攻めているのか攻めさせられているのか?という疑心暗鬼になる寛子の言葉に惑わされる。 今まで、ゆず季のテコンド~の蹴りを見て余裕でいた相手がいなかったことが、自分ではわからない焦りを生んでいるようだ)  (寛子がロ~プににじり寄ろうとする動きを、上半身から押さえつけながら更に絞り上げる。 しかし、蹴りの後のポジション。 ロ~プが近かった。 寛子の足がロ~プにかかる。)  (レフリ~)>ブレイクっ!  (その声に残念そうに、しかし、ここはクリ~ンにすぐに技を解き放つ。)  (そして、すぐに起き上がると) できるかな? じゃなくて できるのっ!! (それは寛子にいうよりも自分に言い聞かせるような大声できっぱりと言い放つ) (起き上がったところで寛子を引き起こすとコ~ナ~まで連れて行くと) せ~のっ! (気合の入った声と同時に反対側のコ~ナ~に振ろうとする。 ゆず季式串刺しドロップキックを狙っているようだ)
佐藤 寛子 > んくぅ!・・・・ん・・・・・(締め上げられると、鼻を鳴らすような声が漏れる。それでも、じりじりとヒップでキャンバスを摺らせていく寛子・・・・わずかに生じた焦りに、締めに余計な力が入ってしまっているのにゆず李は気づいたか?その豊かなふくらみの下で、締め上げられる辛さに笑みを混じらせる寛子だが、ゆず李がその表情を見ることはない。そして、ロープブレイク。ゆず李の肉体が離れていくと、ふう、と一息つく・・・が?ゆず李は、さらにすぐさま寛子を引き起こす。休む暇を与えない攻め・・・と見るか、ちょっとテンポ上げすぎ、と見るか?)ん・・・・自信満々だね。ゆず李。(気合を入れて振られようとする寛子が、一言。そして・・・)ッグ・・・!(ハンマースルーのゆず李の腕を、握り返していく寛子!そしてダム!とマットを踏みしめて踏みとどまりつつ、ゆず李のスルーの力を逆利用して・・・・・)っはああ!!!!(リバース!逆にゆず李をコーナーに振ろうとする。)
愛川 ゆず季 > (コ~ナ~に振ってその先の行動ばかりを考えていたゆず季。 順調に攻めていたはずなのに、攻める焦りばかりが頭にあった。 だからこそ、寛子の切り返しに対して) あっ!! (握り返され、その時点で投げ返される行動を把握する。が、その状況では踏ん張ることすらできずにコ~ナ~へと素直に振られていく) ダッダッダッダッ! ドスッ! (コ~ナ~に背を向けるように衝突をするゆず季。)
佐藤 寛子 > 行くよっ!!(短く言うと、ダン!!!ッタン!!とマットの音も軽やかに、ゆず李を追って、側転!大きな動きで見ているものの視線を一気に引き付け、コーナーを背にしたゆず李にもその姿を見せる。そして・・・)ッヒュ・・・ッダン!!(側転の着地からノーステップでジャンプ!ゆず李に、寛子の背中が一気に迫っていく。それは、滑らかな動きのジャンピング背面エルボー。スペースローリングエルボーだ。後ろに突き出された肘がアクロバティックな動きで付けられた勢いとともに、ゆず李の豊かな胸を狙う。)
愛川 ゆず季 > (寛子が側転をしながらやってくるのを見る。 その姿が段々と大きくなってくると、一気に距離が縮まり、背中が押し寄せてくる。 背中だけを見ても、その均整のとれた筋肉がわかる。 その綺麗な一連の流れの動きと、体に見とれる一瞬の後、意識が現実に戻ってきたところで、視線のすぐ手前には寛子の体が。 そして、次の瞬間) グボォォォォォォォォ!!! (寛子の肘が胸元に突き刺さる。 胸元の衝撃に対しては、持ち前のボディが衝撃を吸収してきたはずのゆず季のはずだが、寛子の肘が突き刺さった瞬間トップロ~プに腕を絡め、もたれかかるようにして、ダウンするのを回避しないといけないような格好になる) くぅぅ・・・ (とはいえ、寛子の攻撃は、前に戦ったときよりも鋭いとはいえ、予想の範囲を大幅に超えていたわけではなかったようだ)
佐藤 寛子 > ん。(肘が食い込み、さらに体ごとゆず李をコーナーにプレスするかのような寛子。十分に衝撃を与えたことは、背中越しに伝わってくる・・・が?ロープダウンに近いような体勢ながら、ゆず季の目つきは、聞いたけど、これくらいは覚悟してた、とでも言っているかのようで・・・)ふ~~ん・・・・・(ッグイ・・・・)(寛子は、すかさずゆず李の頭部をヘッドロックに捕らえて、コーナーから引きずり出す。)じゃ、もうひとつ。(グイ・・・ダッダッダッダ!!)(そう言うと、ヘッドロックでリング中央に向かって連行する生徒会長!)っは!!!(ッダン!!)(そして、フェイスクラッシャー!ゆず李の顔つきに煽られたのか、連続で技を放っていく。)
愛川 ゆず季 > (ヘッドロックで捕らえられたところで、走り出そうとする寛子の腰に手をあて、踏ん張ろうとしてみる。)んっっ (しかし、腰を落としてみたが寛子の動きに何も変化はない。 そして、寛子が走り出すとともに引っ張られるように走っていくと、寛子に頭を押さえつけられたまま顔面からマットに叩きつけられて行く)ダッダッダ ドスゥゥン! (大きな衝撃音とともに顔面からたたきつけられると) アンッッ!! (可愛い声を上げながら体が上を向いたり、下を向いたりしながら、足をばたせながら痛そうに悶絶している)
佐藤 寛子 > ふふ・・・・良かった。手加減いらないみたいで。そうよね。副会長相手に全力出さなくてもいいなんてことになってたら逆に困るし・・・・・全力で、会長はわたしだって認めさせてあげるね。(立ち上がると、にこっと笑う寛子。その笑顔には、リングの上で解放された女子高生レスラーのオーラがにじみ出ている。そこまで言うと、ゆず李の両足を掴んで脇に挟んで・・・・顔面を打ち付けられたゆず李にボストンクラブをかけようとしている。言葉のとおり、休む時間も与えないようだ。)ッグイ・・・・グググ・・・・
愛川 ゆず季 > (寛子の言葉を耳にし、先ほどの攻撃が本気ではないとわかる。が、それでも、今のを基準で考えれば・・・。 と意識をもとうとするが、寛子の笑顔を見たところで) ゾクッ (何か得体のしれない恐怖心がゆず季を襲う。 今までの生徒会長の笑顔をリングしたで見てきたときには感じなかった、純粋な、楽しそうな、そんな笑顔。 男ならば惚れてしまいそうな錯覚に陥りそうなその笑顔の後、リングの上の相手がどうなってきたか・・・。 知っているからこそ感じる恐怖心に襲われてしまう。 しかし、すぐに気持ちを持ち直す)  ((私は勝つ。 そしてその笑顔を、私のために働かせてみせるっ))  (寛子が逆えびに入ろうとするところで、自分の右腕を寛子の左足にしっかりと絡みつけ、回転させないように抵抗を試みる) 会長は私に変わるってのが、その結果でわかってもらえると思いますよ (そういって微笑みを返すゆず季)
佐藤 寛子 > そうなんだ?(微笑を交わす二人。リングの上から流れてくる雰囲気に、ギャラリーは唾を飲み込む。グ・・・ググ・・・とひっくり返してステップオーバーを狙う寛子と、耐えようとするゆず李がしのぎを削る。と、一度体勢が戻って、ゆず李の背中がマットにつく。ゆず李が耐え切り、仕切りなおしかと思われるが・・)っ・・・・・ん・・・・(ッグイ・・・・!)(もう一度ひっくり返しにかかる寛子。プロレスでは、失敗した動作を何度も繰り返すなどという無様なことはできない。これに耐えれば、流れとしては寛子は技をかけるのをあきらめざるを得ないが・・・・・)(ッグ・・・ン・・・)(キュッと締まった寛子の腰つき=クビレが現れ、その鍛えられた腹筋とわき腹のラインが現れる。ゆず李の身体を捻り、ひっくり返してしまおうというときに有効な働きをしそうなクビレ・・・・それは、会長の強さを見た目で知らせる部分でもある。)
愛川 ゆず季 > (両足を持たれ、腰を浮かされた状態である為、抵抗する方法は限られている。が、原理は原理。力ではなくテクニックの部分で動作の基礎を防げば諦めるか、別の方法を講じるはず・・・なのだが、寛子は更に勢いをつけてねじりきろうとする。) んぐっっ!!! (必死に体を逆にねじり、抵抗を試みるゆず季。 しかし、ゆず季の体がどれだけねじろうとしても、寛子のくびれに両足が食い込んでいるかのように固定され、回転しようとする。 徐々に、軸足をつかんでいる手のホ~ルドも腕全体から 手首だけになり、最後には・・・) あっっ! (とうとう寛子にねじりきられてしまう。 完全に寛子の注文通りに抵抗をつぶされてしまったゆず季。 逆えび固め自体はゆず季はあまり苦しくない。 クラシックバレエのおかげで体の柔軟性は高い。 しかし、抵抗したにもかかわらず、逆えび固めに入られたことを苦々しく思い、悔しそうな表情を浮かべる)
佐藤 寛子 > そ~れ!(ドスッ!!)(抵抗を突破し、逆エビ固め!しっかりと腰を落とす日本式で絞る寛子であるが・・・)ん?(グイッと絞っても、感触が柔らかい。鮮やかな打撃を見せたゆず李ボディーは、むっちりのなかにも柔軟性があるようだ。)じゃあ・・・・これでどう?(いいつつ、片足は離して、左足だけをホールド。右脇でしっかりと固定しつつ、左手で膝の所をがっちりと支えると・・・・)んっ・・・!(ッグイ・・・!!グググググィ・・・・)(片逆エビ固めにシフトしていく。体重がしっかりとゆず李にかけられ、逆エビのときよりもさらに角度が付けられていく。)
愛川 ゆず季 > (片逆えび固めへ移行され、更に角度が急になる。 いくらゆず季が柔軟とはいえ、稼動域という限界を力づくで無理な方向に曲げられていくことは少なくともゆず季の体の負担になることは間違いない。) くぅ・・・ (しかし、それほどの悲鳴を上げず、締められる時に吐く短い声があふれるだけで、大したことないように見せつつ、寛子を背負ったまま、じわりじわりとロ~プににじり寄る。 そしてロ~プ際、サ~ドロ~プに手が伸びそうな距離まで来ると) 今ギブアップなんていうようじゃあ、臨時会長選挙開催願いなんて出す必要ないですよっ。 (そういってロ~プに手を伸ばそうとする)
佐藤 寛子 > (グイ・・・グイ・・・・ロープににじり寄るゆず李を決して力だけではなくしっかり絞る寛子。エスケープをとめることはできないが、少しでもスタミナを奪おうと言うのか、反り方はきつい角度をキープ。)そうね。臨時会長選はそんなに(微笑を浮かべて確認し、ゆず李の手がロープにとど・・・・・)(ッグイ!・・・・・ズザザザ・・・ッ!!!!)甘いものじゃないもの。いきなり腰を上げると、一気にゆず李をロープから引きずっていく寛子!さらに、ドン!と首の上に座りかねない位置に腰を落として・・・)ギュィ!(絞る!)
愛川 ゆず季 > ふぅ~(ロ~プに手が届きそうになったところで、ロ~プから離されていく。 そして「甘いものじゃない」という言葉とともに、更に急角度に腰を反らされ、Cの字のように背骨が折り曲げられる。)あ・・・ ぐぉっ!! (ここまでの位置に腰を落とされたら、身動きがとれないことはわかっている。 寛子が開放するまで続く拷問。 ゆず季の体が柔らかいといっても、先ほどまでとは打って変わって苦しそうな声音で) そんなに甘いもんじゃないかどうかは、これからわかることですよっ。 (じたばたすることすら苦しいほどの反らし方をされ、素直に苦しむゆず季)
佐藤 寛子 > ま、そうだね。リングに上がったら、後はおのずと結果が出るわけだし。でも、勝負は、リングに上がる前についている、とも言うけどね。(にこ、と微笑む寛子は、そのむっちりヒップをしっかり乗せて、バランスを取りながら脇を締め、膝を抱えて・・・)そぉ・・・れ!!(ぎゅちぃ・・・!!!)(柔らかいなら、さらに絞るだけとばかりに!ロープエスケープを阻止され、ロープを見ながら引きずられると言うのは精神的にもダメージがあると言われるが・・・・もちろん、耐える相手に、動けないからと言っていつまでも絞ると言うのはプロレスではない。その、流れが途切れるところまで、ゆず李は耐えられるか?ちなみにこの試合、ギブをすれば、業を外してもらえるかもしれないという特殊な状況にある。)
愛川 ゆず季 > 結果は上がる前に?! (苦しそうな中で、本当に気になった声で問いかける。) (上がる前にって、練習は同じでしょ?そりゃ私が会長対策したのと一緒で会長だって対策してきたかもしれないけど、それがなんで上がる前に決まるって言い切れるの?) (しかし考えている途中で、寛子の腕が更に力を込められ、思考を止められる) くああっっ・・・ (更に絞られていくことで、腰は折れ曲がりそうになるし、首、肩などに体重がかかり、圧し掛かられる重さが余計に苦しさに苛まれる。 その激痛がいつ終わるかは寛子次第。 とはいえ、始まったばかり。 これでギブアップといえばその後の展開が押し込まれることは目に見えている。 逃げられない不安があるが、うめき声を上げながらも自分から身動き1つしない)
佐藤 寛子 > そう。結果はリングに上がる前に決まっている・・・・・・(ギシギシ・・・・ギシギシ・・・・・ギュィ・・・)(抜群の安定感でCの字逆片エビ固めを極めていく寛子!耐えるゆず李の首に体重がかかり、動きが止まってしまう・・・・ゆず李の肉体からの軋みと、二人の息遣い。ときどき、ゆず李のうめき声・・・・)(ぎゅ・・・ぎゅい・・・・)(ちょっと緩めて、それから締め上げ。)ゆず李、ギブアップ?(初めて問いかける寛子。)
愛川 ゆず季 > (緩めてから、締め上げる。その緩急が更に腰への負担をじわじわと増加させていく。 しかし、寛子のギブアップの問いかけに対し) ノ~っ! (短く、そしてはっきりと拒否する言葉を紡ぐ。 そして、ギブアップと聞かれたことにお返しという形で、むちむちっとした足の力だけで寛子を撥ね退けようとする。当然、力を入れるだけで体が苦しくなるのもわかるし、体勢からして無理なことは100も承知。 しかし、ギブアップなんていうつもりはない! ということを体で見せるため、力勝負で今の状況を撥ね退けることにする。)
佐藤 寛子 > ぉ・・と・・・・!(はっきりとした拒否に続いて、脚に込められる力!寛子の逆片エビが揺らぐあたり、ゆず李の非凡な力強さがわかる。逆片エビはシンプルな技であるが、バランスを取って、しっかりとダメージを与えて絞るのはそう簡単なことではない。会長は・・・・)逃がさない!!(ズ・・・とゆず李の後頭部にお尻をすらせ、体重を乗せなおし・・・)ぎゅぎゅぎゅ・・・!!!(力勝負で、締めなおす!抵抗による揺らぎが緩急の緩となり、締めなおされるのが急となる。ゆず李の腰に、そして絞られた太ももに、その分の締め上げが加算される。)
愛川 ゆず季 > くおぉぉぉ!!! (力を入れて跳ね返そうとしたが、解っていた通りに力勝負で押さえつけられ、その反動が腰、背骨、太ももに襲ってくる。その激痛に耐えるだけのゆず季。 跳ね除けようとした力も無くなり、耐えるだけにまた戻ってしまう)
佐藤 寛子 > ん・・・・・・(力比べを制圧。ロープエスケープ潰しに続いて、精神的な効果もあるとされるこういう攻防だが・・・まだ、ゆず李にどんな効果を及ぼしているのかはわからない。ぎゅちぎゅちっと再び絞ることとなった寛子の逆片エビ。力勝負の勝敗をしっかりと絞ることでゆず李の体に確認させつつ・・・・問う。)ギブ?
愛川 ゆず季 > (えびぞりになって腰がたわむ。しかし、寛子の逆片エビに対して、確固たる意思を持って) ノ~! (力比べに負けたことを認めるように、寛子の問いかけに答える。 しかし、腰がやわらかいといっても、長時間絞られていることで負荷がかかっている状態の為、声に少し苦しさが聞き取れる)
佐藤 寛子 > ん。(ぎゅちぃ・・・・!ときつい絞りは、ゆず李の柔軟なボディーであるからこそしっかりと絞り上げられるということでもある。制圧したものの、あくまでギブに対してはノー。それを聞いた寛子は、展開の流れに逆らわず、微笑を浮かべて・・・・逆片エビをリリース。長時間の負荷をかけられたゆず李の腰がやっと解放され・・・・)さすがわたしの生徒会の副会長だね♪(ガスッ・・・!)(言いつつ、ゆず李の解放された腰にストンピングを響かせ、距離をとる寛子。ゆず李が立つまで待つということのようだ。)
愛川 ゆず季 > フ~~。(開放されたところで、大きく息を吐き出す。そして、寛子のストンピングを腰に受けたところで、ゴロゴロっと寛子から距離を取るようにして転がる。 寛子が距離をとって待っているのを転がされた体勢から見てからゆっくりと立ち上がり、腰を回しながら腰の調子を確かめつつ)そういってもらえると嬉しいですけど、何を今更?って感じですよ。 今まで私だって生徒会の仕事をやってきたんですよ? 各部活との調整や、先生との交渉をしてたのは会長だけじゃないんです! (自信を持った表情で言い放つと、強気の表情で寛子を見つめる。) (そして、距離を取っているところをじわじわと詰め寄るが、先程の蹴りをもう一度出す・・・わけではなく、様子見のように距離をとりながら寛子のまわりをぐるぐる回るだけで、攻撃に移らないでいる)
佐藤 寛子 > あ。もちろん知ってるよ。愛川副会長の仕事・・・・・(いいつつ、自分の周りを回るようにして足を運ぶゆず李をしっかりと正面に捉えながら、こちらも慎重な足運び。自慢の蹴りが再び来るのかとも思われたがその気配はなく、ちょっと慎重すぎるように感じられるその状態は、このままでは、先輩レスラーに挑んで、手の出し方がわからずに周りを回ってしまう後輩レスラーのような感じすら出てしまう。セオリーなら「くるくる回ってるだけだと試合にならないでしょ?」と挑発交じりに先輩にたしなめられる、というのがあるが・・・・不敵な笑みを浮かべた寛子は・・・・)これからも、私の生徒会でしっかりがんばってね?(勝利が確定しているかのように言う。)
愛川 ゆず季 > (知っているよ。と言われ、今までの苦労をちゃんと見てもらえていた。今では敵とはいえ、今までは寛子の下で戦ってきたゆず季にとっては、嬉しい言葉であり、気が緩みそうになる。   が、その後に継いででた「私の生徒会」という言葉に反応するように) あなたの生徒会は、今日で終わりなんですっ! そんな台詞は終わってから言ってくださいっっ!! (言葉に反応するように距離を一気に詰めると、首相撲のように組み合うと、すぐにヘッドロックに移行する。 寛子の体を前屈させるように脇にしっかりと抱え、頬骨に手の甲をしっかりと当てながら締め付ける。) ぎゅちぃぃぃ
佐藤 寛子 > (がしぃ!!!・・・グイ・・・!)んく・・・・(フレッシュなボディーが首相撲、となって、すばやくヘッドロックに移行。流れのなかでしっかりとした技に締められて、ちょっと声の漏れる生徒会長。ゆず李の腰に腕を回し、頬骨の痛みに顔をしかめる。)ん・・・じゃ・・あ・・・・なんで、いつまでも敬語なのかな?(ヘッドロックに捕らわれたまま、痛みにしかめられた表情のなかから悪戯っぽい視線で見上げる。腰に回した腕で、ロープに向かってゆず李を押していこうとする抵抗とともに。)
愛川 ゆず季 > !! (声にならない驚きを見せるゆず季。 敬語を使うことが自然と身についているということが当然それは寛子に対し、同等と見ていないということに気が付く。) 別に敬語なのはいいじゃないですかっ! (ムキになりながらも、口調は敬語のままであった。 口調は敬語のままだし、寛子の指摘に焦りの表情が、また現れてくるが、寛子の動きを阻止するように、その場で腰を落とし、寛子の押しを足を突っ張り、その場を動こうとしない)
佐藤 寛子 > そうかな?・・・ん・・・臨時会長選挙を申し入れてくるって言うことは・・・・当然、潰しにかかってくるんだろうと思ったんだけど・・・・んん・・・(しっかり腰を落とされ、焦りの表情を浮かべつつも腰を落として、体ごと押していってロープエスケープ、という抵抗を阻止される寛子。しかし、会長はすぐに動きをシフトし、今度は、足を突っ張らせることによって柔軟な対応がしにくくなっているはずのところに、力の入れ方を変える。すなわち、寛子の方も腰を落として下半身にためをつくり、間髪入れずに・・・)んん・・・・っ・・・!!(バックドロップを狙う。蹴りと恵まれたボディーがゆず李の武器であるように、寛子のクビレは、そのスープレックスにおいて美しさをあらわす・・・・)
愛川 ゆず季 > 潰しにかかるのに口調は関係あるっていうんですかっ! (寛子の言葉に耳を奪われ、一言一言に過剰な反応を示す。 寛子の言うとおりに潰すつもりではあるが、それはプロレスだけで十分である。それなのに、寛子の言葉に反応するように、必死に言い返していく。) (しかし、言葉の焦りが見られるが、体の動きは練習してきたことが瞬時に反応する。 寛子がバックドロップの体勢に入ったところで、寛子が腰を落とし、投げようとするところで自分もじっくりと腰を落とし、抱えあげられないように対抗する。 寛子の腕に腰を固定されたまま、リング中央付近で抵抗するゆず季。 それは先程の逆エビの力負けのお返しであり、また、そう簡単に投げられるつもりはないけど、投げるつもり? と言葉に出さずに聞いているようだ)
佐藤 寛子 > う~ん・・・・あると思うんだけどな~~(といって、言葉には出さないが、耐えられた?と軽い驚きを感じる寛子。今のタイミングなら投げられたはずだが、ゆず李の体はちゃんと反応してきた。と・・・・)ギュ・・・・(ゆず李の腰をホールドする寛子の腕、そして組まれた両手が、しっかりと握りなおされる。ゆず李の「それでも投げる?」との問いへの答えは、「もちろん」というボディートーク。)だって、潰すってことは身体的にだけじゃなくって精神的な面もあるよね。敬語を使うってことは・・・・(グ・・・ググ・・・グイ・・・・)(言葉を発しつつも攻防を続ける寛子。力の掛け方を微妙に変えつつ、ためをつくった下半身のバネはいつでも瞬発させる用意がある。頬骨への締め上げはギリギリと痛みを伝えてくるのだが、それで攻防を弱めるほどヤワではない。むしろ、その痛みが緊張感を与え・・・虎視眈々とゆず李のバランスが崩れるのを、クビレの生み出すスープレックスがゆず李の耐久力を上回る瞬間を狙っている。)
愛川 ゆず季 > ギュチギュチ・・・(寛子が更に抱えあげようとする力に対し、こらえるように必死に腰を落とす。しかし、寛子の力が上回っているのか、寛子の腕に負ける様に徐々に持ち上がっていくのが解る。 寛子の言葉に対して、受身受身であることも普段より抵抗ができていないのかもしれない。 しかし、それでも、腰が上がってきたところで) 敬語つかっているからって精神を潰せないってことはないんですよっ。 (そういうと、寛子が持ち上げようとした腰をもう一度落として、腕でグイィィィィ!と締め上げる力を強める。) 言葉ばかり気にしていたら、プロレスの本質見失います・・・よっ! (ギュチチチチチチィィィィィイ) (ゆず季のプニプニの腕が寛子の頭に食い込むように力をいれて絞込みを続ける。クビレに対してナチュラルパワ~での叩き潰しが成功した(?) )
佐藤 寛子 > ん・・・・・・・(リフトアップしかけ・・・)ッ!!・・んくぅ~・・・・・・っ!(ギュチチチチチチィィィィィイ)(「プロレスの本質」を語るゆず李の腕が一段と寛子の顔面に密着し、リフトアップをダウンさせ、寛子の口からうめきを搾り出す。歯を食いしばる寛子の表情に、ナチュラルパワーの勝利が予感される。)んん・・・はあ・・・はあ・・・・・(締め上げられる寛子の口から息が漏れ、腕の力が徐々に弱まる。叩き潰し・・・・?)(ギュ・・・・)ん・・・・別に、言葉遣いだけで・・・はあ・・・はあ・・・・言ってるんじゃないんだけど・・・・ん・・・・改めて言うね・・・・ゆず李に、わたしは潰せない・・・・(そう呟くと、ギュ・・・!とこれまでにさらにレベルアップした腰へのホールド。ムク・・・とクビレが戦闘モードを表現し・・・)ッグ・・・ググ・・・グ・・・!(ゆず李を抱え上げようとする力も増大する。)
愛川 ゆず季 > (寛子のうめき声。バックドロップを潰して、余計に苦しむ寛子の声に、先程の自分の姿同様だと感じ、優越を感じながら寛子の頭を締め上げている。 しかし、その優越感をすぐに壊すような寛子の発言。「ゆず李に、わたしは潰せない」 その言葉とともに更にレベルの上がった腰への力。そして、ゆず季が全力で踏ん張っているはずなのに段々と持ち上がる。 そして、最後には) うわぁ キャ~~~~~~~~~!!!!! (今まで踏ん張ってきたゆず季の体が持ち上がっていく)
佐藤 寛子 > っはあぁ・・・!!!(ドップラー効果でゆず李の悲鳴が波打つなか、頭部を締め付けていたゆず李の腕は、逆に良い支点となって、寛子はしっかりとリフトアップ。ゆず李のふくよかなヒップも抱え上げて、この頂点に到達。そのまま流れるように、そして、グン、と伸びやかに・・・バックドロップ。)ッヒュ・・・・ッズダァンンン!!!!(まるで、口先だけじゃダメと言ったゆず李に、じゃあ、これでどう?とばかりのボディートークで、くびれた腰もあらわに投げていった生徒会長。)
愛川 ゆず季 > キャ~~~~~~~ ドスンッ!! (宙に浮いたゆず季。悲鳴を上げながら抱えあげられる。頂点まで持ち上げられ、流れるようにマットに後頭部から叩きつけられていく。) くはっっ・・・ (なんとか衝撃に耐えながらも、そのまま叩きつけられた状態で動かないでいる。 衝撃から動けないというよりも、寛子に勝てなかった自分への歯がゆさを噛み潰すかのような悔しそうな表情を浮かべる。)
佐藤 寛子 > っぐい・・・・!(エビ固め状態のゆず李は、フォールには格好の姿勢。しかし寛子はさっと立ち上がってゆず李を押し倒し、髪を掴んで顔を上げさせる。「アイクイットマッチ」ではフォールは不要、ということもあるが。)お。いい表情(カオ)♪(悔しさを滲ませるゆず李の表情を楽しげに覗き込むと、バックドロップの衝撃冷めやらぬ副会長を引き起こしていって、今度は前から組み付く。)(ッガシ・・・・!)っふ・・・ん・・・!!(狙いは、ブレーンバスターだ。続けて投げようという寛子の攻勢であり、その背筋が、シンプルなコス越しに見えてくる。)
愛川 ゆず季 > (悔しそうな表情を浮かべて動けなかったゆず季の表情を「いいカオ」と言い放った寛子に対し、ギロっと目を飛び出すかのような表情になる。 そして、寛子に引き起こされると、正面から組合い、寛子の脇に頭を抱え込まれると腕で寛子の首を抱えるような体勢になる。バックドロップの次はブレ~ンバスタ~。 寛子の注文に2度も3度も負けるわけには行かない! と、寛子の組みをしっかりと受けると、寛子が投げようとすると肩膝を落とし、絶対に投げられないように抵抗をしていく。) そんな、一発いいのいれたからって、簡単に投げられると思ってるなんて(ぐっっ!) 心外ですっ!! (寛子の力に対し、正面から力で対抗するゆず季)
佐藤 寛子 > っふ・・・・・(ッグ・・・グイ・・・・・)(ゆず李のむっちりボディーの生み出すパワー。寛子のグラップルに答えて見せると、意地でも投げられまいとしているのか体勢を低くするゆず李。そうやって耐えて見せるだけでなく、口でもさかんに反発を示す副会長に対して、寛子は息遣いで答える。正面から力で来る相手に対して、寛子は腰を落としで柔軟に使い、ギュ、とゆず李のコスチュームの腰の辺りをしっかり掴むと・・・)ん・・・っ!!(ッギュ・・・ッグイィ・・・!)(ゆず李の力と体重を上手く腰に乗せるようにして、コンパクトで速度の速いブレーンバスターを放とうとする。)
愛川 ゆず季 > (寛子が腰を沈め、踏ん張る声がするのが聞こえる。)(くるっ!!) ぐっっ(来る・・・と考え踏ん張ろうと重心を落として再度踏ん張ろうとする。 寛子の力を抱えあげられないように低い重心にしたはず。後は力と力の純粋な勝負! そう考えていたゆず季、しかし、寛子が再度ブレ~ンバスタ~で抱えあげようとした途端、踏ん張っているにもかかわらず、ゆず季の体がマットから浮くと、そのまま綺麗な弧を描いてそのまま、反対側のマットに背中から叩きつけられていく。) キャアア~~ バッタ~~~~~~ンンン!!! (寛子のブレ~ンバスタ~に綺麗に投げられ、天井を仰ぐことになるゆず季。 寛子の力に負けているとも思わないはずだが、額の汗が少し目に入ったせいか、キラキラとカクテルライトのように光っている天井のライトを見あげ、なぜだろうと考えてしまう)
佐藤 寛子 > (ッグイ・・・・)(カクテルライトをさえぎる影。簡単に投げられてしまったことを納得できないまま、考えてしまったゆず李を見下ろすのは、生徒会長の笑みだ。今度は投げからフォールに移行すると、天井を仰ぐゆず李の鳩尾あたりにまたがり、肩をしっかりと押さえつける。)なにが心外なのかな?(ブレーンバスターというボディートークの後に、短い問いかけ。小首を傾げて、汗をきらめかせるゆず李を覗き込む、いい汗にコスを湿らせた生徒会長。)
愛川 ゆず季 > ガバッ!!(フォ~ルに移行され、両肩を押さえつける寛子の手を跳ね除けるような意味で右肩を即座にあげ、カウントは入れさせてない!という意思をアピ~ルする。) (そして、笑みを浮かべる寛子に対し) そりゃそうでしょ! だって、バックドロップにブレ~ンバスタ~。 別に序盤から攻めづかれている訳じゃないし、抵抗してたんですよ。 それなのに投げられた。 心外じゃないですかっ (さも当然といわんばかりな口調で言い放つと、余裕で自分の腹部の上あたりに座っている寛子を睨み付ける。)
佐藤 寛子 > そうかな?ゆず李じゃぁ、わたしの投げは返せないし、耐えれないって言うだけのことだと思うんだけど。(涼しげな表情でゆず李の厳しい視線を受け流すと、ゆっくりと立ち上がっていく。ゆず李を抑えていた体重が持ち上がりつつ、会長の笑みは、「フォールは入れさせてない!!」とムキになっているかのような副会長の態度に対して向けられているようでもあり、悔しかったら体で語ったら?というメッセージが密かに込められている。)
愛川 ゆず季 > (「じゃあ」いくら現生徒会長とはいえ、ものの言い方に熱くなるゆず季。) って言うだけ。 さっきから・・・ (いいたいことばっかり言って。 と言いたかった。 ただ、現実には寛子の言うとおりに返せないし耐えれなかった事実がある。 そして、寛子の微笑みの答えを出す方法を、今までリング下で何度も見てきたゆず季が理解するのには時間はかからなかった。 すっと起き上がると、表情を引き締める。 そして) そ゛り゛ぁ~~!!! (距離を詰めると寛子の髪をつかみ、ヘッドバッドをかましていく)
佐藤 寛子 > んッ!(髪を掴まれる寛子。迫ってくるゆず李の気迫!)(ガツゥ~~~ン!!!!)んぁっ!(思いっきり叩き込まれたヘッドバッドに、首までのけぞってグラッと傾く寛子の体!ヘッドバッドの衝撃は下手をすると脳震盪を起こす場合もあるのだが、それに言い返せなかったこと、そして口じゃなくて体で来いと言うメッセージを受け取ったゆず李の気迫が乗せられた一撃。ット・・・トト・・・・とふらつく足取りで後退する寛子はそのまま倒れる・・・・かに思われたが。)っのォおおおぉおおオオオ~~~~!!!!!(グ、と踏みとどまると、これまでにない視線でギロリとゆず李を睨み返すと、これまたそれまでにない気迫の篭った叫び声を上げ、ゆず李の髪を荒々しく掴み返す寛子。そしてもちろん、首を振りかぶって・・・・ヘッドバッド!)
愛川 ゆず季 > (ゾクッ!) (寛子の視線に何かを感じ取るゆず季。そして、その視線をしっかりと受け止め、捕まれた髪を振りほどくこともなく、そのまま寛子のヘッドバッドを受け止めるゆず季) ガツゥゥゥゥンンン!!!!!! (大きな衝撃音にふらふらと後ろによろめく。 しかし、寛子が倒れなかった以上ゆず季も倒れないっ! と、寛子のヘッドバッドを受け止める。 そしてリング中央でとどまると) 勝つのはわたしだぁぁぁぁぁ!!! (そういうとロ~プへと自らが走っていく。そして反動を利用して戻ってくると、そのまま正面からショルダ~アタックで寛子をなぎ倒そうとしていく)
佐藤 寛子 > お・・・・・(倒れない!これには、寛子は凄みのある笑みで「なかなかやるじゃん」といったところか。踏みとどまったゆず李はロープに走ると、そのボディーに反動を込めて走りこんでくる!その勢いは、避ける方が賢明であるのは間違いないが、このシチュエーションでかわしたりするようではアイドル女子高生レスラーとはいえない。)(ッズムゥゥ・・・!!!!!)っか・・・はぁ・・・!!(むっちりしたボディーの突進を受ける生徒会長!その豊かなふくらみに食い込んでくるかような肩に、空気を吐き出し、肉体を衝撃に揺さぶられる。ズザザザァッ!!!と寛子のシューズがマットを擦り、衝撃に上半身が反り返って、倒れ・・・・・)んぐぅ・・・・!!!!(ない!今にも倒れそうな足取りで、しかし、マットを指先で掴まんばかりに踏ん張り、耐える!苦しげな表情は隠しようもなく、胸元を抱くようにして、吐き出してしまった空気を何とか吸い込もうとする寛子。倒れて、受身を取った方が賢いのだが・・・・ここはそういう場面ではないようだ。)はあ・・・はあ・・はあ・・・ん・・・んはぁ・・・・だぁかぁらぁ~~~~!!!!!!(苦しそうに汗を流しながら、視線を下げたまま深く吸い込んだ息を吐き出して言葉をつむぐ寛子。)ッダン!!!・・・ダダダダッ!!!!(身を翻して、反対側のロープに走る寛子!そして、ロープの反動を受けて戻ってくる・・・・そのときには、たぎる闘志を隠すことなく、ゆず李を睨み付け・・・)ゆず季は、わたしが!!!!(ッダダダ!!!)今日!!ここで!!!(ッダダダ!!!)潰すって言ってるのがわかんないかなぁああああ~~~~~~~~!!!???(ッブオン!!!!)(振りかぶられるウエスタンラリアット!!クビレが特徴的な寛子だが、その腕のむっちり感はあれ?パワーファイター・・・だっけ・・・?と思わせる代物。豊かで、柔らかそうでありながら、むくっと攻撃的に盛り上がって・・・・ゆず李の胸元から首の辺りを狙っていく!)
愛川 ゆず季 > (むっちりとしたゆず季の体が寛子と正面からぶつかり合った。 その手ごたえ。 体に伝わってくる衝撃から寛子を倒せたという手ごたえをしっかりと感じ取っているゆず季。)ぷはぁ!! (気合を入れて走って来て、ぶつかった所で息を吐き出す。 そして、前を向いた瞬間、倒れていない寛子の表情を見る。 苦しそうにしながらも耐え切った寛子がこちらをにらみつける。その視線に答えるように、逃げも隠れもしないというような視線で睨み付け返すゆず季。 そして、寛子がロ~プから戻ってくるのを微動だにせずに待つ。) (寛子の「わかんないかなぁぁぁ~~~~」と叫ぶ声をかき消すように)潰すのは私の役目だああああ~~~~~!!!!! (大声で、まるで自分に言い聞かせるように声を張り上げる。) (そして、寛子の腕がゆず季の喉を捕らえた) ガツゥゥ!!!!!!  グイッ!! んんん!! (踏ん張りをいれ、こらえき・・・) (寛子の腕がゆず季の喉を捕らえる。 ゆず季に比べ、パワ~があるようにみえない。そのはずが、どっしりとしたゆず季の体をなぎ倒す) ドスッゥゥゥゥゥウウゥゥゥンンン!!!!!!!!!!!!!!!(寛子のラリアットに一回転するようにうつ伏せにマットになぎ倒されるゆず季。) ぅぅぅぅぅ・・・・ (あまりの衝撃に息も整えられない。しかし、本能で起き上がろうと、両腕をついて立ち上がろうとするが・・・)ばたん。(衝撃に体のゆうことをきかずにうつぶせに倒れこんでしまう)
佐藤 寛子 > っふううううう~~~・・・・・・・(っぶおん!!!とラリアットを振り切った寛子は、派手にリングに倒れこんだゆず李を背後にして、息を吐き出す。その逞しくも女性らしい背中を向けられたゆず李が、本能で立ち上がろうとして、ダメージゆえにそれがかなわない。突っ伏すように、倒れこむ副会長。寛子はゆっくりと、振り向いて、力のある視線で対戦相手を見下ろし・・・)(っぐいいい・・・・・)(ゆず李を引き起こしていく。髪と、腕を掴んでその鍛えられたアイドル女子高生ボディーを起こしていくと、背後から腰に腕を回していく。腰を落とし、体のバネを使おうとするその姿勢は、ジャーマンスープレックス。クビレのバネが生み出す華麗で力強いジャーマンは寛子の得意技のひとつである。)ん・・・!!!(軽く一息入れて、投げようとする!ウエスタンラリアットの直後にしてはほとんどフィニッシュに向かうような組み立てであるが、「臨時生徒会長選挙」=「アイクイットマッチ」。それにふさわしい攻めは、口だけではなく体で、「潰す」というメッセージを発するかのようだ。)
愛川 ゆず季 > (衝撃が体の芯に響いて突っ伏してしまったゆず季。) (くそぉ・・・ これじゃあ、まるで会長の言うとおり、何にも勝てない。勝ってないじゃないっ! 悔しいっ!) (心の中で悔しさを滲ませる。 その間に寛子に髪をつかまれながら引き起こされる。 引き起こされると、バックに回り込まれる。 胴をしっかりと抱え込んだところで寛子の次の行動はわかる。 あの時、と~ナメントで負けたときと同じ、あの技。 寛子が決めに来ていることはがっちりと腰をつかむ密着した体からはっきりと受けとれる。 だが、決めにきていると解っていても、先程、力勝負を行ったツケが残っている。 背後に回られて、投げられると解っていても踏ん張ることすらできない。 そのまま、綺麗なブリッジを描かれながら、マットに叩きつけられる。) キャアアアア~~~~ いやぁぁ~~~!!! ドスンッッ!!! (綺麗なブリッジのジャ~マンを決められてしまう。 しかし、ジャ~マンが決められたところで) くおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~!!!! (ゆず季の叫ぶ声で、寛子のブリッジを崩す。それもカウント1が入るか入らないかぐらいのレベルで、ジャ~マンを返す。) ジャ~マンはもう通用しないわよっっ!! (ブリッジを崩し、うつ伏せの状態ながらも過去の自分に打ち勝った自信が声に勢いを取り戻す)
佐藤 寛子 > あ・・・・・・(投げを止められず、マットにたたきつけられるものの、カウントもほとんど入れさせないゆず李の意地!トーナメントのときのフィニッシュを返すことはゆず李のなかで大きな意味があるようで、ブリッジを崩してもうつぶせに崩れ落ちているものの、ゆず李の声に張りが戻る。すると、寛子がちょっと眉を反応させ・・・)ピクッ・・・・・ふ~ん。ゆず李なんて前からのレベルのジャーマンで十分だと思ったんだけど、ちょっと意外かな。じゃ、立てないみたいだし、「今のレベル」のジャーマンを返せるのかどうか、見せてね。(そう言いながら、再びゆず李を引き起こしていく。一発で沈まないなら連続で・・・という安直な考えもあるのだが、寛子の言っているのは「今のレベル」。再び、ゆず李の背後に密着して腰に腕を回し、ぐっとゆず李の背中に胸のふくらみを押し付け・・・・・)ッグ・・・・(再び、ジャーマンの体勢に入る寛子。)
愛川 ゆず季 > (返したことで気持ちが負けていた部分を押し返したようなゆず季。 しかし、寛子の次の言葉「今のレベル」に反応をする。) 強がりなんか言っちゃって。 あの時勝てたからって甘く見てたなんて言葉、あなたが言うわけないでしょ! 悔しいくせにっ (強気に言葉を言い放つゆず季。 気持ちが言葉を紡ぎださせる。 ただ、寛子の注文通りに引き起こされるともう一度バックに回られ密着される。 先程より寛子の胸を背中が押しつぶす感覚を感じ取り、先程の言葉があながち嘘ではないことを悟ると、反射的に) それに、見せてほしかったら、もう一度投げてみなさいよっっ!! 投げれるもんならっ!! ゲスッガスッ! (寛子の細いのにパワフル?と首をかしげるような腕とは違い、丸太?のようなムッチリとした腕を振り回し、後ろの寛子の首筋や顔面に肘打ちを何度も繰り返す!)
佐藤 寛子 > んくっ・・!・・・・ぁ・・・っぐ・・・!(ガスガスと抵抗の肘が寛子を襲い、自身とともに勢いも取り戻したようなむっちりボディーが抵抗する。こうなると寛子も打たれるたびに細かい声を漏らし、腰のホールドも緩む。もう少しで寛子の言葉が実行されないまま攻守が入れ替わる・・・かと思われたが。)ッギュ・・・!!(強く腰を引き寄せる寛子の腕!「逃がさない」というボディートークであり、密着することで肘を打ちにくくする。首筋に息がかかるほど、寛子の顔が近づいて・・・・)だからちゃんと「今のレベル」を見せてあげるって言ってるでしょ。(そう囁くと、クッと腰が落ちて、腰のバネが再び、ゆず李を抱え上げようとする。)っふぅ・・・ん!!!!(ッグィ・・・)(粘りのあるクビレ腰は、ゆず李を垂直方向に抱え上げて高さを出し、その頂点から・・・・)(ッブ・・・ッブオオオンンン!!!!)(さっきよりも高速で・・・一度頂点まで持ち上げて、まっさかさまに落とすかのようなジャーマン!エベレストジャーマンとも言われる高さと角度のあるジャーマンスープレックスホールドこそ、寛子の「今のレベル」)おぉおおおオオォ!!!!!!(気合とともに、ブリッジ!)
愛川 ゆず季 > (肘打ちで逃げ出そうとするゆず季。 緩んだところで逃げ出せるか・・・と体を前に出そうとした次の瞬間。 寛子の腕がそれを拒む。もう一度密着するゆず季と寛子。 更に密着する寛子の体に、逃げ出す術を失うゆず季。 そして、寛子の腰が落ちたところでゆず季の体がマットから離れていく。) ぁ・・・・ あ・・・ (寛子のジャ~マンが先程と違い真上に上がるような持ち上げ方だったことに純粋に恐怖心を示す声が出る。 そして、そのまま後方へと急角度でマットに叩きつけられる。) ドォガァンンン!!!!!!!!!! (先程より大きな衝撃音とともにマットに叩きつけられるゆず季。 「今のレベル」その言葉に間違いのない衝撃に身動きする気配すらない・・・)
佐藤 寛子 > フォール。(ピン、とつま先を立てて、ジャーマンスープレックスホールドで固める会長。その締まった腰つきがなんとも魅力的に誇示される姿勢が、このブリッジホールドの姿勢だ。腕はゆず李の腰をホールドしたまま、エビ固めの対戦相手を保持。レフリーという余計なもののいないこのリングで、少数の観客だけが頭の中でカウントを入れる。)ワン。(それを寛子の声がなぞりつつ、カウントスピードはゆっくり。)
愛川 ゆず季 > (寛子のジャ~マン。強烈な衝撃にピクリとも動かないゆず季。惨めにまるまり、たわわな胸が逆に自分を圧迫している状況の中、寛子の「フォール」という声が聞こえ、追いかけるように「ワン。」という声が聞こえる)   (なんでだろ・・・。 今まで生徒会議会で、こんなことなかったのに。 多少抵抗されたりすることはあったにしても、何もできないって・・・。 今のレベルすごかったな~。 動けないよ。 それもまたジャ~マンで負けるなんて・・・。負ける? 負けていいの? 今ここで負けを認めてもいいの?) ツー。 (よくない。負けたくない。 会長が本気で叩き潰そうとしてる。 だったら私だって、全力で会長潰さないと! 倒れても、失神しても・・・ 会長が諦めるまで、会長から「負け」の言葉を引き出すまで・・・ ) スリー。 (寛子のスリ~の声。ゆっくりとしたカウント3がはいる・・・?)ガバッ!!!! (寛子の口からスリ~の声が聞こえたタイミングでゆず季の体がぴくっと反応する。 アイドル女子高生レスラ~の本能として、右肩を上げ、フォ~ルを返した。 ただ、そのカウントが間に合ったかどうかは、それぞれの感覚で違うであろう。ただ寛子の口からはスリ~カウントが発せられていたことは確実である)
佐藤 寛子 > っ・・・・・・(おおおお!!!とリングの外から起こる声は、あのジャーマンを受けて、スリーカウントが入るとか入らないとかというくらいで返せるなんて、という評価。たしかに、ピクリとも動けず、そのまま・・・というのが大方の見方であったが、レスラーの本能かゆず李の意地か。普通の試合なら、スリーカウントがはいったという判定もあり得ただろう。寛子の表情はちょっと複雑で読み取りにくいが・・・・ひとつだけ確実に思ったことは、「普通の試合で、これでスリーカウントとか判定されなくて良かった」ということ。ゆっくりと立ち上がると、ゆず李を見下ろして・・・・)今の、スリーは入らなかったっていくことでいいからね。さ、試合続行。立てる?ぅうん。さっさと立ってよ。(腰に片手を当てて、すっかり温まったエンジンのかかった肉体で、見下ろす。あえて、スリーは入らなかったと決め付ける寛子がゆず李が立つのを待っている。)
愛川 ゆず季 > (外野からの驚きの声を耳にし、寛子のジャ~マンス~プレックスの威力は、見てる人間にも伝わるほどのようだ。 そしてそれを「返した?」ということに驚いているように聞こえる。 そんな評価をしてる外野の声を耳にしてなんとか起き上がろうとする。) く・・・ いいからね? とは余裕ですねっ。 私はあなたに勝てないから情けを掛けてるつもりですかっ?(四つんばいになり、寛子の方を一度見る。 立てる?という言葉を発して、待っている寛子へ返事を何もせず、ゆっくりと立ち上がる。)
佐藤 寛子 > 情け?(グイ・・・・!)(ゆっくりと立ち上がっていくゆず李を見下ろしながら、小首をかしげる寛子。意地としてはすぐさま立ち上がりたいはずだがそれができないのか、はたまた可能な限り体力を回復させるという意図があるのか?しかし、小首をかしげた寛子は、しっかりと立ち上がる前にゆず李の髪を掴んで立たせて、流れのコントロールを手にしようとする。)聞こえなかった?立って、て言ってるでしょ?それに・・・・(ギュ・・・・)(ゆず李の体に自分の体を押し付け、その肉体的なものがゆず李に消して劣っていないことを肌を通して示そうとして・・・同時に、背中に腕を回す。)潰す、って、言ったよね。(自然、顔が近づくことになった寛子は、にっこりと笑いかけて、両腕がゆず李の胴体をホールド。次の瞬間。)・・・ッフ・・・!!!(ッグン・・・!!!!)(フロントスープレックスが敢行される。ジャーマンのときに見せた体のバネもそのままに、角度を付けて投げていこうとする会長!)
愛川 ゆず季 > (先程のジャ~マンで即座に起き上がろうとしてもできないほどの衝撃が体に残っていたゆず季。 なんとか必死に立ち上がった。そこで小首を傾げた寛子の表情を、髪を捕まれて引き起こされることで見つめることになる。そして、がっちりと正面から抱き合う形になる。 寛子の整ったボディとゆず季のはちきれんばかりのボディが押しつぶしあうように密着していく。しかし、体の主導権を寛子に握られ、苦しそうな表情のゆず季。 寛子の「潰す」の言葉の後の笑顔。 その意味は今のゆず季にはわからない。 何か言い返さないと・・・ と思うより先に、寛子の胴を掴む両腕が力を込められていく。 腕に力が込められることで完全な密着間を受けている。そしてそのまま、寛子の体が綺麗に弧を描いてく。 自分の体が綺麗に回る) ドスゥゥゥン! (綺麗に受身を取ってはいるがそれでもマットに叩きつけられた衝撃で、表情が曇る)
佐藤 寛子 > ん。(受身を取ってなお響いてくる衝撃は、当然、肉体にダメージを蓄積させていくことになるのだろう。時間的には一瞬といってもいいくらいの短い間であったが、密着した両者のボディー。ゆず李のムチムチボディーはメリハリボディーに秘められたものをどう感じ取ったのか?)ッグイ・・・・グ・・・(と、確実な威力を自分で確信しているのか滑らかに立ち上がる寛子は、今度は立てとか何とか言うこともなくゆず李の髪を掴んで上半身を起こさせる。その行為は、明らかな追撃の意思表示。パフォーマンスも何もなく、迅速な追撃は、上半身を起こさせ、尻餅をついた状態のゆず李の顔面に腕を回していくフェイスロックだ。)
愛川 ゆず季 > (寛子に髪を捕まれ、上半身を起こされるゆず季。 そして、流れるように上半身を起こして、寛子の腕が自分の頭を締め付けていく。) ぐっ・・・ (寛子のフェイスロックを受け、悲鳴を我慢するように歯を食いしばるようにして耐える。 寛子のフェイスロックに入ったところでじわじわと来る締め付けを感じながら、自分の体のダメ~ジを測るように腕を伸ばし、届くはずのないロ~プを求める。)ぐっ・・ ぐっ・・・ (ロ~プに伸ばす手の感覚で、衝撃が一時的であり、まだ動けることを確認するゆず季。 そして、寛子の次の動きを狙って逃げ出そうとするために寛子が締め付けを強くしてくるのを腕で感じたときに、痛みに耐えないように素直に悲鳴を上げる) アァァ・・・ あぁぁ・・・ (苦しそうな声を上げながら、寛子がどう動くのかをじっと待ち構える)
佐藤 寛子 > ギリ・・・・ギリリ・・・・(寛子のアイドル女子高生レスラーにふさわしい腕がゆず李の頬骨を締め上げる。徐々に締め上げを厳しくしていくと、寛子の胸のふくらみがゆず李の背中に押し付けられ・・・・締め上げの強まりとともに、ゆず李を圧迫する。フロントスープレックスは、ちゃんとロープから遠ざかるように投げている。腕と頬が触れる締め上げの鈍い音がリングに聞こえつつ、少し悲鳴を漏らしながら脱出のチャンスをうかがっている様子のゆず李。これに対して寛子は、ギブ?と問うこともなく、じっくりとゆず李の背中に体重をかけ始め・・・)・・・ッギュ・・・・・ギリ・・・・・ギチ・・・・(ゆず李の頬骨を軋ませようとする。)一応聞くけど、ギブ?
愛川 ゆず季 > アァァ・・・ アァァ(徐々に締め付けが厳しくなる。 しかし、先程までのス~プレックスでの衝撃に比べると我慢できる締め付けの苦しさに、まだ余裕な気持ちを持って悲鳴を押し殺さずに声をだす。 密着し、腕が頬を締め上げ続けられていくと、段々と痛みがゆず季を襲ってくる。 それでも寛子が動く隙はないか、それを見逃さないように神経を張り詰めている。 そして寛子の言葉に) これでギブアップ? 全然ノ~ギブアップ。 (はっきりと言葉にする)
佐藤 寛子 > だよね。じゃ・・・・(どこかうれしそうにそうつぶやくと、スタミナの消費はともかくまだ余裕を持っているようなゆず李に対して・・・・寛子の圧力が・・・・)ギュ・・・・・ギリ・・・ッ!!(ワンランクアップ。)ギリリ・・・・ギチ・・・ギチ・・・・ッ・・・・・!!(その威力の増加は、「前の」ジャーマンと「今の」ジャーマンのときに示された落差と同じもの。投げでも、サブミッションでも、まずは前の、そして今の、と同じ技で示していく寛子会長。ゆず李の自由を奪うべく加えられるボディーの密着と寛子の重み。それは、背中への圧力として、ゆず李にのしかかっていく。頬骨を、顔面を、締め上げていく「今の」フェイスロック。)
愛川 ゆず季 > (技を切り替える隙を狙っていたゆず季。しかし、先程同様に技の威力の変化を体で感じる。それは関節技であることで、先程より克明に解る。 じわじわと、一段階上がる締め付けに、足が) ビクンッ! (締め上げに反応するように足が「かっけ」したように跳ね上がる。) (そして二段階あがると、先程まで喋れていたゆず季の口が、言葉を発することができなくなる。) あぁぁぁ・・・・・ (がっちりと背中に密着されながら、顔面を軋ませる寛子のフェイスロックに、先程までの余裕がまったくない。技の切り替えを待っていたのを方針転換で、あわてるように、ロックしている寛子の右腕の手首を握ると、握力で痛みを与えて逃げ出そうとする) ギュゥゥゥ!!!!! (手首にある骨をぐりぐりと握ってフェイスロックが緩むのを狙う)
佐藤 寛子 > (傍からみれば微妙な変化。しかし、密着度を増す二人だけは、その変化を体で感じ取っている。反応を見せるゆず李の足の動き。そして、機会をうかがうという方針から抵抗する方針への転換は、フェイルロックの変化と関連するのかもしれない。)んく・・・・・(ゆず李の握力が加わり、少し声を漏らす寛子。その本格的な抵抗に対して・・・・)痛ったぃ・・・・・(ッギリ・・・・ッ・・・・!・・・ギチ・・・・・ッ・・・ギリリ・・・・ッ・・・!)(締め上げをもって答える。ゆず李の頬骨をポイントを抑えてがっちりと締め上げるフェイスロック。互いの呼吸や発汗の様子もわかるほどに二密着する寛子とゆず李のボディーは、寛子の方からゆず李のほうへ、動きを押さえ込む体重がかけられている。小さく、手首の鈍い痛みに声を漏らした寛子は、そのフェイスロックでもって、「逃がしてあげない」と語りかける。)
愛川 ゆず季 > ギュチィィ!! (必死になって寛子の手首の骨を握って緩みを誘い出そうとしたゆず季。 しかし、その痛みに対抗するように「逃がさない」というように更に頬骨をがっちりと締め上げる寛子。 的確で正確なフェイスロックに対して、小手先で逃げ出そうとしたゆず季のパワ~での手首への攻撃。そして技を掛けているものと、掛けられているものの逃げようとする抵抗では、結論は明らかであったようだ) クァアアアア!!! (寛子のフェイスロックの激痛にこらえ切れずに、苦しそうな声をあげ、寛子の腕の中で頭を揺らそうとしながら、もがき苦しむゆず季。)
佐藤 寛子 > っふ・・・・・(ガチィイ・・・・・・・!!!!!)(「ん?頭なんか動かせると思ってるの?」といわんばかりに、ゆず李の頬骨に沿って食い込んでくる寛子のムチッとしたアイドル女子高生レスラーの腕が寸分たりともゆず李の顔面を逃さない。)関節技は力任せじゃ外れないから。(ッギュィ!・・・グイ・・・・ギチィ・・・!・・・ギチッッ・・・・)(冷静に言葉でも、体でも教えながら、ホラ、外れないでしょ。と締め上げ。背中への豊かさもある圧力と、頬骨を軋ますようなフェイスロックの二重奏。オマケに、嫌というほど、「脱出不能」であることを教え込んでくるのだ。そして・・・)ギブアップ?(軽い感じで尋ねる生徒会長。)
愛川 ゆず季 > (寛子の腕が締め上げてくる。 そして、動きを取ろうにも寛子の腕が頭部をがっちりと固定して体を動かすことすらできないでいる。 そして、必死に逃げ出そうとするも、それが「脱出不能」ということを諭される。) ぁぁぁ・・・ (我慢をすればするほど、がっちりとしまるフェイスロック。そして、寛子の軽い感じの「ギブアップ?」 にも) ノォ~~~ (と、一度は口でいうも、そのちょっと後で)だ・・・ (「駄目」という言葉の代わりに、寛子の腕を一度平手で叩く。 タップ。 そう思われてもおかしくない。 だが、タップをしようとするのを、最後の最後で我慢するように、2度目の腕を叩こうとしたところでとめる) ノ~・・・
佐藤 寛子 > ふぅん・・・・・「ノー」なんだ?(タップと解釈できそうな平手もあった。「脱出不能」を教え込まれながら、フェイスロックの激痛を教え込まれ、スタミナを絞られながら、声に力がなくとも、示されたのは「ノー」そう受け取った寛子。さて、捕らえた獲物をどうするか?このまま締め上げてもいいし・・・・と、ゆず李の「ノー」を聞いてから、微妙な間を取る寛子。微妙な間、といっても、その間、ギチギチギリリとゆず李の頬骨を軋ませ、汗をかいた寛子のボディーは押さえ込みを続けるのだが・・・・)ふふ・・・・・(少しばかりの微笑を残して、ゆず李の頬に食い込んでいた腕が緩み、背中に密着していた肉体が持ち上がる。フェイスロックが解除されたのだ。)
愛川 ゆず季 > (寛子のフェイスロックが続く。 更にギチギチと続くフェイスロックに苦しそうにしていたゆず季。 しかし、寛子が腕を緩め、激痛から開放された。 開放されたところでワンテンポおいて離れると、即座に立ち上がる。 そして正面を向いて寛子のほうを見つめると) 最後の笑みはなんですかっ? あんなフェイスロックぐらいで、ぐらいで・・・ 勝ち誇られたら(そういってロ~プに走っていくと反動を利用して戻ってくる。 そして、腕をくの字に折り曲げた形で伸ばすと、寛子の首を狩るようにラリア~トを仕掛けていく。 猪突猛進に突き進んでいくゆず季のラリア~ト! 豪腕が空気を切り裂いていく) 心外ですっ!!!
佐藤 寛子 > あ、やっぱり心外だった?(ダッダッダッダッダ!!!!とリングを揺らしてラリアートを放ってくるゆず李!その迫力はやはりラリアートはむっちりボディーの十八番なのかと納得させるのに十分であり、寛子の体が首を支点に回転して吹き飛ばされる様が十分に想像される。突っ込んでくるゆず李に対してかわす風でもなく小首をかしげている寛子だが、ゆず李ボディーの接近にタイミングを合わせて、すっと右半身を引いてゆず李に対して体を斜めにすると・・・・)ッグイィ!!!!・・・・・ダアン!!!(さっと寛子の動きが鋭く、ゆず李の腕を巻き込みながら引き倒す!それはラリアートへの切り返しとしては常道の脇固めへの引き込みであり、ゆず李の勢いを上手く利用したもの。そのむっちりした腕を寛子の脇が抱え込み・・・・?)大丈夫。(ッギュ・・・・!!!)(いや、ゆず李の腕を固定したのは、寛子のムチムチのフトモモ?逞しくも魅惑的な両足でゆず李の腕を挟みこみ・・・・ゆず李の背中にのしかかっていく寛子。その流れるような動作は再びゆず李をフェイスロックに捕らえようとしており、あえて技の名を記せばナガタロック2ともグラップラークロスフェイスとも呼ばれる技。)すぐ納得させてあげるから。(そう言いながら、豊かなふくらみとともにゆず李の上半身を押さえつけ、頬に腕を巻きつけようとする寛子。)
愛川 ゆず季 > 心外・・・ (言いながら放ったラリア~ト。手ごたえを感じる・・・前に、寛子の体が横にずれる。その為、腕が流れるように空振りをし、態勢が崩れる。その崩れる流れで引き倒されていくゆず季。 技の入り方からして、顔の次は肩、腕。 そう考えて激痛がくるかと、一瞬待ち構えてしまった。 その待ち構えてしまった次の瞬間。寛子のムチッとし、張りのある太ももがゆず季の右腕をがっちりと挟み込む。) ぐぐぐっ ぐぐぐっ!・・・ 抜けない (寛子の太ももに挟まれた腕を引き抜こうとするゆず季だが、寛子の太ももに挟まれた腕はびくともしない。 その間に寛子の体はゆず季の上に覆いかぶさり、ゆず季の体を上から支配するかのように、腕で顔を締め付けようとする。 しかし、腕を引き抜くことに意識をしてしまったゆず季は、反応が遅れる。 空いている左腕をどうにか動かす前に、寛子のフェイスロックががっちりと決まってしまう。 そして) ギャアアアアアア!!!!!!!! (先程までのフェイスロックの意識が残っているのか、それともナガタロック2の威力はフェイスロックの比ではなかったのか。 あれだけ耐えてきていたゆず季の悲鳴が大きくリングに響き渡る。 これは寛子の「強い」威力のフェイスロックなのか?・・・)
佐藤 寛子 > (ガチィイ・・・・・・・!!!!!)(腕は固定された。上半身には、むっちりと体重。そして、再び腕が食い込み、ポイントが補足されて、締め上げられる頬骨。)(ッギュィイ・・・!!!)あのままフェイスロックでも仕留められたけど、ゆず李のがんばりに免じてこの技、出すね。(言っている間にも、締め上げは強くなる。両足はどう動かしても技には関係がなく、右腕は逃がすわけがない。体重が効果的にかけられて組み敷くと、後は動くのは左腕だけだろうか。フェイスロックに手を差し込むのにも失敗したゆず李は、耐える間もなく悲鳴を上げる。その悲鳴も何処吹く風。ちなみに場所は、ラリアートの切り返しのため、リング中央。)ギチイイ!!!!・・・ギリ・・・ギチッ・・・・!!!ギチチ・・・ッ!
愛川 ゆず季 > ギチイイ!!!  あが!!!!! ぎゃああああああ!!!!!! (セコンドで応援している生徒会役員も驚いている。今までゆず季が関節技でこれほどの悲鳴を上げている姿は見たことがない。 体の柔らかさもあり、また天性のパワ~もあるため、ゆず季に対し、完璧に関節技を極め、そして悲鳴を上げさせることなどなかったのである。それが、現実に目の前に行われている光景として受け止められずに応援の声がでない。) (そしてゆず季。 腕を完全に固定され、肩がしなる。寛子の太ももが体重をずらすだけで肩、肘への激痛が走る。激痛が走り、人間の反射として腕が動こうとするが、それすらも許されない。 更に、フェイスロックで顔面の頬骨が軋みを上げる。 完全なナガタロック2をリング中央で極められ、ゆず季の体が、こらえ切れずに、唯一動く左腕で寛子の腕を勢い良くタップし始める) パンパンパンパン! (今まで耐えてきたものが一気に崩れるようにギブアップをしていく)
佐藤 寛子 > あれ?(タップアウト。示されたギブアップのしぐさに首をかしげる寛子。とはいえ、ギブアップしたらすぐに技を解くのがスポーツマンシップ。技を緩めつつ・・・)もうちょっと、ギアを上げようと思ったんだけどなぁ。(そう耳元でつぶやき、ゆず李の体に余韻を残して、立ち上がっていく生徒会長。普通の試合ならコレで終了。しかし、この試合は・・・・)休憩する?すぐ再開?(立ち上がり、ゆず李を見下ろしつつ、すぐに尋ねる寛子。)
愛川 ゆず季 > (もうちょっとギアを・・・ その言葉に生徒会長、いや佐藤寛子という人間の底力に始めて気が付く。 また、この戦いはアイクイットマッチ。 ギブアップをしたからといってすぐに開放をする必要性は何もない。 それなのに普通の試合、いや練習かのようにギブアップしたらすぐに開放してくれたことに、正直戸惑う。 しかし、考えるより先に、寛子の「休憩する?すぐ再開?」という言葉に、立ち上がりファイティングポ~ズのように、腕を構えると) すぐ再開で結構です。 (そういって間合いを取る。 しかし、言葉と裏腹に、寛子に対し、警戒心が更に強まって手を出すのを躊躇している。 今までパワ~と体の柔らかさで押してきたゆず季にとっての肌で感じる大きな壁。 しかし、ギブアップを取られた以上消極的になるわけにもいかない) シュッ! (テコンド~の蹴りを出す振りで膝まで蹴りだすが、そこでとめる。 そして、その足をマットに下ろすとそのままダッシュして寛子の下半身に抱きつくようにスピア~で押し倒していこうとする) そりゃああああああ!!!!!
佐藤 寛子 > そう。(すぐ再開、を選択したゆず李に対して、ちゃんと構えを取って対峙する寛子。しかし、二人の間の空気は微妙に変化しているようだ。様子を見るように、警戒しているように、すぐにはかかっていけないゆず李。新人がベテランに対峙したとき、無駄に考えていると全然手を出せなくなってしまうというが・・・それと同じコトが起こるはずはない。会長と副会長の試合なのだから・・・・しかし、ゆず李は何かを振り切るように得意の蹴り・・・と見せかけて!)ッ・・・!(鋭いタックル!下半身を狙う素ピアータックルは、ゆず李の柔軟性もあるパワーで威力十分!これに対して寛子は・・・・落ち着いている。しっかりとゆず李の動きを見て、滑らかに動き・・・)タ・・・タン・・・ッ・・・・!(レスリングの基本、円の動きでゆず李の腕をかわして、背後に回りこもうとする。その動きは自然で、滑らかで、激しくはないが・・・・獲物を捕らえようとする獣の動きのようだ。)
愛川 ゆず季 > あっ・・・ (寛子の下半身をしっかりと狙ってタックルしたはずなのに、倒す前に交わされ、背後に回り込もうとされる。 しかし、ゆず季もその動きに対応するように寛子がバックに回り込んだところで)でも、まだまだッ! (更にもう一度回り込み返すとそこから背後に回りながら寛子の左足に自分の左足を絡めつつ寛子の体を自分の右脇の下に抱えようとする。 回りこみながらコブラツイストを仕掛けていくゆず季。 ゆず季のむっちりとしたボディが寛子のクビレをへし折ろうと狙う)
佐藤 寛子 > お・・・・・(バックを取り返される!一転してレスリングの展開となったリング上で、ゆず李は寛子の背後からからみつき、コブラツイストを狙う。ゆず李のむっちりボディーでこれを掛けられると・・・・)んく・・・・っ・・・・(捕まった・・・?捕まった。ゆず李の脇の下に、寛子のクビレボディーが抱えられ、コブラツイストが掛けられた!やや甘さの残る極まりかたかもしれないが、寛子の形のいい眉が早速ピクンと反応する。)
愛川 ゆず季 > (いままで押されていたとはいえ、副会長としての鍛錬は当然積んでいる。ゆず季の動きが寛子の動きより早くフックを完成させた。先程まで耐えるだけだったゆず季の体に、相手を倒すための力が加わる。がっちりとフックをしたゆず季の下で、意外そうな表情をしたように見えた寛子に)私にコブラを掛けられたのが意外ですか? それとも・・・ (左足のフックは飾り程度に、上半身をがっちりと絞り上げる。 関節を「極める」というよりは「無理やり捻る」ようなゆず季のコブラツイスト。 しかし、無理やり捻るからこそ走る鈍痛は、ゆず季のコブラ独特といってもいい。 天然の体の柔らかさがもたらすバランスが、上半身だけで捻りきろうとするコブラを支えている) 掛けられることが防げなかったあなた自身にむかついてるのっ!! ギチギチギチギチィィィィィ!!!!!! (そういって力を込めていく)
佐藤 寛子 > はくっ・・・・ん・・・っ!!(軋む・・・ゆず李の倒しに来ているかのような絞りに、寛子のボディーが軋む。それもそのはず、柔軟さとパワーを兼ね備えたゆず李ボディー特有のコブラツイスト。寛子の顎がクッと上がり、その形の良い唇から、声が漏れる。)っは・・・・ん・・・ちゃんと・・・ぁ・・・・ぅ・・・・・相手の技を受けるのもプロレスだしね・・・っん・・・・・・意外といえば・・・・ぅく・・・・・技をかけているあなたが、どうしてそんなに焦ってるのかな、って。(締め上げられる苦痛に表情を変えられながらも、口元に笑みを浮かべる生徒会長。たしかに、拷問技は少しづつ締め上げていくのがセオリーであるが、ゆず李は、力を込めるテンポがかなり速いようだ。一気に締め上げた、といってよいほどか?ゆえに寛子の肢体が上げる軋みもすぐに上がったのだが。寛子はというと、少しづつ肩と脚のロックをずらそうとしていきつつ、覗き込んでくるゆず李の視線を正面から受け止める。)
愛川 ゆず季 > あせってる? なんでそんな焦ってるっていうんですかっ! (ちょっと強めの口調で言い放つゆず季。 そして、喋る寛子の方を見たときに見える「唇の緩み」。関節技を掛けているはずなのに、余裕の笑みを浮かべ、指導するような寛子の行動にムキになるように力を込める) ギュチイイイイイイイイ!!!!!! (寛子がロックをずらそうとするのにもかまわず、己が両腕で、寛子の腰を完璧に捻るように極めていく。 しかし、先程より力は加えているが激痛の度合いは変わらない。最初から、ありえない方向へ捻っていて限界までいっている。) (寛子の動きには反応せずにいるが、脚のロックはほぼはずれたような状況だが、肩はゆず季の腕が完全に捉えており、ずらせてはいないようだ。) さっきのお返しですからね。 まずはギブアップといって・・・ ギュチイイイイ!!! (もう一度力を込めると) もらいましょうか? (そういって寛子を見つめる)
佐藤 寛子 > んんっ・・・!・・・ぁ・・・んくぅ・・・!(締め上げが強まると、クン、と顎が上がって声を漏らす寛子。そのボディーに絡みついてきた副会長のボディーは、しっかりとアイドル女子高生レスラーらしいむっちりしたもので、それがグイグイと押し付けられて・・・絞ってくる。肉体に加えられる拷問に、一方、「焦っている」という寛子の指摘に、反駁することによって、逆に否定しきれないその態度。一瞬耐えるために瞑られた寛子の瞳が開くと、ゆず李の瞳をしっかりと見返して・・・)ノー・・・・っ・・・ノーギブ・・・
愛川 ゆず季 > (声を漏らす寛子の表情をじっと見つめ返す。 技を掛けているのはゆず季のはずなのだが、瞳の力はしっかりと「何を焦っているの?」といっているように受け止められる。目は口ほどにものを言う ではないが、寛子の今までの上から物をいう言動が、ゆず季にとって心の底に疑問符を植えつけている。 それがまた、焦りとなる形でゆず季に圧し掛かってくる。 このまま絞り続けていいのか・・・? と悩むが、これ以上絞り続けても、あの瞳がギブアップをすることはないと判断することにした。) 相手の技を受けるって言うんだったら、一度ぐらいで終わっちゃもったいないですもんねっ! (そういってコブラツイストを開放する。 そして、コブラを解きながら崩れた寛子の肩を蹴って仰向けに倒れこませると、自らがロ~プに走る。 そして、戻ってきたところでジャンプすると、張りのある弾力のあるふとももとふくらはぎで寛子の喉をそぎ落とそうとする。 ギロチンドロップを慣行していく)
佐藤 寛子 > ふぁ・・・・!(いきなりコブラの圧迫が去ると、改めて、どれだけ強く絞られていたかがわかる。寛子の肉体に残る鈍い感覚。それは、絞られた肉体が元に戻ろうとする感覚であり、与えられたダメージの大きさだ。さすがに、その場に崩れ落ちる寛子・・・しかし、その解放は次への移行、という意味と同時に、コブラでは攻めきれないというゆず李の判断があった。そして、続いて放たれるのは・・・)はふ・・・っ・・・ぁ・・・・(ズムウウウ!!!!)ふぐううううう・・・!!!(ギロチンドロップ!ゆず李ボディーの影が寛子の視界にかかった、と思った次の瞬間、そのムチムチの太ももが襲ってきた!くぐもった声を上げながら、ビクッと両足も跳ねる寛子・・・・ゆず李の猛攻。攻めきれる・・・か?)ん・・・けほ!・・・かは・・・ん・・・(咳き込む生徒会長・・・・は、その視線をゆず李にしっかりと向ける。)
愛川 ゆず季 > (んあっ?) (ギロチンで首をはねた所でも、その瞳は常に自分に向けてくる寛子。 その視線を慌ててどうしたの?というような瞳としか、受け止められなくなるゆず季。 額に掻いていた汗を手で拭うと、髪をかきあげる。 そして、内心を隠すような落ち着いた表情で) 慌てている人間は、これからどうするんですか? 一気に反撃とばかりにギブアップを奪いにいくとでもいうのですかね? (立ち上がると、寛子の顔を跨ぐように立つ。 そして、咳き込んでいた寛子に向かって) 本当は、私の勢いを止めたいからって一気に勝負を決めにいったり、「昔」とか「今」とかいう言葉を使って揺さぶってきたり。 焦っているのはどちらか・・・(そこまでいうと、そのまま腰を落とす。 ヒップドロップで顔面に座り込むと) 考えてみたらどうですかっ?!
佐藤 寛子 > けほ・・・けほ・・・・ん・・・?(言葉を連ねながら、努めて落ち着いた表情を浮かべて、見下ろしてくるゆず李。その視線を受け止めながら・・・咳き込みながらも、口元に笑みをつくる寛子。それを見たかどうかはわからないが、さらにまくし立てながら・・・ヒップドロップ。)うぶっ・・・!!!
愛川 ゆず季 > (とりあえず、寛子に対して上から見たことで落ち着いたのか、それともヒップドロップで座り込んだ為、寛子の瞳を見ないですむからなのか。 自分のペ~スで落ち着きながら) このまま3カウントでも聞いてくれるんですか? (3カウント。別にそれがどうだ?というのは先程の寛子のジャ~マンであったことで、それ自身はゆず季にとっても3カウントを取ったからといってそれが重要なのではないことはわかっている。)
佐藤 寛子 > んんっ・・・!・・ん・・・・!(むっちりと押さえ込んでくるゆず李。その口からスリーカウントという単語が出てきて、実際に押さえ込んでくる。この試合はスリーカウントでは終わらない。ゆず李の言葉からもそれが余り重要ではないかのような響きがある。と?)んん・・・・・(グ・・・ググ・・・・)(ブリッジするように、寛子の背筋に力が込められ・・・返そうとしてる?と、背中を少し持ち上げて反動をつけて。)ッグン・・・・・!!・・・ッギュ・・・・!(寛子の下半身が跳ね上がると、その両足が、ゆず李の顔面を挟み込む!そのまま横倒しにすれば、ヘッドシザースに持ち込むことになる。)
愛川 ゆず季 > (ゆず季のどっしりと安定感のあるヒップが寛子の顔を封じ込める。 そして、そのお尻から漏れてくる寛子のくぐもったうめき声に満足をする。 3カウントを取るためにフォ~ルのように押さえ込むということより、寛子のペ~スから脱したい、そして自分のペ~スに持ち込みたい。 そして、何よりも「見下しているのは自分だ」「本当に上なのは私だ」という意思表示としてみせたことだと。) (そんな態度に反抗するかのように寛子の太ももがゆず季の頭を挟み込もうとする。) んぐっ・・・ (寛子の太ももが挟み込んだところで苦しそうな声を一瞬上げるが、横倒しにしようとする動きに対し、腰をどっしりと落とし、逆に寛子の脚を両手で掴んでえびがために固めているような形にしつつ、寛子の動きに抵抗する。) どうしたんですか? それにも「昔」とか「今」とかあるんですか? まさか、そういってごまかそうなんて甘いこといいませんよね?! 今まで散々な言い方してくれたんだから・・・ あ、まずは喋れるように跳ね除けてみせてもらわないといけませんねっ!! (どっしりと腰を落としながら寛子の太ももに締め付けられたままの状態でいる)
佐藤 寛子 > っぎゅぐ・・・!・・・ッギュ・・・ぎゅむむ・・・ぎゅぎゅ・・・・・(叫ぶゆず李の闘志・・・・とともに、そこに現出しているのはむっちりヒップによる押し潰しと固定。それに対抗し始めたムチムチのヘッドシザース、という構図。副会長は意地でその場にとどまって自分の方が上だ!と主張。まだ手加減しているとかいえるのか?えらそうなことをいうならまず跳ね除けてみろ・・・・)グ・・・・・・(すると、寛子のクビレた腰に力が篭り・・・・?)ギュ・・・・・・・チイイイイイッ!!!!!!!!!(ムチムチの太ももに鍛え上げられたアイドル女子高生レスラーの証が圧迫となって現れ・・・・)ッギュイイイイ!!!!(まるでウラカン・ラナのように、ゆず李を引っこ抜こうとする!)
愛川 ゆず季 > (どっしりと落とした腰。体勢十分なゆず季にとって、寛子の抵抗はあくまでも抵抗であり、反撃であるわけがなかった。 しかし、寛子の腰に力が入り、太ももがゆず季の頭を離さないように加えると、まるで釘をひっこ抜くかのようにゆず季の体を持ち上げる。 そしてそのままマットに頭から叩きつけられていく。) ドスンッ! (衝撃はそれほどではないが、寛子の腹筋、背筋の力の凄さを肌で感じ取る。 ただ、それでも、投げられた衝撃で緩みかかった太ももから頭を抜いて立ち上がろうとする)
佐藤 寛子 > はあ・・はあ・・・・(首を抜こうと膝立ちになった所で、肩にまだかかっている寛子の足の感触。しかし、確実に緩んでいるようで、寛子の盛んな呼吸も聞こえる。パワフルなコブラにギロチン、ヒップドロップ。抜け出せばすぐに追撃が・・・・)ギブアップもスリーカウントも、取れなかったじゃない・・・・・(まとわりついてくるような寛子の声。そして・・・・)ッグイ・・・・・グ・・・・グギュ・・・・!!(まだ仰向け状態だった寛子が、足腰を使って膝立ちのゆず李に絡む。右足が外れた、と思ったら脇から差し込まれ、まだ左肩の上に「残っている」と思われた足にも力が入って、ムギュウウ!とゆず李の頬に押し付けられる。そしてゆず李の右腕の手首を寛子が掴むと、三角締め、の体勢だ。)
愛川 ゆず季 > えっ・・・ ムグッッ!!(ギブアップもスリーカウントも取れなかった。 その言葉に反論をしようと口を開こうとしたが、それより先に寛子の脚がゆず季の首を狙ってきている。 そして、首をがっちりと、更に右腕をしっかりと捕らえられた体勢で呼吸を圧迫されていく。 そして、太ももに固定され、唯一見える視界の先には、先程まで座っていた寛子の顔が見える。 その寛子の表情を見ながら、悔しそうに) 取れなかった・・・ ええ 取れませんでしたよ。 ただ、私の攻撃に「あせった」のも事実なんじゃないんですかっ!
佐藤 寛子 > ん?(小首を傾げつつ・・)ッギュ・・・ギュギュウギュ・・・・ッギュグ・・・・!!(ゆず李を襲う三角締め!より深く、ゆず李を締め付けると、むっちりと鍛えられた足が食い込むようにして、ゆず李の呼吸を、脳への血流を止めようとしてくる。)・・・・・・・ゆず李は、焦らせれば、それで満足なのかな?そんなの「格下」の発言だよ・・・・・?(ッギュ・・・・ギュギュウギュ・・・・・)ギブもスリーカウントも取れないゆず李が、どうやってわたしに「アイクイット」って言わせるのかな??ね?ゆず李?(見上げる寛子の視線が、ゆず李の瞳を射抜く。)
愛川 ゆず季 > ・・・(寛子の言葉に返事がすぐに返事ができなかったゆず季。 しかし、覗き込むような上目遣いのままで、寛子の射抜くような鋭い視線を受け止め、逆に睨み返す。) それは何ですか? 止めを刺す技を教えてくれって言っているんですか? ふざけたもんですね。 ムググググ・・・ (三角締めの状態のままで膝立ちの状態から立ち上がろうとしつつ) 今まで取れなかったからっていってずっと取れないってことはないんですよ? それに、その言葉はまるで「私はあなたをいつでもギブアップも3カウントも取れます」 って言っているようなものじゃないですかっ! 生徒会長ならば、それが可能だ・・・とでもいうんですかっ!(そういうと、三角締めの状態のまま膝を曲げつつも立ち上がった。 しかし、寛子の言葉を待つかのように、そこで一旦とまっている)
佐藤 寛子 > ぺらぺらと良くしゃべる副会長ね?「格下」のゆず李じゃ、わたしに「アイクイット」って言わせられない・・・・・・って、はっきり言わなきゃわからない?(にこっと笑うと、その表情とは逆のセリフを浴びせる。ここまで露骨に挑発したことはここまでなかったような。そして直後。)グギュグゥ・・・!!!!!!(さらに締まってくる三角締めが、おしゃべりはこの辺で。後はボディートーク。とばかりにワンランク、いや、ツーランク上の威力でゆず李を締め上げる!言葉を奪うその締め上げは同時に、「私はあなたをいつでもギブアップも3カウントも取れます」ということなのかというゆず李の問いに、「Yes」と答えんとする。ギブしなければ・・・)ッギュッグ!!!・・・ギュググッ!!!・・・ギュィ・・ギュチチイイイ・・・!!!(オとすだけだ。)
愛川 ゆず季 > カチンッ! (完全に寛子の言葉にキレるゆず季。はっきり言われたことで、逆に寛子とのファイトに力がこもる。 寛子のがっちりとした締め付け。今までのゆず季ならばギブアップをしたかもしれない。 しかし、先程の言葉に怒りがこみ上げ、その締め付けに意地でも抵抗をしようとするゆず季。 右腕に力を込めると) ぐ・・ぐ・・ (ゆっくりと腕、首で寛子を持ち上げていく。 腰もつかって必死に持ち上げる。 そして、顔を真っ赤にさせながら体重をかけながらマットに叩きつける。)ドスンッッ!!(それで緩めば逃げられるが、緩まなければ・・・。 それがわかっていても、寛子の「挑発」に対し、正面から向かっていく。 言葉でしか語れないわけない。 プロレスで語れるからこそ生徒会長になる! というゆず季の行動という言葉をぶつけてみせる。) 
佐藤 寛子 > あ・・・・(ゆっくりとだが・・・力強く持ち上げられていく寛子!それは、ゆず李のムチムチボディーの力を示すものであると同時に、意地の証明。これだけ締め上げられて苦しくないはずはない。実際、顔は真っ赤で・・・しかしそれでも、ゆず李は持ち上げる。すると、ここで寛子は)ふふ・・・・・(好戦的に笑った。次の瞬間。)(ズダアン!!!!)ふぐうう!!!!!(背中がマットにたたきつけられる!力ずくの技外しは、リスクも大きいのだが、それでも、ゆず李は敢行した!)っつは・・・・・・・(ッグギュグウウウウウウ!!!!!)(そして、ボディートークで「返答」が返される!叩きつけることによってよりがっっちりと締まった三角締めは、むちい!!!とゆず李の頬に太ももを押し付けながら、締め上げる!ぎしい!とゆず李の腕も極めて動きをさらに奪い・・・)ギュチギュチギュチイイイ!!!(締め上げるその三角締めは、「向かってくるなら潰すだけ」という、タイトルホルダーたる生徒会長の強烈なボディートーク。)
愛川 ゆず季 > (体と体で語り合った「闘論」。 ゆず季の力技が通用しなかったようだ。 力いっぱいマットに叩きつけて緩めば逃げられると考えていたゆず季。 そのパワ~で逃げるのに失敗した結果は、寛子の完璧に固められた三角締め。額から流れ落ちた汗が太ももとの密着度を更に上げ、締め上げられていく。 寛子の三角締めの締め上げがどんどんあがっていくことで、ゆず季の抵抗が徐々に弱まっていく。 落ちそう・・・ 落ちてしまうかもしれない。 そのあたりで、ゆず季の左手が力弱く寛子の太ももをタップする)
佐藤 寛子 > ・・・・・パン・・・・・パン・・・・(弱弱しい音がすると、寛子はその弱い感触をしっかりと感じてから・・・・)っふう・・・・・。(技を解除する。そしてくるりと後転して立ち上がると、ん、と一回体を伸ばす。ほら、ギブアップなんていつでも取れる。なんて口でいう必要などない。)休憩?すぐ再開?(片手を腰に当て、畳み込むように尋ねる生徒会長。)
愛川 ゆず季 > ゲホッ!! ゲホッ!! (寛子のむっちりとした太ももから開放され、ようやく新鮮な空気を吸い込む。 そして、額の汗を手で拭うと、そのままの体勢で) 誰が休憩なんかお願いするもんですかっ! (そういうと、ゆっくりと立ち上がっていく。)
佐藤 寛子 > ん。(ゆず李のセリフに、再び好戦的な笑みを浮かべる寛子。つまり、もうこの時点で試合再開。)ッタ・・・・・・!(すばやく動くと、シューズをキュッと言わせてゆず李の背後へ。締め落とされかけた余韻にゆっくりと立ち上がるゆず李のバックを容赦なく奪うと・・・)ッギュ・・・・・!(へその前で腕を組んで、がっちりホールド。)っふ・・・・!!!!(ッグウウンン!!!!)(ジャーマンスープレックスホールド!へそに乗せて投げるその投げはすでにゆず李も体験した技だが、今回のボディートークは、「スリーカウントもいつでも取れる」と言っていて、逃がす気は全くなく、叩き付けて、そのままじっくりスリーカウント、固めるつもり。)
愛川 ゆず季 > (くるっ!) (寛子に対し試合再開を伝えたら、即座に自分のバックを取る寛子の動きに警戒心を持っていた。が、腰の辺りでしっかりと捕まえられた今のゆず季に逃げ出す術がなかった。 綺麗な人間ブリッジを描きながら頭部からマットにもう一度叩きつけられる。) ドスススゥゥゥゥゥンンン!!!!! キャアアアアア!!!!(3度目のジャーマン。そして、先程までの寛子の攻撃で疲れがたまってきていたゆず季の体は、動こうと腕や脚がぴくぴくしてはいるが、そのまま、寛子が開放するまでそのブリッジから開放されることはなかった)
佐藤 寛子 > (美しい放物線と、ドップラー効果つきのゆず李の悲鳴。鈍い音とともに叩きつけられた副会長は・・・)ワン・・・・・・・ツー・・・・・・・・・・・・スリー。(耳元でゆっくり数えられるカウントを、聞くこととなった。ゆず李の背中には密着していた寛子の胸の感触が残っているが・・・それ以上に残っているはずのボディートーク。)っふう・・・・・(ここまでの「闘論」で寛子のボディーも汗をかき、コスの色は変わっている。胸も常に上下して・・・さっと髪をかきあげると、きらきらと汗が飛び散る。それから、ブリッジの姿勢から腕を離され、しばらくしてから横に倒れたゆず李を見下ろして・・・・)休憩?立つまでは待ってあげるけど?(生徒会長のオーラとともに言う。)
愛川 ゆず季 > フルフル(首を左右に振ると、ゆっくりと、立てひざになってから立ち上がる。)(あれだけ喋っていたゆず季が、喋らなくなった。 いや、喋れなくなってきている。 寛子のジャ~マンの威力、それまでの数々の技での体力を奪われていっていたことが徐々に現れてきている。 更に、寛子の無言の気配に気圧されはじめてきている為か、さっきまでの口撃もでなくなった。 しかし、気配に押されながらも、リング下にいる今回の生徒会長選挙のために自分を応援してくれた役員達の姿を見ると、敗北を認めきれない。) (立ち上がりながら、寛子の動きを切り返せるように必死に視線を切らさないようにしている)
佐藤 寛子 > にこ。(休憩も辞退して、視線を切らずに立ち上がってくるゆず李に、寛子の笑みが向けられる。がんばっているゆず李を誉めようと言うのか?)バッチイイイイン!!!!!!!(いや、誉めるにしては強烈な張り手。ゆず李の頬に食い込むような張り手には、「牙を剥いた相手は徹底して潰す」と言うメッセージすら感じられて・・・)っふ・・・!(ッグイ・・・ギュ・・・!)(張り手で視線を切って、すばやく背後に回りこむと、右足をしっかり絡め、ゆず李の左脇から体を入れて・・・コブラツイスト。)
愛川 ゆず季 > (寛子の笑みが一瞬見えたが、すぐに頬をはたかれる) バッチイイイイン!!!!!!! (その張り手一発で体がふらふらとよろめく。が、倒れるより先に、寛子の体が背後に回ってくる。そして、寛子のクビレがゆず季の体を絡め取っていく。そして寛子の腕が絞り始めた途端) アアアアアアアアアアアア~~~~~~~~!!!!! (苦しそうな声をあげながら首を左右に振る。 表情は明らかに寛子のコブラツイストの激痛にゆがみ、耐え忍んでいる。 寛子のボディ~ト~クをしっかりと受け止めながら、言い返せないでいる。)
佐藤 寛子 > 捕まえた。(耳元で囁く寛子は、「昔」とか「今」とか言うな、というゆず李の言葉に従ったのか、もう初めから「今」の力で・・・)ゆず李のコブラもキツかったぁ~~~。でもね。ッギュチィ!!!・・・ッギ・・・・ギリリッ・・・・!!!ああいう、力任せのはどうかなって思うの。ギシ・・・!ギシ・・・やっぱりこういう技は、ポイント押さえて・・・ッギチイイイイ・・・!!!!絞らなきゃ。(締め上げる。その言葉の通り、しっかりと下半身を絡めてぎゅっと太ももを押し付けてロック。それによって、上半身を雑巾絞りのように絞る締め上げの威力はグングン上がる。アバラを、そして全身を捻るような締め上げは、コブラの猛毒。ギブ?などとは聞かないボディートーク。絡み付いて・・・)ッギュッチ!!!・・・ギュグ・・・!!・・ギッチィ・・・・!!!(揺さぶる。)
愛川 ゆず季 > (きつかったという寛子の言葉が遠くに聞こえる。 明らかに余裕を持った発言に睨みたい気持ちは生まれるが、それも、すぐに寛子の絞り上げで途絶える。 一瞬、寛子に鋭い視線を送ったゆず季だが、すぐにまた、激痛に耐える少女のような瞳に戻る。 唇をかみ締め、悲鳴をこらえようとするが、寛子の腕が、「ギュチ!」と締まる度に) アアアアア・・・ アアア・・・・!! ァァァ!!!! (一度締まる度に、どんどんと悲鳴が弱まっていく。激痛で大きくなるのではなく、あまりの痛さに声にならなく、かすれた声で悲鳴をあげるゆず季。 寛子のコブラツイストはがっちりと絡み付いており、あのウエストが、ゆず季の体を壊れるように絞り上げていき、少々のことでは逃げれないことは、実力者であるゆず季にも感じていることではあった。 が、そのボディ~ト~クに素直に答えるように) ンンンンン!!! (か弱い声ながら、ゆず季の腰に力が入る。そして腰のねじりを戻そうとして、上手投げのように投げてやろうとする。 体は苦しくても、生徒会長のボディ~ト~クに真摯に「答える」ゆず季。)
佐藤 寛子 > んっ・・・・・(ボディートークへの返答。激痛に声をかすれさせながらも真摯に「返答」つまり、抵抗するものだった。腰のひねりを取り返し、投げようと・・・・しかし、その「返答」は・・・)ッギュチ・・・ィイイイイ・・・・!!!(びくともしない下半身。)ッギュィ・・・・!!!ッギリリ・・・・ギチイイイ・・・・!!(ちょっとだけ捻り返したところで、改めて絞り込まれる腰!という形で、強烈な「再返答」を呼ぶことになる。寛子のくびれた腰は、実はよく鍛えられた結果でもある。がちい!!!と捕らえなおし、「返答」にそれを叩き潰す「最返答」をぶつけた会長。)
愛川 ゆず季 > ァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!!!!!!!!!! (寛子への回答を却下され、寛子の求める答えを言わざるを得なくなるゆず季。 自分の実力で真摯に答える責任感を全うしても、説得できなかった(超えられなかった)ボディ~ト~ク。 寛子の力が改めて絞り込まれたところで、一度は我慢してこらえようとするが、悲鳴を上げると首を左右に振りながら) ギブアップ!! (宙に浮いている両手を振りながら一度だけはっきりとギブアップを口にする)
佐藤 寛子 > (ギブアップ!の一声に、に、と笑みを浮かべる寛子。もうそれは、優しい生徒会長のものではなく、どちらが上なのかをはっきりさせることに特化した「アイクイットマッチ」にふさわしい好戦的な笑み。そして、すぐに技を解いて・・・・)ふう。ッドッサァ・・・・!(振り払うようにして、ゆず李をマットに転がす。少しばかり荒っぽい扱い。試合の興奮が高まってきている・・・それから、腕組みをして見下ろす。休憩かどうか、はもう聞かない様子。)
愛川 ゆず季 > ドサッ! (放り投げられ、床に崩れるように座り込む。 開放されてもまだ、砕けそうな腰の痛みに、自分の腰や肩を押しながらダメージの具合を調べる。 そんな隙をみせたら攻められても仕方ないはず。 でも、そのことすら気がつかないで自分の状況の把握に努めるゆず季。 そして、見上げたところで寛子と視線が絡み合ったところで「はっ!」とする。) (ゆず季の表情が曇る。が、寛子が腕組みして待っている以上、立ち上がるのがゆず季の選択する結論である。 腰の痛みが和らぐより先に立ち上がると、必死にファイティングポ~ズを取る。 しかし、先程のコブラの猛毒に体が壊れたのか、心が壊れたのか。 ファイティングポ~ズを取ったままで、攻撃に転じない。 寛子の体に隙が感じられないでいる。)
佐藤 寛子 > 来ないの?(自分から仕掛けない(仕掛けられない?)ゆず李に、すぐにかけられる声。それは、ゆず李の心に染みていくようでもあり、腕組みを説いた寛子が前に出る合図でもある。ずい、と大胆に踏み込んだ寛子は、そのオーラで圧倒して、前からゆず李に組み付く!)ッグイ・・・・っふ!!!ッグンンン・・・・!!!(そして、あっという間にフロントスープレックスへ!その腹筋が稼動し、ゆず李のむっちりボディーを・・・・投げる!それは、リリースのタイミングを遅くした、叩きつけるようなスープレックス。)
愛川 ゆず季 > (いやっ!!) (寛子が前に出てきたとき、寛子のかもし出す空気に押されるように引いてしまう。 しかし、その動きも関係なく抱きしめられる。 がっちりと組み付かれ、胴に手を回されたとき) あうっ!! (先程のコブラツイストの毒がまだ残っているようで、腕で締め上げられるだけで悲鳴をあげるゆず季。当然、そのまま寛子のブリッジを抵抗すらできずに持ち上げられると) ドスゥゥゥゥゥウウウウンンン!!!! アギュァアアアア!!! アイッツツ!! (激痛にうめく声が会場いっぱいに響き渡る)
佐藤 寛子 > ズダアアン!!!!!!(叩きつけられる音と、うめき声!)起きて。(ッグイ・・・・)(それに追い討ちをかけるシンプルな掛け声。自分が起き上がると、すぐにゆず李の髪を掴んで、引き起こす寛子。それに抵抗すれば追撃は遅れるだろうが、ボディートークとしては起きろといわれれば起きなくてはいけない。髪を掴むことに何の躊躇もない会長は、引き起こしたゆず李とまた前から組み合うと・・・)っふぅ・・!!!(ッグイ・・・ッググググ・・・・・!!!)っはあ!!!!!(ッブンン!!!)(高速ブレーンバスター。ゆず李を抱え上げると、そのまま背後に叩き落す!これは、容赦なく、腰を狙ったか?)
愛川 ゆず季 > (腰の痛みで自力で起き上がろうとすることができなかったゆず季。しかし、寛子に髪を引っ張られ、素直に起きるゆず季。ただ、起き上がるだけで自分の意思で体を動かすことを許してもらえない。 寛子の要求どおりに起き上がると頭を脇に抱えられ、抱え上げられる。とすぐにマットに背中を打ち付けられる。) ドスウウウウウウウウンンンン!!! うぐっ!! ヒアッッッ!!!  (高速で投げられた衝撃が腰から体全体へ伝わっていく。 そして、反射的にブリッジするように腰をあげ、マットに腰をつけないようにしながら、ブレーンバスターの衝撃を体全身でかみ締めている。)
佐藤 寛子 > っふう~~~・・・・(腰をそらせて歯を食いしばっているゆず李の傍らで、コキッと首を鳴らして立ち上がっていく寛子。そして、くるりと方向を変えてゆず李の方に向き直ると、躊躇なく、副会長の髪に手を伸ばす。)起きて。(ッギュィ・・・・・)(これは、投げと引き起こしのボディートーク。投げ、叩き付けられて受身を取れるか?引き起こされるときに積極的に起きていけるか?それが会話のテーマ。)
愛川 ゆず季 > (「起きて」といわれて髪を引っ張られながら引き起こされるゆず季。 寛子のブレーンバスターの背中の痛みの和らぐ暇もなく引き起こされる。 寛子のボディートークの意図を読み取れないゆず季は、寛子の言われるように起き上がり、次の攻撃を凌ごうとするあまりに受身になっている。 そして、髪を引っ張られている痛みに顔をしかめながら) ぁぁ・・・ いたぃ・・・ (髪を引っ張られる痛みと腰の痛みが、徐々に強気の姿勢を奪っていく)
佐藤 寛子 > ん・・・・・・(重い。鍛えられたアイドル女子高生レスラーの重さだ。それをぐいっと引き起こす・・・ゆず李のほうから積極的に立ってくることはなく、視線を返してくることもないようだ。強気の姿勢を向けられるとそれを潰そうとするのがレスラーの本能みたいなものであるが、しかし。このボディートークで、勢いに呑まれると・・・)(ぎゅ・・・・)ほら。ぼやぼやしてるとトンでも知らないからね。(バックを取って、失神しても知らない、と囁く寛子の体に力が入ったことは、肌を通して伝わる。そして、柔軟なブリッジで・・・)ッハ・・・!!!(ッグンン・・・!!!)(バックドロップを敢行。抱え上げ、一気に落とす。)
愛川 ゆず季 > (弱気になったところで、手加減のない寛子の攻撃。バックを取られたところで、反撃をする・・・ことすらできずに、投げられたくないとロープに手を伸ばそうとする) イヤアアアア!!!!!!! (ゆず李の重戦車のような突進でロープへと逃げようとする。・・・が、寛子の下半身がそれを許さず、その場でロープへと手を伸ばすのみになる。 そして、寛子の言葉が紡ぎだされたのと同時に体が宙に浮く) キャアアアア!!!!! ドスウウウウウウンンンンン!!!!! (後頭部から綺麗にマットに叩きつけられる。 普段鍛えているからこそ、寛子の望むような失神はしないですむが、体重の乗ったバックドロップの衝撃に、その場でうめきながら動くことができないでいる。) クアッ! ァァァ!! はぁぁ・・・ なんで・・・ なんで・・・ (現実を認めたくないような声、小さい声で納得できない・・・いや納得したくないという意図のつぶやきを発するのみのゆず季)
佐藤 寛子 > 立って。(弱気とともにまた一筋、心にヒビを入れられたか?動けない様子のゆず李の頭上から、すぐに声がかけられる。まるで追い討ちをかけるかのように・・・寛子のボディートークとゆず李のボディーのテンポがずれ始めた証拠か?立って、の言葉にすぐに反応できないと見るや・・・・)・・・・・ッッガスゥ!!!!(返事を催促するかのように、ストンピング。それだけでも重くズン、とゆず李のボディーに響く。)立ってよ。
愛川 ゆず季 > ボグゥ!! (ストンピングを受けただけで苦しそうな表情を浮かべる。 しかし、寛子から求められた言葉に従うゆず季。 一度肩膝立ちになったところで、額から滴る汗を拭う。 顔だけでなく、体中から汗が噴出しているゆず季の姿。一度汗を拭うと、立ち上がっていく。)うるさいっ(ちょっといらついた声。そして立ち上がると、寛子の背後に回りこむと、お返しをするように腰に手を回すと、がっちりとホールドする。 そして、腰を踏ん張ると、バックドロップで抱えあげていこうとする)
佐藤 寛子 > (汗を滴らせながら立ち上がっていくゆず李を、今度は引き起こしたりせずに見下ろしている生徒会長。熱がこもった、それでいて獲物を狙うような視線。一言、苛立ちと反発を示した副会長は、お返しのつもりかバックに回る。むっちりしたボディーが寛子の背中にギュッと押し付けられると、会長はすぐさましっかりと腰を落とす。)ん・・・・・っ・・・(ズシ・・・・)(ゆず李の腕に伝わる重さ・・・・それは単純に体重が、ということではなく、「ゆず李にわたしは投げられないよ」ということを伝える重さだ。それをしっかりと伝えておいて・・・・)っふぅう・・・っふ!(ッガス!!!)っふぅ!(ガスゥ!!)ッハ!!(ガツウ!)(エルボーを三つ、背後のゆず李の首筋にしっかりと打ち込んでいく寛子。それから、ゆず李の腕から逃れ、キュ、とシューズを鳴らして最小の半径で身を翻すと。)ッギュ・・・・・!!!(バックを奪い返す。)
愛川 ゆず季 > (抱えあげようとするゆず季。しかし、寛子の体がマットから離れない。 今までのアイドル女子高生レスラーにはない重み。 重さというより、足に根が生えているような寛子の体のバランス感覚にゆず季の今のマックスパワーがまったく通用しないでいる。そして、抱え上げる力が一息ついたところで)(ッガス!!!)ンガハッ!!  (ガスゥ!!)ゴハッ!! (ガツウ!) ガアアッ!!! (ゆず季の首筋に打撃が響いてくる。1発ずつ、食らうごとに寛子の体との密着が緩んでいき、3度目のエルボーで完全に腕を離してしまう。 そして、バックに回り込まれてしまう。 しかし、その動きに体が素直に反応をする。 バックを奪い返され、腰に手を回されそうになったところで) オラッ! オラッッ!! (と、左右の腕で、寛子の首筋を殴りつつその後で、寛子の顎を自分の右肩の上に乗せて両腕で寛子の後頭部を抑えながら固定する。 そして腰を掴まれるより先にしりもちをついていく)
佐藤 寛子 > (捕まえ・・)ん!!・・・ぅぐ!!!!(捕まえる直前、ゆず李の肘がそれを阻む!そのまま、流れるような動作で・・・・)(ガッツゥ!!!)ふぐぅ・・!!!(チンクラッシャー!ガクン、と首にもダメージのある顎砕き。そのまま横様に倒れこんでいく寛子。)
愛川 ゆず季 > (倒れこんだ!) (寛子の体が自分の横に倒れこんでいった。 その瞬間、ゆず季の瞳に最後の希望の光が灯る。 すぐさま仰向けにすると右腕を頭の上のほうに持っていくと、自分の左腕で寛子の左腕を折り曲げる。そして自分の右腕を寛子の首に巻きつけながら、自分の左手と連結するように握り締めると、寛子の左腕を極めながら首を締め上げていく。ゆず季が寛子の為だけに練習してきたアナコンダバイス。そして、普通のアナコンダバイスより密着するように寛子の首を持ち上げると、マシュマロのような胸で顔を覆う。そのことにより呼吸すら奪おうとしていく) コレでどうだあああああああ!!!!!!! (ゆず季の腕が震えながらも寛子の体を完全に固めていく)
佐藤 寛子 > あ・・・・(左腕が曲げられた。会長のために、この闘いのために鍛え上げてきたアナコンダバイス!ゆず李のむっちりとしたボディーが絡みつく様は、まさに人食い大蛇が巻き付くよう。腕を極められ、同時に締め上げられ・・・・)っふむぅ!!!!・・・ん!!!・・・・んんんんんっ・・・!!!(さらに、マシュマロのように柔らかく、そして弾力のあるゆず李バストに顔面を捕らえられる寛子!腕、そして締め上げ、ついでに顔面も。ゆず李が吼えると、反応するかのようにピクッと寛子の腰が跳ねる。深い谷間に捕らわれつつ・・・ゆず李を見上げる寛子の瞳。)んふぅ・・・!・・・んっ・・・!!んんんん~~~~~・・・!!!
愛川 ゆず季 > (寛子の腰が跳ねるのを背中で感じながら、苦しそうなうめき声を上げているのを、おっぱい越しに感じ取る。しかし、今までの激痛に苛まれた寛子の実力、そして今までリングの下で見てきた生徒会長としての佐藤寛子の実力は良く知っている。 寛子から奪えたチャンスはここしかないことも承知している。だからこそ、必殺技として特訓してきたこのアナコンダバイス。) (ゆず季のボリュ~ムのある腕は寛子の首や腕を捕らえて離さない。 そして、更に左腕を激痛で痛めつけるように関節を極めていく。 そしてその悲鳴を胸で抑えようとする。) どうですか? (ギュチッ!) コレでも (ギュチッ!!) 生徒会長は無理だというんですかぁぁぁ!!!! (ギュチイイイイイい!)
佐藤 寛子 > ふぎゅッ・・・!!!!!んッ!!!・・・・・・んっぐぅううううう・・・・!!!(バン!!!・・バン!!!と寛子の足がマットを叩く!それは、締め上げの苦しさに耐えるため、腕の激痛をこらえるため、そして、酸欠で顔が赤くなってきているのを我慢するため!鍛え抜いて、用意してきた技の会心の極まりに、ゆず李は声を上げてボディートーク。会長の苦しそうなうめき声を乳房で吸収して、さらに締め上げ!!!寛子の抵抗はといえば、瞳を開きつつも、ゆず李の視線を受け止めるくらいか?唯一自由な腕の指先が、ピクッと痙攣して・・・・このままでは、オちる・・・?)ん!!・・・んんんぎゅ・・・ぅ・・・・!!・・・ッ!!!!(しかし、寛子の視線はまだ死んでいない。じろりと、ねめつけるように睨み上げて、その視線で言っている。こんな技でわたしは落とせない。すぐに倍返ししてあげる・・・・そして、右腕が、曲げられて、ゆず李の顎を探り当てると・・・・)ッグイ・・・!!!・・・・んんんん・・・グググググ・・・!!!(ゆず李の体勢を起こさせようと、寛子の指がゆず李の顎から頬にかけて食い込んでくる。一本の腕で、アナコンダバイスに抵抗するつもりだ。)
愛川 ゆず季 > (寛子の視線としっかりと絡み合う。 この状況で死んでいない寛子の視線。「この程度?」といってくるような視線。それがここまで完全に入った技を受けている人間の瞳とは到底思えない。 しかし、ゆず季の心には「寛子ならば」という怖さが染み付いている。 だからこそ、寛子の視線を受け止めつつ、完全に仕留めるまで隙を見せないでいる。 これを離せば・・・) (だからこそ、寛子の首を持ち上げ、息すら自由にさせないアナコンダバイスを完成させたはずなのに、寛子はそれでも反撃をしてくる。)んんんんん・・・!! (寛子の指が頬に食い込んでくる。 技ではない、ただの強引な力。だが、その純粋な力はゆず季の頬をえぐるような激痛を与える。) んんんああああ!!! (寛子の抵抗に今までがっちりと極まっていたアナコンダバイスが緩む。 密着していた胸が寛子の顔からはずれる。 顔を上げ、寛子の右腕から頬をかばうような位置に持っていく。 しかし、バランスは崩しながらも、左肘はまだ捕らえ、首に手を回したまま寛子の左腕と首を攻め続けている。 これがゆず季の最後の命綱だからこそ、寛子に対して、最後まで攻め続ける) 無駄な抵抗は やめろおおおおお!!!!!!! (ギュチイイイイ!!) (ただ、バランスを崩したため、関節を完全に捕らえた状態ではなく、ずれた状態ながら力づくで締め続けているような形である)
佐藤 寛子 > ん・・・ん・・・ん・・・・ん・・・・んくふ・・・ぅ・・・・(グ、グ、グ、グ、とゆず李の頬に指をめり込ませて、腕一本の抵抗が続く!完全に捕らえられていたはずの寛子。しかし、腕一本。ただ、ゆず李と自分の間に手を入れて、押し返しているだけなのに・・・・グ、と右肩がマットを離れて、押し返している。すると、徐々にバスとのホールドがずれて・・・外れて・・・・多少なりとも空気を得ることができる寛子。すると、さらに抵抗の力が強まって・・・・しかし、ゆず李もここで逃がすわけにはいかない!ここで潰してやる!!と視線と気迫をぶつけてきて、締め上げられるアナコンダバイス!)んぁ!!!!・・・ぁ・・・・ぅくぁああああ・・・・!!!!!!(バストのホールドが外れて、腕の激痛と締め上げに苦しげな声が漏れる!一瞬、っきゅ、と瞳がつぶられてから・・・)んはぁ・・・・ん・・・んくうううう・・・・(薄目が開けられ、ギロ、とゆず李を睨む。それから。)はあ・・・んはぁ・・・ん・・・・ゆ・・・ゆず李・・・じゃ・・・・(っぐ・・い・・・・)(苦しげなといき、とともにつむがれる声。かすれつつも、その腕はゆず李の顔面を這って、掴むところを探り・・・)はぁ・・・んはぅ・・・・ム・・リだって・・・・(ギュ・・・・)い・・・ってる・・・っ・・・!(ギチ!!!)でしょ・・・・・・!!!!!!(ギリイ!!!!!!)(アイアンクローが反撃!緩みかけたところを強引に締め上げるゆず李に対して、腕一本の抵抗は、がっしりと、ゆず李の顔面を握る。)
愛川 ゆず季 > (バストでの押さえ込みが外れた瞬間、寛子の目が睨みつけてくる。) ぁ・・・ (その瞳に飲まれそうになるのをこらえるように、必死に絞り込んでいく) 無理なんかじゃないっっっっ!!!! (そういって左腕を攻め立てるゆず季。 しかし、ゆず季の崩れかけたアナコンダバイスから抜け出そうと寛子の右腕が襲い掛かってくる。 寛子に捕まれ、力を入れられた瞬間) あが・・・!! (あまりの激痛に悲鳴を上げることすら出来ない。)あががが・・・ ギュゥゥゥ!! (しかし、それでも寛子を攻め立てるように、右腕をはがすように必死に左腕を極めようとする。・・・が、寛子が力を込めるたび、口を大きく開け、嗚咽をもらすような声・・・いや音というレベルのものを搾り出すのみ。最後には) ぁあぁああ・・・・・・・・・ (寛子のむっちりと張りのある胸に横たわりながら命綱である、寛子の左腕と首から両腕を離す。 そして、寛子の右腕を引き剥がそうと両手で握って引っ張ろうとする。 そして、指の隙間から見えるゆず季の瞳は、最後の必殺技すら破られたという事実を受け止められないというような絶望を浮かべている)
佐藤 寛子 > はあ・・・はあ・・・・はあ・・・ん・・・んはぁ・・・・・(技が・・・解けた。やっと呼吸ができる。空気の美味しさを確かめながら、クローを決して緩めようとしないのは、アナコンダバイスによって、寛子がどれくらい追い詰められたかを示すものである。無意識のうちに、まるでエスケープのために掴んだロープを離そうとしないかのように、ゆず李の顔面を掴んでいる寛子。腕一本で、必殺技から脱出した。体重を預けてくるゆず李と、汗にじっとりと湿った寛子が体を入れ替えると・・・・)ん・・・・!!(今度は見下ろす形でゆず李を睨みつけると、有利な体勢で・・・・)ッギシ・・・!!!!!ギシ・・・!・・・ミシ・・・・!(改めて、アイアンクロー。抵抗のためのものではなく、攻めるための技で、しかも体を入れ替え、ゆず李を跨ぐ体勢で掴みかかる!)はあ・・・・ん・・・くふぅ・・・・だから・・・・無理だって・・・・言ったでしょ!!!!!!(ポタ、ポタ、と汗を落としながら、ゆず李を圧倒する鉄の爪。)
愛川 ゆず季 > ぁぁぁぁあああぁぁぁああ・・・・・・・・・・ (プロレス技の中でも古典的な技の1つだが、その技の激痛は、純粋な力と比例する。頭が砕けるような、鋭い痛みに悲鳴をあげる。そして体を入れ替えられゆず季の上に乗っかり、上からアイアンクローの体制で睨みつける寛子の瞳に、耐え切れないように怯えるゆず季。 更に食い込んでくる寛子の指とともに、支配するような言葉。) ああああ・・・・ ぎ・・・ギブアップ! (無理だと言った寛子の言葉の意味が良くわかった。 ゆず季が今の寛子に勝てないということを理解したというボディ~ト~クの降参のようなギブアップを宣言する)
佐藤 寛子 > ッギュグイ!!!!(ギブアップ、と声を上げたゆず李に、実力を念押しするクロー。腕一本で制圧、といった構図。そのギブアップには、しくいっとマッチにおける仕切り直し、以上のものが含まれたかのようだ。)っふぅ・・・・・(必殺の技を破ってのギブアップ。一息ついて、クローを外した寛子・・・・・と?)ッグイ・・・・・!(今度は、立て、の一声もなかった。ゆず李の髪の毛を掴んで引き起こすと、お尻をつかせたまま、上半身を前のめりにさせていく寛子。そして、両腕をリバースフルネルソンの形にロック。)ッギュグ・・・・・・・!(そして、さっきバストに顔面を捕らえてくれた「お礼」なのか?ゆず李の後頭部に寛子の形の良い、生徒会長バストを押し付けると・・・・)ギシ・・・・ィ!!(首が前屈して、極まる。両腕の極めトと複合して・・・・)っふん・・・!!!(ッギシィ!!!)(まるで、ゆず李が寛子に頭を下げているかのような構図で、両肩と首を締め上げる寛子。)
愛川 ゆず季 > (完全に敗北を認めるようなギブアップをしたゆず季。 アイアンクロ~でのギブアップをしたところでようやく一息つく。)ああ、、、ふぅ。ゼイハァ ハァハァ(激痛から開放された開放感から大きく深呼吸をしていく。そして、寛子の次の言葉を待っていたゆず季。 しかし、ゆず季に声はかからず、まだボディ~ト~クが届いてくる。引き起こされ、首を押さえつけられながら両肩を極められる。)キャアア!!!(寛子が肩を締め上げるたびに、激痛で首を上げようとするが、寛子のボリュ~ムのあるおっぱいに阻まれ身動きが取れない。) イヤッ!! やめて!! (ギシギシと固めあげる寛子のバタフライロックにタップをしようとする・・・が、両肩を極められている以上ギブアップをボディ~ト~クで表現できない。 口でいえばいいのだが、そのことが頭から失念するように手首をくねらせ、寛子を叩こうとしている。)
佐藤 寛子 > やめて?試合中に?(ッギシィ!!!!)(ボディートークを補助するそっけない返事。同時に、なに甘えてるの?といわんばかりに締め上げられるバタフライロック。むちい、と後頭部に押し付けられたバストが、ゆず李のアナコンダのときのバストホールドと同じくらい効果的にゆず李の動きを殺している。ゆず李のタップしようと混乱気味に動く手首を無視して、グイ、とさらに体重をかけてわずかな動きも制圧してしまおうとする寛子の徹底振り。)ん・・・・ギシィ!!!はあ・・・はあ・・・っふ・・ん・・・・!ギチイ!!!・・・ギリ・・ギリリリ・・・ギッシィ・・・・・!!!(無駄口は叩かない。重要なのはボディートーク。鍛えられた腕が絡んで、極め、極められる。バストも使って、動きを制圧。ボディーを密着させ、体温と鼓動も伝わって、体重をかけて・・・・締め上げる。ゆず李の腕が蝶の羽ように持ち上げられ・・・・もがれる?)
愛川 ゆず季 > あああ・・・・ギャアア!! ギャアア!!!! (寛子がぎりぎりと締め上げていくたびに低い声で悲鳴を上げるゆず季。寛子の短い言葉の意味をボディ~ト~クで教わる。 これ以上言葉で何かを言ってもしょうがないと悟る。 唇をかみ締めながら必死に耐えようとするが、それでも、完全に極められたバタフライロックに抵抗できない。どれだけ頑張ってはずそうとしても、動きを完全に制圧され、身動きひとつさせてもらえない。 寛子のボディ~ト~クをしっかりと答えようとするが、タップができないゆず季の口から、吐息のように声が漏れる) アッ!! アっ!! ぁああんんっ!! ンフッ!! ギブアップです・・・ (泣くのをこらえ、耐えるような声でギブアップをするゆず季。 寛子に捕獲され羽がもがれたように腕から力が抜ける)
佐藤 寛子 > ん。(ゆず李に、口でも体でも、悲鳴を上げさせた寛子。何度目かのギブアップ、を確認すると、羽をもぎ取った獲物を解放する。リバースフルネルソンが外されると、ゆず李のむっちりした腕が力なく落ちる。ちょっと鼻にかかったギブアップの声。前のめりに崩れるゆず李の前でゆっくりと立ち上がると、まるでゆず李が謝っているかのような体勢。それをうっすらと、かすかに笑みを浮かべて見下ろしながら、胸を上下させる寛子。アイクイットマッチ。ギブアップなど何度しても決着ではない。無言で、闘志をぶつけ続ける寛子は、ゆず李が闘志を返してくるのを待っている。)
愛川 ゆず季 > (開放されたところで、上から何かのオ~ラを感じ取るゆず季。視線を見上げると、ゆず季に対して闘志を漲らせている寛子の姿が目に入る。 そのオ~ラに恐れ、また、「なんで聞いてくれないの?」という視線を投げかけ返す。 ゆず季にとって必殺技も返され、何度も敗北を奪われ、生徒会長というものを体で十分教わったつもりでいるのに、なぜ寛子は何もいわないの?という気持ちでいる。 最初の頃の気合はなくなっている。 ただ、アイクイットマッチである以上こちらから切り出せない。それは寛子だってわかっているのに・・・。 そんな気持ちで座ったままで見上げるゆず季。)
佐藤 寛子 > ・・・・・・・・・・(見上げてくるゆず李の視線が弱弱しく、そこにリングに上がった当初の会長の座を奪いに来た気迫は感じられない。少し首を傾けて、どうしたの?来ないの?といった目つきで見下ろしていくと、一歩、ゆず李に向かって踏み出す。)
愛川 ゆず季 > (無言で一歩踏み出してきた寛子と距離を取るように、グググと後方に下がるゆず季。 しかし、寛子の瞳が訴えかける物に答えるように立ち上がる。 ただ、それは自分で立ち上がるというよりは、寛子の眼力に立たされるような形で立ち上がった。) (そうか。 これが本当の会長として必要なことなんだっ。 勝てないって言ってたのも解ったような気がする。 こうなったらしょうがないや。) ジイイ・・・ (立ち上がって絡み合う視線。 立ち上がった以上は、倒すために全力を尽くす。 恐怖を克服・・・いや恐怖を振り払い、残っている体力を振り絞るように) オリャアアアア!!!! (大きく足を振り上げる。 最後に頼るのはテコンドーの技。2度目のネリョチャギを放っていく )
佐藤 寛子 > ふ・・・・・(ふらつきながらも立ち上がり・・・そして、闘志を振り絞って放たれる蹴り!振り上げられた足はゆず李のパワーとテクニックで寛子を狙って・・・・)ガッツゥウウウウ!!!!(脳天を打つ!)かは・・・・・!(当然、ぐらり・・・と傾く寛子の体。右足がふらついて横に倒れ・・・・)ッグ・・・!!!(右足が踏ん張りなおす!そして、振り下ろされた蹴りを逃がさないとばかりに捕まえて脇に挟んでいくと・・)おおおおおっ!!!!!(ッギュ・・・・ッギュル!!!!)(ドラゴンスクリュー!ゆず李の得意技。ここまで追い詰められて放ったその技を受けきって、さらにその足を捕まえて、スクリューに巻き込んでいった!)
愛川 ゆず季 > クアアアアァァァツ!! (ネリョチャギを的確にヒットさせた感触。 それが足に残っている間に、足を捕らえられる。そして次の瞬間足をねじられ、膝に激痛が走る。 甲高い、そして張り裂けるような悲鳴を上げるゆず季。 そして、膝を抱えるように体を丸め、苦しそうな表情でうめいている。)
佐藤 寛子 > ズダァアンン!!!(ゆず李の得意技を受けきり、鮮やかに反撃。まさに「あなたはわたしに勝てない」ということを教えていく展開。巻き込まれ、マットに叩きつけられたゆず李は、膝の痛みに丸まり、呻いている。)わかった?ゆず李?(ッガシイ!!!)(そこに、容赦なく胸元に蹴りを叩き込む生徒会長!荒っぽいその蹴りは、丸まった姿勢を仰け反らせるもの。そして、捻った足を捕らえると、うつ伏せのゆず李に圧し掛かっていく。トゥーホールドで右足を固めて、ギュ、とゆず李の背中に弾力のあるバストを押し付けると、滑らかにフェースロック。STF。密着して・・・・)ゆず李は・・・ッギュグイ!!!!(締め上げる。)わたしには勝てない。
愛川 ゆず季 > ヒギ・・・ (右足を寛子の両足でがっちりと固定された時点で、膝の激痛に軽い悲鳴を上げる。) (しかし、寛子が胸を押し付けるように圧し掛かってくるとフェイスロックで顔面を締め上げていく。その締め上げに、会場を劈くような大きな声を上げる) ギャアアアアアアアアアアア~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!! ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ (声にならないような大きな悲鳴は、もうゆず季に寛子の寝技が耐えられないという証明になる。フェイスロックで絞り上げられた顔面、逆エビやコブラツイストで痛めつけられた腰、ドラゴンスクリュ~でねじられたばかりの膝、ジャ~マンやバックドロップなどの衝撃を受け続けた首。 今まで寛子に攻撃されたすべての箇所が砕けるような激痛。そして、それらすべてを纏めて絞り上げるSTFを受け、瞳が潤む。 そして、絶叫を上げながら、右腕で、マットを暴れるようにタップする)バンバンバンバン!!! (寛子の「わたしには勝てない」という言葉に頷こうとするが、首を動かせないでいる)
佐藤 寛子 > (臨時生徒会長戦は完全決着。それは安易にそれが行なわれないようにするという意味もあるが、それ以上に、その地位に異議を唱えられた生徒会長が、その威厳を取り戻すために、完膚なきまでに、異議を唱えたものをリングに沈めなければならないというルール。寛子は、がちっと足の極めで動きを封じ、ムチムチのアイドル女子高生レスラーのボディーを密着させ、顔の動きをほとんど許さず、激痛の襲うフェースロックで、それを実行する。ピキ、とゆず李と寛子にしか聞こえない音がして、首から腰にいたるまで、極まった、ことが分かる。激しくマットを叩くタップアウト。喉から搾り出される悲鳴。何度目かのギブアップは、これまでになく壮絶なもので・・・・)ッギュグイ・・・・!!!(寛子は、さらに締め上げる。この場に慈悲は必要なく、生徒会長に要求されているのは、挑戦者にその挑戦自体を後悔させることだ。ミシ!とゆず李の頬骨の軋みとともに・・・・)ユー・・・・(ギュギ!ギリ・・・・!!ミシミシミシ・・・!!)クイット?(ゆず李の耳元で囁かれるセリフ。)
愛川 ゆず季 > (タップをするゆず季。 今まではタップをするとリリ~スしていた寛子。しかし、今、極めているSTFは更に締め上げられていく)ガ ガ ガ ガ ガ ガ!! ガ ガホッ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガ (関節技への耐久力は自信のあったゆず季。だからこそ、今までコレほどまでに絞り上げられたことがなかった。 それが今、現実の痛みとして襲ってきた。 自分の体が、自分の物ではないような激痛に苛まれ、何もできない。 覆いかぶさられた寛子の力1つで、自分の体が支配される。 そんな感覚を脳裏にしっかりと植えつけられてしまう。) (激痛に体が砕けたような錯覚を感じているところで、寛子の口から聞こえた言葉。 これ以上無理・・・と思っていたときに言われた一言に、絶叫で答える) アイクイット! アイクイットユー!!
佐藤 寛子 > (混乱気味に叫ばれるアイクイット!過酷な試合のため、緊張してゴングを預かっていた生徒会書記は、壮絶な決着を目の当たりにして、一瞬放心・・・・しかし、ハッと気がついて。)カンカンカンカンカ~~~~ン!!!!!!!(ゴングを打ち鳴らす!ここに、タイトル防衛、ではなく、生徒会長佐藤寛子の留任が決定した。)っふぅう・・・・・・・(ッドサ・・・・ゆず李の叫びを確認し、ゴングを聞いて、ここでリリース。ゆず李のむっちりボディーを支配していたSTFが、それをかけていた寛子の肉体が、ゆっくりとゆず李から離れていく。締め上げられていたゆず李のボディーがマットに落ち、さっと髪をかきあげて立ち上がる寛子。)
愛川 ゆず季 > アアァッ ンハッ ンハッ!! ハァハァハァハァ(アイクイットを叫んだ後、ようやく開放されるゆず季。 技から開放されたことで安堵するとともに、汗が全身から噴出してくる。 汗が吹き出る最中でも、開放されたまま、体勢を動かすことすら出来ないでいるゆず季。 体力も気力もすべてが奪われ、自力で動くことすら出来ない。 ただ、視線の先にいる寛子を見れないため、目をつむる)
佐藤 寛子 > ゆず李。(にこ、と微笑んだ寛子が、片膝をついて、身動きできないゆず李の顎の下に手を入れて、顔を上げさせる、その手つきも、笑顔も、優しげで・・・・でも、ゆず李に、自分の方を見ろ、といっているかのよう。)正直、追い詰められた場面もあったかな。じゃあ、試合はこれで終わり。これからも、副会長としてがんばってね?(ただし、と寛子の唇が動いて、ゆず李の耳元に口を寄せると・・・・)・・・・上下関係は、わきまえてね。(ぼそっと呟くと、横目で、ゆず李の瞳を目つめる。その視線はまるでまだ試合中のようで・・・・すぐに優しい笑みに変わらなければ、試合続行かと思うほど。そして、さっと立ち上がると、)さあって、シャワー浴びようかな。ゆず李が強いから、汗だくだよ~~~。(ちゃんと手当てしてあげてね、と役員に言いながら、リングとゆず李に一礼してリングを降りていく生徒会長。)
愛川 ゆず季 > (顎を持ち上げられて視線を強引に合わさせられるゆず季。そして、寛子の笑顔をみせつけられる。 しかし、その表情の中にある威圧するような瞳。) ゾクッ! (会長が呟く一言。その言葉で、体が震える。もし、次に寛子に対して・・・と考えてはいけないようなことを考えさせられる。 そして、寛子がリングを降りた後、役員に肩を借りながら、リングを降りて介抱してもらう。 そしてその役員達に) 見た? はっきりいうけど、絶対逆らわないほうがいいって。 怖かった・・・ (無事に終わったことに安堵するような涙を見せながら、生徒会長という夢を諦めざるを得なくなった現実をかみ締める)
佐藤 寛子 > (そうして終わった臨時生徒会長戦。アイドル女子高生レスラーの青春はまだまだ続く・・・?)
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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