ノゾミ=ナイトメアvsリンナ・ルージュ

ノゾミ=ナイトメア > 聖光拳闘騎士団といえば、己が肉体を最強の武器として敵を打ち倒し、怪物をも撃退する拳闘騎士団のなかでも名門。特に近年は5人の有望な騎士たち、人呼んで『五芒星』が現れ、黄金時代を迎えたといわれていた。しかしある日、5人の1人が突然失踪する。ノゾミ=ドリーム。バランスの良さに加えてひとつひとつの能力もトップクラスという実力とともに、無邪気な笑顔が人気な『五芒星』の一角であった。鍛錬の合間の休憩に、「わたし、このままで強くなれるのかな・・・」と呟いているのを聞いたものがいたようだが、失踪の理由は、そして行方は、ようとして知れなかった。
リンナ=ルージュさんのプロフィール > 聖光騎士団を支える副団長。“業火の”の2つ名を持つパワーファイト・デュエリスト
ノゾミ=ナイトメアさんのプロフィール > 拳闘騎士団物語<壊滅編>
リンナ=ルージュ > 夢魔将軍の率いる妖魔軍との戦場。遠くから、剣戟の音や怒声が聞こえてくる。「連絡を絶った第三隊は、このあたりのはずだが……」金糸の刺繍が施された純白のマント以外、剣も鎧も身に着けていない赤毛の少女が、夜営の跡とおぼしき焚き火の残り木を拾う。「間違いないな」戦場には不似合いな姿だが、金糸の紋章は聖光拳闘騎士団の紋。戦場において、それを見ただけで逃げ出す兵士は多いという、無敵の決闘者たちの証である。「……む!」不意に顔を上げ、耳にかかる癖っ毛を掻き揚げる。「……悲鳴……? こっちか!」走り出す赤毛の少女
ノゾミ=ナイトメア > (悲鳴が聞こえたのは、小さな丘の向こう。それをあっという間に駆けあがったリンナが見たものは・・・)ねーねー弱すぎない?これじゃウォームアップにもならないよぉ。(黒い戦闘用レオタードに身を包んだ女が、女騎士の喉に5本の指をメリ込ませている。小隊を率いていた女騎士の両脚は地面から離れ、女の片腕一本で吊り上げられている、ワンハンド・ネックハンキングツリー。すでに両腕をだらりと下がり、壊れたおもちゃのように揺すられれば、泡を吹いて黒目が裏返りかけた女騎士の口から、濁った音が漏れる。魔法で強化され、鍛錬で鍛え上げられている聖光拳闘騎士団の肉体は鋼すら弾く。よって、鎧など必要ない。しかし、小隊長のコスチュームは無残に引き裂かれ、その肉には打撃の跡が深々と刻まれている。そして、二人の足元には、十数人の拳闘騎士たちの、無残な敗北が晒されている。あるものは顔面から地面にめり込んで、一人は打撃に破壊された哀れな顔を晒し、そっちに転がっているのは四肢をあらぬ方向に曲げられ、失神できれば幸運で、関節を破壊された激痛に悲鳴を上げているものも。つまりは、1人として、五体満足と言えるものはいない。そして、黒いコスチュームの女は、ふと丘の上の人影に気づいて。)あ、来た来た♪(言うと、ブン、と無造作に腕を振りおろして。)ビュゴッ・・・ッドゴオォオオ!!!!(ワンハンドチョークスラム。地面でバウンドする小隊長の肉体。そして。)うるさいなぁ。(グシャウゥ!!!!)(悲鳴を上げていた騎士の後頭部をスタンプ。黙らせた。)
リンナ=ルージュ > 「あの……姿は……」目の前の光景に、唖然としてしまうリンナ。しかし、その直後……「やめろー!!」リンナの絶叫もむなしく、文字通り叩き潰される女騎士の肉体。「うおぉおおおおおおおー!!」マントを投げ捨てると、赤地に橙色で炎を彩ったコスチュームが顕になる。ハイレグのレオタードから伸びる手足は、鍛え抜かれた筋肉がみっしりと詰まって逞しい。その両足がぐっと力強く膨らむと、爆発的な瞬発力で、赤い肉体は黒衣の女へと飛び込んでいく。空中で身を翻し、顎先を狙った鋭いローリングソバット!
ノゾミ=ナイトメア > (一瞬「静か」になった丘のふもとに、リンナの叫び声が響き渡る!見る見るうちに間合いが詰まると、パワフルなローリングソバットで襲いかかった!この迫力の前に、つい先日、実戦訓練を兼ねて出場したコロッセオでは、ライバル騎士団の拳闘騎士を秒殺した。)おっとぉ。(ビュゴウゥッ!!!)(蹴りと交錯しながら、上半身を反らした女がギリギリでソバットをかわす!そして、ダンッと踏み切って空中でバック転すると、スタン!と着地。るるんっと豊かなバストを揺らしながら、漆黒に一部が網状になったコスチュームの女・・・“希望の”デュエリスト・ノゾミ=ドリームがリンナに笑みを向ける。)な~んだ、リンちゃんかぁ。いつも一緒のカレンはどうしたの?あ、そうそう。久しぶりだね。(しばらく会っていなかった友達に対するようだが、その拳やコスチュームにも拳闘騎士たちのものと思しき赤いものがところどころに付着。その姿、そしてそこかしこに転がる拳闘騎士たちの無残な姿とかすかなうめき声。それは、希望と言うよりは、悪夢を思わせる。)夢魔がついてきたら強いのと闘れるっていうから来たんだけど、まさか聖光だったなんてね。(あはは、とかつてのままの無邪気な笑み。)
リンナ=ルージュ > 「……っ」その無邪気な笑みに一瞬怯んだ表情を見せてしまうリン。しかし、倒れた仲間たちを見て、部下に合図を送る。「我が名はリンナ=ルージュ。聖光拳闘騎士団の副団長……夢魔の手先よ。お前に一騎打ちを申し込む!」「副団長、ですが……!」後を追ってきた部下たちを、リンは片手で遮る。「何も言うな……行くぞ!」拳を握り、空へと突き上げる。拳闘騎士の一騎打ちの証。すると、掲げた拳から光が輝いて、2人の足元が競りあがっていく!
リンナ=ルージュ > 甲高い金属音が鳴り響き、地面を割って突き出してきた無数の鎖が2人を囲む。それはみるみる金網のように、2人とその外を断絶し、ゴウン……と重い音が響くと、4本のポストを3本のロープでつないで囲んだ、四角い闘場が現れる。無論、金網には囲まれたまま……「ふぅ……」ギシ、と、赤色のコーナーに背をもたれさせる、リン。「こんな再会になるとはね……いや、なんとなく、そんな気はしてたよ。ノゾミ」苦々しい表情で、語りかける
ノゾミ=ナイトメア > (一方のノゾミも拳を掲げると。)我が名はノゾミ=ナイトメア・・・“絶望の”デュエリスト。その一騎討ち、受けた。(かつてとは全く違う騎士名。これにて「契約」が成立し、魔法によって絶対閉鎖空間が形作られる。これで「一騎打ち」が保障される一方、拳闘騎士が敵から逃げ場を奪う魔法でもある。と、何かに気づいて不満そうに唇を尖らせて。)なんでわたしが青コーナーなのかなぁ?・・・決めた。リンちゃん苛めて、カレンを引っ張り出そっと♪カレンってば、なんだかんだ言ってすぐ本気にならなさそうだし。(カレンが標的であるかのような口ぶり。ノゾミとしては、ここに来たのは強い相手がいるからであり、一番強いのは騎士団長。小隊を壊滅させるついでに、今の騎士団長が誰か聞きだしてある。不満ながらも青コーナーにどさっと背を当てると。)カーン!!!(中空から、ゴングが打ち鳴らされる!)
リンナ=ルージュ > 「せい!」ゴングとともに、リングを蹴ってリンの肉体がノゾミの頭上まで舞い上がる。超人的な拳闘騎士の肉体能力。「はぁああああーッ!」そのまま、回転しながら錐のように、ノゾミ目掛けてシューズのつま先が襲い掛かる!
ノゾミ=ナイトメア > ふふん♪問答無用ってトコ?(高く跳躍したリンナを見上げながら、リンナの戦闘的な態度がお気に召した様子。襲いかかるドリルキックが・・・)(ッズドドオオォ!!!)ふぐぅ・・・!!!(よけもせず、食らった!騎士団にいたころのノゾミはプロレス好きと言うこともあって、つい相手の技を受けてしまう傾向があった。それでスパーなどで負け星を増やしてしまっていたという話もある。ただ、直撃したドリルキックは・・・)くっふぅう・・・♪(ッガシイ!!!)(ノゾミの胸元・・・肉体の防御力を貫けない!そして、足首を両手が握ると、握力で回転を強引に止めてしまって!)っはあああああ!!!!!(そのまま、リンナの肉体をぶん回す!凄まじい勢いで回転させ・・・)っらあ!!!(鋼鉄の金網へと、投げ飛ばして行く!!しかも直後にマットを蹴りつけて跳躍し!)ほぉらあ!!!(ドロップキックで追撃!)
リンナ=ルージュ > 「な、に……? くっ!」受けきられた瞬間、とっさに身を翻して離脱を図るが……「くあ、あぁあああああああ!」勢い良く、振り回されるリンナの肉体。左の足首をつかまれ、遠心力でまるでY字バランスのような格好を余儀なくされる。そのまま金網へと投げさばされ……「はぐう!」大の字に、たたきつけられる鍛え上げられた肉体。「ノゾ、ミ……ぐふう!」歯を食いしばり、顔を上げようとしたその腹に、腹筋を掻き分けて叩き込まれるドロップキック! 「あぉ、お……おぉお……」金網にめり込み、苦しそうに舌を垂らす副団長
ノゾミ=ナイトメア > (メリィ、と食い込んだドロップキックの感触に、ノゾミの口元がくすっと笑う。それは、無邪気でありながらも邪悪と言っても良いような、そんな代物。ドロップキックが、リンナを金網に串刺しにした!ノゾミはそこから、華麗に着地。続いてドゥ!と落下してきたリンナを見下ろすと。)腹筋、ちょっと鍛え方足りないんじゃないかなー?(などと言い放つと。)ッズドォ!!!(脇腹にトゥーキック!かつて「魅せるプロレス」=実戦とは相いれないファイトスタイルを好んでいたノゾミとは思えない、地味で・・・効果的な技。さらにリンナの髪を引き千切らんばかりに掴み上げて引き起こしにかかる。)
リンナ=ルージュ > 「んごぉお!」わき腹に突き入れられるつま先に、たまらず悲鳴を上げてしまうリン。いつものタフで気丈なファイトを知る団員たちに動揺が走る。「これが……あのドリームさまのファイトだというの……?」そうつぶやく部下たちの目前で、ギリリ、と音を立てて掴みあげられるリンの赤髪。「ぅく、ん……」つらそうにうす目を開くリン。しかし……「はあ!」ノゾミの首筋に、両の手刀が打ち下ろされる。溜まらず手を離すノゾミへ、掴まれていた髪を軽くかきあげると……「シュッ!」鋭い呼気とともに、繰り出されるミドルキック! 丸太のような足が、鞭のようにしなってノゾミの腹をえぐる! 「おかえし……あと、ウチの団長を呼び捨てにしたこと、謝りなさい」誰もが知る親友だった2人。しかし、リンの目からはそんな過去など、もう想像すら出来ない
ノゾミ=ナイトメア > っぐ・・・!(人体の急所はなかなか鍛えられるものではない。両首筋への手刀に思わず手を離したノゾミに、リンナの逆襲、ミドルキック!)ドゴォオ!!!(体勢を崩していたノゾミのボディーに、重い音を立てて炸裂!・・・したのだが。蹴り足にはなにかゴムでも蹴ったような感触が伝わり、蹴りが食い込んだ分がグググ・・と盛り上がってくる。そして、謝罪要求を突きつけられたノゾミが、前屈みの体勢からゆっくりと体を伸ばして行って、リンナに顔を向けて。)謝らせてみれば?実力行使で、ね。(トントン、と親指を立てて自分のバストを突く。まるで、お前の蹴りなんか効かないんだよ、と言うかのよう。リンの目つきにも、全くひるんだ様子はない。)
リンナ=ルージュ > 「く……言うようになったじゃん……さあ!」風を巻いて、リンナの体が急旋回し、裏拳気味にノゾミの胸板へ、逆水平チョップが叩き込まれる! 「ぐっ……」跳ね返る肉体の重さに顔をしかめながらも、攻め手を止めない“業火の”リン。「はあああああ!」右足を高く蹴り上げて飛び上がると、「頭を下げろぉ!」ヴォン! と、空気を引き裂く音を立て、踵落としが振り下ろされる。かつて、無限の回復力を誇ったトロルクイーンを、一撃で絶命させた大技だ
ノゾミ=ナイトメア > んっく!!!・・・・ふふ♪(豊満なバストに叩き込まれた逆水平の威力!しかし、ドリルキック、ミドルキック同様、衝撃は肉体に耐えきられていく!次第に明らかになるノゾミの肉密度は、かつて騎士団始まって以来の逸材と言われた肉体が、さらに鍛え上げられていることをリンナに知らせる。それでも、烈火のごとく攻め立てるリンナは、ノゾミのセリフに応えて「実力」で頭を下げさせようと急降下踵落とし!強靭なモンスターをも屠る一撃は狙い通り脳天に決まれば肉体の耐久力など問題ではない。)ッズガシイイィイ!!!!!(腕を交差させたクロスガードで、防いだ!腕すらへし折りかねない威力であるが、ギシギシと軋みを上げ、シューズがマットに沈みこみながらも、ノゾミはガード。腕の合間からリンナを見上げつつ・・・)ヒュウ♪脳天狙いなんてリンちゃんってば容赦ないんだね。食らったら危なかったかも。(ギシギシと自分の肉体が軋むのを楽しんでいるノゾミの瞳には、得体の知れない迫力がある。)
リンナ=ルージュ > 「ふっ!」同じ愚は犯さない。受け切られたことに動揺はあっても、とっさにそのガードを足場に身を反らして宙返りを切る。体操選手のように美しい後方宙返りで、間合いを取りながらマットに着地するリン。「サボッていたと、思ってたわけじゃないけど……」ノゾミの受けるファイトスタイルが、ほぼ完成形を見ていることを、ひしひしと肌で感じるリン。「けど私は……サンクルミエールは、負けるわけにはいかない!」決然と、かつての親友を見据える
ノゾミ=ナイトメア > パワーを活かした熱血ファイトで知られたリンナがきれいな宙返りで距離を取ったその姿は、パワー馬鹿ではないことを示している。そして、リンナの力強い宣告。それを聞いたノゾミは、くすっと笑って。)ッズドンン!!!!(重い音が重なる。それは、ノゾミがマットを蹴りつけた音であり・・・!)それで間合いを取ったつもり?(凄まじい勢いで、リンナに迫る!迫力も加味されてリンナの視界のなかでは、一瞬にしてノゾミの姿が大きくなったかのよう。)ッズガガアァ!!!!(そして、2発・・・いや、5発の掌打が打ち込まれる!)スパアァン!!!(続いて、ローキック!小気味よい音とともに足元を揺るがせた。芸術的な上下の打ち分けで意識を散らす。この動き、リング外の騎士たちでは、目が追い切れないスピード!そして。)ボディーがら空き!(ッドボォオ!!!)(ボディーブロー!ノゾミの拳は脇腹狙い。メリリと拳が食い込み、さらにノゾミは涼しい顔でグリッと抉って動きを止めて。)ットン・・・ズダンン!!!!(いきなり一歩バックステップからその場飛び!高く垂直に飛び上がりながら、右足を振り上げる。ムッチリと美しくも鍛えられた脚線美。それを・・・)っはぁあああ!!!!(踵落とし!狙いはリンナの肩口に定め、空気を切り裂いて唸りを上げる!)
リンナ=ルージュ > 「な……!」ノゾミの突進力に、驚きながらもとっさにジャブの2連打で応じるリン。しかし、捕らえるのは残像ばかり。そして……「ぶ! ふぐぶ!」カウンター気味に掌が叩き込まれる。しかしそこは、戦槌の一撃すら耐える拳闘騎士。鍛えこんだ肉体の耐久力で、半歩下がるだけで踏みとどまる。「んぐ!」ギリッ、と歯を食いしばると、太い首に力がみなぎり、打撃をはじき返す。衝撃でリンの髪先から汗がはじけるが、すぐさま攻撃態勢に……「……ぁああ゛!」だが、その軸足を襲うロー。鞭のように絡みつく衝撃に、筋肉を束ねたリンの太い足も動きが止まってしまう。そして……「ご、ふ……」完璧に、わき腹を貫く拳。さらに……「くあああああ!」痛覚の集まる部分をえぐられ、ノゾミの思うがままに悲鳴を搾り出される赤毛の拳闘騎士。ガードが落ちたところへ……ドゴオオオオオオ!!「お、ご……」叩き込まれる踵落とし。踏ん張るリンナの足が、石造りのリングを割って深く食い込む。「あ……」貫く衝撃に耐え切れず、左ひざがリングに落ちて……「ぐぅわああああああー!」激痛に、火のついたような悲鳴がほとばしる。だらん、と垂れた左腕が、そのダメージを物語る
ノゾミ=ナイトメア > ほらリンナ。ついて来れてないよ?(声を上げるリンナを見下ろす、冷たい声。左腕は、しばらく使い物になるまい。リンナはまるで、ノゾミに対して跪いているかのような姿勢。そして、見上げようと顔を上げたリンナの視界から、ッヒュ、と消え去るノゾミ。)ッガシイィ!!!!(テイクバック!片膝をついたリンナの背中に柔らかくも弾力があり、ミシッと詰まった乳肉が押し付けられ、腰には太い腕が巻き付く!そしてグイリと腰が抱き寄せられると、リンナは立ち上がらされることに。耳元にノゾミの吐息がかかれば、鈴の鳴るようなきれいな声が聞こえる。)このまま打撃でサンドバックにしてあげてもいいけど、せっかくだから久しぶりに、『ドリームスープレックス』でもいっちゃおうかなー?(そう囁くと同時に、拘束がギチリと強まる。そして、ノゾミの下半身が溜めを作ったかと思うと、そこから一気に、全身のバネで空中へと飛び上がる!ノゾミのしなやかで強靭な肉体が空中で反ったかと思えば、リンナを拘束したまま縦回転!圧倒的な高さからの叩き落として行く!)ッギュルウゥ!!!・・・・ッズガシャァアア!!!(『ドリームスープレックス』!マットに叩き付けたその形はジャーマンスープレックスのそれであり、力強さ、高さ、回転数、そして威力!どれも、かつての比ではない。ノゾミは、リリースせずにつま先をピン、と立てて。)フォール!(宣言。この決闘リングに、スリーカウントは意味をなさないはずだが。)
リンナ=ルージュ > 「ぐ……!」肩を押さえて膝を付いていたリンナだが、腰に回るホールドと背中の感触に、体の記憶が反応する。「くっ」とっさに腰を落とすが……「んぐ、ぁ……」かつてとは比べ物にならない締め上げ。そして……「う、わ……ああああああー!」跳躍力! 以前よりも、完成度の増したドリームスープレックスが、リンナを完全に捕らえる! 「かふう!!」ズガアアアアア!!  石造りの闘技台に、ヒビを入れて叩きつけられるルージュ。えび固めにホールドされ、むっちりとした尻を突き上げてしまう。「そんな……副団長が……」「ドリームスープレックス……本当に、五芒の一角が、戻ってきた……」そして、それはかつてないほどの強敵として。絶望に震える騎士たち。しかし……「んああああああー!」固められていたリンの体が、力強く跳ねる! 体を反らして、フォールを弾き飛ばすリンナ! 「んぐっ」そのまま腹ばいに倒れるが、右手を付き、体を起こしていく。「言ったよね、ノゾミ……ドリームスープレックスじゃ、アタシからスリーは、取れないって……」その言葉どおり、スリーカウント有効のルールであったとしても、返していただろうタイミングだ。「あんた、強くなったよ。けど……今のアタシには、背負っているものがあるんだ!」ロープを掴み、体を起こしていくリンナ。「副団長!」「リンナさま!」リングを囲む騎士たちから、歓声が巻き起こる
ノゾミ=ナイトメア > ふふ・・・(小隊を一人で全滅させ、傷一つない敵。しかも、共に五芒星であった副騎士団長を圧倒。場外から注がれる絶望の視線が心地よい。ワン・・・ツー・・・ととその場にいる騎士たちの頭の中でカウントが進む・・・が!)あれ?(グンン!!・・ッドサァ!!!)(フォールを弾き飛ばす“業火の”リンナ!フォールは、2.8といったところか。しかもリンナは、ノゾミの必殺技で自分は倒せないと、かつての言葉を繰り返しながら、立ち上がってくる。ノゾミは、フォールを弾かれて座り込んだまま、ぽかんとした表情でリンナを見上げる。かつて、渾身の必殺技で親友に勝てなかった記憶が、蘇ってしまったか・・・?)
リンナ=ルージュ > 高位の騎士同士のデュエルは、精神力がものを言う。肉体の限界をこえて戦い続ける拳闘騎士は、幾度と無く戦況を覆してきた。だからこそ、相手の技を破ること、相手の攻撃を耐え切ることは意味が大きい。心を折ってこそ、初めて騎士同士の勝負は決着するのだ。部下たちの歓声を力に立ち上がると、マットでドン! と足踏みする。(よし、まだ動く……)限界を確かめると、まっすぐにノゾミをにらみつけ……「はぁああああー!」駆け込むと、その顔面を膝蹴りで打ち抜いた! かつての親友相手とは思えぬほどにえぐい一撃で、ノゾミの必殺技が効いていないのだと思い知らせる
ノゾミ=ナイトメア > っぐびゅぅ・・・ッ!!!!(表情を失っていたノゾミの顔が、えげつない膝の一撃に大きく歪む!座り込んだ姿勢から吹き飛ばされ、ストーンマットの上をもんどりうって倒れ込むノゾミ!失踪以前のノゾミが、肉体的能力では五芒星でもナンバーワンと言われつつもリンナとの試技で負けが込んでいたのは、この精神力によるところが大きい。むしろ実戦では戦果を上げ、敵に恐れられたものだったが、拳闘騎士同士のデュエルではつい派手な大技を狙ったり、相手の技を受け切ろうとしたりと無類のプロレス好きというのも災いしたかも。大技で決め切れずに、対戦相手の反撃に沈む、というのが一つのパターンであった。それを思い出させる「ドリームスープレックスじゃ、アタシからスリーは取れない」というリンナのセリフ。倒れ込んだノゾミは顔を押さえ、ぽた、ぽた、と赤いものを滴らせながら俯いて・・・小刻みに震えていて・・?)・・・ふふ・・・・ふふふ・・(くすくすと笑って?)やっぱりね~。五芒星とかってぬるま湯につかってたら強くなれないと思ったんだ・・・(ぼそぼそと呟きながら、体を起こそうとする。)
リンナ=ルージュ > 「おかしくなるのは早いよ。これからその頭、ボッコボコにして目を覚まさせてやるんだからね」ノゾミのつぶやきは、リンナの耳に完全には届いていない。ビシッとノゾミに指を突きつけると、踵を返して金網へと走っていく。「たあ!」掛け声とともに、みっしりと筋肉の詰まったボディが宙を舞い、金網を蹴り付ける! 破城槌にもびくともしない魔力を帯びた金網が、激しい音を立ててたわみ、反動がリンナの体を宙へと舞い躍らせる! 「はぁあああああー!」そのまま、鋭く、大きく弧を描く、リンナのシューズ。複雑に空中をスピンしたリンナの脛が、狙いたがわずノゾミの顔面へ襲い掛かる! 「フレイムシュートオォォオオ!」
ノゾミ=ナイトメア > (パワフルなリンナのボディーが宙へと舞い上がり、ノゾミが起き上がったところを狙って襲いかかる!重量感のある肉体が繰り出す空中戦は、相当な肉体的ポテンシャルに裏打ちされて大きな破壊力を生み出す。デュエルを保障する強靭極まりない金網が大きくたわむのがその証拠だ。しかも、顔面に二連発、硬い脛を叩きこもうというのだから・・・)リンちゃんってば、容赦ないんだから・・・・(膝で歪めらた顔をリンナの方に向けたノゾミ。その顔を、リンナがみたとしても一瞬のこと。何せそこに。)ズガシャアァア!!!!!!(「フレイムシュート」が炸裂したのだから。ノゾミの濁った声が打撃音にかき消され、太い首がギシギシと軋みを上げながら・・・)ッブン・・・ッズッダン!!・・・ッズドダダアアン!!!(横ざまに吹き飛んだノゾミが、ストーンマットに激突してリバウンド。さらに叩き付けられて転がって行った!)
リンナ=ルージュ > 「!」右足から伝わってくる手ごたえに、思わず顔をしかめるリンナ。蹴りの反動で軽やかな宙返りでマットへ着地しながらも、かつての親友にトドメをささねばならない苦しみに唇をかむ。「ノゾミ……もし、あんたが……」何かを言いかけたリンナの背後で、歓声が沸きあがる。「やったあ! 副団長!」「第3隊の! みんなの敵を!」その声に、はっとした表情をうかべると、ギュ……と右拳を握り締める。「やりすぎだったよ、あんた。何があったか知らないけど、あたしは、もうあんたを許すことは出来ない。……トドメをさすよ」
ノゾミ=ナイトメア > ぁ・・・・ふ・・・ぁぶ・・・・・(石の冷たい感触を頬で味わいながら、その目つきはどこか恍惚としているようにすら見える。「フレイムシュート」をまともに食らったノゾミは、意識こそ途絶していないものの、その鍛え上げられた肉体はダウン状態。一方のリンナ。右足の感触は「勝利」を示しているはずだが、その表情は暗く、部下の騎士たちの声にやっと我に返る。その心に浮かんだのは、親友に回心のチャンスを・・・という一縷の望みだったのか?しかし、今のリンナは副騎士団長。第3小隊を無残に全滅させた「敵」を許すことはできない。)
リンナ=ルージュ > 「さあ立て……サンクリュミエールの力をその身に刻んで、後悔しながら逝くがいい……」いつもは戦場全てにとどろくほど張りのあるリンナの声が、いつになく沈んでいる。だが、闘志までは鈍っていない。悠然と近づくと、荒々しく髪を掴んで引きずり起こし……「うらあぁああああー!」ノゾミをロープへ振る! 同時に、自らもロープへととび、その反動を利用して……「トドメえぇえええええ!」猛然と、肉弾となってノゾミへと駆け込んでいく。豪腕が振りかざされ、リンナ必殺のラリアットがノゾミへ向けて迫る!
ノゾミ=ナイトメア > んぐぁ・・・・(ピンク色の髪を強烈に掴み上げられ、ノゾミの肉体が引きずり起こされる。ノゾミの口から苦しそうな声が零れてリンナの心にも届くが、業火の副騎士団長は敵を打ち滅ぼさんと、ハンマースルー!そのパワーで裏切りの拳闘騎士はロープに向かって投げ飛ばされたかのようだが、背中からロープに激突していったのは騎士としての本能か。一方のリンナもロープワークで反動を得、繰り出されるのは完全必殺のラリアット!その技の名を、敗者は聞くことはないという。肉弾と化したリンナの叫び声がリングだけでなくその外までもびりびりと震わせながら、唸りを上げる拳闘騎士の必殺技!ロープに背中の肉を食い込ませ、前に押し出されるノゾミは、もはや処刑を待つばかりか・・・?)ッズン・・・!!!(しかし、である。ノゾミがマットを踏みしめた音が鈍く響くと、「可愛いでしょ♪」と仲間に自慢していたピンク色のコスチュームを黒々と染め上げたノゾミ=ナイトメアが、加速し始める!)・・・このッ・・・程度でぇ・・!!!もう勝ったつもりぃいいい!!!!????(ズッダダダダダダァアア!!!!!)(顔を上げたノゾミは、打撃に歪みながらもにいっと笑みを浮かべ、ぎらつく瞳でリンナと視線を、そして声を激突させる!そして、やおらノゾミの腕も振りかぶられると、ここに現出する「ラリアット合戦」!まずはリンナの腕が・・・)ッドゴオォオオオオ!!!!!(ノゾミの胸元に!そこから、上乳を押し潰すようにして炸裂し、首まで狩り飛ばす・・・はずの必殺技。しかし、リンナの腕は振り抜かれることはなかった。)グワシャァアアアア!!!!!!(威力において、大きく上回るノゾミのラリアットが炸裂したからだ。接触の直前、全身からのオーラを爆発的に増大させたノゾミの肉体は、まるで一回り大きくなったかのよう。豊満な乳肉がリンナのラリアットを押し返すと同時に、リンナ乳に丸太のような腕をめり込ませた。そこから、圧倒的なパワーが破壊力に変換されてさらに肉に抉り込まれ・・・リンナの首へと到達。)ふんッ・・・・!!!!!(そこから一気にラリアットを振り抜き、首を狩りとばそうとするノゾミ!)
リンナ=ルージュ > 「ノゾミ……!?」その邪悪な笑顔に、リンナの目が見開かれた次の瞬間……! 「んぐ……お……おぉおおおおおッ」鍛え上げた騎士バストが、獲物であるはずの腕に侵食されていく。そしてついには……「ぐふえぇおお゛お!」ドッゴオオオオオオ!! 肉と肉がぶつかり合ったとは、とうていおもえない轟音の後、宙を舞ったのは副団長の肉体! 厚みではノゾミを上回るほどにみっちりと鍛え抜かれた肉体が、跳ね飛ばされたかのように、首を支点に宙へと投げ出される! そしてストーンリングへ向けて……「おげえぇええええ゛え゛え゛!」ギロチンのように、ノゾミのラリアットがリンナの肉体をたたきつける。ノゾミのパワーと石のマットとに首を挟まれ、後頭部がめり込んでマットに蜘蛛の巣のような亀裂を走らせる。「あが……あ……」
ノゾミ=ナイトメア > (リンナの肉体が激突し、小さな破片を飛び散らせるデュエルリング!ノゾミの腕を支点に跳ね上がったリンナの肉体を、ノゾミはそのまま腕を浴びせかけ、なぎ倒していった!その結果、ノゾミのバンプアップした剛腕にめり込まれた首はもちろん、後頭部から激突することとなり、前後から破壊が襲いかかる。一瞬の、逆転劇。副騎士団長の勝利を信じて疑う余地すらなかったリングの周りの拳闘騎士たちは、息のあった第3小隊の娘たちの手当の手も止めて、唖然とリングを見上げる。リンナのうめき声以外の音が消え、静まり返るデュエルリング。するとノゾミはゆっくり立ち上がって・・・)相手の技を受けすぎちゃうのが悪い癖なんだよね~。あ~顔に傷とか、ついてないかなぁ。(痛そうな表情も浮かべて自分の顔面をつつきながら、ちょっとおどけたように言う。その瞳は、リングの周りをぐるりと見渡し、「リンナがラリアット合戦で敗北した」という事実を認識し始めた拳闘騎士たちが浮かべる感情・・・絶望と恐怖の萌芽を見つけて、楽しげに笑う。それから、リンナを見下ろすと。)「フェニックスウィング」じゃ、わたしの「ナイトメアハンマー」に勝てないよ。(秘密だからね、と親友に教えられた必殺技の名前。)
リンナ=ルージュ > 「ないと、めあ……はんまぁ……?」よわよわしくつぶやいてしまう。それが、自分の必殺技を破った一撃だというのか。大の字になったまま、マットからノゾミを見上げるリンナの視界は、まだぼやけている。意識があるだけでも、ぬきんでたタフネスといえるのだが、それでもこの目の前の少女には……「あたしの、わざ……きいて、なかったって、いうの……」じわじわと、リンナの心を絶望が蝕んでいく
ノゾミ=ナイトメア > んん??そんなことないよぉ~(あはは♪と笑いながら、口元の赤いものをぬぐい、首を、ゴキ、ゴキ、と鳴らして調子を確かめる。)顔面の打撃とかけっこうキツかったし。「フレイムシュート」も相変わらずの威力とキレで首とかギシギシって・・・軽くイっちゃいそうだったし。(ぺろ、と唇を舐めるノゾミの妖艶な仕草。こんな顔は、失踪前にはしなかった。リンナの「フェニックスウィング」を食らった胸の谷間に指を添わせると、「フェニックスウィング」でへこんでいた乳肉の張りがググゥ・・・と盛り上がる。しっとりと汗を含んだ谷間は、肉の密度を感じさせる深さ。)ん・・・期待以上、かな。「ドリームスープレックス」も返されちゃったしね~♪(楽しそうなノゾミ。その無邪気な笑い方は、まるでおもちゃを手にした子どものよう。)でも、これで終わりじゃガッカリかな。“業火の”リンナもサンクリュミエールってこの程度なんだぁ~ってね。(リンナの心に芽生えた絶望を敏感に感じ取りながら両手を腰にあてて挑発。覗き込んで深い谷間を見せつけ、デュエルがまだ終わっていない今、追撃もしていないことがすでに挑発だが。)ほら。さっさと立って。仇、討つんでしょ?
リンナ=ルージュ > 「く……」ギリリ……と歯をかみ締めると、スローモーな動きで起き上がっていく。リング下の騎士たちの中には、その痛々しさに目をそむけるものまで。「トドメを、刺さなかったこと……後、悔……するよ……」そういいながらも、視線が定まらないリンナ。かすむ視線の中、ぼやけたかつての親友へ顔は向けるが、目は焦点を結べない。だが、それでも……「ぬぅあああああー!!」ぎゅ、と右拳を握ると、キレのある回転で叩き込んでいく裏拳!
ノゾミ=ナイトメア > ッガシイイイ!!!(叩き込まれた裏拳!しかし、ノゾミの顔面を狙った拳は・・・届かない。ノゾミの掌がリンナの拳を受け止めた!そして・・・)ふふ・・・(ッギシィ!!!)(リンナの拳を握る!そしてそのままグイリと引き寄せると、振り回すようなハンマースルーでリンナをロープへと走らせていく!)っそおら!!!(そして、自分もロープに飛ぶと、魔法力を帯びたロープに背中を預け、軋みを上げながら反動を得る。ラリアットの時のように、再び向かい合って走り込む両者。)
リンナ=ルージュ > 「んああああああー!」勢い良く、リングに叩きつけられるリンナ。分厚く鍛え上げられた肉体が深々とロープに沈み、反動で突き飛ばされ、のけぞって突き上げたバストを揺らして前へと弾き飛ばされるリンナだったが、すぐにそのめにギラッとした闘志が宿り……「くうぅああああー!」マットを蹴ると、空中で鋭く半回転! ノゾミの顔面目掛けて、ヒップアタックを見舞っていく
ノゾミ=ナイトメア > (見る見るうちに距離が詰まっていくなか、リンナが繰り出したのはヒップアタック!コミカルな技・・・と思ったら大間違いで、鍛えられた尻肉は巨大な鈍器。)(ッガシャアァ!!!!)ふむぶッ!!!!!(炸裂!くぐもった声が漏れ・・・)ッガシイィ!!!(しかし、直後にリンナの腰に逞しい腕が巻き付き、拘束!同時に、強烈なヒップアタックに踏みとどまったノゾミの下半身が、リンナを大きく引っこ抜いて行く!ヒップアタックを「ドリームスープレックス」で返して行く!飛び上がったノゾミは驚異の背筋力で後ろ回転をかけながら、リンナをマットへと投げ落として行く!)ギュルゥ・・・!!!ズガシャアァ!!!!(つま先を立て、フォールの体勢を取るノゾミ。)「ドリームスープレックス」二発目~~返せる?
リンナ=ルージュ > 「ん、な……なにいぃぃぃいいいい!?」驚愕の絶叫が尾を引いて、高度まで先ほど以上のドリームスープレックスが炸裂! しかし……「んはあぁああ!」返す! それも、さっきよりも早く。「き、効かないって……言ってんでしょうが……!」ロープまですばやく転がると、ロープを伝って膝立ちまで立ち上がっていく。「はぁ……はぁ……」ドリームスープレックスを完全に破った、と盛り上がるリング下。さっき以上に素早いキックアウトが何よりの証拠だ、との声もあったが、しかし実際は、ダメージ回復の間を取る余裕すら、リンナに無くなっているせいでしかない。そして、それは他ならぬかつての親友には、伝わっているだろうことは明白。流れる汗をぬぐって、舌打ちを禁じえないリンナ
ノゾミ=ナイトメア > っちぇ。やっぱダメかぁ。(ロープへと逃れるリンナに対して、ブリッジを崩されたノゾミはちょっとおどけたような口ぶり。盛り上がるリング外とリング内の温度差。リンナが必死に返したのを感じ取り、ノゾミはくすっと笑う。しかし、必殺技を破られたのは事実だというのに、この余裕は?)ッダ!!・・ッガシイ!!(膝立ちのリンナに駆け寄ると、髪を鷲掴み!力任せに引き起こして。)ッドボウ!!!(ボディーに膝!リズムを作って行きながら流れるような動きでリンナの背後に回り込むと、肘打ちを背後に放とうとしてリンナの右脇が開いたところに腕を滑り込ませ、さらに左腕も極めて行くフルネルソン。リンナの首の後ろで手ががっちりと組み合わされて。)ッギシギシィ!!!(ノゾミの膂力で、両肩が絞り上げられる!背後に密着したノゾミ乳がリンナの背中を押し上げ、耳元に吐息がかかる。)捕まえた。
リンナ=ルージュ > 「んごお!」ボディを打ち抜く膝に、踵が跳ね上がる。だが、すぐさま肘で反撃する無尽蔵の闘志を見せる副団長。だがそれすらも……「え? あ、やば……いぎいぃいいいいいい!」ガッチリと、絡めとられ、絞り上げられてしまう。「んぐあ! うぎいいいいいい!」火のついたような悲鳴は、踵落としを食らって以来肩より上に腕をあげられないままだった左肩が、すでに破壊されている証拠。「あぁあ……」ふかっとした背中の感触と、甘い吐息に優しい声。激痛の中、かすれた意識に侵食してくる甘美な幻想は、リンナの鋼の精神にヒビを入れていく。「んふあ……ノゾ、ミ……」激痛と反抗心で捩っていた体が、一瞬抵抗を止めてしまう
ノゾミ=ナイトメア > ふふ・・・リンちゃん、可愛い。(がっちりと固められたフルネルソンに、踵落としで破壊された左肩が耐えられるはずもない。悲鳴の後を引きながらリンナが口にした緩んだ声。それを堪能しながら・・・抵抗が止まったところを見逃すはずもない絶望のデュエリスト。ズドンッ!!と音を立ててリンナを固めたままジャンプ!そして、リング内を向いたままコーナーポストに着地した!リンナの足元に地面がなくなり、フルネルソンで固められたまま重力にひっぱられ、さらに肩が軋む。)この技ね、新必殺技なんだ。実戦で使うのは初めてだから・・・実験台になってね。(そう囁くと、再びジャンプ!コーナーポストから凄まじい跳躍力で飛び上がると、錐揉み回転!縦横斜めと、フルネルソンで拘束した獲物の平衡感覚を破壊するドライブ。そして弧の頂点に達し・・・!)「ナイトメアスープレックス」!(ッギュギュギュギュルゥウ!!!!・・・・ズグワシャァアア!!!!!)(中空に人間橋を完成させ、「ドリームスープレックス」の回転を凌駕する回転数とスピードで、投げ落として行った!受け身などとる余地を与えない殺人技。)
リンナ=ルージュ > 「うぎゃあああああああー!」コーナーで、磔刑のように晒し者にされる副団長。その鍛え上げた肉体の全体重が怪我をした肩を苛め、小娘のように泣き叫ぶ拳闘騎士。その耳に、ノゾミの囁きは入っていたのかどうか。そして成すがままに……「ぃひぎいぃいいいいいいいい……へごお!」石造りのマットへ、まっさかさまに捻り込まれるリンナの肉体。砂煙後にあるのは、ノゾミが描く美しい人間橋と、エビ固めに尻を突きあげて、びくりともしないリンナの姿……
ノゾミ=ナイトメア > (リング中央。直撃の瞬間舞い上がった砂煙が薄れていくと、拳闘騎士の激闘に耐えるはずの石のマットが大きく割られているのがわかる。パラパラと舞い上がった欠片が落ちる音が静寂の中に聞こえ・・・・)フォール!!!!!(迫力のある声が砂煙と静寂を吹き飛ばして行く!突き上げられた腹筋はビュク、と美しくも危険に脈動し、安定感たっぷりの下半身は鍛えられた彫刻のよう。それでいて全体に丸い女性的なフォルムで、マットに突き刺さってエビ固め状態のリンナをがっちりと固めている。レフリーなどいないが・・・リングの外の拳闘騎士の頭の中にも、はっきりとカウントが聞こえてくるのは何かの魔法だろうか。)「ワン・・・ツー・・・・・・スリー・・・・!」
リンナ=ルージュ > 「……!」スリーのタイミングで、びくんっ、と突き上げた尻が痙攣する。それだけが、ナイトメアに囚われた業火の拳闘騎士が見せた抵抗だった。「んぁぶ……」生気のない薄目を開けたまま、ぶくぶくとだらしなく開いた口から泡がこぼれる
ノゾミ=ナイトメア > (リングの外にも見せつけるように、スリーが入ってもしばらく固めるノゾミ。それからやっと拘束を解くと、腹筋の力でググゥ、と体を起して行く。その力強さは、背後のリンナと対照的。)誰か乱入してくるー?(口調は軽いが、リングの外の拳闘騎士たちを睥睨するその視線に、新米騎士など目も合わせられないだろう。そして、背後で一人エビ固め状態だったリンナの肉体がどさりと横倒しになる音が聞こえると、振り向き、足で仰向けに転がす。)
リンナ=ルージュ > 言葉もなく、唖然と見上げていた騎士たちは皆、ノゾミの視線に捉えられるや「ヒッ」と短く悲鳴を上げて半歩さがってしまう。その意識が、すでにKOされている副団長へ向いた瞬間、リンの心配よりも安堵が先に来てしまったとしても、仕方ないとすら言えるノゾミの圧倒的存在感。そして……「ぅ、ぉぶ……」ごろり、とリングに大の字に転がされるリン。苦しげに、胸が激しく上下する。だらしなく開いた口の端から、よだれが零れ落ちる。スリーカウントどころか、テンカウントも入るようなリンの肉体
ノゾミ=ナイトメア > ふふふ♪だらしないぞー?(周囲の反応にも気を良くした様子のノゾミは、転がったリンナの顔を覗き込む。そして、頭部を両側から掴んで上半身を起こして行くと、リンナを尻もちついて座った状態に。そのまま、前屈みに押し込んでいくと、ちらっと肩が変色した左を見てから、右腕を取る。)ッズシィ・・・!!!(そして、右腕を跨いでリンナの首の後ろあたりに座った。この時点で、前に折り畳まれたリンナ肉体に軋みが走るが・・・そんなものは序曲に過ぎなかった。股の間に挟んだ右腕を、両手で掴んで・・・)ッギシイイ!!!!・・ッミシ・・ッギシ・・ミシイイ・・!!!(絞り上げる!逃さぬように、左の太もも裏をリンナの首にかけて固定し、どっしりヒップで押さえ付けているものだから・・・・強烈極まりない。)
リンナ=ルージュ > 「う、あ……」上半身を引き起こされ、リンナの意識が覚醒する。が、薄目を開けるのがやっとで、その目も焦点を結ばないまま……「あ……? ぐ、ぃぎ…… うぎいいいいいいいい!?」右腕が引き絞られる! 「んひい! ひ! ひぎいいいいいい!」放り出した両足をバタバタと振り回し、悲鳴を上げる副団長の姿に、リング下の騎士たちは思わず目をそらしてしまう。「うぐいぃぃいいいぃぃぃ……!」ノゾミの目の前で、激痛で意識を覚醒されたリンナの右拳が握りこまれていく。腕の筋肉に力が戻り、力ずくで引き剥がそうと……
ノゾミ=ナイトメア > ほら!!ちゃんと見ときなさいよ~!?あんたたちも、もうすぐこうなっちゃうかもしれないんだから・・・(下で上がったリンナの悲鳴を背景に、くすっと笑うノゾミ。その笑みに、拳闘騎士たちの間に戦慄が走る。デュエルに決着がついて、二人を隔離しているリングが消失したら・・・と、リンナの腕に力が籠もる!業火のごときそのパワーで、振りほどいてしまおうと?)お・・・・!(右腕に、グ・・ググ・・・と取り戻されて・・・・)リンちゃんって場合変わらず・・・(ググゥ・・・!!!ッミチミチ・・・!!)(いくところを。腰を落とし、リンナを押し潰そうとするノゾミのヒップ。リンナの首を軋ませるほどのプレッシャーをかけて・・・)馬鹿力なんだから!(ッギュギィイ・・・ッビキビキビキイィ!!!)(一気に、右腕を引き絞る!関節の稼働方向とは逆に極まり、肩と肘に悲鳴を上げさせる!)ほ~ら!!ギブアップ!?今だったら、命乞いしたら許してあげるかも~?わたしとリンちゃんの仲だし。(ッギシィ・・・ミッシィ・・・!!!)(へし折る寸前で加減し、嬲りにかかる。)
リンナ=ルージュ > 「うぎい!?」みしみしと、肉と骨があげる軋みが耳に届く。うでだけでなく、腰も、首も、限界の付加だ。しかし、それでもリンは腕に力を込め続ける。力と力がせめぎあい、高く掲げられた握りこぶしがブルブル震える。「サ……サンクリュミエールに……ギブアップなんか、ない!」はっきりと拒絶し、歯を食いしばって耐える。今少しでも力を抜いたら、一瞬で腕をもがれかねない
ノゾミ=ナイトメア > ふふふ・・・・(リンナの発する拒否の声に、ノゾミはリンナのたくましい腕を大切そうに胸元に抱き寄せ、もぞ、と股間を軽くすり合わせた、直後。)ッグイ・・・ッゴキィイイ!!!!!(無言のうちに、身体を後ろに倒して、肩を砕いて行った!半端なパワーやサブミッションテクニックでは、どんなに体勢が良くてもリンナの鍛え上げた拳闘騎士ボディーを壊すなど不可能。しかしノゾミはこともなげにやって見せ・・・)これで両腕もらいっと。サンクリュミエールの拳闘騎士は、ここからどうやって闘うのかなー?(楽しみ。とばかりに体を離し、リンナを見下ろす。)
リンナ=ルージュ > 「ふぎ……」ノゾミの肉体が、むっちりと腕に絡みついた瞬間、全てを察するリンナ。そして……「………!!」目をきつく閉じ、唇をかんで悲鳴を押し殺す! 肘と肩は同時に破壊され、その破壊音が騎士たちの耳を打つ。ひしゃげた腕が投げ出され、ありえない角度で、掌を上にしてマットに落ちるが、副団長はじっと声を押し殺す。「………」そして、ギラギラと闘士の燃える目で、ノゾミをにらみ上げる。切れた唇から、一筋血が伝っていく。「……あぁ……」ゆっくりと、立ち上がっていくリンナ。「嫌というほど、見せてやるよ……!」
ノゾミ=ナイトメア > (背中に浮かぶ冷たい汗は、ノゾミの目にも明らか。それでも、完全に悲鳴を噛み殺すリンナの精神力は特筆に値するだろう。ノゾミも驚いたような表情で見下ろし。)強情なんだから。(などとあきれたように言いつつ、口元には薄い笑み。そして、凄まじい闘志のこもった視線に射抜かれると、ノゾミの肉体も熱くなってきて・・・拳を握って親指を立て自分の心臓のあたりを突く。ここを狙って来いとでも?)
リンナ=ルージュ > ズタボロの肉体だが、その目はまるで視線だけで心臓を抉り出しかねないほどに鋭い。「うぅおおおおおおー!」獣のように吼えると、ロープへ走りマットを蹴る! 一飛びでトップロープに至ると着地。リング全体を揺らして、ロープが、コーナーが軋む! 直後に反動! その反動全てを受け止めて、宙へ、高々と舞い上がるリンナの姿はまるで燃え盛る不死鳥。「食らえーッ」そのまま両足を突き出し、全身をノゾミを貫く槍と化す!
ノゾミ=ナイトメア > へえ。(動くだけで激痛だろうに。激しいダッシュでトップロープに飛び乗ると、そこから不死鳥のごとき高高度高角度ドロップキック!ノゾミめがけて襲いかかったその技には、リンナのすべてが込められているだろうか。感心したように見上げたノゾミ。正面から受けようというのか、よけるそぶりもなく・・・・?)グググゥ・・・・ッズ・・・ッドォオン!!!!(それは、一瞬の出来事だった。ノゾミの腰が落ちたかと思うと、爆発音とともに、足元のストーンマットが砕ける!そして、リンナの視界でロックオンされていたノゾミはかき消え、気づいた時には・・・リンナの上空に、出現していたのだった。つまりは・・・その場飛びで・・・)低いよ。リンちゃん♪(リンナの高度を上回ったということ。そして、リンナの胸元に・・・ノゾミのドロップキックが突き刺さるのだった。)(ッドゴオオオオォオ!!!!!)っふ・・・ん!(ギュゥリュギュ・・・!!!)(おまけに、捩じり込むように抉って。)
リンナ=ルージュ > 「え……」空中で静止する一瞬。それこそ、リンナの飛べる最高度点のはず。しかしそこへ、その場飛びで到達するノゾミ。唯一、自らが勝っていると信じていた空中技で、文字通り上を行かれたリンナ。瞬間、悟ってしまう。自分は、目の前の悪魔に何一つ勝っている点がなかったのだと。そして……「うそ……おごほおぉおおおおー!」胸元へ叩き込まれるドロップキック! そのまま真下へ、叩きつけられる肉体。そして……「ごべおぉおおおおおー!」ストーンマットが砕け、舞い上がった砂煙が去った後には……「おへぁ……かひゅえぇ……」胸板を打ち抜かれ、踏みにじられた姿で大の字に倒れるリンナ。騎士の衣はノゾミの足に巻き取られ、剥れたように全裸の副騎士団長がそこには転がされていた
ノゾミ=ナイトメア > あは・・・ふふふふ・・・♪(空中で目があった時に、リンナの瞳にはっきりと見て取れた絶望。そのまま、ドロップキックでかつての親友を踏み潰していった・・・!リンナの乳肉にめり込んだ蹴り足。ストーンマットにめり込んだリンナの上で、楽しげな笑みをこぼしている。そして、リンナの上から降りると抉り込んだドロップキックの威力で剥ぎ取られた拳闘騎士の衣・・・すでにぼろ布に等しいそれを、金網に向けて放る。魔法障壁に接触し、炎を上げて焼失する赤のコスチューム。それから、見下ろして「ん~」と考えてから。)決めた。次は右足。(などと言うと、大の字のリンナの右足を掴み上げ。)ッゴ!!ッズゴ!!ッガツン!!ッゴ!!!(太ももの裏を蹴り上げる!そこから・・)ッズダアン・・ッビキイイ!!!(アキレス腱固め!)
リンナ=ルージュ > 「ひ……うあん! ふひい! あひいいいいい!」太ももを蹴り上げられはじき出される悲鳴は、それまでの悲鳴より一段甲高い。プライドに、勇気に、闘志に、全てにひびが入ったことを示す、まさに悲鳴だ。そしてついに……「んひゃあああああああああああん!」右足が捕らえられる。それまであったような力任せな抵抗もなく、がっちりと極まりきってしまう右足。たゆん、と左右に分かれていたバストが、仰け反り、痛みに身をよじる勢いでぶるんぶるん揺れる。
ノゾミ=ナイトメア > んんんッ♪そんな声聞かされたらぁ・・・・(ッグ・・・ッビキィイイン!!!!)つい引き千切っちゃうじゃない・・・・リンちゃんが悪いんだからね。(あっけなくアキレス腱を破壊していくノゾミ。その躊躇のなさも恐るべきものだが、グラウンドテクニックも恐るべきもの。)さ、次は左足ね。(などとまるでリンナをお気に入りのおもちゃのように扱うノゾミは、右足を抱えてのたうつリンナの左足を掴み、うつ伏せを強要して左足を肩にかけて絞り上げて行くマフラーホールド。アキレス腱どころか足を引き千切らんばかりの強烈な絞り上げだが、膝を尻肉にめり込ませて固定すれば・・・)ッギチギチギチイイ・・・!!!(めったに外れることがないはずの股関節が悲鳴を上げる。)これで・・・飛べなくなっちゃうね。(くすっと笑ってリンナの太ももをさすりあげる。)
リンナ・ルージュ > 「ひぎゃああああああー!」聞き苦しい悲鳴が迸る。シューズのみに剥かれた副団長が、小麦色に焼けた健康的な肌と、そしてリングコスチュームの形にくっきりと、眩しいほどに白い素肌まで晒して嬲り者にされていく。「うあ……あ……あぅあぁぁ……」苦痛のあまり、うめき声でしか息ができない有様。その死に体を、がっちりと、そして辱めという言葉がこれほど似合うものも無かろうという格好へと、絞り上げていく無慈悲な狂戦士に、リング下の騎士たちは戦慄する。「ぎいいぃぃぃひいいいいぃぃぃぃぃ……」悲鳴がかすれて消えて行く。ストレッチマフラーに固められ、リング外へ向けられたリンナの強気そうな太眉は八の字に歪み、かつての凛とした印象を押し流すように激しく、無様に涙が流れ落ちる。「おあが!」そのパックリと広げられ、晒し者にされた股間がグギリと不吉な音を立てると、びくんっ、と全身が震え、舌を垂らしてマットに脱力してしまう
ノゾミ=ナイトメア > うふ♪(強烈なストレッチマフラーをかけるノゾミの腕に、鈍い感触がはっきりと伝わる。リングの外から向けられる騎士たちのまなざしも心地よく、ぶっとい拳闘騎士の足を放り出す。これで・・・リンナはダルマ状態。その四肢からは、何もしなくても痛みが発し、それ以上にキツいのは「何もできない」恐怖か。立ち上がったノゾミは自分の指をチロチロと舐めながら獲物を見下ろしていたが、おもむろにリンナのわきの下の腕を差し入れ、その肉体を抱き起こしにかかる。)そろそろわかったよねー?リンちゃんとわたし、どっちが強いか。(などと笑みを浮かべながら抱き起こして行けば、もちろん自らの足で立つことはかなわないリンナ。しかし、その詰まった肉体を抱き起こして行くノゾミの膂力は揺るぎもせず、力強くその乳肉を、リンナの乳房に密着させていく。そこからノゾミが両腕にジワリと力を込めて行けば、ベアハッグである。)
リンナ・ルージュ > 「んぎ……いぃう、んぐ……」恐怖で心をすりつぶすように、ゆっくりと力を入れていくノゾミ。しかし……「く……っそぉおおおおお!」肩をひねり、がっちりとバストを喰い合わさせると、背筋が大きく盛り上がるリンナ。その力で首を引くと、最後の力を全て込めて、ノゾミの額に頭突きを見舞っていく!
ノゾミ=ナイトメア > ぁがッ・・・!!!!(ッゴガ!!!!と如何にもいたそうな音が響き、四肢が動かずとも闘える拳闘騎士の闘争心を見せつけるリンナ!のけ反ったノゾミの首には大きな衝撃が叩き込まれ、腕から力が抜けるのは、脳が揺らされたか?リングの外の部下たちからも、「おおおッ!!!}と声が上がる。しかし・・・)さ・・・っすがぁ!!(ゴガッ!!!!!)(のけ反ったノゾミの上半身がムクッと盛り上がったかと思うと、頭突きのお返し!しかも、リンナががっちりと食い合わせたバストと力のもどったノゾミのハグで逃げ場のないリンナに。)そう!!(ゴガツ!!!!!)こなくっちゃ!!!(ブン・・・ッガゴォ!!!!)ね!!(ズガツウ!!!!)(連発。ノゾミの太い首に筋が浮かび、嬉々として額を激突させていく。)
リンナ・ルージュ > 「どぉ、だ……んごぉ!」一撃。まさに、最後の一撃だったが、それでもノゾミの意識を刈り取ることはできなかったリンナ。こうなってしまっては……「んおご! がほっ。あぉご!」一撃ごとに、衝撃で両腕がぶらぶらと揺れる。両足も力無く甲をマットに付けてしまっているが、その左足もびくん、びくん、と跳ねて、ダメージを物語るようにマットを叩く。衝撃の凄まじさはそれだけではすまない。パツンパツンに張り詰めたリンナの尻肉が、まるで犯されているかのように波打つ。「んぉあ……あ……」ついにはだらしなく口をあけ、半分白目を剥いて涎をたらす始末。額からは血が流れ、ノゾミの頭突きで血煙が舞う
ノゾミ=ナイトメア > ッゴガツウゥ!!!!!(容赦のないノゾミの「反撃」。リンナの最後の一撃は、ずいぶん高くついたようだ。赤いものが自分にも降りかかってくるのも構わず叩き込むと、グリグリと額を擦りつけながら。)リンちゃん大好き。(無邪気に笑う。力を求めて去った騎士は、望みのものを手に入れて帰ってきた。そして、再び力が込められるベアハッグ。どうやら相性が良い様子の乳房ががっちり合わせられてノゾミが力を込めるとメリメリと肉の音を立ててめり込む。)あふ・・・♪(さらに興奮した様子のノゾミはリンナの腰のあたりで腕を交差させて尻肉も掴み上げてしまうと、腹筋まで密着させて、自らの腹筋でゴリゴリと犯して行く。)
リンナ・ルージュ > 「う、あ……ノ、ノゾ、ミ……」血が赤くかすむ視界の中、脳をすっかり揺らされたリンナの目に映るのは、かつてと変わらぬ親友の笑み。しかし、遠のく意識を叱り付けるように……「ん……ふんぎいぃいいいいいいいい!」全身を苛むベアハッグ! ぶらぶらと揺さぶられるだけで激痛を送り込む四肢。勝敗を魂にまで刷り込んでいくような、バストとバスト、腹筋と腹筋がこすれあう感触。「おあ……あ……あぁあああ……」ひび割れたリンナの精神では、到底耐えることなどできるはずもない。「ひへあぁあああああ!」甲高い悲鳴とともに、涙を流し、失禁してしまう副団長
ノゾミ=ナイトメア > はふぅ・・・リンちゃんの・・・胸・・気持ち・・良すぎっ♪腹筋・・もぉ・・・・♪(リンナの粗相にリング外の拳闘騎士たちは騒然となるが、ノゾミは構わずベアハッグ・レイプを続行。めり込ませた乳肉をさらに抉り込ませて乳芯まで突きこんで揺すぶって乱暴に犯す。腹筋は腹筋で肉瘤の一つ一つ、筋の一筋づつまですり潰してゆき、その感触を堪能すれば、肉の優劣を芯まで格付けするかのよう。五指をめり込ませて尻肉を握って腰を抱き寄せれば、ノゾミは遠慮なく股間を叩き付けて突き上げて行く。)これでぇ、リンちゃんはわたしのだからねぇ・・・うふふ・・・♪そんな声出してぇ、そんなに嬉しい?(耳元で睦言を囁くような舌っ足らずな口調はノゾミが明らかに性的興奮に浸りきっていることを示している。ただしそのベアハッグは、強烈極まりないのだが。)
リンナ・ルージュ > 「ひあ……あん……うんく……はふぅん!」失禁が逞しい太ももを伝うと、ひび割れていた精神が完全に砕け散ったのか、声が甘みを帯びていく。ついには、まるでおかされているかのような喘ぎ声へと変わってしまい……「うおんっ、お、おぉお……んんん! ノ、ノゾ、ミ……はぁん! ノゾ、ミィ……」四肢をぶらぶらさせながら、ベアハッグドミに喘ぎまくってしまう
ノゾミ=ナイトメア > んぁああッ♪(吸いついてくるようなリンナ肉の感触に、背筋をビクンッと震わせるノゾミ。あまりに甘美な悪夢がリンナを壊したか。ノゾミは、大好きなリンナの甘い声にますます激しく肉体を貪って行く。それこそ、ノゾミの欲望に、リンナの肉体がついてこられなくなるまで。)もっと・・・!もっとぉ・・・!!!(求めるあまり犯した乳肉で乳芯を砕きながら、がぶりと首筋に噛みついてしまう。)
リンナ・ルージュ > 「ふぎいいいい!」乳芯を砕かれ、断末魔のように母乳を噴くリンナ。砕かれた股間に勝者が腰を叩きつけるたびに、潮を噴く。しかし、衝撃でそれすらも飛沫となって飛び散る。細胞の一つ一つまで、蹂躙され、食い尽くされていく拳闘騎士は、ついにはただの肉抱き枕と化していく。「おぅへえぇ……あひぃ……んひいぃぃぃ……」度重なる絶頂と、激しい蹂躙。何度死んでいてもおかしくない刺激の中で、意識すら保っているのはリンナの積み重ねた修練あってこそ。しかしそれももう、リンナにとっては悲劇でしかない。二人を囲んでいた金網リングが、陽炎のように揺らぎ、ついには崩れ去っていく
ノゾミ=ナイトメア > んふぁあああ~~~!!!!(ノゾミが背筋を跳ねさせ、つい入った力でリンナの肉がメキリと音を立てる。四肢をへし折った上で犯し抜き、完全にモノにしたかつての親友を欲情し切った瞳で見つめるノゾミ。気づけば、魔法で構成された金網リングは崩壊。つまりは、勝負がついたことを魔法が理解したのだ。)はぷ・・・ん・・・んんんんんむぅ~~~~・・・!!(やっとノゾミが腕から力を抜くと、崩れ落ちて行くリンナの顔を両側から掴み止め、入念に唇を奪い取る。舌で入念にかき回せば、これでリンナの肉体で犯していないところなどどこもない。)
リンナ・ルージュ > 「んんぉ!? ふんぅぅぅ!?」唇を奪われ、目を見開いて全身をビクビク痙攣させるリンナ。しかしついにはその悲鳴すら吸い尽くされて……「ん、む……」ぐるん、と白目を剥き、気を失う。投げ出された四肢が、情事の激しさを物語るように、びくびくと痙攣する
ノゾミ=ナイトメア > ぷはふ・・・・♪(やっと唇を離したノゾミは、満足そうな笑みを浮かべてリンナを倒れ込ませる。機嫌が良いノゾミは、あまりの出来事に動けないでいたリンナの部下たちを、ついでに殲滅するのだった。屈強な拳闘騎士たちの悲鳴が戦場に響き渡るが、さほど時間もかからず静かになると・・・悪夢となって帰ってきたノゾミは、リンナを抱えて、どこかへ消えていくのであった。)
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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