カサンドラvsレオナ

カサンドラ > これから部活なんだけどなんか用?(放課後の廊下。剣道用具一式と竹刀を一本、肩にかけた金髪の美少女が、目の前の相手に言う。ちょっと上体を反らし気味の姿勢で、視線を「上から」投げかける。せり出した胸元は発育の良い生徒が多いこの学園でも、なかなかのもの。しかも、一年生で成長途上、だ。剣道では、一年にしてインターハイ優勝かとささやかれているが、少々素行が悪い。先日も、他校に「出稽古」して、竹刀をへし折って叩きのめし、全員、足腰立たなくなったところで看板を持ち帰ってしまったとか。)
レオナ > 「フェンシング部から苦情が入った」神月学園セーラー服の袖に着けた腕章をつまみ、身分証明の代わりにするレオナ。そこには『風紀委員会』の文字が。「転校早々目立ちすぎたな。風紀委員会として、『指導』を行う」宣言すると、スカートが翻り……「ハッ!」真上に跳ね上げる蹴りが、カサンドラの握る竹刀の柄を蹴り上げる。竹刀が宙を舞い、用具一式が廊下に落ちる
カサンドラ > へえ~?(いたずらっぽく笑って「フェンシング部がなんていってるのぉ~?」と続けるつもりのカサンドラ。そういえばおとといあたり。練習場所がかちあった(ことをネタに)フェンシング部の部長に、体育館の床の味を覚えさせてやった。しかし、レオナは単刀直入。カサンドラの手から竹刀を蹴り上げる=最短時間で武器を奪う。案外思い防具がッゴ!と床に落ち、竹刀は空中をくるくると回転しながら飛んでいく。下手をすると、竹刀を握っていた手にまでダメージがあるはず。だが?)ヒュウ♪(ッガシイ!!!ッギュグ・・・!!(手を離して逆に一歩踏み込んでいたカサンドラは、レオナの制服の胸倉を掴む!襟が喉に食い込み・・・)そ~いうの、嫌いじゃないよ!(叫びながら、蹴り足が戻るか戻らないかのレオナを、強烈な力で左に振る!横には、耐震のためというより格闘娘たちが少々暴れても大丈夫なように、頑丈なコンクリの壁。)
レオナ > 「ぐ……!?」レオナの蹴りに驚く様子も無く、すかさず反撃に転じるカサンドラ。素手での立ち会いも、格闘娘レベルと分かった瞬間に……「んぐ!」壁にたたきつけられるレオナ。とっさに片腕を上げていなければ、即頭部をたたきつけられて脳を揺らされていたろう。襟元から、きっちりと止められたブラウスの第一ボタンが千切れて飛ぶ。「抵抗するか!」カサンドラの、だらしなく開いた襟元をつかみ、バランスを崩させて壁際を脱しようとするが……
カサンドラ > 剣士は「常在戦場」・・・なんてね♪(などとおどけている間に転校してきたばかりでサイズがちょっと小さめの敷かなくて「仕方なく」胸元を開けているカサンドラに、レオナが掴み返す!)抵抗?あ~・・・(レオナが力を加えるとそこに思い手ごたえ。やはり短めのスカートから除くむっちりした下半身は、なかなかの安定性のよう。そして次の瞬間。)ごめんなさい!(ッガツウゥ!!!)(「頭を下げる」とレオナの眉間にヘッドバッドが叩き込まれる!)って、言えばいいのかな!?(よろめいたところに、前蹴り!押し出すような蹴り方でレオナの腹部に叩き込み、コンクリ壁に串刺しにしてやろうと。なかなかに、いや相当に喧嘩慣れしている。)
レオナ > 「ぐっ?」カサンドラは、まるで巌のようにびくともしない! そして……「が!?」炸裂する頭突き! 見開いた目に火花が散って、視界がフラッシュアウトする。衝撃は全身を駆け抜け、足の裏から跳ね返ってくるほど。そのダメージを物語るように、レオナのバストがブルルン!と上下に揺れて、カクン、と膝が折れる。それでも、襟をつかんだ指を放さないのは、風紀委員の面目躍如だが……「んぐ!」前蹴り! 踏ん張りの利かないレオナでは蹴り飛ばされかねなかったが……「ふーっ……ん、ぐふうぅううう……ッ」両手でカサンドラの襟首をつかみ、カサンドラにしがみついていたレオナ。至近距離から、涙目のままレオナを睨みつける。「貴、様ぁぁ……」
カサンドラ > お~ととぉ。(レオナにしがみ付かれ、自分の蹴りの威力で揺れるカサンドラ。ただ、頭突きは効果十分。蹴りも響いたようで、壁際から逃がさない。涙を浮かべながらにらみつけてくる風紀委員に・・・)え~~違うの?やぁだ、そんな目で見ないでよ。怖いから♪(わざと無邪気そうな笑みを浮かべると、レオナの後頭部でガシリと両手を組んで抱き寄せる!レオナの顔面を自分の胸元に押し付け・・・つまりは、首相撲の体勢で捕まえた!)っふ!!!(ッドボオオ!!!)(膝。)そらっ!!!ほら!!!・・うらぁ!!!(ググ・・・ッドボオオ!!!ッボグウ!!!ッグイ・・・ッドボオオ!!!)(膝、膝、膝地獄。壁際に追い詰めた獲物に、強烈に叩き込んでいく!壁際から逃さぬように、しかしパワフルな崩しを入れて、金髪美少女の膝がレオナの腹筋を抉る。しかも、まだ終わらない。ズン!!!とレオナの背中を壁に叩きつけて。)「指導」するとか、言ってなかったっけ?(耳元でささやいてから。)ッグイ・・・ッドボオオオオ!!!!(串刺しの、膝!)
レオナ > 「むぐぅう!?」がっちりと、バストの谷間に挟み込まれるレオナ。(くっ……なんだ? 外せない、だと!?)組み付く両腕をつかんで外そうと力を込めるが、びくともしないカサンドラ。両足を踏ん張り、体を揺さぶろうとするが、まるで岩のように動かない。(なんだ? これは……パワーの差、なのか?)あまりのパワーに混乱するレオナへ……「……!!」膝がえぐりこまれる! 力のこもっていたはずの腹筋が蹴りぬかれ、衝撃が背中へ抜ける。「~~~ッ!」うめき声も、バストの谷間に包み込まれてしまう風紀委員。腰が引けて、身をよじると尻が壁にこすり付けられる。そこへさらに叩き込まれる、膝! 「----ッ!!」カサンドラの両腕をつかんでいた腕が、ズルリと垂れ下がってしまう
カサンドラ > んふふ~♪い~い腹筋。一生懸命鍛えたのかな~?(などとからかうように言いながら、レオナの腹筋にめり込ませた膝をグリリィ、と抉る。レオナの両腕が垂れ下がれば、もはやその肉体は美少女剣士の支配下にあるも同然か。ただでさえ、類まれなる格闘センスと恵まれた肉体が生み出す「支配力」に混乱気味だというのに。そしてカサンドラは、ズ、と膝を引いて一歩バックステップを取ると。)でも、わたしの方が強いよぉ?(べ~と舌を出したかと思えば、一瞬!)これでオワリ!(ビュゴウ!とうなりを上げて、魅了的な肢体が躍動するハイキック!ムチのようにしなった脚線美が、首筋に吸い込まれていく!)
レオナ > 「む……ぁ、おぉぉ……」肉を掻き分ける膝の感触に、ブルブルッと身を震えさせてしまうレオナ。大きく見開いた目に、カサンドラのかわいらしい表情が写り……「あ……」バスト地獄から開放され、だらしなく口を開いて前のめりに倒れこんでいく。しかし……「へごぉ……!?」その首筋に、叩き込まれるハイキック! 後頭部まで衝撃が巻きつき、首が後ろに倒れる反動で、バストが突き出されてブルン!と震える。後ろで髪を束ねるヒモが弾け飛び、かみがバサリと広がると……「……んぉ……」ぐるん、と白目をむいて、その場に尻餅をつく風紀委員。壁に寄りかかり、M字開脚でビクビクと体を痙攣させる……
カサンドラ > (スカートから伸びる健康的な太もも。威力はどこにも逃げず、吹き飛びもしないレオナの肉体に叩き込まれた。お堅い表情に似合わぬ(?)バストが衝撃に揺れて、その場に崩れ落ちるレオナ。)ま、こ~んなとこかな。(などといいながら、割と満足げに蹴り足を下ろす金髪少女。失神痙攣した風紀委員を見下ろすと、むらむらっと悪戯心が沸くが、向こうの方から剣道部の仲間が自分の名前を呼んでいるのが聞こえて。)あ、は~い!!今行くから~!(そう叫び返すと、身をかがめてレオナの耳元に口を寄せて。)いつでも相手になってあげる。文句があるならかかってきなよ。風紀委員のセンパイ♪(聞こえているかどうかわからないが、それだけささやくときびすを返し、重い剣道道具をひょいっと肩にかけて、レオナを放置して立ち去っていく。けだるい放課後の、一幕であった。)
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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