スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

蒼井由香梨vs周防あゆむ

蒼井由香梨 > 女子プロレスが現代と比較にならないくらいの人気を獲得した近未来。女子高では当然のごとく体育ではプロレスがある。女子高生たちはその健康的な肉体で、学園内ランキング戦や対抗戦で盛んに競い合っているのだ。
蒼井由香梨 > 女子高生プロレスの名門、姫御門女子高校の2年生。おしゃれは苦手だが、肩まで伸ばしたサラサラの黒髪がひそかに自慢とか。制服姿の時と正式リングコスチュームの時ではちょっと印象が違うのは、いわゆる「隠れ巨乳」だからとか。ランキング13位。入学試験と新入生歓迎プロレスによる評価で決まる入学時ランキングでは下位ランクからのスタートであったが、一年間で着実にランクを上げて行っている。ランクの決定には学園内公式戦や対外試合の結果はもちろん重要だが、基礎体力や試合内容による評価も重要。由香梨は、後者の評価が高い。練習では毎日反復練習を欠かさず、時間の多くを基礎に費やすとか。
周防あゆむさんのプロフィール > 中学時代、全国大会優勝経験を持つプロレス部期待のホープ。新入生離れした派手な技と、強引な試合展開が持ち味。後ろでギリギリ縛れるくらいのショートボブカットに、やや日焼け気味の肌とソバカスはたしかに幼さを感じさせるが、体は一年とは思えないほど鍛え上げられ、肌は肉の張りでパツンパツン
周防あゆむ > 「ほらぁ……どしたよ、おい……」上から被さるように、スリーパーホールドでギチギチと締め上げていく赤い水着。どこのリングも、青い水着の2年生に、赤い水着の1年生が防戦一方だというのに、スタートから押し捲っている。健康的な肌には、まだ殆ど汗も浮いていない。周防歩。注目の新入生だ。その腕の太さ通りのパワーで、先輩レスラーを攻め込んでいる。迷っていたレフェリーの3年生が割って入る。レフェリー「チョークだ、周防! 外せ! ワンッ、ツー……」レフェリーの言葉に、不満そうな顔1つ見せずに、対戦相手の2年生レスラーをリリースするあゆむ。余裕、だけではない。意図的にチョークで絞っていたのだ。上級生相手に、そんな裏技まがいの攻めを意図的に仕掛けるとは、相当な肝の据わりっぷり。その目が「やっと気づいたの?」と先輩レフェリーをあざ笑い……「じゃあ、終わらせちゃおうか、な!」半失神状態の先輩レスラーの、髪をつかんで引きずり起こすと、その頭を太ももで挟みながら腰に腕を回し……「そぉらあ!」一気に振り上げる! 受身が取れるかも分からない相手に対して……「どりゃあああああ!」投げ捨てのパワー・ボム! えび固めに転がる先輩の尻を片足で踏みつけると、腕を組んでふてぶてしく3年生へコールする。「レフェリー。ほら、フォール」
蒼井由香梨 > 「ひぎ!!!」(頭部を太ももで挟み込まれ、その圧力に先輩の2年生レスラーが声を上げる。試合開始から、まだ40秒程度。チョーク気味のスリーパーで締め落とされかけ、うつろになっていた瞳が見開かれ・・・)「ぁあああああぁあ!!!!」(マットから引っこ抜かれて平衡感覚を狂わされる!入学前から注目のあゆむの対戦相手として、2年生でも上位のレスラーなのだが・・・)(ズガシャァアアン!!!)ひぎゅぐ!!!!(投げ捨てパワーボム!!一年生離れしたパワーを見せつけるかのように、炸裂させた!明らかに危険な技。あゆむの態度にむっと顔を固くさせた3年生レフェリーは非難の目を向けながらも、エビ固め状態で太ももを投げ出し、ビク・・ビク・・・!と痙攣する二年生。あゆむの足裏がその尻に食い込む、屈辱フォール!レフェリーは二年生の傍らにさっとしゃがみこみ。)レフェリー「ワン!・・ツゥー!・・・・スリー!!」(マットを三回、叩く。)「カンカンカンカ~~ン!!!」(救護の3年がリングに滑り込み、レフェリーは一応規定通り、あゆむの腕を掲げようとする。)
蒼井由香梨 > 由香梨>うっわあ・・・・(あゆむのプロレスに、目を見張る。由香梨は今日は一年生の対戦を割り当てられず、運営を担う3年生の補助に回っている。)救護の3年>ほら蒼井!急いで!(先輩に怒られ、慌てて冷たいタオルなど救護セットをもってリングに入る。)
周防あゆむ > 「ふん」対戦相手は眼中にない、とばかりに、非難がましい目を向ける3年生の目を見て鼻で笑う新入生。新入生が、入学最初の試合でパワーボムを狙うことなどありえない。せいぜいがパイルドライバーだろうという予想を、豪快に裏切るあゆむの一撃だった。しかもあゆむは、不満そうに歩み寄り腕を掲げようとする3年生の腕を払いのける。「まさか、名門姫御門の新入生歓迎が、この程度ってことはないですよね? 時間も余ってるし、次、3年の先輩が相手してくださいよ。あたし、今ウォームアップ済みましたから」先輩との対戦を、準備運動と言い切るふてぶてしさ
蒼井由香梨 > (完全に失神状態の2年生をリングに横たえ、首筋に冷たいタオルを当てる由香梨。「大丈夫?」などと声をかけて・・・と?)レフェリー>なかなか威勢のいい一年生よね。全然プロレスが分かってないみたいだけど。そうね・・・・(いいつつ、救護中の由香梨が目に入って。)蒼井、相手してあげて。(いきなり指名。由香梨はきょとんとして。)ふえ?わたしですか?(不思議そうな顔をしている。)
周防あゆむ > プロレスが分かっていない、の言葉に、隠しもせず唇を尖らせムッとした表情を見せる歩。太い眉のせいもあって、感情が表情にストレートに出るのは、プロレスラーとしての天賦の才能だが……。「ちょっと先輩。2年生じゃ相手にならないって、分かったんじゃないんですか? それとも、もう一人犠牲者を出さないと、分からないのかなあ」両手の指を頭の後ろで組んで、つまらなそうに溜息をつく。胸を張ると、これまた新入生とは思えないバストがズイッと突き出てゼッケンが歪むほど。新入生は学籍の通りの名を書き込む決まりだが、「周防歩」ではなく、「周防あゆむ」という表記は、それだけで真面目な上級生の神経を逆なでする。「ま、いいや。そっちの2年の人、さっさと準備してよ」そういうなり、悠々とコーナーに引き上げて行ってしまう。「そのかわりー! 次は3年生の先輩が相手してくださいよねー!」
蒼井由香梨 > (由香梨が戸惑っている間に、対戦が決まってしまったようだ。さっきの二年生は運び出されて保健室へ。レフェリーの3年生も「荒れる」可能性も考慮してシングルランカーが配置されている。ちなみに、由香里はこの時、戸惑いはしているが恐れはしていなかった。あのプロレスを見せつけられても、である。一方、上級生に促されてジャージを脱ごうとする由香梨に、上から目線のあゆむの声がぶつけられる。これにはさすがに由香梨もむっとした表情になる。「2年生じゃ相手にならない」発言に加えて、「ウォームアップがいっこ増えた」と言わんばかり。由香里は二年生カラーである青のリンコス(ワンピース)姿になると、あゆむと反対側のコーナーへ。そして・・・)レフェリー>ッファイ!(カン!!!)
周防あゆむ > 「っらあぁあああああー!」間合いも探りあいも一切なし。去年制覇した全国大会でも見られた、あゆむの速攻だ! 「オッラア!」対角線を飛ぶような瞬発力で一気に走りこむと、鍛え上げた剛腕で由香梨をコーナーへ叩きつけるようなアックスボンバー! 肘近くが、ズドオオオオオ!と重い音で由香梨の胸元へ叩きつけられる!
蒼井由香梨 > っ!!(ゆっくりコーナーを出てあゆむの動きを見ようとする由香梨に対して、一気に間合いを詰めてくる・・・というより襲いかかってくるあゆむ!そしていきなりの・・・!)(ズドオオオオオ!!!)っかはぁ!!!!(アックスボンバー!ジャージを脱ぐときにるるんっと揺れたバストはあゆむの立派なバストに劣らないものだが、それが衝撃に大きく揺さぶられながら。)ッズッダダダアアン!!!(女子高生レスラーらしいむっちりした両足を振り上げながら、リングに叩きつけられていく!)
周防あゆむ > 「ふぅん?」生半な肉体なら、吹き飛ばされてコーナーへ押し込んでいたろう。その場に倒れこむ先輩の肉の感触に、僅かな違和感を感じて小首をかしげるあゆむだが……「ま、いっか」すぐに攻撃に移る。「そ~ぉれえ!」その場で飛びあがり、倒れた由香梨へギロチンドロップ! 振り下ろされる断頭刃に、ズドン!とリングが揺れロープが震え、その威力を物語る。「さぁて、まだまだ~」由香梨の髪をつかむと、引きずり起こしていく
蒼井由香梨 > がふぅう!!!(グシャァ!と見ているだけで音が聞こえてきそうな、ギロチン!あゆむの新入生とは思えない技の破壊力に、首に太ももの一撃を食らった由香梨の両足が再び跳ね上げることで、豪快な展開が演出される。あゆむはさらに攻撃の手を緩めないようで、由香梨の密かに自慢の黒髪を掴んで引き起こしにかかる。)っげほ!!げほげほ!!・・・ん・・はあ・・はあ・・んくぅう!!(せき込み、髪を掴まれる痛みに顔をしかめる由香梨・・・だが?)・・・ギシ・・・(髪を掴んできた歩の手首を逆に掴むその握力。下からだが、あゆむに強い視線を送り。)はあ・・はあ・・組み立て・・・荒いよ・・・?(などと指摘。)
周防あゆむ > 「はあ? 手加減してくださいって素直に言えば? ま……」引きずり起こした由香梨を、ロープへ投げ飛ばすように振る!「聞く気はないけ……ど!」カウンターで戻ってきたところを胸を合わせてキャッチするや、勢いにさらにパワーを載せて投げ飛ばすパワースラム! 赤い水着に包まれた鍛えぬいた肉体が、先輩の肉体を押し潰す豪快な連続攻撃! そして……「おっしゃ、フィニッシュ!」ぐっと由香梨の肩をマットに押し付けながら身を起こすと、のし、のし、っと、重量感たっぷりにコーナーを登っていくあゆむ。「へっへー。折角の高校デビューだもんね。下じゃ禁止技だったけど……」パワーボム同様、今までの大会では使用禁止技だったというこの技。リングに背を向け、コーナートップに立ち上がった瞬間に、何の技かは明らかで……「ほっ!」宙に身を投げると、高速回転のムーンサルトプレスが炸裂! 由香梨の足を抱え込むと宣言。「はい、フォール!」
蒼井由香梨 > (指摘を受け入れるどころか、容赦もしないと言い放つあゆむ!パワフルなハンマースルーが振り回すようにして由香梨をロープに走らせ、戻ってきたところを・・・・)ぅふぐっ!!!!(ズバアン!!!と肉体がぶつかり合う!正確には、あゆみが組み止めたわけだが、この時初めて、二人の肉体同士が本格的に激突。バストは由香梨の方がやや大きいか・・・?と、そんなことを確認する間もなく、パワースラム!さらに豪快な技で投げ飛ばされていく由香梨!肩まで伸ばした髪が流れて・・・)ふぐぅううう!!!!(ズドダダアアン!!!!)(上から押し潰してくる後輩レスラーの肉弾!開いた口から唾液が飛び散る。やはり、二年生では止められないのか?ただ、意識をすべて攻撃に割り振っている歩は気付かなかったかもしれないが、赤いコスに包まれた肉弾が青いコスの肉体に叩き付けられ、赤が青を圧倒した後、ググ・・と青が押し戻して・・・しかし、歩はすぐさま立ち上がって、コーナーに向かう。)っはあ・・・っはあ・・・ん・・・効く・・・なあ・・・・(胸のふくらみを上下させながら、何事かつぶやく。首を横に倒すのは、力が入っていないようにも見えるが、その瞳は歩の背中を追う。コーナーを登るのとフィニッシュ宣言を聞いて由香梨はぐっと体に力を入れて。)ッゴゥウ!!ッズドォォオオ!!!!!!(高速の、ムーンサルトプレス!赤い肉弾が由香梨を直撃!)ぐぶうぅう!!!!(先輩の口からくぐもった声が!衝撃に四肢も跳ねたが、そのうちの一本も抱え込むと、あゆむはがっちりとフォールでレフェリーに宣言。序盤から、大技の連発であゆむの圧勝。一試合目よりもさらに一方的な展開であった。ただ、自分の指定した2年生が圧倒されているのを見ても妙に淡々としている3年生レフェリーは、)「ワン!・・・ツゥー!!」(落ち着いた様子でカウント。すると・・・?)んんん~~~っ!!(っがばあ!!!)(2.5で、あゆむのフォールを大きく返していく由香梨!)
周防あゆむ > 「な……」実戦で使うのは初めてとはいえ、自信のあったムーンサルトを返されて目を見開くあゆむ。「くっ、この!」苛立たしげに左手で由香梨の長い髪をつかむと、わき腹を右拳で殴りつける。「ハンッ、粘りだけはセンパイってこと? さっさと沈んでよね。こっちは後がつかえてるんだからさ」顔を近づけ、拳でグリグリと腹を攻めながら囁くが……(あれ……なに? この感触……?)やっと、対戦相手の強靭さに気づき始めるあゆむ。しかし、経験のない彼女にとってそれはまだ違和感でしかなく……「じゃあ今度こそ~」両手で髪をつかみ、リング中央へ引きずっていこうとする
蒼井由香梨 > はぅぐ!!!ん・・・んくぅあ!!!(息を整えようとする由香梨がまた髪を掴まれて引き起こされると、脇腹へのパンチ!えげつない、と言っていいような荒っぽい打撃に悶えてしまう。しかし、筋肉が薄い部分を抉っているはずのあゆむの拳に、違和感が。しかし、細かいことは気にしないようで、由香梨を引きずり起こし・・)ッズシ・・・!!(しかし、である。今度は、易々とは引き起こせない。髪の痛みに顔をしかめつつも、由香梨はじわっと自分から立ち上がって行って、あゆむの引き起こしに抵抗。)はあ・・はあ・・・髪を・・・んん・・・掴むのは・・・(そして、上手いタイミングで。)ッガシイ!!!!(由香梨の方から立ち上がり、あゆむの懐に入り込む!そして両腕をあゆむの腰に回して、ロック!)反則。ルールブック読んだ?(グイッと体を密着させながら言うと。)っはああ!!!(フロントスープレックス!)
周防あゆむ > 「なん……だ?」パワーでは圧倒している、と確信していたあゆむだったが、ここにきて先輩レスラーの体が急に重たく感じられる。「この……無駄な抵抗だって言ってるじゃんかよ……」両腕が、込められる力にむくむくと膨らんでいく。しかし、力をこめればこめるほど、由香梨の肉体は力を増していくかのよう。「クソ!」髪を離し、水平チョップを振りかぶるが……「うわ!?」ガッチリと、組み付かれるあゆむ。しかも……「こ、の! 放せ……!」(なんだ、これ……身動きできない?)戸惑いが解けないまま、襲い来る浮遊感。「う、わああああああ!」マットへ投げ飛ばされるあゆむの肉体。しかし……「くそ……こんな軽い技、効かないんだよ!」マットを殴り、まるでその反動で跳ね上がったかのように、立ち上がっていくあゆむ。「うおおおおー!」ロープへ飛び、ショルダータックルを見舞っていく!
蒼井由香梨 > (「きれいに」投げ飛ばして行った由香梨のフロントスープレックス!基本に忠実な投げ方で、あゆむの体重を無理なく投げ飛ばして行った。この時レフェリーは、口元にうっすら笑みを浮かべる。さて、「軽い」と悪態をつくあゆむはすぐさま立ち上がり、一方的に攻めていたにもかかわらず声を荒げて、ショルダータックル!)はあ・・・はあ・・・ん・・ふうう・・・(汗をぬぐいながら考えてるのは「今日は救護のはずだったのになー」。いきなりの指名で、一年生とは思えない相手と激しい試合。肉体にはずっしりとダメージが叩きこまれて、しかし。)来い!!!(レスラーらしく叫び返すと、腰を落とした由香梨が真正面から!)ッドゴオオオ!!!!(ショルダータックルを食らっていく!メリリ、と硬い肩が食い込む感触に、ッズザザア!!!とシューズの底がマットを擦る!しかし・・・しかし、倒れない!そう。由香梨の、地道に鍛え上げてきた肉体は、あゆむの猛攻を・・・)ふんん・・・!!!(受け、切る!踏ん張った下半身がムチイ!!と健康美を発散しながら、両胸を張り出す由香梨。)
周防あゆむ > 「う、あ……!?」全身を肉弾と化したショルダータックルを受け切られ、逆に跳ね飛ばされてしまう巨体新入生。驚きで目を丸くし、大して良く観察もしていなかった対戦相手を見つめる。「く、そ……」苛立たしげに顔をゆがめ……「潰してやる!」ギリギリと歯を食いしばって悔しがる新入生。そして……
周防あゆむ > 「ぜぇ……はぁ……んぐ……」試合時間は10分を経過し、赤い水着が汗でピッタリと肌に張り付き、艶かしいボディラインを、鍛え上げられた筋肉の細かな盛り上がりまでくっきりと、浮かび上がらせてしまう、あゆむ。由香梨にリング中央でラリアットを炸裂させながらも、そのまま反対側のロープにもたれかかってしまう。「はぁ……はぁ……」顎から汗が滴り落ちる。全中チャンプのマッシヴな全身を、滝のように汗が伝っていた
蒼井由香梨 > (ショルダータックルを「受け切った」由香梨は、そこからあゆむにプロレスの「技の応酬」を教えることになった。まずは基本のボディースラムで叩きつけると、由香梨のしっかり形ができた基本技の威力があゆむの肉体に叩きつけられる。もちろん歩も黙っていないのだが、そこからは序盤と違って互角。ついには、ラリアットを炸裂させ、重い音をリングに響かせながらも、ふらついてロープまで下がってしまうあゆむ。というのも、炸裂したラリアットはショルダータックル同様受け切られ、るるんっと揺れる先輩レスラーの巨乳・・・もとい、由香梨の肉体は倒れない。)っはあ・・っはあ・・っはあ・・っはあ・・(同じく汗だくで青いコスチュームの色が濃くなった由香梨。しかし、先輩はここで笑みを浮かべると。)ど~したの?息、上がってるんじゃない?(からかうように言う。その直後、ググゥ、と下半身に力が籠もり。)ッズドン!!(マットを蹴って、肉弾と化したゆかりが!)っはあああ!!!(ッドゴオオオ!!!!!)(ロープ磔式・ラリアートを炸裂させていく!)
周防あゆむ > 「ぐ……!」相手の技を受ける、などという発想をしたことの無いあゆむ。必死に避けようとするが、体が言うことを聞かない。パワーのある天才ゆえに、長く試合をするスタミナが足らないのだ。「うごふうぅうううう!」喉、ではなく胸板を強打され、仰け反って涎を吹き上げてしまうあゆむ。このころになると、リング下は試合を終えた生徒たちで一杯になっている。「んお……」どすん、と、あゆむの両膝がマットに落ちる。ぶるんっ、とバストが揺れ、ゆっくりとマットに沈んでいく新入生の赤いリンコス。倒れ伏した瞬間、背中から汗がぴしゃっと弾けるほどに、ぬれそぼっている。「くそ……なんであんな、地味な技ばっかで……」マットに手を付き、それでも起き上がっていくのは一流の闘志あってこそ。肉体の限界まで闘志が続くなど、一年生離れしている
蒼井由香梨 > っは!!!(由香梨が軽くジャンプして。)グシャァ!!!!(赤い背中にヒップドロップ!闘志を体に込めて体を起こそうとしたあゆむに追撃を加え、上から押し潰してしまう!ムチッとしたお尻を大きいと言われると女の子的には複雑だが、技も地味と言われたが練習も地味な由香梨が築いてきたその肉体はレスラーとしての誇り。そしてそこから、あゆむの両腕を膝にロックしていくと、由香梨が繰り出すのはキャメルクラッチだ。顎をロックしいてグイッと引き絞り・・)(ッギュグゥ・・ッグイィイ・・・!!!)え~っと・・・すおう・・・あゆむ・・・さん?技の練り込みが、ちょっと足りないんじゃないかな?(言っているうちにも汗が流れる顔に笑みを浮かべ、あゆむの胸元で歪んでいる名前を読む。残ったスタミナも絞り取りかねない・・・)ッギシイイ・・ギシ・・ッギシイイ・・・!!(キャメル。背筋が反りかえれば胸が突き出さされ、視界が広がって・・・)あ。(大勢の観客に見られていることに、由香梨も気づく。)
周防あゆむ > 「ごふう!」立ち上がろうとする肉体に、振り下ろされる一撃。べちゃり、と湿った音を立てて、あゆむの肉体がマットに叩きつけられる。「んぐ! く……」視界すら霞む中、がっちりと顎をロックされて……「んおごぉおあぁあああ!」引き絞られていくキャメルクラッチに、胸の空気を搾り出されたような悲鳴を上げるあゆむ。(くそぉ……こんな、こんな地味な技が、なんでこんなに、キくんだよぉ……)顔を真っ赤にして、引き絞りにひたすら耐える
蒼井由香梨 > (ヒップの位置と、安定感を生む体重と、両腕のしっかりしたロックに、的確な絞り込み。由香梨としてはまだまだ詰める余地ありだが、スタミナ不足に陥ったあゆむには十分すぎる威力か。それでもギブせずに耐える姿を上から覗き込み、先輩として感心する二年生。)ほんとにあゆむさんって一年生なの?(思わず尋ねる。あれだけのビックマウスを叩きつけられたのに先輩として接されると、逆に大口叩いたほうが屈辱か。ただ、容赦はせずに垂直近くまで絞り上げていく。すると、太く鍛えられた自分の両腕に両側から押し出された乳房が、あゆむの後頭部に密着するほどで。)(ッギュギチギチイイイ・・・・!!!)ギブアップ?(上から覗き込んで尋ねて。)ギブアップ!?(二度目は、軽く揺さぶりながら、声を大きくして尋ねる。)
周防あゆむ > 「ん、お……おごおぉおおぉぉぉぉぉ……」弱弱しく、うめき声が搾り出されていくのを、リング下の一年生が聞く。一年生「すごい……」「蒼井センパイ…… 素敵……」「なによ、周防のヤツだって二年生には敵わないんじゃない」最初の秒殺劇のときは、自分たちの試合で気づいていなかった生徒の中には、そんなことを言い出すものも。「くうぅぅぅ!」きつく目を閉じて苦痛に耐えると、真っ赤な頬を涙が滑り落ちていく。「ノォ……」先輩の問い掛けに、かすれた声で答える一年。チャンプのプライドが、こんな基本技での決着を拒絶している。「ノオギブ!」揺さぶりながらの強い問い掛けにも、断固として答えるあゆむ
蒼井由香梨 > ・・・・・ふふふ♪(あゆむの力強い拒否に、「頼もしい後輩」を見る笑み。一試合目を見て、そしてあゆむとプロレスして、この表情ができるのはゆかりの懐の深さだが、本人は気付いてない。ギブアップ拒否の代償としてもう少し絞り、揺さぶってから、キャメルから解放していく由香梨先輩。ゆっくりと立ち上がると、なかなか体をまっすぐにできないであろうあゆむの髪を、由香梨にしては荒っぽく鷲掴みにして。)立てるよね?(顔だけ上げさせて耳元に口を寄せると、熱い吐息とともに囁いて確認する。ギブアップを拒否したからには、レスラーは当然、立ちあがってこなければならない。)
周防あゆむ > 「うあ……あはぁぁ……」全身が疲労のピークを超えて、桃色を通り越し、そのリングコスチュームと同じくらい、真っ赤に上気しきったあゆむの肉体は、ぐったりとマットに倒れこみ、弱弱しく息をするので精一杯。その場にいた一年でそれを知るものは極小数だったが、それはまるで激しい情事の後のようで、それを知らない新入生ですら、思わず生唾を飲んでしまうほどに艶かしい姿だった。掌を上に投げ出された腕の先で、びくびくと指だけが痙攣する。そんなあゆむの肉体を、由香梨は引きずり起こしていく。「……ひ……」限界を超えた肉体に、立って当然と告げる先輩の言葉に、初めてプロレスのリングで恐怖を感じるあゆむ。意地だけでギブアップを拒否してしまったものの、鍛え上げた自らの肉体の重量は、もう持ち上げ切れない状態だ。「あ、あぁあ……あ……」恐怖で、目をあわせられない新入生。ガチガチと、奥歯がかみ合わずに音を立てる
蒼井由香梨 > ぐずぐずしないの!(自力で立たない、実のところ立てないあゆむに、先輩の叱責。立たないなら、強制的に引き起こすまでである。水を吸ったようになっているあゆむの肉体は、由香梨がんんっ!と声を洩らし、顔を赤くして力を込めないと持ち上がってこないが・・・)・・・はあ・・・・ふう・・・(その重さに、そして「・・・・ひ」と聞こえてきたあゆむの声に由香梨の身体の奥のほうで何かが疼く。プロレスに熱くなったことはあっても、こんな感覚は初めて。由香梨も頬を上気させながら。)起きな・・・って!(ッグイイイ・・・・!!!)(最後は背中側に回り込み、腰に両腕を回して、自分の手首を握り合わせてロック。あゆむの背中にはムッチリとした先輩の乳肉が押し付けられて密着し、お尻には股間が当たって、太股も接触。濃厚に絡みながらの引き起こし。)ほら、顎引いて。舌引っ込めて奥歯を噛み締めて。(耳元で、だらしのない後輩に囁く。)
周防あゆむ > 「あ……あへぁ……」だらしなく、舌を垂らして引き起こされる巨体新入生。しかし、まるで引けをとらない由香梨の肉体に抱きすくめられ、立つことも儘ならない肉体が、もぞもぞと蠢いてしまう。それはまるで、肉が肉を求めてしまっているような動きで、背中を、尻肉を、先輩の肉体にこすりつけてしまうあゆむ。しかしそんな動きすら、押さえ込むような力強いロック。全国レベルで戦ってきたあゆむには、それが何を意味するかはハッキリと理解できる。「くひぃ……」言われるがままに、垂れていた舌を畳んで歯を食いしばってしまうチャンプ。(そ、そんな……あたしが、負けたいと思ってる? こいつの技、食らいたがってる?)混乱するばかりのあゆむの思考
蒼井由香梨 > はあ・・・ふうう・・・んぁ・・ん・・・♪(由香梨の肉体も、あゆむの勢いのある攻めを受け切って、かなり熱を帯びている。そこに、求めるかのようにうごめく赤い肉体。これには青い肉体も反応してしまうが、名残惜しいと言っても次の展開は決まっている。)行くぞ~~!!!!(いつの間にか「観客」と化した生徒たちに、アピール!このあたりは女子高生レスラーの本能か。そして由香梨は、ッググゥ・・・(下半身に力を込めると、ムチイ、と太ももがバンプアップ。)ッギチイイ!!!!ミシ・・・ミチイ!!!(あゆむの肉に食い込む、両腕によるロック。そして最後に、汗で張りついた由香梨の青いユニフォームに美しい筋肉のレリーフが浮かび上がって。)っしゃぁあああああ!!!!!(ッグンン・・・ッビュゴォゥウ!!!!)(得意のジャーマンスープレックスを放って行く!へその上にあゆむを乗せる、理想的なスープレックス。しかも、強靭な下半身と背筋に裏打ちされた速度と角度。肉感的な人間橋が・・・・)ズガッシャァアア!!!!!(リング中央で完成する!由香梨は、ピン!とつま先を立てて一息吸い込んで。)・・・フォール!!
周防あゆむ > 「う、あ……あぁああああああー!」綺麗に悲鳴の尾を引きながら、リングに渡される人間橋! 「ごほおう!」轟音と共に、叩きつけられるあゆむの肉体。はじけるように、あゆむの肉から汗が飛び散る。そして……「「「「ワン!」」」」カウントは、レフェリーだけでなく、すっかり試合の終わった会場で、観戦出来る体力の残った全生徒よって唱和された。「「「ツー!」」」むっちりとした巨尻を突き上げたまま、赤の水着、あゆむはぴくりとも動かない。そして……
蒼井由香梨 > 「「「スリィイイ~~~!!!!」」」ッカンカンカンカ~~ン!!!!(いつの間にやらメインイベント扱い。がっちり決まった原爆固め。文句のつけようのないスリーカウントである。試合終了を告げるゴングの音と歓声がリングに降り注ぐ。それを浴びた由香梨は・・・)・・・ぁ・・・んんっ・・・♪(その快感に、ぶるっと震える。腕を開くと、疲労にもかかわらず腹筋で立ち上がるアピール。レフェリーに腕を掲げられながら、えへへ、と照れたように笑う。)
周防あゆむ > 「んごぉ……」リリースされると、ごろり、とリングに転がる新入生。体を丸めて、ただただ苦しそうに息をするだけで精一杯……。これが、全中チャンプ周防あゆむの、非公式とはいえ初の高校黒星であった
蒼井由香梨 > これにて、新入生歓迎プロレスは閉幕。図らずも由香梨は、この試合によって地味な存在から注目を浴びる選手となり、早速数人の一年生から「課外の朝練を一緒にさせてください」という手紙を受け取ったのだった。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

注意事項(必読)

R

Author:R
ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

全記事一覧表示

全ての記事を表示する

カテゴリ展開メニュー
  • このブログについて(1)
  • 未分類(0)
  • 地下リング(1)
  • 学園ファイト(4)
  • プロレス(36)
  • プロレス(ファンタジー)(21)
  • プロレス(SF)(7)
  • ストリートファイト(2)
  • ストリートファイト(ファンタジー)(1)
  • ボクシング(ファンタジー)(3)
  • ボクシング(7)
  • 学園プロレス(7)
  • 拳闘騎士物語(4)
  • Gプロレス(23)
  • 相撲(5)
  • 総合系(1)
  • SF(1)
最新記事
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
来訪者数
最新コメント
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。