雪村穂乃香&美澄渚vs那月凛&皆川花恋

雪村穂乃香&美澄渚 > (雪村穂乃香と美澄渚。片や鋭い打撃とレスリング(投げとグラウンド)。片や豪快なパワー技。白を貴重にしたコスチュームと黒が映えるコスチューム。と言う具合に対照的ともいえるこの二人は、最強の名をほしいままにするタッグチーム「マックスハート」として君臨していた。団体の内外からの挑戦者を退けるなか、そういえばどちらの方が強いのか?という穂乃香と渚を比較する声も出てしまう。ただ、最近メキメキと力をつけ、ポスト「マックスハート」の呼び声も高いタッグチームの挑戦が決まると、二人を比較する声より、チームを比較する声の方が高まる。実はそれぞれが、似たキャラクターであるというのが見るものを煽るのだが・・・
チャンピオンチームはマスコミの取材に対しても、「いつもどおり全力を出すだけです」といったオーソドックスなコメントをするだけであった。マスコミはちょっと不満そうにしながら、穂乃香と渚が、どちらからともなく視線を向けて、「なによ?」「そっちこそなによ?」と視線で会話しているのを見逃してしまうのだった。)
那月凛&皆川花恋 > 息のあったタッグワークで、実力的に勝る先輩たちを相手にタイトル挑戦を勝ち取った2人。未だタッグとしての実績不足から、ファンの間では「かれりん」などと呼ばれている、まだ初々しいタッグである。飛躍的な成長を遂げる凛を花恋が上手に生かすリードを見せる。凛がデビューする前から先輩として指導していた花恋だからこそできる阿吽の呼吸は、幾多のピンチも高い信頼関係で乗り越えてきた。二人とも、シングルでは到底かなわない先輩2人を相手に初のタイトルマッチだが……凛「トーゼンッ、獲りにいきます」あくまで強気な凛。そして……「簡単に勝てるとは思っていません。でも、負けるつもりもありません。必ず、ベルトを巻きます」いつもは冷静な花恋もまた、闘志を燃やしている。どちらからともなく拳を掲げ、甲をちょん、と合わせる二人。気負い気味に緊張していた表情が、それだけで互いにふっと緩み、自然体となる
雪村穂乃香&美澄渚 > (爽やかな感じでインタビューを受けた両タッグ。挑戦者がかなりいい線いくんじゃないか?いや、でもまだまだ。そう入ってもリングでは勢いが重要。などと下馬評も入り乱れつつ、そうはいっても挑戦権を実力で勝ち取ったのは事実。チャンピオンから挑戦者を意識したようなコメントが出ないのがマスコミにとっては残念かもしれないが、そこはそれ。「あんなグリーンガール相手にコメントするまでもない」と言う態度だと書きたてる。そうこうしているうちに試合当日となり、当然ながら試合の順序はファイナル。両者リングインの後、ベルトの変換。両者リング中央へ、と言うことになるわけだが・・・・)美澄渚>・・・・ふん・・・・ 雪村穂乃香>・・・・・・・(互いに目をあわそうとしない「マックスハート」。握手のために進み出て、気のない様子で腕を差し出す二人の意識は、かえってパートナーに向けられていることが明らか。つまり、挑戦者の方に、意識が全然いってない、ということだ。)
那月凛&皆川花恋 > 赤い水着の凛に青い水着の花恋。リング中央、握手に応じようとした凛を片手で制する花恋。「花恋さん?」礼儀をうるさく言うフェアプレーの花恋にしては珍しいこと。凛を止めた花恋は、握手相手の渚をにらんで口を開く。「失礼じゃないですか? 先輩」
雪村穂乃香&美澄渚 > (渚がブラックを基調にしたコスチュームで、穂乃香はホワイトが基調。チャンピオンのプロレスラーらしい力強さと美しさが生えるシンプルなデザインだ。リング中央で握手・・・というところで、パートナーの腕も制止した花恋が、怒気を含んだ声を渚にぶつける。ここで初めて、ん?と渚が握手の相手に視線を向け、穂乃香の方も、初めてそこに花恋がいることに気づいたかのように視線を向ける。)渚>失礼って、なにが?ちゃんと握手しようって手ぇ出してるじゃん。(ボーイッシュな髪形に似合う口調で、ぶっきらぼうに答える。)
那月凛&皆川花恋 > 「くっ……」憧れ、追い続けてきた王座での戦いがこんな失礼な態度で始まるという屈辱に、眉をひそめ奥歯をかむ花恋。「先輩」いつもは飛び出す凛が、拳の形に握りこまれた花恋の手をそっと握り、抑えるようにコーナーへ下がっていく。握手の無いまま、コーナーへ分かれていく両チーム。普段は闘志を前面に出すことの少ない花恋の目は、じっと渚を捕らえたまま離さない
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>なんだよあいつら。(花恋の怒りが理解できていないのか、はたまた別のことに気がいっていて感覚がズレているのか。握手のないままコーナーに下がる渚。と?)穂乃香>渚の顔が気に入らないんじゃないの?(ちょっと馬鹿にしたような口調でいうのは、パートナー?チームワークに優れており、公私共に仲の良い挑戦者に比べて、こちらの雰囲気はあまり良くない様子。この言葉に、渚は・・)渚>んだとぉ・・・・??(まるで「敵」に向けるような視線で睨みつける!穂乃香はしれっと肩をすくめて、さらに渚の怒りを煽ることになる。カッとなってパートナーの方を掴む渚!しかし、これには穂乃香も睨みつけ、一瞬時間が止まる。と・・・ここで二人もプロ。試合だということを思い出して・・・)渚>・・・・・あたしから行くからな・・・・・足ひっぱんなよ? 穂乃香>勝手にすれば・・・・カットは期待しないでよね。(二人だけに聞こえる声で、言葉を交わす。)
那月凛&皆川花恋 > 「先輩、ここはあたしが」「いいえ」前に出ようとする凛を、花恋は止める。「わたしが行くわ」「でも……」心配そうな凛に、ふっと優しい笑みを返し、軽く前髪をなでてあげる先輩。「大丈夫。私は冷静よ」「……はい」そうは答えるが、胸騒ぎを抑えきれない凛。「初めての大舞台で、ナーバスになっているみたいね。ここはなおさら、私が先に行くわ」「先輩、ガンバです」ロープをくぐり、コーナーへと下がる。ファイトスタイルの組み合わせは、マックスハートと同じ2人。ポスト・マックスハートといわれるゆえんでもある。そして、花恋が得意なのはテクニカルな部分。(私のテクニックが穂乃香先輩に届かないように、凛のパワーでは渚先輩を止められない。ここは、私が)
雪村穂乃香&美澄渚 > カァン!!!(両チーム先発が決まり、乾いたゴングが鳴り響く!少しばかりの不穏な空気もいいスパイスとなって、タイトルマッチを盛り上げる。すると渚は、ジロッと穂乃香の方を睨んでから、コーナーを出る。さすがに試合が始まれば渚の視線は対戦相手に向き、その動きを見ているわけだが・・・)渚>・・・・なぁんか・・・・穂乃香みたいな感じで・・・・気に入らないなぁ・・・・・(ぼそっと呟きながら、わざと無神経にズイッと前に出て、プレッシャーをかけていく。)
那月凛&皆川花恋 > 「む……」先輩の責任感が、感情的になりかける花恋を引き止める。ゴングと同時にロープ伝いに回ろうとするが、あまりに無造作な渚の足運びに視線が鋭くなる。「それは……余裕を見せているつもり!?」ブルーの水着を飾るフリルをなびかせてロープへ飛ぶとふわりと飛翔。ひねりを加えた、高さのあるドロップキックが胸板へ炸裂する! 「はあああああっ!」
雪村穂乃香&美澄渚 > お。(怒った怒った、という感じでにやりと笑う渚。一声吼えた花恋は、すぐさまロープに飛んで走りこんでくる!ロープの反動も利用したドロップキックは、瑞々しい挑戦者のファーストアタック!)(ッドスウゥ!!!!!)んくぅ・・・・・(胸板に食い込んでくるドロップキックに、苦しげな声が漏れる!そのまま、倒され・・・?)(ッギュ・・・・)っふ・・・ん!!!(ッグウン!!と体勢を戻し、胸を張る!るるん、とボーイッシュな割にはなかなか豊かな乳房も反発し・・・ドロップキックを弾き返す!)
那月凛&皆川花恋 > 「な……うくっ」きれいな受身で背中から着地する花恋。下から見上げることになる姿勢に、悔しそうににらみ上げる。「いつまでそうやって……受けていられますかねっ」余裕を見せる渚へ、ヘッドスプリングで起き上がる、かに見せた直後、伸び上がるように飛んでくるカンガルーキック!
雪村穂乃香&美澄渚 > ふふん・・・・♪(タイプが良く似た組み合わせの両チーム。今の渚にとってはまるで穂乃香を見下ろしているようで、気分が良い。睨み上げてくるテクニシャンは、すばやく立ち上がる・・・かに見せて、カンガルーキック!)ぁ・・・・ふぐう!!(ドスゥ!!と再び胸元に命中!くぐもった声を漏らして、ダダッと交代する渚なのだが・・・しかし、やはり倒れない!)・・・はあ?いつまでも受けてやらないけど~?(にい、と挑発的に笑う。)
那月凛&皆川花恋 > 「そうだといいですね!」逆立ち状態から新体操選手のような柔軟性を見せ付けつつ立ち上がると、まるで柔道のような踏み込みで渚の懐へ飛び込む。かと思えばすでに首にくみついており……「せえいっ」電光石火のフライングメイヤー! 基本技ながら、このスピード感溢れる技の入り方にはファンも多い。いわば花恋の代表技
雪村穂乃香&美澄渚 > お・・・・(花恋の鋭い動きに、ちょっと感心したような渚。実際、観客も挑戦者の果敢な攻め!と歓声を上げる。)ッズシ・・・・・!!!(しかしである。首に組み付き、投げに入った花恋の腕には、不気味な重さが残って、フライングメイヤーへの動きが強制停止される!)だから、受けてやらないって。(・・・ガシイ!)(そして、背後から花恋の胴体に腕を回す渚!一方、コーナーの穂乃香は、なにかあまりやる気なさげにロープにもたれながら。)穂乃香>・・・・・・遅い。(ちょっと不満げに花恋の動きを批評。それは、渚の思い通りにいったことへの不満で・・・。)渚>ほうら・・・よ!!(ッグウウン・・・ッブォ・・・ウ!!!)(そして、力任せにブッコ抜くようにしてバックドロップへ!バックドロップ、と言うより、強引に引っこ抜いて後ろへ投げ飛ばした、と言う感じか?)
那月凛&皆川花恋 > 「え? あ、なに……」力ずくで技を止められた花恋。しかし、技に入っていたのはこっち。後ろから組み付いたとはいえ、腰を落としてこらえれば……そんな花恋の思惑を、全て吹き飛ばすほどの渚のパワー! 不自然なフックのまま、斜めに持ち上げられていく花恋。渚のむっちりとしたバストが花恋の腰を押し上げて……「ああああああああーっ!」ドゴオオオオ! 不自然な形から、無理やり力ずくで引き抜くバックドロップ。それは強引だからこそのひねりが加えられ、技巧派の花恋でなければ受身すら難しかったろう。「う、ぐ……」しかし、そんなバックドロップのダメージも最小限のダメージに抑える花恋。首筋に手を当てながら、ホールドは逃れうつ伏せに倒れこむ。「くあ……」それでも霞む視界で、渚の黒いコスチュームを探す
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>っふぅう・・・!!(ホールドから逃れる花恋であるが、渚のほうもこれでフォールするつもりはない。しかし、いきなりの荒々しい技に観客は一瞬唖然とする。立ち上がった渚は、「どうよ?」と言う視線を・・自軍コーナーに向ける。それに対して、フン、と鼻を鳴らす穂乃香。どうやら、試合の組み立てなどお構いナシのバックドロップはパートナーに見せるためのものらしく・・・)立~て~よ!(花恋向けには、荒っぽく髪を掴んでパワフルに引き起こし。)ッグィ・・・ッギュグウ!!!!(ヘッドロック!ムチッとした腕と横乳を花恋の横顔に密着させ、ギリギリと締め上げる!)
那月凛&皆川花恋 > 「あ、うぐ……」ロングヘアをつかまれ、引きずり起こされていく花恋。そして……「うぐうううううう!」渚の万力のようなヘッドロック! ポイントが多少ずれていようと、お構いなしにパワーで締め上げる! 花恋「ふっぐううううう!」凛「花恋センパイ!」ロープをくぐろうとした凛を制するように、腕を伸ばし、一本指を立てて左右に振ってみせる。利いていない、というアピールだ。「センパイ……」それでも心配そうな凛
雪村穂乃香&美澄渚 > ふーん。後輩ちゃんがカットしてくれるってのに~?(などと軽口を叩きながら、さらにギリッと締め上げる渚!そのパワーを直接的に花恋に伝え、テクニックで締めるのとは異質な、パワーで締めると言うプロレスを展開していく。そして、グイグイと、ロープに向かって引きずっていく渚。そして、花恋の頬の、横乳に押し付けられているのとは逆の川の頬をロープに押し付けると・・・)ッギ・・ッギ・・ッギ・・・・リィ~~~・・・!!(頬をロープに食い込ませながら、自軍コーナーに向かって引きずる!にやっと笑う渚の視線は、また穂乃香に向く。コーナーまで引きずっていくと。)テクニックってパワーで潰せるんだよね。(などと、穂乃香に向かって、言う!)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「くあ……あああああああ!」凛「花恋センパイッ」ロープを掴み、今にも飛び込んでしまいそうな凛をレフェリーがさえぎる。そうこうする間に……凛「レフェリー! ロープだよっ。反則だって!」花恋「うあああああああ!」頬をロープでこすり上げられる花恋。コーナーへ引きずられていくと、がくん、と両膝を突く。凛「先輩っ」
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>おややあ?テクニシャンって、ヤワだよよねぇ~?も~膝ついちゃった。(というが、強烈な圧迫に、ロープとの摩擦の激痛は想像以上にスタミナを奪う責め。そしてパッとヘッドロックを解放した渚は、ブンッと両腕を組み合わせて振り上げ。)ッドゴオオオ!!!!(膝をついた花恋の背中に、ハンマーナックルを叩き込む!まるで、コーナーの向こうの穂乃香に見せ付けるように。)
那月凛&皆川花恋 > 「あ、う……」開放され、かくん、と崩れ落ちそうになった花恋だが、ぶらりと垂れていた手をついて四つんばいにこらえる。「くっ……」きつそうに顔をゆがめたその背中へ、「ぐはああああっ」振り下ろされるハンマーナックル。そのままマットに潰されるように叩きつけられる。「うあ、く……」先輩のピンチに、しかし凛は不自然な空気を感じる。相手コーナーに漂う不穏な空気。あれは一体……?
雪村穂乃香&美澄渚 > (ここは、二人がかりで攻める!というタッグ戦のひとつの醍醐味でもある展開、だろう。しかし、穂乃香は手を出すどころか、ちょっとむっとした表情を浮かべている。すると渚は得意げに。)ッドスウ!(花恋の背中を足蹴にして、パートナーをねめつける!)渚>こうなりたくなかったら、少しは態度、改めろよな。(すると穂乃香はピクッとコメカミを振るわせつつも、うっすらと微笑んで。)穂乃香>あんまり調子乗ってると、タッグ解散じゃすまないかもよ? 渚>・・・・・てめ・・・・・(二人で盛り上がる「マックスハート」今にも火花が火災になりそうな雰囲気すら・・・)
那月凛&皆川花恋 > 凛「……」気配を感じ、タッチロープを掴む凛。そして……「はああああっ」突然復活した花恋が、どっかと背中を足蹴にしていた渚の足を取り丸め込む! 電光石火のスクールボーイだ。「フォール!」凛々しい声でレフェリーにアピール。穂乃香が足を伸ばすだけで崩すことができるほどコーナーの間近だが……
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>ばーか♪(穂乃香は楽しげに笑う。)渚>っく!!??(いきなり丸め込まれ、かあっと頬を赤らめる渚!もちろん、穂乃香のセリフが耳に届いたからであり、まるで穂乃香に丸め込まれているような感覚すら覚える。)っこ・・んのぉ!!!!(パワーゲージがググンと上昇し、がばあ!!と押さえ込みを返していく。)
那月凛&皆川花恋 > 「くあっ」弾き飛ばされるように、フォールを解かれる花恋だが、すばやく前転して自コーナーへと転がると、「凛っ」「花恋先輩っ」待ってましたとばかりにタッチ成立。那月凛がリングイン。花恋「ごめんなさい。気負っていたのは、私のほうね」凛「謝らないでくださいよ。パートナーなんですから」そういいおいて、コーナーを飛び出していく。「うおおおおおーっ」走りこみ様のスライディングキックが渚へ炸裂! 相手コーナーへと叩きつけて立ち上がると……凛「…………」穂乃香の目を見て、クイクイ、と挑発気味に手招きしてみせる。タッグ王者の2人は花恋にとってすら先輩にあたり、凛から見ればむしろ雲の上の人である。それを相手に、決して物怖じしないスーパールーキー振りを見せ付ける
雪村穂乃香&美澄渚 > んぐう!!!(スライディングキックを食らい、弾けるようなパワーでコーナーに戻される渚!渚と比べられるのは凛であり、そのパワーが示された格好だ。すぐさまギロッと凛を睨みつける渚であったが、ここで、ポン、と肩を叩かれる。)渚>あっ!!! 穂乃香>あんなの相手になにやってるのよ。(引っ込んでろ、と目で言って、有無を言わせず前に出る穂乃香。凛の挑発は明らかに自分に向いていて・・・)ええっと、凛ちゃんだっけ?ああいうパワー馬鹿になっちゃいけないって知ってる?(表面的には愛想良く、挑発をかました凛に、微笑みかける。)
那月凛&皆川花恋 > 「安心してください。アタシ……」タッグチャンプ2人を交互に見比べ、胸を張ってみせる凛。「あなたたちみたいに、パートナーを見下すようなレスラーには、絶対なりませんからっ」言うと同時にロープへ走り、穂乃香の白い首筋へラリアット!
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>んん??(凛の声がリングに響き渡り、同時にその足音がリングを揺らす。)見下すっていうのとちょっと違うんだけど・・・・ま・・・・(猛然と襲い掛かってくるラリアット!まさか受けるつもりかと思わせるほど、そこに棒立ちに見えた穂乃香は、炸裂直前、スッと腰を落とすと・・・)ッグイィ!!!((鮮やかにラリアットをキャッチ!凛の勢いを巧みに利用して・・・)いっか!(ッダアン!!!)(引き倒す!そして・・・)ッギ・・・ッギシイ・・・!!!!(脇固め!しかも、ポイントを捕らえて・・・極めた!)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「凛っ」凛「う、うわ……っ」捕らえたっ、と確信した瞬間の出来事。理解が及ぶよりも先に……凛「ぎゃああああああーっ!」右腕に走る激痛! 花恋「くっ」リング外にまだ出ることもままならなかった花恋があわてて戻り、穂乃香の背中を蹴り上げて技を外させる。「凛っ、攻め急いだら思う壺よ!」「イチチチチ……んにゃろぉ……」肩を抑えながら、起き上がっていく凛
雪村穂乃香&美澄渚 > ふふ・・・・瞬殺でも良かったのに・・・(呟く穂乃香も、凛のなかに渚を見ている。すばやいカットで被害は最小限に抑えられたようで・・・)ッダッダッダッダ!!!!(と?いきなり、穂乃香の脇を猛スピードで通過する物体が。いや、渚の姿が!)渚>さっきの分!!!(ッグン!!!ッダアン!!!)(ショルダータックルが、凛を叱咤する花恋の胸に、突進していく!)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「凛、肩は大丈夫? ここはダブルで……」凛「先輩危ないっ」花恋「え……」パートナーを気遣う花恋は、一瞬反応が遅れてしまう。ドゴォ!「ぐぶううううう!?」ショルダータックルを胸板に喰らい、軽々と吹き飛ぶブルーの水着。凛「花恋先輩っ」
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>ちぇ。(渚の登場場面を作ってしまった。派手に吹き飛ぶ花恋と、叫ぶ後輩レスラー。ショルダータックルをブチカマシた渚に、その凛が襲い掛かろうとすると・・・)穂乃香>っふ・・・!!!(鋭い呼気とともに滑り込んできた穂乃香が、片腕で相手の首の後ろを掴み、もう片方の手で凛の腕を掴みながら足を振り上げていく!その足がするりと腕と首をロックし、バランスを崩させて・・・)ッダアン!!!(倒す!そこからすばやい足の組み換えと、凛の逞しい腕を胸元に引き付けていく動きは・・・飛びつき腕十字固め!背中がマットに着地し、両腕で上半身を押さえつけ、凛を腕を捕らえれば・・・)凛ちゃんの相手はこっち。
那月凛&皆川花恋 > 「うあっ、く……!?」不意を付かれた形になりながらも、腕を完全に持っていかれずにすんだのは凛の並外れた反射神経によるものか、それとも……(穂乃香先輩……遊んでるっ)手加減を感じて、ギリリッ、と歯噛みする凛。取られた腕をフックして踏ん張ると、ロープへと足を伸ばす。一方……「ごはっ、がっ……あがはあ!」胸を押さえ、マットをのた打ち回る花恋。目の端に涙を浮かべ、だらしなく開いた大口から涎がこぼれる。
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>そそ。パワーファイターはそういう風にガードしないとね。そこから、パワーで持ち上げてきて両肩をつけさせるか、ロープに足引っ掛けるか。(ギシギシと、フックと腕十字の綱引きが行なわれるなか、穂乃香のグラウンドレクチャー。極めようと思えば極めれた、ということがさらに伝わりつつ、なんとかロープエスケープ、と言う凛の動き。一方、パワータックルをもろに受けた花恋はマットの上をのた打ち回って・・・)ッグイィ!!!(バタつく両足が、渚によって掴まれる。そのまま脇にグッと挟み込むと。)渚>そおら!!!(ッグイィ・・・・)(ボストンクラブへのムーブ。ステップオーバーすれば、パワーを生かした技が極まってしまう。一方でも・・・)穂乃香>でも、パワーあるって言っても、こっちは両足も使って、肩腕を両手で捕まえてる。どういうことか、わかる?(言いながら、少しづつ力を加えていくと、凛の指が一本づつ、引き剥がされていくかのような・・・)
那月凛&皆川花恋 > 凛「んんん……く……」顎をあげ、歯を食いしばる凛の腕に、ぐぐっと筋肉が盛り上がる。しかし、渚バリのパワーを誇る凛であっても、やはり穂乃香の全身の筋力を相手に、腕力だけでは……「んぐぐぐぐ……」メキメキと、肩が、ひじが、悲鳴を上げる。一方……「うぐううう……」両足を抱え込まれながらも、肘を張ってステップオーバーをこらえる花恋。ブルーの水着越しでもわかるほどに腹筋が盛り上がる。しかし……(なんてパワー。これ以上は限界……ここは……!)渚の呼吸を読み、ロープへと手を伸ばす。と、同時に凛ももがいていた足をサードロープへと……
雪村穂乃香&美澄渚 > (両者、自力での耐久と脱出が不可能と判断。ロープに、足を、手を伸ばそうと、つまり意識がロープの方に向いた・・・その瞬間。)穂乃香>も~~らいっ!(ッグイィ!!!!)渚>っとぉおおお!!!(ッウ・・ウウウン!!!!)(穂乃香の健康的な足にムチッと力が篭ると同時に、一気に背筋で引き伸ばす!渚は、パワーを弾けさせてステップオーバーへ!)ッビキィイイイン!!!!(極まる腕十字!)ッズドン!!!!ッギュグイイイイ!!!!(豪快に腰が落とされるボストンクラブ!)
那月凛&皆川花恋 > ピッキーン、と自らの腕が決まる音が、骨を伝わって耳へと届く。「うぎあああああああああああ!」火のついたように叫ぶ凛。同時に……「あああああっ」パワフルなステップオーバーの足踏みに遅れて搾り出されるような花恋の悲鳴。「うっく……うあ……あ……」それでも、ロープへ向けて手を伸ばす花恋。サードロープに手がかかるが……(しまった!)レフェリーの制止は入らない。試合権は凛と穂乃香にあるのだ。そしてその凛は……「ああああああっ! いぎやああああああ!」バタバタと足を振り回し、激痛に叫んでいる! 後輩の悲鳴に、なにもできずに押しつぶされているしかない花恋
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>・・・・・・あは・・・・・♪(クールながらも優しげな雰囲気もある穂乃香が、絶叫を上げる凛の姿を見て、もぞ、と両足を動かす。渚に匹敵するとまで言われるようになった凛のパワフルの肉体が、そしてその叫び声が、なんだか渚の姿と重なってきて・・・このところ、渚のことはパートナーとしてよりも、リング上で向かい合うべき対象として見えている。つまり・・・)渚>・・・・・へへ・・・・♪(ッグイ・・ッグイ・・ッグイ・・・ッギュギイイイ・・・・・!!!!)(尻を花恋の頭の方に向けてずらしていきながら、どっしりと腰を落として絞る渚のボストンクラブ。渚も穂乃香と同様、テクニカルで、穂乃香を思わせる花恋を尻の下に押し潰している感触に、興奮を感じてしまう。)渚>穂乃香~~~。ソイツ、ギブさせる気?そんな面白くない試合しかできないのかなあ?(挑発気味に声をかけると・・・)穂乃香>ふん。いつもパワー一辺倒で潰しちゃうのはそっちでしょ?ちゃんとギブする前に外してあげるわよ。(凛の腕を苛めながら、言い返す。)
那月凛&皆川花恋 > (遊ばれてる……わたし、遊ばれてる……!)2人の会話に、凛の目元に屈辱の涙が浮かぶ。しかし、ガッチリと決まった腕ひしぎには、思うような身動きもまともにできない。「ひっぐ……んぎいぃぃ……」渚に似た顔立ちを歪め、しかしギブアップだけは決して口にすまいと唇をかむ。「うああ……っ、凛……くふう!」体操選手顔負けの柔軟性を誇る花恋の腰が、ぎっちりと引き絞られていく。そこまでそれかえれるのは、女子マット界でも穂乃香を除けば花恋くらいのもの、という反り返りっぷり。「うげえええええ……」マットに顔を押し付け、リング外へ力なく放り出した指が、ビクビクと震えた
雪村穂乃香&美澄渚 > (んん・・・♪と、穂乃香は歯を食いしばって激痛と屈辱に耐える凛のさまに、渚は尻の下で反り返らされながらビクついた柔軟な肉体の反応に、それぞれ快感が走る。それは、パートナーへの欲望を、挑戦者にぶつけるかのようで・・・・)穂乃香>・・・・・っと・・・これくらいにしてあげるかな。パワーファイターって意外と脆かったりするし。(パ、とあっさりと技を解除。すると渚の方は穂乃香のセリフにム、と顔をしかめつつ、グイッと絞って花恋の上半身をマットに押し潰してから、腰を上げる。)渚>それ、どういう意味? 穂乃香>別に。
那月凛&皆川花恋 > 「くは……」くったり、とマットに伸びる花恋の体。ぜぇぜぇと、苦しげにしっとりと汗でぬれた背中を上下させる。一方……「ああああ……っ」凛のダメージは深刻。肘を押さえ、のた打ち回るように転がって距離をとると、背中を丸めて身を起こし花恋を探す。「う……」そして花恋のもとへ膝歩きで踏み出しかけた一歩目、力尽きたように倒れこんでしまう。「先輩……あたし、くやしいです……タッグじゃ、あたしたち負けてないのに……」「凛……」タッグとしての心のつながり、そういう意味では確かに勝っている二人。しかし、そこに立ちはだかる圧倒的な実力差。今まで工夫とタッグワークで道を切り開いてきた2人にとって、これは自信をゆさぶる事実だった
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>ほら。どっちが出るのかさっさと決めてよ。(解放され、言葉を交わす挑戦者に、渚から視線を外さない白の娘が声を飛ばす。)渚>やっぱアンタとは一回・・・・・(剣呑な表情で睨みつける黒の娘に、髪をかきあげる穂乃香。)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「……」体を起こすと、凛を抱きしめ、かばうように自コーナーへ運ぶ。凛「先輩……」花恋「負けてないわ、凛」立ち上がり、王者タッグをにらんで胸を張る先輩。「必ずチャンスであなたのパワーが必要になる。少し、そこで休んでいて」試合権の変更をレフェリーに宣言すると、まだ痛みの残る腰を我慢しつつ、慎重に間合いを詰めていく
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>っし。引っ込んでなよ。(花恋が出てくるのを確認して、パン!!!と拳を手のひらに叩きつけながら前に出る渚。ほれほれ、と穂乃香に形ばかりのタッチを要求すると、穂乃香は鼻を鳴らしてからタッチ。コーナーに戻ろうとしながら、ちらりと凛に流し目を送る。ちょっと熱を帯びた視線で・・・)渚>休み時間はなし!(ッダッダ!!!と慎重な花恋に対してプレッシャーをかけるように前に出ると、キュ、とマットを擦る音を立てながら・・・)ッズダアン!!!(スピアータックルで襲い掛かっていく!パワフルな渚の肉体が一番映える動き。へたな小細工は叩き潰す!という主義が良く表れている。)
那月凛&皆川花恋 > 「くっ……」指相撲からのじっくりとした攻防で時間を稼ぎたかった花恋だが、その思惑は砕かれる。スピアータックルに腰を落として対応するが……「ぐふっ」リング中央で重たい激突音。ぶわあっ、と花恋の両足がマットから浮き上がり……「ぐはあ!」叩きつけられる。パワー一辺倒のスピアータックル。しかし……「く……」両足で渚の腰をフックして、下から技術力で渚の体重移動を操作しようとする花恋。きっちりと両腕をガードに上げ、下手に手を出せば腕をキャッチし、上下を入れ替えようという姿勢だ
雪村穂乃香&美澄渚 > へへ・・・(ッガシイ!!!)(一気に押し倒した渚!花恋はセオリーどおりに対応策を組み立て、反撃の気配をうかがうのであるが、渚は強引なまでの花恋のガードした手首に掴みかかり、足を回されるのも気にせずに、ググッと圧し掛かっていく。そして、右腕が手首を離すと・・・)そ~やって対応できると思ってるんだろ?(言いながら、顔面を掴まんばかりに手のひらを花恋の頬に押し付け、パワーで押し込んでいく。何か技をかけるというのではなく、パワーを誇示するかのようだ。技ではないのだが、かけられる負荷がスタミナを奪うのは必至。)
那月凛&皆川花恋 > 「うあ……くっ……ふぐうっ……」ただひたすらに、上から体重を押し付けてくる粗雑な攻め。しかし、パワーにおいて勝る渚にこれをやられると……「はふ……くは……」金魚のようにあえぎだす花恋。頬をぶにっ、と潰されながら、苦しそうに身をよじる。「ぶふわぁ……はぶ……うぶふぅぅ……」地味な攻防だが、溶けるようにスタミナは奪われていく
雪村穂乃香&美澄渚 > ほらほらぁ。しっかりしなよ!一瞬の隙を突いて上下逆転!とか、腕を極める!とかやるんじゃないの?テクニックでさ!(花恋の歪んだ表情がやけに「そそる」。グイグイと押し込んで、花恋の抵抗を力ずくで、シンプルに、上から押し潰して、上機嫌の渚。そして・・・・)うらぁ!(グイ・・・ッギュグ!!!)(ギロチンチョーク。ムチッとした腕を花恋の喉に食い込ませようとする!)
那月凛&皆川花恋 > 「んぐえっ」がっちり、とねじりこまれる渚の腕。ほぼ肘を首に押し付けるかのような体重のかけ方だ。「うげええええっ」だがそれでも、花恋の太ももは渚のウエストを捕らえて離さない。凛「花恋センパイッ」肘を冷やしながらうずくまっていた凛はそう叫んでロープをくぐろうとするが……凛「……!」穂乃香の目が、うれしそうにゆがむのを見て、セカンドロープを跨いだ瞬間からだが凍りついてしまう。しかし……花恋「んんんんんーっ」押しつぶされていた花恋は、ウェストのフックを解くとすかさずブリッジで渚を跳ねのけようと反り返る。この腰のバネ、首の筋力は、スープレックスの美しさを誇る花恋の真骨頂だ
雪村穂乃香&美澄渚 > はははは♪がんばるがんばる・・・って、おぉ!!!(花恋の呻き声を心底楽しんでいる渚であるが、何かに支えられているかのような花恋は、渚の姿勢が前のめりになったところにブリッジ!テクニックが光るとはいえプロレスラーとしてしっかり鍛えられている腹筋と背筋が、渚を前に投げ出す!バランスを崩して立ち上がらされる渚。)
那月凛&皆川花恋 > 「くっ」ごろごろと転がりながら立ち上がる花恋。凛「センパイッ」リングへととびこんでくる凛は、突然プレッシャーが弱まったことに気づいたろうか。渚に正面から組み付き……凛「こんのお!」ニーリフト! ズドンッ、と重い音を立てる渚の肉体。新旧パワー対決かと盛り上がる場内。そして……渚「……」花恋「……!」一瞬の視線のやり取りで全てを察するタッグ。凛は渚の下がった首を脇に抱えると……花恋「はっ」そのスキに起き上がった花恋が、側転から反対側にやはり首へ組み付き……凛・花恋「せぇのっ」ツープラトンブレーンバスターへ渚を持ち上げようとする
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>おぐぅ!!!!(よろけたところに組み付いてきた凛の、ニードロップ!評判どおりに重い蹴り上げが渚の肉体を揺らすと、テンポ良く花恋も組み付いてくる!鮮やかな連携は新旧パワー対決への期待に負けず劣らず場内を沸かせ、ツープラトンの体勢へ!ニーの鈍いダメージに表情を歪めた渚であったが・・・)穂乃香>ば~~か。(ぼそっと呟く声が、コーナーから渚の耳だけに届いて、ビキ、とコメカミの血管を浮かび上がらせると同時に、ブラックのコスチュームに筋肉が浮かぶ。すると・・・・)ッズシ・・ィ・・・・!(リフトアップしようと言う挑戦者タッグの腕には、重い重い手ごたえが返ってきて・・・持ち上がらない!)渚>ッのぉおお・・・・・・(ギシリと握られる渚の拳。太くなる腕!)ッドゴオォ!!!!!(ダブルのボディーブロー!同時に挑戦者に叩き込まれる!グラップルが解けると、渚はすかさず両脇に凛と花恋の頭部を挟み込んでヘッドロック!ボディーブローを放った太い腕がギュチミチと締め上げながら!)舐めんな!!!!(挑戦者に向かってか、コーナーに向かって叫んでいるのか。そこから強引に二人まとめて引きずるようにダッシュ!)ッズッダッダッダッダ!!!ッダン!!!(勢い良く飛び上がる、ダブル・ブルドッキングヘッドロック!)ッズガシャアアアアア!!!!!
那月凛&皆川花恋 > 凛「な、に……重い……っ?」花恋「これほどまで……鍛えられるものなの……?」一度持ち上がりかけた肉体が、がっちりとマットをつかむ。その衝撃に、思わず棒立ちになってしまうタッグ2人。その無防備なボディへ……凛「あぐう!」花恋「げぼぉ!」叩き込まれるボディブロー。腹を抱え、よろよろと揃って下がってしまう二人の首に……凛「うああっ」花恋「ひっ」ギッチリと万力のようなヘッドロック。そして……凛「うああああっ」花恋「あう……ああう……っ」数歩引きずられそのまま……凛「がはっ!」花恋「げぶう!」マットへと叩きつけられる! 凛「あ、くううう……」腹を抱え、ゴロゴロと転がって場外へエスケープする凛。首をおさえたまま、取り残されてしまう花恋
雪村穂乃香&美澄渚 > たく。味なまねしてくれる・・・(むっくりと立ち上がる渚。凛が転がってエスケープしていったのを横目に立ち上がると、首を押さえて倒れこんでいる花恋に対して)よね!!(ッダンン!!!)(ジャンプ!脚を開いて落下していくその技は、ギロチンドロップ。ブルドッキングヘッドロックで攻めた首の後ろに落とそうという容赦のなさ。その一方?場外に転がり降りた凛に、スッと影が差す。凛が顔を上げるとそこには、ぺろり、と舌なめずりをする・・・)じゃあ凛ちゃん。こっちはこっちで楽しもうかぁ?(楽しげな穂乃香の姿があった。)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「へぎゅ!」反動で、花恋のすらりとした体操選手のような両足が跳ね上がる。「あ……っ」焦点を失い、脱力してマットに転がる花恋。そして……凛「か、花恋、先輩……」よろよろと起き上がろうとした凛に、ふっと差す影……凛「あ……」穂乃香の姿に、ぞくぞくっ、と背中を震わせてしまう凛
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>ふふ・・・(っしゅる・・・・)(一瞬動きが止まった凛を、滑らかな動きでフロントスリーパーに持ち込む穂乃香!ギュイッと渚や凛に比べれば細い腕が、しかしスリーパーに適した腕が、喉に食い込んでくる。ギュイッギュイッと締め上げながら、凛を立ち上がらせていく穂乃香。)渚>ほぉら。まだおネンネには早いだろぉ?(ぐいっと髪を掴み上げて顔を覗きこみ、焦点が合っていない表情を見下ろして満足げにニヤリ。そこからガバッと抱え上げて!)しっかりしなよ!(ッヒュ・・・ッガシャアア!!!!)(シュミット式バックブリーカー!立てた膝に、花恋を落としていった!)
那月凛&皆川花恋 > 凛「うげ……げおえええええ……」花恋を相手に、グラウンド対策の練習は叩き込まれているはずの凛。しかし、その程度ではどうしようもできないほどの実力差。ぎゅちぎゅちと締め上げられながら、立ち上がらされていく。しかし……「ふ、ぎいい……」口の端から泡をこぼしながらも、穂乃香の水着に手をかける凛。ぐっ、とその腕が盛り上がり、「うぐぐぐ……んぐっ」力ずくでふりほどこうと、穂乃香のボディへ拳を振るっていく! 一方のリング上では……「あうぐ!」高々と抱え上げられた花恋は、その攻撃の源ともいえる腰をシュミット流バックブリーカーで痛めつけられる。「あがっ……うああっ」渚の腕の中で、穂乃香に似たその黒髪を振るいながら、肢体をくねらせる。
雪村穂乃香&美澄渚 > (ゾクゾクッ・・・)渚>っふぁ・・・・・(腕のなかで悶える花恋のボディーが、渚の欲望を煽る。腰への責めに悶えるその様は渚にとって・・・・)んだよぅ・・・興奮しちゃうじゃん。(ブン、と両手をハンマーナックルにして振り上げて・・・・)ッブオン!!!(立て膝で支えた獲物の腹への振り下ろす!)穂乃香>ふぐぅ!!!!!(フロントスリーパーへの反撃はボディー!さっきのツープラトンへの渚の反撃を思わせて・・・・)・・・・ッギュグィ・・・!!!(しかし、一瞬緩んだスリーパーが、かえってえげつない食い込み方で凛を締め上げる!)穂乃香>っけほ・・・っけほ・・!!・・・っつ~パワーファイターはさぁ・・・・(ッグイ!・・・ッギ・・・ッギチ・・・!)(そして、脇に肩腕を差し入れると、パンチを打ち込んできた腕を背中に捻り上げて極める!)そうやって殴ったら逃げられるって思ってるトコがムカつくんだよね~。
那月凛&皆川花恋 > 「ごべえ!」渚の鍛え上げた太ももという処刑台で、叩き潰される花恋のボディ。両腕で腹を抱えたまま、リングへ転がり落ちる。「くはっ……あはぁ……おぶっ」ロープへと這いずろうとして、口元へ手をやりうずくまってしまう花恋。重たい渚の一撃一撃が、花恋の肉体を手数以上に蝕んでいる。そしてリング下はさらにひどい実力差が……「うげえええ……っ」バタバタと足踏みするしかない凛。だらしなく開いた口から舌が伸び、ボタボタと涎がこぼれる始末。
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>ほらぁ。片腕は極めてないでしょ?そっちで殴りかかって来れば?ああそっか。そっちは腕ひしぎで痛めつけたんだっけ~?(くすくすと、サディスティックな笑みを浮かべる穂乃香。ギュイギュチと凛には対応不能のテクニックで締め上げ、かつ、失神させない。ギチギチと肩腕を極めて封殺している。)渚>お~き~~ろ~~よ!(ッグイイイ・・・)(引き起こす髪へのグリップすら、ダメージとなるか。引き起こし、前から組み付き・・・)っふぅ・・・ん!!(リフトアップ!まっさかさまに抱え上げるそれは、ブレーン・・・・)うら!(バスター!)ッヒュゴ・・・・・ッズッダダァアアン!!!(わざと、背中から叩きつけていく!)
那月凛&皆川花恋 > 凛「くあ゛、うっ……げほ……」痛められた右腕で穂乃香の水着を掴む凛。大きく開いた背中に浮き上がる、鍛え抜かれた背筋。それが必死の抵抗に盛り上がり、穂乃香の目前でびくんびくん震える。花恋「うああっ、あっ、くうううう……」リング上では、ブレーンバスターで腰を強打した花恋が腰に手を当ててのた打ち回る。彼女の武器であるスープレックスが、封じられていく。「くうううう……」しかし、あきらめない強い視線で渚をにらみつける花恋。関節技、締め技にも自信がある。返し技に賭ける体勢だ
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>へぇえ??いい目・・・するじゃんか!(花恋の視線にややコメカミをピクつかせるのは、やはり穂乃香と重なるからか。しかし口元には凶悪と言っていいような笑みが浮かんで、腰に狙いを定めて。)ッガツウウ!!!!(蹴り上げる!伊達に穂乃香のパートナーはやっていない。腰がポイントと見抜き、武器をひとつづつ確実に潰していくつもりか?)穂乃香>あはは♪まだオちないんだ?頑丈頑丈。(言いながら・・・)ッドボオオ!!!(ニーリフト。柔軟な肉体の放つ蹴り技を腹部に叩き込んでから、スリーパーを解除し・・・・)おまけ。(ッビュオ!!!ッドズウ!!!!!!)(倒れこもうとしたところを、前蹴り!つま先を・・・凛の乳房に食い込ませた!)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「んっあ!」蹴り上げられても、膝立ちで踏みとどまる。もう一度同じけりが飛んでくればキャッチしてみせる、と、その目が語っている。そのまま、ゆっくりと立ち上がっていく花恋。普段は決して打たれ強いわけでもないこの選手が、ここまでの闘志と粘りを見せるのはやはり、パートナーがいるからこそ。しかし一方のそのパートナーは……「へごおっ」ニーリフトに尻が跳ね上がる。リリースされ、両腕で腹を抱えこみながら崩れ落ちかけたところに……「えぐっ」トゥーキック! コリコリとした成長途上の肉の感触を穂乃香のつま先に残し、場外マットを滑っていく。凛「へあ……あ……」すでに視線も焦点を結ばないほどにグロッキー
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>・・・・・コイツ・・・・・(ピクピクッと立ち上がってきたのに反応を見せると・・・)らぁ!!!(ッガッツウゥ!!!!)(腰に叩き込むミドルキック!しかし、これは花恋の狙い通りか?花恋の視線の意味がわからないはずもなく、あえて蹴りこんで行ったようだが・・・キャッチなど、威力で粉砕するつもり!)穂乃香>あれぇ??もうグロッキー?(つま先の感触に、んん、と背中を振るわせた穂乃香は自分の指をペロッと舐めながら凛に接近していく。その足取りはゆっくりで・・・しかし、倒れている凛をうつ伏せにしていったあとは速かった。)ッグイ、ッギチ・・・・!!!(凛の両足を交差させてロック。)ッシュル・・・・ッギュィ!!!!(頭部に腕が巻き付いてフェースロック。)ッギュ・・・ッギュギュ・・・ッギュチイイィ・・・!!!!!!(凛の鍛えた背中に穂乃香のバストが押し付けられて、STF。クロス式の早業で、獲物に絡みついた!)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「くっ」骨に響く蹴りに顔をゆがめるが、渚の蹴りをキャッチしてみせる花恋。そして……凛「ひあうううううううう!」花恋「凛……っ」ドラゴンスクリューに切って取ろうとした瞬間、場外から届くパートナーの悲鳴に思い切り跳ぶことができなかった花恋。だがそれも……凛「ひぎっ……えあああああっ」仕方の無いこと。全身がギッチリと極まるクロスレッグSTFには根性など通用しない。凛「ああっ……あああああっ」泣き叫びながら、必死に穂乃香のフェースロックで絞り上げる腕にタップしてしまう
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>ぅぐう!!!(キャッチされた!破壊力で粉砕しようとしたのを、必死の花恋が掴んだ!そのまま巻き込まれるようにして飛ばれると・・)ヤバ・・・膝・・・!!!(思わず口にする渚であるが、ドラゴンスクリューのキレが一瞬緩み、自分から飛んで膝へのダメージを軽減する渚。)(ッダアアン!!!!!)んっく・・・・・・(しかし、ギリ、と屈辱に歯を噛み締める渚。一方・・・)穂乃香>んん~~?(パンパンパンパン!!!と凛のタップアウト!残酷な実力差が凛の全身に思い知らされると、小気味の良い降伏の音が場外に響く。すると、締め上げが緩んで・・・)穂乃香>でも、ここ場外なんだよね~?(ッギュグゥ!!!ッギチギチイ~~~!!!!)(締め上げる。クロス式STFで制圧した若々しくもパワフルな肉体を堪能する穂乃香は、興奮を隠すつもりもなく凛の首筋に少しばかり舌を這わせながら・・・)凛ちゃん可愛い。だから、離してあげない。(クス、と笑いながら、若手プロレスラーの肉体に自分の体を押し付けるチャンピオン。)
那月凛&皆川花恋 > 凛「あ、ふ……」穂乃香の締め上げが緩み、屈辱と安心感の中、くた、と脱力した凛だったが……「えあ!? ひぎああああああああああ!」抵抗が無くなった直後に引き絞られる凛の体。抵抗する力もなく、両足、腰、背骨、頬骨……悉くが絞り上げられる。助けを求めるように左腕が差し上げられ宙をつかむ。花恋「くっ……」パートナーの窮地に、なんとか渚の猛攻を断ち切った花恋、すばやくたち上がると……「凛っ」場外を見下ろし、その窮地を目の当たりにする。「雪村っ」ロープをくぐって助けに走ろうとするトップロープを掴むが……
雪村穂乃香&美澄渚 > ブオン・・・!!!!(花恋の髪を揺らし、耳もとでなにかが唸る。ロープを掴み、絶叫する後輩の姿しか見ていなかった花恋が無意識のうちに振り返ろうとするのだが、その視界の端になにかが映りかけた時。)ッドゴオオ!!!!!(後頭部に叩き込まれるラリアット!もちろん、不十分のドラゴンスクリューなのでは押しとどめようもない、渚の攻撃だ。)渚>どこ見てんだよ・・・・・(不機嫌な渚の声が、ラリアットに続く。)穂乃香>ゆきむら???(じろっとロープのところの対戦相手を見上げる穂乃香であるが、直後には、その後輩の背後から渚が襲いかかった。ふん、と鼻を鳴らしてから。)穂乃香>ちゃんと自分の担当くらいこなしてよね。(パートナーもじろっと見上げながら、宙を掴もうとする凛の腕を・・・)ッグイィ・・・ギリリッ・・・!!!!ッギチィイイ!!!!(チキンウィングフェースロックへと巻き込んで、完璧に、凛を制圧する。先輩を呼び捨てにした罰は、凛が代わって受けなければならないようだ。)ね?パワーじゃどうにも出来ないでしょ?せっかく鍛えても・・・・ん・・・でも、責め甲斐はあるよね・・・・(ぼそっと呟きながら熱っぽい吐息を凛の耳元に吹きかける。ギチギチミチミチと凛の肉体の奏でる音楽を、文字通り肉体で感じながら。)
那月凛&皆川花恋 > 凛「いあ……っ、がっ……」抵抗の全てを奪われ、全身を絞り上げられていく激痛に、意識の喪失と覚醒を繰り返す凛。目は涙を流し、口元から涎がこぼれる。顎を極めて黙らせることは簡単なのに、それをしないのは凛の悲鳴を楽しむため……凛「ギブ……うああ……もお、だめぇ……ギブアップ……たひゅけ、て……」かすれた声で、穂乃香の許しを請う新人王。一方……「うごふ……」無防備な後頭部を強打され、ぐるんっ、と白目をむいてセカンドロープに首を寄りかからせるようにダウンしてしまう花恋。「あ……うお、あ……」長い髪が、その朦朧とした表情を隠す
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>もぉだめ~?パワーファイターはタフが売りなんだからもっとがんばってくれないと・・・(ギュ、ギュ、と許しを請う凛を軽く揺さぶりながら、もう限界かな?まだもうちょっと・・・などと考える穂乃香であるが、ふと、リングを見上げると、ロープダウン状態の花恋が、ロープから引き剥がされるのが見える。ふふ、と含み笑いの穂乃香が、技を緩めてやる。それは・・・)渚>おらあ!(ロープから引き剥がした穂乃香にコブラツイストをかけていく渚!ぎゅっちりとパワフルな肉体が絡みつき、締め上げる!)
那月凛&皆川花恋 > 凛「ひぃ……いひぃ~……」揺さぶられる凛はもう心身ともに限界。技を緩められても……凛「げふ……」くったりとダウンするしかない凛。花恋「あう……」よろめきながら、支え上げられると……「ああっ、く……」コブラツイストに引き絞られ、アバラをきしませながら意識を引き戻す花恋。「く……」その痛みで気合が入ったか、渚をきつくにらみつける花恋。全身の力で、絞り上げに抵抗していく
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>あれ?(花恋の上げる悲鳴でも聞かせれば、と思っていた穂乃香であるが、リングからはそれが聞こえてこない。ん~と考える穂乃香だが、どうやら花恋は渚を睨みかえてしている様子。)穂乃香>ほらほら。見て。花恋センパイ、がんばってるよ~?凛ちゃんがギブとか許してとか言ってて、いいの?(フェースロックの代わりに顎を掴んでリング上に顔を向けさせてやる穂乃香。)渚>イチイチむかつくやつ・・・・・こう・・・だ!(コブラの体勢で、花恋の横っ面に両手を当てて下に押し込んでいく・・・拷問コブラ!)ッギュィイイ・・・・・!!!!ッギチィ!!!(渚のパワーでムクッと背筋が持ち上がり、パワーで花恋の肉体を捻じ曲げていくかのよう!)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「んんんんんん~!」花恋を苛む拷問コブラ。しかし、うめき声も上げずに強い視線をリング外へ向ける花恋。凛「あ……」花恋の視線を浴びて、ビクッと体を震わせる凛。凛「く……」穂乃香の腕を掴む凛の手に力がこもる。凛「花恋先輩……」花恋「うぐうううううっ」視線を交わし、渚のパワーへ全身の力で抵抗していく花恋。まるでそのままコブラを引き剥がそうとでもしているかのように
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>ぉ・・・・お!(パワーで責めるこの拷問コブラに・・・花恋が抵抗してくる!リングの外への視線は見えていなかったが、この抵抗に、驚きを禁じえない渚。一方・・・)穂乃香>・・・・そうそう。がんばらないとね~?(凛の手に力が篭ったのを確認して、完全にSTFを解いて立ち上がっていく穂乃香。立って、かかってくるようならめっけもの。)
那月凛&皆川花恋 > 凛「うく……はあっ」フェンスを伝って、身をよじりながら立ち上がっていく凛。「はあ……はあ……わたしじゃ、勝てないかもしれない、けど……」涙と汗と涎がまざった弱気の汁を腕で拭い去り、まっすぐに穂乃香をにらみつける凛。「でも……あきらめちゃ駄目なんだ!」ふわっ、と跳び上がると、穂乃香めがけてローリングソバット! (ここを乗り越えて、先輩を助けに行くんだっ)
雪村穂乃香&美澄渚 > ッガシイイン!!!(悠然と立つ穂乃香に、凛のローリングソバットが炸裂!振り絞った闘志は、センパイからの贈り物。リング上で試合権を持っている花恋は、自分よりはるかに重いものを背負って、しかもあんな視線で自分を励ましてくれた、と・・・)ッキュチ・・・・・(ただ、蹴りが穂乃香に命中しているのは間違いないものの、柔軟に受けながら、その足首を両手でロックしていることに、すぐに気づくことになるだろう。そして、バランスを崩され、穂乃香ともども再び場外の薄いマットへ倒れこむと・・・・)ッダンン!!!!(ッグイ・・・ッギュギュ・・・!!)(穂乃香の両足が凛の鍛えられた足に巻きつき・・・・膝十字の妙技。)ふふふ・・・・・勝てないかもしれない?(ギュッと凛の足を抱き寄せ、自分の体を押し付けるように志ながらも・・・)ッギシイ!!!!・・ッギュチ・・・ッミシ・・・!!!(絞り上げていく穂乃香。一方リング上でも。)渚>舐めんな!(ッグ・・・ッグイイイ!!!!!ギュチミチミチイイ~~~!!!)(怒りを露わにした渚が、抵抗を押し潰しにかかった!)
那月凛&皆川花恋 > 凛「くっ」硬いマットへ前受身で着地するが、足をきっちりととらわれてしまっている。「くっ」身を返した瞬間……「ふわああああ!」ミチィ! 音が耳まで届くような膝十字。「くうっ……んんんんんーっ」首を振って激痛に耐える。普段なら蹴って外しにかかるところだが、そんなことすらできないほどに極められてしまっている。だが、さっきのような屈服は決してしない。「うううう~……あああああああっ」激しく首を振るのは、ギブアップを拒絶する意思だ。しかしリング上では……花恋「ぐえ……おえええ……」メキメキと、パワー負けした肉体が限界の軋みを上げていた。体操選手並みに柔軟に肉が、渚のパワーに蹂躙されている。並の選手ではありえないほどに歪められた花恋の上半身。しかし、それでも拳を握り、ギブアップは拒否する構え
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>がんばるなぁ。かなり痛いと思うんだけど・・・・・(ッギリッギリと絞りながら、好ましそうに笑う。と・・・・)っは・・・!!(ガバア!と凛の股を開かせる!がっちりと片足を固定したままで、股関節も極めにいくかのよう。)んん・・・・いい脚・・・・・♪(凛の逞しい脚に股間を押し付け、体を擦り付ける穂乃香・・・明らかに、興奮している。)渚>どぉ~~だよ・・・・?ギブさせてあげてもいいケドぉ??(ユサ、ユサ、と歪めて押し下げる手のひらが花恋の頬に食い込み、揺さぶりかかる拷問コブラ。)
那月凛&皆川花恋 > 「いいぃいいいいいいいいい!」頭を抱え、胸を逸らして苦しむ凛。破壊すること以上に、痛みを伝えることを主眼にしていることは凛にもわかる。しかしここは場外。どうすることもできない。ただ、気持ちだけは負けまいと、こぼれる涙をぬぐって拳で床を叩き気持ちを奮い立たせる。凛「ふぐうぅぅ……うぎいぃぃいいいい~!」ゴキゴキと、悲鳴を上げる股関節に、限界を迎えつつある足がビクビクと痙攣を始める。そして……花恋「ふんぐうぅうううう~っ」いつもの冷静なイメージを壊す無様なうめき声を上げ、白目をむきそうになりながら力がこもった顔をゆがめられ、ガニマタで踏ん張る花恋。ここまでの押し込みに耐えられるレスラーなどそうはいない。それがまた、渚に対戦相手を意識させる。今はまさに、リングの上と下で互いに技を見せ合っている状況なのだ。花恋(遊……ばれてる……でも……必ず、チャンスがある、はず……)「ふんぎいいいいいっ」
雪村穂乃香&美澄渚 > (リングの内外で搾り出されていく呻き声。すでに試合は、挑戦者タッグにとって地獄と化した。二人を支えるのは、互いへの信頼のみ。僅かなチャンスが訪れるまでは、と耐える。)渚>この・・・・・(花恋の耐久。とりわけ屈服しないその態度に、渚が好戦的に口元を歪める。するとおもむろに技を解いて・・・)ッドカアア!!!!(倒れこもうとする花恋の尻を蹴りつける!)穂乃香>ふふ・・・・壊しちゃおっかな・・・(ビクつく凛の脚に絡みつくような視線を送りつつ・・・ここで、壊す一歩手前で膝十字解放。)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「うげえええ……」凛「ひぃっ……ひぐっ……」リングの上下に、無様な姿をさらす挑戦者タッグ。かたや尻を突き出しマットをなめるかのようにぺしゃんこに倒れこみ、かたや鍛えぬいた肉体を丸め膝を抱えて涙をこらえるばかり。だが……凛「んっ」先に身を起こしたのは、場外。「花恋……先輩、を……助け、るんだ……あうっ」よろよろと立ち上がろうとするが、左足の激痛にままならない。花恋「あ……凛……」
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>ほらほら。ちゃんと立たないと。(シュル・・・ッギュ・・・・)(穂乃香先輩が、なかなか立ち上がれない後輩に手を貸す。ただし、悲しいことに対戦相手と言う間柄。肩を貸してあげる、と言うのではなく、穂乃香の腕が巻きついたのは、スリーパーの形。グイッと引き付け、凛の背中に自分の乳房を押し付けながら・・・立たせていく。)渚>ほらあ。立てよ。(尻を蹴られてマットに突っ伏した花恋を強引に立たせていく渚。腰に腕を回して、力強くリフトアップし・・・肩の上に担ぎ上げてカナディアンバックブリーカーに持ち込むつもり。)
那月凛&皆川花恋 > 凛「ぐえええええええ!」身をよじり、スリーパーを振りほどこうとするが踏ん張りも効かず、豊かなバスとを背中に当てられぐいぐいと背中を反らされる凛。一方の花恋も、渚のがっちりした肩に担ぎ上げられ、集中攻撃を受けている腰をさらにいたぶられる。「んああああっ」
雪村穂乃香&美澄渚 > (リングに向かって立たされていき、背筋をそらされながら締め上げられていく凛。一方で、視界は逆さながら、カナディアンで場外に向かされている花恋。その一方で、渚と穂乃香の視線もかち合って・・・・・)渚>フン・・・・やっぱテクニックがどうとか言ったって、パワーで来られたらなにも出来ないみたいだよね。(ッギュッチ・・ッギッシ・・ッギッシィ・・ッギシイィ・・・!!!)(そのセリフはどこに向けられているのか。見せ付けるように上下に揺さぶり、花恋の腰を苛める。)穂乃香>凛ちゃんってなかなかいいカラダしてるよね~?パワーは渚と互角とか言われてるんでしょ?(言いながら、ギリギリッと締め上げ凛を立たせてその肉体をリングに向かってさらす。パートナーに見せ付けあわれる、チャンピオンの責め。)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「うあ゛っ……あ゛っ……あああ……」激痛で眉を八の字に歪めながら、腰をいたぶられる花恋。そのさかさまになった目の前に、スタンディングスリーパーに身悶えるパートナーの姿。凛「せん、ぱ……うえ゛え……」タッグの視線が交錯する。パワーが技に、技がパワーに、どちらも破れてしまった結果がまざまざと見せ付けられる構図。それはマックスハートの2人の敵愾心と同時に……花恋(まるで……凛が、私を攻めているみたい……)凛(花恋先輩と、スパーしてるときみたい……あ……背中、やあらかい……気持ちよく、なっちゃ……)ダメージから、朦朧となっていく2人の意識
雪村穂乃香&美澄渚 > (睨み合うマックスハート。まるでオマエもこうしてやる、と言わんばかりに後輩タッグを責めている。と。)渚>・・・・・っら!!(ッグオ!!・・・ッドゴォオオオオ!!!!!!)(カナディアンからボム=サンダーファイヤーパワーボムで花恋を叩きつけていった渚!さらにがっちりと押さえ込みにかかり、制圧の姿勢で穂乃香を睨み付ける!もちろんフォールで、主張はなくともカウントは入る。)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「ごぶうううううっ?」遠のく意識に止めを刺すような一撃。しかし……凛「せん、ぱぃ……」花恋「! うあああっ」どこにそんな力が残っていたのか。渚がまともに押さえ込んでいなかったとはいえ、花恋の体が跳ね、スリーカウントを許さない。花恋「私たち……タッグ、チャンピオンに、なるのよ……凛……」凛「せんぱ……うげえっ」だが、がっちりと極まったスリーパーに視界の霞んだ凛に、それが見えていただろうか……
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>あは。そこまで追い込んどいてトドメもさせないの?(くすくすと笑う穂乃香のスリーパーが、ギュグ。と鈍い音を立てる。入った。スリーパーが、脚も浮き気味の凛に完璧に入る!花恋が今のフォールを返さなければ、この展開はなかった・・・か?)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「あ……う……」うつ伏せになりながら、しかし体を持ち上げることもできずにもがくしかない花恋。さっきのキックアウトがまさに最後の体力だったか……凛「おぐうううう……」その目の前で、パートナーが見る見る顔色を紫に変色させ、ついに……凛「げぅぶっ……」白目をむき、垂らした舌から泡をこぼし失神する。だらん、と両手両足が下がり、無防備な姿を晒す
雪村穂乃香&美澄渚 > 穂乃香>ん・・・・おも・・・・♪(獲物をぶら下げながら、その重さに征服の快感が。その重みはパワーファイターならでは。さて、渚はこれでは収まらない。)渚>なら、こうするだけだって!!(やや負け惜しみ気味に叫ぶと、強引に花恋を引き起こし、腰に腕を回してパワーボムの体勢!そしてそのまま・・・!!)渚>っるぁああ!!!(ッビュォオ・・・!!!!!ッガシャアアア!!!!)(パワーボム!さらに!叩き付けた渚の腕がミキ、と太くなると・・・!!)っらぁあああ!!!(ッブォンン・・・・・ドガシャアアアア!!!!!!)(餅つき式!さらに。)ッゴォウ・・・・・ッズドガシャアアアアア!!!!(もう一発!最後は投げっぱなしでリングにぶち込んだ!)
那月凛&皆川花恋 > 花恋「あ……凛……」パートナーの落ちる姿に、なにかが切れる。花恋「んっ」だらしなく失神した凛の表情に、思わず手を胸に当ててしまう花恋。しかし……「あ……きゃああああああっ」力ずくで持ち上げられる感覚。どちらが上か、どちらが下かも分からないままに……「ひいいいいい……げぶう!」そのままフォールをすれば、優に3カウントはなっただろう。すでに、花恋の心は折れていた。しかし……「あ……あ……」緩慢な反応の声を残しながら、さらにその体は空へ。パワーのこもった急降下が……「げぐう!?」後頭部に炸裂する。受身に定評のある花恋とて、10カウントを喫するであろうことがありありと分かる衝撃。そして白目。だが地獄はそこで終わりではなかった。とどめは……「ぎゅぶう……!」なげっぱなしパワーボム。背中を叩きつけられ、「……! ……!」びくんっ、びくんっ、と緩慢に背中をそらせ、泡を吹いて痙攣する花恋。肺の中の空気を全て奪われ、声も出ない。反り返ったバストのてっぺんでは、コリコリに勃起した乳首が、青い水着を押し上げている……
雪村穂乃香&美澄渚 > 渚>フォールだよ!(ズン!!と、乳首の天辺を踏み潰す、渚のシューズ!)穂乃香>オちちゃった。(スリーパーを解いて、崩れ落ちていくところで、水着の背中を掴む。すると凛の自重で・・・・)ッビリビリィ・・!!!(水着が裂ける。リングの外は無法地帯。)
那月凛&皆川花恋 > べちゃり……と場外に倒れ付す赤い水着の……いや、すでにただの負け肉と化した凛「えぐ……げぼぉ……」。そして、踏みにじりフォールにより、ぴくりとも動かぬまま、スリーカウントをとられる花恋。挑戦者たちは、ある意味一度も王者タッグの視界に入ることなく、惨敗という結果を残した……
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Author:R
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