春紅蘭vs不知火舞

春紅蘭 > (今や超一流選手として名をはせる春麗の母。娘を生んで引退していたが、突如のカムバック。柔肉がついたように見える肉体は若いころよりむしろ艶が増し、匂い立つような魅力。そしてリングでは・・・・黒髪をお団子ひとつに結いあげ、小ぶりな眼鏡を鼻柱の上に乗せると、厚みのある唇が妖艶に微笑む。)
春紅蘭 > (リビングレジェンドとして語られる伝説の中華美女は、娘の春麗を生んで引退という意外なほど「普通」な人生を送っていた。言うまでもなく、その娘はサラブレッドなのであるが、母がカムバックと聞いてどう思うだろうか?インタビューには「子育てがひと段落したので」とにっこりほほ笑んだのだが、復帰第一戦で見せた激しい責めで現役選手を昇天させた姿は、穏やかな母のものとはかけ離れていた。むしろ、引退前より貪欲な・・・かつてのファンに火を付け新たなファンを獲得しつつ、格闘技大会を荒らし始める。そしてある日、その姿が成田に・・・・)
春紅蘭 > (スタンディングの異種格闘技トーナメント「アルティメット・シューティングス」。今回の注目選手は、なんと言っても不知火舞であった。高校入学からわずかひと月足らずのうちにU-19格闘娘プロレスリングのチャンピオンベルトを半ば強奪するようにして腰に巻いた舞が出場を宣言すると、マスコミは煽り立てるように報道し、一気に過熱していく。その、まるで優勝候補扱いといった状況に他の出場選手から怒りを買うほどであったが・・・・ギリギリまで「X」とされていた一回戦の対戦相手が「春紅蘭」と発表されるや、カムバックしたリビングレジェンドの日本上陸にマスコミは騒然となって行く。主催者は「あくまでランダムな抽選の結果」と主張。成田で殺到したマスコミに、紅蘭は、)対戦相手は、有望な若手らしいですね。対戦を楽しみにしています。(と余裕で応じつつ、出場選手の記者会見では、)試合映像を見ました。そうですね・・・・少しは楽しめそう・・・かな?(いたずらっぽく笑ってリップサービス。)
不知火 舞 > (本来ならばU-22格闘娘プロレスの出場資格を得られない女子大生たちの受け皿や女子高生推薦枠でU-22本戦資格を得た格闘娘の力試しの場となるはずのU-19格闘娘プロレスリング…そんな大会の今年の優勝者は入学して僅か半年の新入生だった。普通ならば出場資格すらないところ、部活紹介を兼ねたエキシビジョンで優勝候補筆頭と目されていたマーシャルアーツ部主将のキャミィを僅か10分で文句無しの完勝で下し特別枠で出場権を得た。出場選手全員にマークされながらも、予選リーグ含めて1敗も星を取りこぼさず、決勝でもリベンジに燃えるキャミィをまったく寄せ付ない王者の貫禄でマットに沈め、史上2人目の全勝優勝の快挙を成し遂げた。その少女の名は不知火 舞…次の狙いは当然、U-19プロレストーナメントを3年間無敗で卒業した先輩、春麗がディフェンディングチャンプとして君臨するU-22格闘娘トーナメントの場かと思われた。一躍時の人となった彼女を取り囲むマスコミたちに対し発せられたのは以外な一言)U-22?そんな地味なタイトル興味ないの…一番やりたいのは私が最強だって証明することだけだから。えっ?次の目標…最近立ち技の練習量を増やしてるし、近々開催される「アルティメット・シューティング」で優勝することかなぁ~(その一言は瞬く間に広がり、出場が半ば決定事項となっていった。)
春紅蘭 > (そして、加熱したままついに「アルティメット・シューティングス」当日!超満員の試合会場の中央には4本のロープで囲まれたリング。すでに入場を済ませた一回戦の出場選手が、向かい合っている!このトーナメントは完全決着ルール、5分×12ラウンド制。SBルールを採用し、合法的に行える最も激しい形式と言えるかもしれない。レフェリーとアナウンスがこのルールを説明・確認するなか、最年少出場者と、ベテラン=カムバックというコントラストの「不知火舞vs春紅蘭」!緋色のスパッツと中華デザインのスポーツブラに熟した肉体を包んだ紅蘭は、キュ、キュ、と足元のキャンバスを確認すると、舞に笑顔を送る。それは、落ち着いた笑みで、ある意味・・・上から目線?薄いオープンフィンガーグローブも、この大会の特徴で、やはり緋色を基調にしたそのグローブを開いて舞に差し出して。)よろしくね。
不知火 舞 > (リング中央で紅蘭と対峙する舞。その表情はとても16歳の誕生日にも達していない少女とは思えないほど堂々としており、緊張感は微塵も感じさせない…むしろふてぶてしいほどの態度で紅蘭を睨み付ける。若さをアピールするようにヘソが丸出しの改造セーラー服に身を包み、膝上15センチのマイクロミニスカの下にはアンダースコート風のビキニ。そしてその衣装と不釣合いな純白のオープングローブの握り具合を確かめながら、相手を見上げて口を開く。)えぇ、こちらこそって言いたいところだけど…楽しむ暇もなく、意識無くさないように覚悟してよね~ッ!!「昔は」随分と有名だったみたいだけど、復帰したてのロートルが生き残れるほど今のリングは甘くないってこと教えてアゲルわ(差し出されたグローブを無造作に撥ねつけ、踵を返す舞。その態度に紅蘭の全盛期を知るもの達は絶句し、舞のファン達からは大歓声が沸きあがる。)
春紅蘭 > (舞のグラブと紅蘭のグラブがパァン!!と音を立てて接触!ベテランの拳に舞の勢いがダイレクトに伝わって、ビリリと震わせる。その態度は、食う気満々、秒殺上等というところだろうか?自分の腕をさするようなしぐさをしながら、コーナーに移動する紅蘭が・・・)っくす・・・・(静かに笑って、ペロッと唇を舐めたのに誰か気づいただろうか?そしていよいよ・・・)「ラウンドワ~~ン!!!・・・ッファイ!!!」(カァアン!!!!とゴングが鳴り響く!)
不知火 舞 > 先手…必勝ッ~~!!…私の動きについてこれるかしら、オ・バ・さんッ~~!!(コーナーポストに背を預け、『バスッ…バンッ』と拳を突き合わせてゴングを待ちきれない様子の舞・・・このあたりは天才少女とはいえ、試合経験の少なさを表しているのか?成長期真っ只中の肉体は2ヶ月前にプロレストーナメントを制したころに比べ、全体的に肉厚を増しながら腹筋は綺麗に割れ、背中には打撃戦用にチューンナップされた広背筋が見え隠れしている。ビックマウスと過剰ともいえる自信に見合うだけのトレーニングを積んできている証拠。ゴングと同時にコーナーを蹴りつけるように紅蘭との間合いを一気に詰める。とてもウエイトアップした肉体とは思えない速度で縮まる両者の距離…相手を幻惑するようにサウスポースタイルに構えた右腕が射程圏のやや手前でジャブとして放たれる。まずは挨拶代わりといった感じだが、果たして?)
春紅蘭 > (躍動し、紅蘭に襲いかかるその姿はまさに肉弾!オーソドックスな構えにゆったりした動きの紅蘭とはこれもまた好対照か。サウスポースタイルはくノ一に相応しく相手を翻弄しようとするスタイルだろうか。そして鋭いジャブが、挨拶がわり!すると?)ッキュ・・・・(小さくキャンバスを踏む音とともに、鼻にかけた小ぶりな眼鏡を取っていない紅蘭の顔が、あ、というまに舞の視界のなかで大きくなる。静かで滑らかな動きで、踏み込んだのだ。舞のジャブを首の動きでかわして。)なかなか良い動きね。(微笑を浮かべて評価すると・・)ヒュゴ・・ッバチイイ!!!(基本中の基本の左ジャブが、舞の顔面を打つ!)
不知火 舞 > なッ…(直撃コースの拳にあるはずの手応えが無く、狙い打ったはずの紅蘭の顔面はいつの間にか目の前に…動きは目で追えている。自身の爆発的なスピードに対し、比べるべくも無いほど緩やかな相手の体捌きに面を食らう舞。やや呆然としているなか、拳を引き戻す間もなく頬に走る鈍い衝撃…)ッぶふぅ~!!(棒立ちに近い状態で受けたジャブに顔面を揺らされ、1、2歩と後退する女子高生クノイチだったが)まぐれよ…このぉッ~!!(瞬時に体勢を整えなおすとサウスポースタイルを崩さず、「シュッ,シュッ…シュパッ!!」とジャブの弾幕を張っていく。)
春紅蘭 > サウスポーって、格好良いわよねぇ~?相手のペースを乱して思わぬところから左の本命!とか?(サウスポーを選んだ舞を軽くからかうように言いながら、舞のジャブをがっちりとガード。しかも「ガード」という形であたったのも一発程度、まるで柳のような動きでジャブに空を切らせる。ジャブとはいえ、空振りは無駄にスタミナを消費させるのだが・・・そして弾幕をかいくぐって。(ッズパ!!・・ッビシイ!!・・・ッド!!!)(紅蘭のジャブが、ムチのごとく打ち込まれる!第一ラウンドは、勢いよく飛び出して試合を支配する舞のイメージとは裏腹に、ベテランのジャブ使いに苦しめられるルーキー、という構図に。舞が強引に踏み込もうとすれば前蹴りでボディーを蹴って寄せ付けない。そして・・・)カーン!!(第一ラウンド終了!レフリーが間に入って、コーナーに戻る間際・・・)んん?秒殺するとか言ってなかったかしら?(などと聞えよがしに。)
不知火 舞 > ぅぷッ…ぶッ……ぁ…この…まともに打ち合いなさい…ッくぁ…はぅ~!!(最初の一発がガードされるのは織り込み済み。本命はさらにギヤを上げた残りのジャブ…と気合を籠めて、撓りを効かせたジャブを放っていく舞だったが…あるはずの手ごたえは微塵も感じられず、困惑の表情を浮かべたところへ打ち込まれるジャブ!!顔面を弾かれ、視界が歪む女子高生クノイチ…打撃格闘技初挑戦とはいえ、オープニングヒットを奪われ、自慢の拳が掠りもしない状況に冷静さを失っていく。『落ち着け』とセコンドからの掛け声もまったく届いておらず、猪突猛進に紅蘭に向かってしまい、強烈な前蹴りの洗礼を浴びて苦痛に顔を歪める始末。普段ならば後方に飛んで威力を逃がすところだが、怒りに我を忘れた状態ではそれもままならず、ボディを強烈に打ち抜かれ、口の端から涎を飛び散らせて後退させられる。)はぁ~ぅ…もぉ、ゴング!?…ッ………うるさいわね。コレくらいのハンデが無いと試合にならないから、ワザと受けてあげたのよッ(一旦間合いを外して流れを変えるのがセオリーの場面だが、こちらを小馬鹿にしているかのような紅蘭の態度と怒りのボルテージが頂点に達している精神状態、完全アウェーのなかで対戦相手の無言のプレッシャーに曝されるという3重苦により、冷静な判断も出来ずに体力を5分間削り続けられる。ここでようやくゴングが鳴り、高負荷から開放される舞の肉体。無意識の内に表情を緩めてしまったものの紅蘭の挑発に我を取り戻し、強気の台詞を返していく。しかし、無尽蔵のスタミナを誇るクノイチレスラーの肉体には肌に大粒の汗が浮かんでおり、ジャブに曝され続けた顔面と剥き出しの腹筋は薄っすらと腫れて赤みがかっている。心なしか息も乱れている様子の舞を心配そうに見守っていたセコンド達は用意されたストゥールに腰を降ろしたクノイチレスラーにアイシングを施していく…本人は不満そうな表情を浮かべつつも、予想外に打撃を受け続けたことも事実とばかりに無言で治療を受ける。初めて受ける屈辱感に身を焦がしながら、インターバルの間ずっとその視線は対角線上に鎮座する存在へ向けられていた。)
春紅蘭 > (ベテランらしい落ち着いた試合運びで、第一ラウンドをコントロールした紅蘭。その美しい闘いに往年のファンに加えて新たな歓声を受けながら、インターバルを優雅に過ごす。しかし歓声より何より紅蘭に心地よいのは、対角線上から突き刺されてくる舞の視線。柔らかい瞳の色でそれを受け止めつつ・・・良く見れば、紅蘭はまだ鼻にかけたメガネを取っていないのだ。そして、舞に対して茶目っ気のあるウインク。)さあ、だんだん温まって来た、かな?(カン!!!とならされる第二ラウンド開始のゴングに、ゆったりと立ち上がる。舞が慎重に出るならもう1ラウンドほど削ってやるつもりで、怒りにまかせて大ぶりになるようなら、カウンターの餌食にしてやるつもり。)
不知火 舞 > (1分間、じっくり顔面を冷やされて上気した頬の熱さも取れた…しかし、アイシングはダメージの回復より興奮した精神を落ち着かせる効果が高かった様子。紅蘭の茶目っ気たっぷりのウインクに対して、「ピクッ」と目尻が僅かに反応したが大きく深い呼吸で平常心を保つ舞)さて、先ずはあの舐めた態度を改めさせてやろうかなぁ~ッと!!(差し出されたドリングを口に含み、嗽で咽喉と唇の渇きを潤すとマウスピースを口いっぱい頬張り立ち上がっていくと… 「カァァ~~~ンン!!」と高らかに鳴り響く2ラウンド開始のゴングとシンクロするように、勢い良くコーナーを蹴り飛ばし、紅蘭に向かってダッシュしていく舞…また1ラウンドと同じ展開を予想させる女子高生クノイチの突進に観客達ですら、再びジャブと前蹴りの餌食となる姿を想像してしまうが果たして?)
春紅蘭 > へえ?(意外と冷静な様子の不知火舞。猪武者と思っていた紅蘭だが、突進のなかにも天才女子高生の冷静な目つきを認める。そして、突進の鼻っ柱を折ってやろうと、コンパクトなジャブ!成熟した肉体から、正確なタイミングで打ち出されるジャブの威力は、第一ラウンドに比べて威力がアップ。暖まって来た紅蘭の肉体が、エンジンの回転を上げてきているのだ。これを食らわせて腹筋を蹴り飛ばせば、またも紅蘭の思うままの展開だが。)
不知火 舞 > ふッ…ジャブばっか繰り返して、馬鹿じゃない?(1Rの間、散々ジャブに曝され体力を削られた分、迫り来る拳の軌道を目で追えるようになっていた。クノイチとして天性の才能を持つ舞の動体視力…それを最大限に活かし、紅蘭の肩や腕の筋肉の微妙な変化を読み取ってパンチの軌道を予測。コンパクトで最短距離を射抜いてくる拳を皮一枚のところでかわしていく。)ッ!…くぅ!!………早ッ(しかし、かわしたはずの頬に走る鋭い痛み。紅蘭の肉体がさらにギヤを上げていることを感じるが、トップスピードに乗った肉体を止めることなどできるはずも無く前蹴りの間合いに取り込まれてしまうが…)このッ…舐めるなってイッてるのよぉ~~ッッ!!(背中に冷たい汗を流しつつ、本能的に反応する肉体。紅蘭の前蹴りが振り上げられる一瞬前に舞の下半身が大きくバンプアップ。力強くマットを踏みしめ、一歩前に踏み出す。その僅かな動きにより、二人の立ち位置が大きく変わる…紅蘭の懐に潜り込む形になった舞の眼前にはが無防備な相手の顔面が広がる…拳を振り回すには近すぎる間合い。…しかし、肘ならば話は違ってくる。「グニュゥゥ!!」と横乳に刻み付けられる刻印。さらに上半身がグラついたところに追い討ちのフックを振り回す舞。狙いはテンプル…眼鏡ごと吹き飛ばして意識を刈り取らんばかりに大降りの一撃が振り放たれる。)
春紅蘭 > (ジャブをかいくぐった舞の動きに、ベテラン格闘家の瞳がわずかに大きくなる。「この子、動きについてきてる・・・・」舞の非凡な才能に心を動かされたところに、すかさず肘!)ん・・・っぐぅ・・・!!(食い込んで来る硬い感触は、幾度もの闘いを超えてきた肉に新鮮で強烈な刺激!さらに舞の若さあふれる勢いは止まらない!振り回すようにしてぶち込まれてきたフックは・・・・!)ガッシャァアア!!!!(強烈にヒット!テンプル直撃!?横ざまに吹き飛ぶ紅蘭の姿に観客たちも息を飲み、肉体より先に吹き飛んで行った小ぶりな眼鏡は、場外の床に落ちてパリ~~ン!!と高い音を立てる。続いて、リング上で「ッドウゥ!!!!」と鈍い音。もちろん、紅蘭の肉体がマットに叩きつけられた音だ。静まってしまった試合会場で・・・)「っだ・・・・ダウ~~ン!!!!ッワン!!・・・ツー!!!」(大慌てのダウンカウントが会場に響く!)
不知火 舞 > (肘に伝わる乳肉の感触…衣装という1切れの布越しに感じる濃密な肉厚に思わず『私の肘を受けて…まだ余力残してる。』と感じてしまう女子高生クノイチ。)ぇぁ……ダウン…奪ったのよね?(テンプルを完璧に打ち抜き、拳に伝わる確かな手応え。それに呼応するようにゆっくりと崩れ落ちていく紅蘭の姿…1 ラウンドにあれだけ翻弄されていた舞が2ラウンド開始早々にダウンを奪取し、大いに沸きあがる観客達に応えるように高らかに拳を突き上げながらコーナーへ歩んでいくクノイチレスラーこのあたりはエンターティナーとしての本能で動いている。しかし、大興奮のリングサイドとは異なり、本心では先ほどの乳肉の感触を思い出し、ダウンを奪ったことすら困惑している舞…まるで紅蘭が立ち上がることを確信しているかのように険しい表情で対角線上のコーナーを見据えている。)
春紅蘭 > (どこからどう見ても、最年少参戦者にして注目度ダントツナンバーワンの天才女子高生が、ベテランの強者相手に奪い取ったファーストダウン!興奮しない方がおかしいだろう。しかし、調子に乗るどころか厳しい表情の不知火舞。そして一方の紅蘭は、ダウンカウントがファイブに至るまで、ピクリとも動かない。それはかえって・・・不気味か・・・?うつ伏せにダウンしているため、その口元が・・・静かに笑ったのには誰も気づくまい。そして、6あたりからゆっくり立ち上がると、9でしっかりとたち、ファイティングポーズをとる。「ッファイ!」という声がかかるなか・・・)ふふっ・・・まともに食らったらさすがに危ないかも・・・(何事か呟きながら、ぺろりと、舌舐めずり。メガネを失ったその表情は、先ほどまでと比べて艶を増したような・・・?)
不知火 舞 > ッ…やっぱりね…でも、そのくらいじゃないと私の相手にならないわよ(立ち上がってきた紅蘭の姿に疑念は確信に変わる…これだけの手応えを残しながら、明らかに目の前の相手はこちらの打撃を殺していたという事実。拳に残る感触は分厚いゴムを打ったときと同じようなものか…1ラウンドの時のような軽口でなく、武者震いを抑えつつ、拳を再度握り締め、ファイティングポーズを取って小さく呟く舞。)今度は…そのふざけた笑みが消えるくらいの一撃をお見舞いしてやるわ!!(レフェリーによって再開の掛け声がかけられた瞬間、再びコーナーを飛び出し紅蘭との間合いを詰める舞…紅蘭の間合いギリギリで「ダッ!…ダダッ!!ダァァンッ!!」と靴底がリングを打つ音が響く。次の瞬間、リング上には舞の姿が3人に分かれる…女子高生クノイチの肉体も既にウォームアップを完了し、ココからが本番とばかりに一気にトップギヤへ加速。軽量級も舌を巻くほどの圧倒的なスピードで相手をかく乱していくつもりか?…Ⅲ方向から放たれるフリッカーは文字通り回避不可能の一撃として紅蘭へ襲い掛かる。)
春紅蘭 > (3分身した不知火舞が、復帰したベテランに襲いかかる!3分身したとは例えでも何でもなく、観客には3人の舞の姿がはっきり見えるほどのスピード!唸りしなるその拳は、ファーストダウンを奪われた紅蘭を再びマットに這わせるか!?一方のベテランは、棒立ちで守りを固めているようにしか見えない。)ッヒュゥ・・・♪良い動き。(次の瞬間!)グシャァアア!!!!バキイイ!!!ッズガシャアァ!!!!(三つの打撃音がリングに響き渡る!そして残像が消え、やっと普通の動体視力で見えるようになったリング上は・・・・)んぐ・・・んふぅうう・・・・♪(舞のパンチに歪められた、中華美女の美しい顔。その顔の間横には・・・・舞の拳が!カウンター・・・カウンターである。紅蘭の拳が、舞の顔面にめり込み、中華美女の打撃を受けた美顔と比べ、大きく歪んでいる!一撃目は、首の動きで打点をずらしながら、相打ちカウンター炸裂。直後、二撃目にはクロスカウンター。交差した拳の威力は、舞1とすれば紅蘭5といったところだろうか。それでも放たれてくる3撃目を、綺麗にカウンターで切って取った紅蘭。その反応速度は、第一ラウンドの比ではない。紅蘭もまた、トップギアに入れたのだった。棒立ちの舞からッズ、と拳を抜くと、すいっと舞の耳元に口を寄せる熟美女。その乳房を、舞の乳肉に軽く接触させつつ。)さあ、もっともっと楽しみましょ。(熱い吐息で囁いてから・・・)ッビュゴゥ!!!!!(唸りを上げるフック!死神の鎌のごとく振るわれた一撃で、さっきのお返しをするつもりか!?)
不知火 舞 > その余裕…いつまでも続けられると思うなッ!!(この期に及んで、笑みを絶やさない紅蘭に対し、再び怒りの感情を露に襲い掛かっていく女子高生クノイチレスラー。)んぶッ……ぶぶぅッ~~~ッ!!(小気味のよい炸裂音がリングに響く。しかし、観客達が想像した光景とは異なる相打ちという結果…頬の中心に走る痛みを強引に押し殺し、2発目を放つが柔軟な筋肉で打撃力を完全に殺され、クロスカウンターの一撃で半分以上意識を刈り取られる…それでも本能のままに放たれる3発目の拳。ほぼ変わらないスピードで打ち出されるその一撃は流石というところだが…同じくトップギヤに達した紅蘭にとってはたとえ僅かといえども減速してしまった舞は格好の標的。)ぶげぇッ!!…んぁぇッ!?(会場に響く3度目の衝撃音…同時に圧倒的なスピードによって発生していた残像が消え、舞の姿が1つに戻る…そこには綺麗に顎を打ち抜かれ、表情を失って膝をガクガクと震わせて棒立ちとなったクノイチレスラーの姿が表れる。その両頬には紅蘭のカウンターのあとがくっきりと刻まれており、それは自慢のスピードが通用しなかったという証…千鳥足でふらつく舞を受け止めるように体を入れ替える紅蘭。乳房が接触すると「ピクッ」と初心で敏感な反応を示してしまう女子高生の瑞々しい肢体)ゴクッ…んぅ…ぁん♪(さらには耳元で熱い吐息と共に小さく呟かれると無意識の内に咽喉を大きく鳴らしてしまう)…………ひぐぅ(肉体の接触が解除された瞬間、力の差を見せ付けるように振り放たれる紅蘭の豪腕フック!!無防備な状態で受ければ間違い無く意識を断ち切られる凶悪な一撃だったが、カウンターのダメージに耐え切れなくなった舞の下半身がへたり込むことで間一髪、最悪の事態を回避する舞…偶然としかいえないが悪運の強さも一流の証ということだろうか?しかし、虚ろな表情でマウスピースを唇からはみださせ、尻餅を着いてダウンする姿は立ち上がるのも困難なこともまた事実…まだ2ラウンドだというのにカウンターの餌食となり、初ダウンを奪われた女子高生レスラーの肉体は捲り上がったスカートを直すことさえ出来ず、荒い呼吸を繰り返しているだけ…そんななか、あわててカウントを開始するレフェリーのコールに僅かながら顔を上げる仕草をみせる。)
春紅蘭 > (テンプルに打ち込んでくれた「お返し」で、まあ、意識がぶっ飛んじゃってもしょうがないか、というくらいの気持ちで剛腕を振るった紅蘭であったが、その拳が空を切る!ある意味、紅蘭のイメージが裏切られたのは二度目。たまたま、ジャストのタイミングで舞の下半身が崩れ、女の子のように尻もちをついたが故の僥倖。)あら・・・?(フックの余波がゴウッとコーナーとロープを揺らすなか、足元に目をやる。悪運の強い小娘のへたりこんだ姿にくすっと笑う余裕。今度は紅蘭に対してドォオオ!!と大歓声がわき上がるなか、紅蘭は観客ではなく舞の相手をする。顔を上げようとしている舞に対して・・・かがみこんで、顔を至近距離に近づける。ダウンへの追撃は不可のルール。触れもしないが、鼻と鼻が接触しそうな距離で、舞の瞳を覗き込んで。)ほら、さっさと立ちなさい?若いんだからエイトカウントまで休もうなんて、小細工はなしよねぇ?(小首をかしげながら妖艶に微笑む。その熟し切った肉体からは、いつの間にか濃厚な匂いが漂い、リングを満たしつつある。)
不知火 舞 > はぁッ~!!…ぁ……くぅッ…ん……ぇぁ…?(紅蘭の肉体によって遮られていたカクテルライトが視界に射しこまれ無意識で上を向く舞。目の前に拡がるベテランファイターの表情にはダウンを奪った優越感が滲んでおり、全身を駆け巡る血液が瞬間的に沸騰したかのように真っ赤に染まる舞の頬…)ぁ,あたり前よッ!!(ここに至って、ようやく意識もハッキリしてきたのか?紅蘭の問いかけを乱暴に言い返す舞だったが…自らが曝してしまった痴態に気が付き、スカートの位置を気にしつつ、マウスピースを噛締め直して立ち上ろうとするが…)へぁ?…ちょっと…うそッ、何カウントしてるのよ!!…直ぐ立つんだから、やめなさいよ!!(意識は覚醒したものの肉体に受けたダメージは短時間で抜けるはずも無く、膝の震えを押さえることができずなかなか立ち上がることが出来ない。初めて味わう屈辱感に身を焦がしつつ、必死に肉体を動かしていく。…どうにか立ち上がることが出来たものの、下半身へのダメージは深刻。さらには紅蘭の肉体から放たれる無言のプレッシャーと濃密なフェロモンの香りに精神的な消耗激しく、ファイティングポーズは取っているものの、おぼつかない様子足取りの舞に対しカウントは続行される。カウント8で止めたものの続行するか否かのやや悩んでいる様子のレフェリー。)
春紅蘭 > (舞の劣勢に慣れていない様子のある意味「うぶな」反応にくすくすと含み笑いのベテラン選手。パンパンと自分の拳を軽く打ち合わせながらペロッと舌なめずりする。その瞳は、眼鏡というフィルターを失って肉食獣の光を隠さなくなっていて・・・レフェリーは迷っているが、ファイティングポーズを取った以上は容赦の必要はないというのが戦場たるリングのルール。ただ、女子高生相手にここでラッシュというのも大人げない。)グンン!!・・・ッガシイィイ!!!!(大きく踏み込み、打撃!ではなく、舞の首を抱え込むようにしてホールド!豊満な横乳をグニュグゥ!!!と舞の横顔に押しつけながら。)ほ~ら、足元ふらふらじゃない~?(言うと、その膂力で多少強引に首投げ!ラフな扱いで動きを支配しながら投げ飛ばす。しかも、首をがっちり抱え込んだまま投げ落とす=体を浴びかけて!)ッズッダダダアン!!!!(ッグミュグギチィ・・・!!!!)(叩きつける衝撃とともに、舞と乳肉と横顔に熟した肉体が圧し掛かる!)
不知火 舞 > はぁ…はッ……ぇ、しまッ!!…ぁぐぅ~~!!…ぃ…んぁ♪…ぐぉ~ッお!!(レフリーに気を取られ、紅蘭の動きを完全に見逃してしまった舞…クノイチにあるまじき失態だが、気が付いた瞬間には既に手遅れ。『殺られる!?』ダメージを覚悟し、意識を繋ぎ止めるため「ギリッ!!」必死に歯を喰いしばる女子高生クノイチレスラーだったが…次の瞬間訪れたのは打撃の衝撃でなく「ガシッ!!」と鍛え上げられた腕が首に巻きつき、「ミチィッ!!」とお互いの肉密度を張り合うかのような濃密な『ふれあい』…圧力に屈するカタチで上半身を折り曲げられ、豊満な横乳に押し付けられる顔面。鼻腔いっぱいに香る紅蘭の濃密なフェロモンと汗の匂いは女子高生には刺激が強すぎたか?または既に中てられていたのか?未成熟で発達途中の女子高生の肉体は『ビクッ』と小さな反応を示してしまう。それを必死に隠しつつ、相手の腰に腕を回して首投げの体勢から何とか逃れようともがくが)…ぁ?……ぁぁ~~~~んぶふッ!!…かはッ!!(肉食獣の笑みを浮べる対戦相手にとって、軽々と持ち上げられるほどの抵抗でしかなかった…浮遊感を感じた瞬間、無意識に受身の準備を取る女子高生クノイチだったが…紅蘭の投げはその予想を遥かに上回っていた.逞しい二の腕と横乳で固定された首はダメージを逃がせない状態でマットに叩きつけられ、意識が飛び全身が痙攣…まったく受身の取れない状態で全身をマットに叩きつけられマットに響く轟音~~!!その衝撃に四肢が「ビク!!ビクッ!!」と反応してしまう。)
春紅蘭 > んふぅう~~♪(舞の肉体を激しくマットに激突させ、その反応を文字通り肌と肌を合わせて味わっていく。リバウンドも押さえ込む体勢で、跳ね返って来た衝撃と舞肉の痙攣がダイレクトに伝わってくる!舞の上乳と横顔の感触を、密着させた乳房で楽しんで・・・・気持ち良さそうに湿った吐息を洩らした美熟女は、「ダウン攻撃は禁止」のルールを順守してゆっくりと体を起こして行く。)くすっ・・・小娘には、ちょっと刺激が強かったかしら?(悠然と舞を見下ろし、カウントが始まるのを待つ。)
不知火 舞 > ぶへ…ぶぇ……ッ(「ルールに基づいて」開放される女子高生クノイチ。紅蘭の肉体的なプレッシャーから開放され、形を取り戻した自慢の美爆乳が荒い呼吸と共に規則正しく上下を繰り返す状態が続く。)はぁ、はぁッ!!…ぅぎぁ…くッ~~ぉぅ!!(これが『プロレス』であったなら、3カウント確実と観客に思わせる時が流れ…レフェリーに促されようやく動き出す舞の肉体だが、試合開始直後のキレをまったく想像できないほど緩慢な動きで仰向け⇒四つん這いへ移行。必死の掛け声とともに上半身を引き起こしていくが全身に力が入らない…朦朧とする意識のなか、霞んだ視界の端に映りこんだ影を必死に握り締め、鉛のように重たく感じる自らの肉体を引き摺り起す。)
春紅蘭 > (「スリー!!・・・フォー!!!・・・ファイブ!!」とリングに響くカウント!その中で必死に立ち上がろうとする姿は、最年少でU-19格闘娘プロレスリングを制覇した不知火舞とは思えない。プルプルと震える若々しい肉体を見下ろす紅蘭は、ゆったりと背中をニュートラルコーナーに預けている。舞が意識がトばしたのを肌で感じ取った紅蘭は、あそこから立ち上がってくる舞に「へえ」と感心したりもしならがら。)ほら、ど~~した~?寝技ありならもう終わってるわよ~。(などと声かけで煽ってみたり。そして、カウントが9に達したところで・・・!)カーン!!!!(ゴング!第2R終了のゴングだ。これによってダウンカウントは中断。インターバルへと移行する。舞は「ゴングに救われた」状態。自軍コーナーに戻る紅蘭が・・・)ラッキーだったわね。まあ、運も実力のうちだし、いいんじゃない?(いたずらっぽく言う声音からすると、どうやらカウントが入った段階でこうなるのをわかっていた様子。もちろん、時間を把握するのは選手のイロハだが。)
不知火 舞 > (辛うじて立ち上がったものの、腕を上げることが出来ず、ロープに背を預けたままの中途半端な状態で2R終了のゴングを聞く女子高生クノイチ…いや、トロンと今にも崩れ落ちそうに頭を垂れるその姿はダウンカウントすら聞こえていない様子。紅蘭の放つ闘気に中てられ、妖艶なフェロモンに鼻腔を擽られ本能が反応したというところか…慌ててリングに飛び込んだセコンドに崩れ落ちる寸前で抱きかかえられ、引き摺られるようにコーナーへ戻っていく。)はぁ……ぁ…… ふぁ…ぁ…ぇ…んぁッ♪…くふぅ♪(インターバルの間も焦点の合わない視線を彷徨わせるあたり、無意識化でも闘いを望んでいるようで…セコンド達も意を決して必死にダメージを紛らわせるようにマッサージを続ける…さらには意識を覚醒させるため、衣装が透けるのも構わず氷水を頭からぶちまけられる舞。自慢のポニーテールから水が滴り、純白のセーラー服が肌に張り付く。…谷間を強調するように露出の高い下着を着用していたため、桃色に染まった上乳に半透明の布がピッタリと張り付くなんとも煽情的な格好を晒してしまう。さらには紅蘭との肉弾戦により刺激されたのか、先端もビンビンに尖ってしまっている。)
春紅蘭 > 可愛いじゃない・・・・っくす・・・・(対角線上の舞の姿に目を細める。その肉体はまだ未成熟だが、氷水をぶっかけられても湯気が上がるほどの熱量を秘めている逸品。制服のままリングに上がる、という舞の挑発めいた行為が、吉と出てしまったというべきか凶と出てしまったというべきか。成熟した紅蘭の肉体は、小娘の扇情的な姿を見せられたくらいでは反応しないものだが、ググゥと盛り上がるあたり舞を「美味しそうな獲物」とでも認識しているのか?そして、泣いても笑ってもインターバルは一定時間。「セコンドアウト!」の掛け声とともに、R3開始のゴングが響く!)
春紅蘭 > (ゆっくりと立ち上がる紅蘭。そして、キュ、キュ、とシューズが鳴ったかと思えば、流麗な動きで舞に迫る!ゴウ、と中華美女の背後で空気が唸り、見た目の優美さに反して圧倒的なプレッシャーとともに舞に肉薄!)容赦はしてあげないわよ~?(ッズバァ!!!・・・ッガツゥ!!・・ッビシャァア!!!!)(舞のガードに激突してくるジャブ、ジャブ!鋭い切れ味と激突の衝撃が女子高生の肉体を揺さぶり、しかも上に意識を行かせてローキック!基本すぎる基本の攻めだが、何千回と繰り返されてきた正確無比の攻めは脅威。舞の太ももを一撃で赤く染めて・・・)そ~らガード空いたぁ!(ッバグウゥウウ!!!!!)(足元がぐらついたところを逃さず、大鎌のごとき右フック!ムッチリと太い腕が振り抜かれ、ローキック一撃にぐらついた舞の肉体にさらに大きな衝撃が叩き込まれた!しかも、紅蘭はなお動きを切らずに・・・!)ッシュルリ・・・ッガチイィイ!!!!(追い打ちは、スタンディングの肩固め。舞の左腕を巻き込んでいくと、乳肉同士を激しく密着。首をロックする腕と脇のから入った腕が、舞の後頭部でがっちりとクロスする。)簡単にはKOしてあげないわよ・・・たっぷり楽しませてくれるんでしょう?(ッギュチイイ・・ッミチミチ・・・ッメリリ・・・ッギュギチイィイ・・・・!!!)(至近距離の舞の耳元で、濡れた声で囁く。その妖艶な声と濃密なフェロモンとともに、肉の軋む音。肩関節と首はもちろん、密度が高く成熟して柔性を併せ持つ美熟女乳が舞の女子高生乳に食い込む音・・・・)
不知火 舞 > (ゴングと共にストゥールから立ち上がり、水の滴るポニーテールを振り翳しながら下を向いていた表情が持ち上がって紅蘭を正面から見据える女子高生レスラー…肉体の痙攣は治まり、ゆっくりと持ち上げられる両腕のガード。『闘える』肉体を取り戻した様子でコーナーを飛び出そうとした瞬間)ッ…くぅ~!! (紅蘭から放たれるプレッシャーが増大し、気圧される…気が付いたときには既に相手は目の前で拳を放っている,必死にガードを固めためジャブが防ぐものの、腕が痺れるほどの衝撃が走る。連続で放たれるジャブの連打で開始早々コーナーに釘付けにされる舞)このッ!!……くぁッ…ひィッぐぁ!!……ぎひッ!!(中華美女による暴風雨が止んだ瞬間を見計らって拳を突き出していくが、それを見越したように強烈なローキックが太腿に叩きつけられる!!…攻めに転じたところでカウンター気味に叩き込まれた一撃。衝撃を逃がすことも出来ず,立ち尽くしたところへ追い討ちの右フック…間一髪,辛うじてガードは間に合ったがあまりの衝撃に舞の背中越しにコーナーポストが小刻みに揺れる。)ッぁ!?…なめんなぁ~ッ!!(U-19と言えどもチャンピオンとしての意地でフックを返していく舞だったが…)はぐぅッ…ぅ!?…むふぅ~!!…ふぎゅ~~!!…んんッ~~~♪……ぁッ…ぁぅぅ…(あっさりとに受け流され,腕ごと首をロックされる肩固めでガッチリ極められる.紅蘭の背が反りかえると,つま先立ちの体勢で首へ掛かる負荷も危険域へ…耳元へ囁かれる『宣告』。さらに脳への血液が遮断され,骨の軋む音とともに激痛が体中を駆け巡る。混濁していく意識のなかで肉体の密着具合が増していくと,絞め上げられるたび,『ビクッ!!』と中華美女の望む反応を示してしまう女子高生クノイチ。マウスピースは唇から零れ落ち、マットへポトリと落下…弱々しい呻き声が漏れる口の端からは涎が流れ,乾きかけのセーラー服にシミを作っていく。)
春紅蘭 > (密着した舞の肉体の弾力は、密着した紅蘭の肉体が優位を誇示して食い込んで行っても「良い具合」に抵抗を示してくる。その肉質は抜群で、紅蘭ですら出会ったことがほとんどないレベルか。しかし・・・まだ、鍛え方と経験が足りない。そのことを締め上げながら体で教え込んでいくと、ビクつきながら尖った先端部分が紅蘭の肉を刺激する。これには熟女もんん~♪と背筋を反らせて感触を堪能。極めた左腕が軋み、右腕の方も力を失っていき・・・ついにはぼとりとマウスピースが落ちた。)「ブレイク!!!」(すると、レフリーが割って入る。「完全に極まった」という判断。抱き心地の良い女子高生ボディーを手放すのは少々名残惜しいが・・・・)また捕まえればいいか・・・・・(ぼそっと呟く。)
春紅蘭 > (そして、舞が解放される代わりに紅蘭にワンポイント。舞にとっては、「ポイントを奪われる」というさらなる屈辱か?)リングの生存競争の厳しさを教えてくれるのよね?(失神寸前といっても良かった舞に、挑発の追撃。落っこちたマウスピースを拾い上げ、何とか構えた舞の火照りに油を注ぐと、殴りかかって来たのを鮮やかなスウェーでかわして・・・)ッギュグゥ・・・・ッガチイイ!!!!(テイクバック。再びスタンディングスリーパーで捕まえてしまう。今度は舞の背中に乳房を密着させ、無様にではなく淫靡に形を変える紅蘭乳。その存在感と感触を女子高生に教え込みながらグイグイと締め上げる。背筋を強制的に反らせば、再びつま先立ちで・・・レフリーが「ブレイク!!」を即座に判断してしまうあたりは、楽しむ時間は少なめか。その代わりに。)ッチュ・・・(首筋にキスマークを残して行く中華美女。)
不知火 舞 > ゴホッ,ゲホッ!!…ッ…はぁ,はぁッ!!…(ブレイクを宣言され、両脚がマットに着地…自由を取り戻す.酸欠状態で呼吸を貪りながら、屈辱に身を焦がす女子高生クノイチ.レフリーの指示で距離を取らされ,紅蘭の方へと向き直ると…溢したマウスピースを摘んで弄びながら,此方を挑発する姿に)ふッ,ふざけるなぁ~ッ!! (逆上してしまい我も忘れて拳を振り回していく舞だったが…一発も掠ることなく,簡単に背後を許してしまうと)おごぉッ~~…んぶぅッ!!……ぐひィィ… むぐぐぅぅ~~~う~~!!(今度はスタンディングのスリーパーに捉えられる.チョーク気味に締め上げてくる逞しい腕に咽喉を潰され、低く押し殺した悲鳴がリングに響く.今日のため、攻撃用に鍛え上げたはずのヒッティングマッスルが防御のためにフル稼働…浮かび上がった筋肉のレリーフを味わうかのように形を変える中華熟女の乳肉.まるで舞の肉体を貪るように密着具合が高まっていく.今度はつま先が浮き上がった瞬間「ブレイク」が掛かり再び、スタンド状態を宣言される両者だったが、離れ際に首筋に唇が触れた瞬間,全身に電撃が走りリングの上だというのに「んひぁッ♪」と年齢不相応の色香を感じさせる声を漏らしてしまう.リング中央で辛うじてファイティングポーズを取り直すものの,心なしか内股気味で腿を擦り合わせるような不恰好な形を晒してしまう.)
春紅蘭 > (紅蘭の妖艶なフェロモンに舞の色香が高まり・・・リングサイドにいるセコンドや観戦中の格闘娘たちのなかには、こぼれ落ちてくる香りだけで首まで紅くなっているものも。スタンディングスリーパーをブレイクして、再び向かい合った両者。柔肉を火照らせ、余裕と攻撃性を身にまとった中華美女の肉体と、劣勢のファイティングポーズの女子高生チャンピオン。)ふふっ・・・・良く鍛えてあるじゃない。(密着させた乳肉で味わったヒッティングマッスルを評価。その乳房をゆさりと揺らしたかと思うと。)ヒュゴゥ!!!ビシュゥ!!!!ッズバァアア!!!・・・バチイイ!!!!(緩から急へ。再び襲いかかる中華美女の猛打撃!ガタガタの舞のガードを打ちすえていくと、ズン!!!と至近の間合いで踏み込む!打撃には近い・・・また、組み技!?投げと立ち関節の記憶も新しい女子高生に・・・)ッズッムウゥウウ!!!!・・・ギュリッ・・・ミィイチィイ!!!(ムエタイ・エルボー!紅蘭のテクニックが冴えわたり、肘を深々と乳肉にめり込ませる!)んん~~♪(至近距離打撃で抉った若々しい肉の感触を貪っていく。顔面も狙えたが、まあ、マウスピースも零したことだし前途ある美少女を傷ものにするのも良くない。と・・・?)んくふぅ!?(紅蘭の火照った肉に、重さのあるものがぶつかってくる!耐えかねたか、舞が紅蘭にクリンチ。ムエタイの肘に抉られる苦痛と、もしかしたら快感?から逃れる唯一の方法だったか。しかし、「逃れ」られたか・・・?)
春紅蘭 > っくす・・・自分から抱き付いてくるなんて、積極的じゃない?(茶化すように言うと、左腕で舞の肉体を抱き返しつつ、右拳を・・・!)ッズムゥ!!!・・・ッズド!!ッドム!!ッドギュゥ!!!(舞の脇腹に、何度も叩きつけていく。拳が肉に食い入り、衝撃で揺すぶると・・・・)んはふぅ・・・・♪(心地よさそうに声を零す中華美女。舞の肉体を「喰う」かのように密着した艶肉。乳肉と乳肉が真正面から密着し、抱き返した左腕の力強さが舞に腰を引くことも許さない。)
不知火 舞 > ッ…うぐ…はぁッ、クソッ!!(値踏みされる屈辱に悪態をつく女子高生クノイチ、荒い呼吸を繰り返すたび肩が大きく上下し、無尽蔵と謳われた女子高生プロレスラーのスタミナが空になりつつあることを暗示している…)ぁ!?…ぐッ!!……ぅぁ…ぃッ!!………このぉ~~ッ!!(ガードを上げるのが精一杯の両腕に対して容赦なく浴びせられる打撃の嵐に亀のようにカラダを丸めて耐えるクノイチレスラー…無意識のウチに後ずさってしまい、気が付けば背中に硬い感触を感じ、コーナーポストに押し込まれたことに気が付く。このままではジリ貧…先ほどまでの立ち関節の悪夢が脳裏を過ぎるが前に出る以外に選択肢は無い。覚悟を決めると肉体をぶつける様に前へ踏み出す)…んんぎひぃィ~~~ッ~~~~~~!!(しかし、そこに待っていたのは強烈すぎる肘の一撃…ゴムのような柔軟性を持ち、並の打撃など受け流す舞の乳肉が大きく歪み、全身を痙攣させるほどの衝撃が全身を駆け巡る。目がカッと見開き、「ビクッ」と撥ね上がる肉体…あまりの衝撃に顎が持ち上がり無防備な姿を晒してしまう女子校生クノイチ。本能的に倒れまいと紅蘭に抱くつくものの、打撃力を貫通させれた乳肉は直ぐには張りを取り戻せず、その先端はセーラー服の上からでも尖りを隠すことができなくなっている。)へぅ!!…げぇッ、ぐぉ!!(さらに追い討ちをかけるようなボディへの連打にぐもった悲鳴を漏らす…衝撃が脇腹に突き刺さるたび、トレードマークのポニーテールが「ビクッ!!」と揺れ動き、必死に逃れようともがくが、左腕一本で力強く抱きしめられてしまっており、解くことができない。さらには乳肉の密着具合が深まっていくと『んぐぅ…へぁ♪』紅蘭の耳元で甘い声を漏らしつつ、咽喉を鳴らしてしまう)
春紅蘭 > (ベテラン中華闘士が、鈍い音を立てながら脇腹を拳で「犯す」。腰を抱き寄せ、成熟した乳肉で、舞の若々しく規格外の弾力と張りのある代物をたっぷりと味わう。メリッミチ・・と肉が音を立てて食い込んでいくと、舞の性感にも、えも言われぬ感覚をかき立てるか?)可愛い・・・・(天才女子高生くノ一の「鳴き声」に、妖艶な声音で囁き返すと、チュ、と舞の首筋に厚い唇を触れさせる。直後。)ガシイ!!!!(舞の首を抱きこむ。舞の上乳にさらなる密着を加えつつ、深く豊満な谷間に舞の顔面を抱き込んでしまう!そして・・・左右に振って舞の姿勢を崩させながら。)イくわよぉ~?ッ(ズッドォオォ!!!!)(膝!)ほら・・・ほらほら・・・!!!(ッドボォォオオ!!!ッドッグゥウウ!!!)(膝!膝!・・・・膝地獄!右から、左から、舞の腹筋を凄まじい力で突き上げ、ぷりぷりした女子高生肉の鍛えられた美味しい部分を硬い膝で堪能する紅蘭。そのムッチリと太い太ももの魅力を存分に披露しながら、恐るべき威力で舞の肉体が上下に跳ね上がる!しかもそれをがっちりと組んで逃がさない。さらに舞の背中をドゴォ!!とコーナーに叩きつけて。)ッドボゥウウウ!!!!!ッメリリリリッ・・・・!!!(そこを串刺しの膝!という容赦のなさ。)アナタにはこれくらいやっても大丈夫、よねぇ??(舞に囁きかける濡れた声。)
不知火 舞 > ぇ…ぉ…んごぉッ!!…おごぉッ!!(何度もわき腹に拳を突き立てられ、鍛えられた筋肉の上に脂肪の鎧を纏ったレスラーの肉体が悲鳴をあげる!!若い肉体に己の存在を刻み付けていくかのような紅蘭の責めに舞のカラダが軋んでいく。アバラ骨付近が赤黒く染まっていき、拳の跡がクッキリと描かれていく。)ぅぅ…ふぇ?…ゃめ~~ッ♪……ふむぅ~ッ!!……むむ~~ッ…んんッ!!…ぅ……んひぅ~~~ッ♪…(ようやくボディ地獄が終わりを告げ、思わず気を緩めてしまった舞…肉感的な口づけを首筋に受けた瞬間、顔を真っ赤に染め身を捩って抵抗する初心な反応を示してしまう。しかし、次の瞬間には顔面を胸に押し付けられ、身動きを封じられ…呼吸をシャットダウン。必死に暴れまわるものの、紅蘭の力強いムーブに抵抗すら許されず首相撲の姿勢に固められてしまう。そこへ突き刺さる容赦の無い膝!!ギリギリのところで腹筋を固め、一撃目を凌ぐが続けて打ち込まれる膝の連打が全身に浸透…胃液が逆流し、紅蘭の胸の谷間をグショグショに濡らしていく。なんとか呼吸を取り戻そうと両手で紅蘭の乳肉を握り締めるが舞の指を包むかのように淫らに変化する艶肉…そして、鼻腔いっぱいに拡がるフェロモンに次第に意識は遠のく。そしてついに両腕がだら~んと力なく崩れ落ちていく。)……ぇ……ぅぐぁ!……ふぎぃ~~~~ッ!!(全身の筋肉が弛緩、力無く崩れ落ちる舞の肉体だったが、紅蘭はそんな決着など望んでいない…両肩を掴まれ、コーナーに叩きつけられると僅かに意識を取り戻す女子校生クノイチレスラーだったが、そこに突き刺される追撃の膝!!本能的に固めた腹筋を潰さんばかりに抉りこまれる一撃にカラダは『ビクッビク…ビクンッ!!』と跳ね上がり、瞳がグルッと裏返る。膝は辛うじて肉体を支えているものの完全に笑っており、内股で弛緩してしまった下半身の筋肉は痙攣したまま今にも陥落寸前…まさに満身創痍の女子高生チャンプ)
春紅蘭 > っくす・・・・・(必死に掴んできた舞の指が乳肉に良い刺激となり、さらに最後の一撃が舞の良質な腹筋を抉って何とも良い感触。制服姿の女子高生チャンプを、クリンチ地獄でたっぷり堪能してしまったようだ。ッズズ・・と膝を抜くと、すでに表情を崩れた不知火舞は内またでスタンディングダウン状態?てらてらとぬめる紅蘭の豊満な谷間。あとは指先一本で触れれば、その拍子に崩れ落ちるか・・・・?)ヒュゴウッ・・・ッガキィイイ!!!!!!(しかし、紅蘭は、ここまで楽しめた対戦相手に、若きチャンピオンに、そんなつまらない最後を与えるほど無粋ではない。ムッチリとあくまで美しい脚が唸りを上げて一閃。その芸術的なフォルムを見せつけるハイキックが、肉感的に、そして流線形に伸びて行って、舞の首筋に叩き込まれる。妖艶に微笑んだ紅蘭の赤い唇が。)なかなか良かったわよ・・・・おやすみなさい。(と、蹴りの姿勢のまま囁く。強烈に、フィニッシュを演出していった。)
不知火 舞 > (裏返って半分以上白目を剥いた舞の瞳は紅蘭の姿を写しておらず、すでに意識は霞みがかって飛び掛っている…腕はだらりと力無くぶら下がりトドメを待つだけ。コーナーに押し付けられ、形の歪んだ豊満なヒップのおかげでダウンせずにいられるが…それも限界を迎えつつあり、コーナーポストから「ズルズル」と滑り落ちていく。)・・・ぁ…ぇ…んひッ…ぅ…ぉぉ…んぎぅ~~♪(そんな満身創痍の女子校生クノイチレスラーに叩きつけられるトドメの一撃…理想的な軌道を描き、首筋に叩き込まれるハイキック一閃!!名刀の切れ味を彷彿とさせる一撃に辛うじて繋がっていた舞の意識は完全に断ち切られる。蹴りの衝撃が全身を駆け巡り、トレードマークのポニーテールを纏めていたリボンが弾けてリングサイドへ飛んでいく。まるで演出のように真上へ肉体が撥ね上がってから崩れ落ちていく女子高生の肉体…コーナーに背中を預けM字開脚でダウン。摩擦でめくれ上がったスカートは純白のパンティを曝してしまう。僅かな肉体の動きにもビンビンに尖った乳肉の先端が衣服との擦れに対して鋭敏に反応「ビクッ…ビク」と無意識にエロティックな痴態を演じてしまう…さらに深刻なダメージを刻まれた腹筋と股間筋は脳の命令を受け付けず失禁…透明な液体をコーナーへ拡げていく。)
春紅蘭 > 「カンカンカンカンカンカ~~~ン!!!!!!」(乱打されるゴング!「アルティメット・シューティングス」、注目の一回戦が決着!歓声のなか、妖艶な笑みでそれに応える勝者。足元の敗者は、天才の名をほしいままにしていた女子高生王者であるが・・・・舞が、これで終わるとも思えない。)ふふふ・・・・もっともっと強くなりなさいね。楽しみにしているわ。(そんな言葉を残し、リングからさっそうと降りていく勝者。不知火舞にとっては、なかなかに強烈な「世界」の洗礼であっただろうか。)
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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