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ヴィルヘルミナvsシェラザート

(かの王国では、貴族の子女が3本のロープで四角く区切られた闘技場にて行われる「プロレス」という儀礼で王位を争うのが伝統となっている。その実力主義の故か、貴族王族は強い力を求めて人ならざる者の血を取り入れてきた。そして季節は廻り、新たなる女王を選別すべく、王位継承権争奪戦の幕が開ける。)
ヴィルヘルミナ:吸血鬼の魔力を継承し、代々門閥を広げていった家系の令嬢。相手の動きを潰す狡猾なプロレスと吸血鬼の魅了の魔力により”宮廷”を広げていったが、アリエルの前に魔声に屈服し、臣下に落ちてしまった。新しい”宮廷”の中で復権を虎視眈々と狙っている
ヴィルヘルミナ > (どんなに巨大な”宮廷”を築いても、強者に膝を屈すれば臣下の序列に加えられるのが定め。昨日の強者が敗者となれば、新たな主人を彩るための道具へと堕ちてしまう)そんな鈍い動きでは私を捉えることなどできませんわよっ(主人同士の試合を盛り上げるための従者同士の前座試合。漆黒のリンコスを身に纏った金髪の少女が、リングを舞うように動きながら相手を焦らし…)ほら、かかっていらっしゃい…(やおらキュッとその足を止めると相手を誘うように両手を広げた構えを取る)
シェラザート:炎の精霊サラマンドラの血を引く褐色美少女。炎のごとき勢いのプロレスで王位継承権争いでも有力視されていた
シェラザート > っはぁ・・っはぁ・・・んく・・・ッ!!(褐色の健康ボディに真紅のコスチュームが映える。金髪を揺らして挑発してくるヴィルヘルミナは主人の風格だが、しかし現在の地位は従者。そして、炎の精霊の血を引き、炎のごときプロレスで王位継承権獲得を有力視されていたシェラザートも、従者。ただ変則的なのは、普通は主人同士の試合の「前座」であるはずの従者マッチが、主人同士の試合より先に決まったこと。主人のいないところでシェラとミナがいさかいを起こし、リングの上で決着をつける、となってしまったとか。もちろん、従者は主人の許可なく試合などできない。ルセリアに試合の許可を求めるシェラは「だってアイツ、ルセリア・・・様が乳ばっか大きくて頭悪そうだとか鈍そうだとか言うんだもん・・・」とか、頬を赤らめて言ったとか。どうやら、主人をバカにされて喧嘩して帰ってきたらしい。というわけで、双方の主人がリングサイドで見つめるなか、試合が行われているのだった。スタミナを浪費し、挑発に歯ぎしりして睨み返すシェラ。)ルセリア>シェラ~~!焦っちゃダメぇ~!(その背中に優しげな声援が飛ぶが。)ちょこまか・・とッ!!!(ッズ・・ダダダダ!!!)(猛然とタックル!炎のオーラが見えるような勢いで、ミナをなぎ倒そうと!)
ヴィルヘルミナ > (ルセリアの従者との試合が決まった…と平然と報告してきた従者に向かって、主人のアリエルは一言「そう」とだけ応えた。いつか雌雄を決しなければいけない、と思っていたが、美味しいものはできるだけ後に取っておきたい。そう考えていたアリエルにとって今回のマッチングは本意では無いはずだが…「どうせ、碌でもないことを考えているのでしょう? あなたの思い通りになんかならないわ。リングの上でルセリアと向かい合うことになるなら、ただ膝を屈させるだけよ。あなたはせいぜい、前座で私を楽しませなさい。無様なことをしたら…もう一度、私の声を聴かせるわよ?」)無様な姿も何も…こんなトカゲ相手に後れを取ること自体が考えられないわ(試合前の舌戦に加えてリングの上ではシェラにお預けを喰わせるように攻撃の機会を与えない。そうやって焦らせて焦らせて…ようやくの攻撃の機会に飛びついてきた相手の姿に唇を舐めると…)ふふ、だから…トカゲは頭が悪いのよっ!!(タックルをいなすように横に避けるとシェラの足を刈り上げ、リングへと転倒させる。そしてその背後に覆い被さりながら両脚をロック。リング下から従者に声援を送る主人の方をわざわざ向かせて…)ほぉら…頭の悪い主人にも良く分かるように、負け顔を見せてあげなさい…っ!!(STFが顔面を締め上げ、シェラの体を反り返らせる。従者に転落したとは言え一大勢力を気づいた実力をにじませながら…グイッグイッといやらしく締め上げていく)
シェラザート > (主人をそしられて喧嘩して帰ってきた従者を、「可愛い♪」と抱き寄せて顔を巨乳に埋めさせたルセリアであったが、その行為がシェラをさらにヒートアプさせてしまうのは誤算だろうか。ゴング前の「トカゲ」呼ばわりがさらにシェラを熱くさせてしまったわけだが・・・)んなッ・・・!?(捕まえた!と思った次の瞬間、ふっと姿を消すヴァンパネラ。避けられたことに気付いた時には・・・)はぶッ・・・!!!(足を取られて顔からマットに倒れ込む。そこにすかさず、ミナのSTF!滑らかに絡め取られたシェラは・・・)ぃぐぅうう~~ッ・・・!!んぁ・・!!・・あ・・・んぎぃい・・・!!!(締め上げられるたびに声を漏らし、ルセリアの方に向けられた顔はフェースロックの激痛に歪む。しかし、必死に悲鳴を飲み込んで・・・)ルセリア>シェラぁ!!ロープ、ロープ!(思わずリングに駆け寄ったルセリアは、従者のピンチにリングサイドを叩き、ロープは遠くないと励ます。必死に這い進もうとするシェラ。それにしても、従者と言えば奴隷同然に扱われても文句話言えないのが王位継承権プロレス。ルセリアはずいぶん、愛に満ちた主人のようで?)
ヴィルヘルミナ > ほらほら…頭の悪いあなたにも、逃げられないって事くらいは分かるでしょう?(しなやかなミナの腕がワイヤーのようにシェラの顔に食い込み、激痛を与えて行く。悲鳴を上げまいといじらしく耐える姿は、ミナの加虐心を大いに煽り…しかし、一度に攻めるようなことはせずに、じわりじわりとシェラのスタミナを奪い取ろうとする)無様無様…ふふふ、耐えれば耐えるほど苦しむだけだって言うのに…主人が馬鹿なら従者も負けずに馬鹿なのね(耳に嘲りの言葉を囁きながら、レロリ、と耳たぶを真紅の舌が這う。そして…シャクッと八重歯が耳たぶを貫き…シェラの血糊とともにスタミナを吸精する)あは…不味いわね。粗野すぎて、繊細さの欠片も無い味…っ(ドレインSTFでシェラを苦しめる従者の姿を、アリエルは醒めた目でリング外から見ている。どうやらシェラは、アリエルの”好み”からは若干外れるようだ)
シェラザート > んぎぎ・・・ん・・っぐ・・・ルセ・・リアの悪口は・・・許さな・・ぃい・・・!(STFに嬲られていくシェラ・・・「様付禁止。ルセリアってよんでくださいね♪」という主人の言葉を思い出しつつ、反駁。必死にロープに手を伸ばすが・・・)んぁッ・・!?っひぐぅ・・・!(耳たぶに走った感触に褐色の肢体をビクリとさせ、さらに歯を立てられてさらに反応してしまう。ヴィルヘルミナのドレイン=グラウンド。消耗し、STFに責められたシェラザードは、噛まれた部分から魔力が吸われていくのがわかる。魔族の血を引く者同士のプロレス。健全な状態なら相手の魔力に抗する力が備わっているのだが、プロレスで劣勢=消耗した状態で責められると・・・それでもシェラは)ルセリア>がんばってぇ~~!(そう言われると歯を食いしばり、ダメージと性感と魔力減少に震える肉体で・・・)んぁあああ~~!!!(その手が、ロープを掴む!)
ヴィルヘルミナ > あら、主人を愚弄されるのが気に障るの? あなたとは相容れないようね(ギッシィィィィッと腕への力が強まり、シェラの頭蓋を軋ませていく)ふふ…私のドレイン…イイでしょう? 癖になるわよ(不味いと言いながらもシェラの魔力を奪いながら、従者が責められる姿をリング下のルセリアに見せつける。ロープを掴まれると、大人しく技を解いて立ち上がり)…ふふ、寝るには早いわよ…っ?(ダンンンッとストンピングでお尻を踏みにじり…シェラから奪った魔力の波動をにじませながら、足を掴み、主人の目の前からリングの中央へと連行していく)私の関節技をじっくり味合わせてあげるわ…♪(シェラを引き起こすと素早く四肢を絡め、コブラツイスト。肌を擦り合わせながら褐色の体を捻り上げていく)
シェラザート > (「ロープブレイク」は、完全決着マッチが基本の宮廷プロレスの様式美。そのルールを守らないものは「無粋」として名を落とすが、「ロープを掴んでも許さない」という風情が理解される場合も。さて、ここではあっさりと技を解いたヴィルヘルミナに、汗にまみれた褐色肌でハアハアと息を乱すシェラザート。)はぎぅ!!(尻肉にストンピング!そして足を掴まれ・・・)ぁああああ~~!!! ルセリア>シェラぁ~~~!!(至近距離で励ましていた主人の面前から、リング中央へと引きずり込まれていく!思わず絶望の滲む声を上げてしまったシェラ。従者の助けを求めるような手と、主人が伸ばした腕が、虚しく空を切る。そして、4方のロープから最も遠いリング中央。引き起こされたシェラは・・・!)ひぐぅうう~~~!!(コブラツイストで捩じり上げられることに。密着したブロンドヴァンパネラの肌に、かあっと熱くなる褐色の肌。)
ヴィルヘルミナ > 大好きなご主人様に、ちゃんと聞こえるように泣き叫ぶのよ?(悲鳴を上げる従者と、その名前を呼ぶ主人。従者達が常に争い合い、中には主人への下克上さえ企てられるアリエルの”宮廷”では絶対に見られることの無い美しい光景を揶揄するように、毒蛇の締め付けが襲いかかる。派手さは無いがぎっちりと密着して相手を絞り上げるコブラツイストは一つの芸術にも思える完成度。シェラの首筋にミナの顔が近づき…八重歯が喉へと食い込んでいき…)ふふふ…ほぉら、魔力が空になる前に屈服なさい。それとも…魔力障壁が無くなってから、私の”魅了魔眼”で堕として欲しい?(ちら、とシェラに向けるミナの瞳が妖しい異彩に輝く。吸血鬼の魔力の特質は吸精による魔力の奪取もあるが、その最もたるものは、相手を屈服させる魔眼の力…シェラの我慢を試すようにコブラツイストがスタミナを、牙が魔力をじわじわと奪い、魔眼がミナへの屈服を迫っていく)アリエル:良く従者にそこまで肩入れできるわね(幼い頃からの知り合いとは言え、自分には理解できない、とルセリアの背中に向かって呟きながら首を振ってみせる)
シェラザート > ひぐぁ・・あ・・っぎい・・・ぁ・・ひぎぃいいい~~!!!(必死に悲鳴を飲み込むシェラであったが、首筋にギザギザの歯が食い込むや、ついに声を上げてしまう。噛みつかれた部分から血液が、そして魔力が奪われる。屈服を迫るミナに・・)ノ・・・ノォ・・・ノー・・・ギブぅうう・・・(首を横に振る。コブラ、吸精、魔眼の三点責めに、どっと汗が浮かせる褐色ボディが、ダメージと快感にビク、ビク、と痙攣。薄くなっていく魔力抵抗力・・・それでも。)ひぎぅう・・・負け・・・ない・・・もん・・・これくら・・ぃいい・・・!!(魔眼を睨み返す瞳。そこには、主人への愛が?それにこれくらいの快感、ルセリアとの試合に比べたら・・・夜通しの試合で「可愛がられた」時に比べたら・・・!)
ヴィルヘルミナ > ふふ、ほら、自分でも分かるでしょう? 魔力障壁が弱くなってくるのが…(八重歯を伝い流れてくる魔力の舌触りに目元を歪めながら、褐色ボディをギッチリと締め付けていく。完全に極まってしまったミナのコブラツイストからは逃げられる相手などいず、このまま屈服を強要されるか、戯れにミナが解放するのを待つことしかできないが…)そう、ギブアップしないのぉ…?(ギブアップせずに主人への忠義を貫こうとする姿を見て、目を細める。にらみ返してくる瞳に向かって魔眼が光を強め)なら、魔力枯渇で障壁を失いなさい。ふふ、心で忠義を貫くまま、その口は私に屈服する…可愛い可愛いご主人様を貶める言葉を吐かせてあげるわぁ(意地悪い思考を巡らせながら、八重歯が深く喉に突き刺さり、魔力を奪う吸引力が強まってくる。)
シェラザート > ひぐぅうう・・・~~!!!(脱出不能のドレイン=コブラツイスト!聞かされる吸血鬼の言葉の通り、ごっそりと奪われていく魔力。睨み返していた瞳にも魔力抵抗が薄くなっていくことへの恐怖が浮かび・・・しかも、ミナの底意地の悪いプランを聞かされ。)っひ・・・や・・・やめ・・・ッ・・・!(ルセリアへの忠誠心で満たされているがゆえに、その口で主人を謗らされるなど耐え難い。思わず「やめて」と懇願しかけながら、吸い尽くされていくサラマンダーの魔力。腰がガクガクと震えてもギュッチリと締め上げてくるコブラツイスト。このままでは・・・主人をそしった相手にギブアップなんて・・・しかし、このままでは。意思がどうであろうと肉体の支配を奪われ、その口で・・・)ぁひぃぎぃいい・・・!!!(濁った悲鳴を零しながら、ピタピタとミナの太ももをタップアウト。力ない叩き方は、消耗の故か、葛藤のゆえか・・・)
ヴィルヘルミナ > あらあら、さっきの良い反応はどこに行ったのかしら? ねぇ…この技から逃げれば良いのよ? 残り少ないスタミナで逃げ切れればだけれど。 魔力障壁を強化すれば良いのよ? ふふ、その前にあなたの魔力を吸い尽くしてしまうけれど。 ご主人様への「愛」で口を閉ざせば良いのよ? 私の魔眼はそんなものすら捻伏せてあなたの体を縛るけれど(シェラの口が「やめて」と呟きかけると、全身を締め付ける痛みを増量し…倒れることなんか、許さない。絶妙のバランスで痛みに呻くオブジェを会場中に、そしてシェラの主へと見せつけながらシェラが逃げられないという事を一つ一つ丹念に教え込んでいき)つまり…チェックメイトよ、ダメトカゲ(瞳孔が縦に伸び、魔性の光を帯びながらシェラの口をこじ開けようとする。体を弱々しくタップする手の動きには勿論気がついているが…)そうねぇ…「私の主人は駄目精霊です」…イマイチね。「胸の脂肪に脳みそを吸われてしまって頭の方は軽いです」んん…流れが悪いわ。ねぇ…何か良い罵り方を教えてくれないか・し・ら?(魔力の弱まったシェラを魅了する瞳でにぃぃぃっと嗤いながら、主思いの従者の心を砕こうとして…)――なんて、僭越も甚だしいですわね。これから我が主に破れる定めのあなたの主人など…貶める価値もありませんわ。――さぁ、主を罵る代わりに…私に願いなさい、ダメトカゲ。「どうか屈服する許可をくださいませ」…って(そんな簡単なタップなんかでは許さない…とばかりに、魔力枯渇ギリギリのシェラボディに、トドメのコブラツイストが食い込んでいく)
シェラザート > (シェラのタップアウト。プロレスが大好きのルセリアとしては、可愛い従者のギブアップ敗けは嘆息が零れるほど残念だが、仕方がない。もっとスパーリングで鍛えて・・・などと考えながら目を伏せていたルセリアだが。)ひぎゅぃぎぃいいい~~~ッ!!!!!(シェラの泣き叫ぶ声にはっと顔を上げる!「ダメトカゲ」は、詰んだことを詳細に囁き教え込まれながら、見開いた瞳に涙を滲ませながら悲鳴を上げてしまったのだ。強烈な締め上げにミシミシと軋む肉体。それ以上に、心にも無数のヒビが入って・・・)いやぁ・・・!!イヤ・・・・はぎいい!!!ダメぇええ~~ぅぎいいい~~・・・!!!(主人を謗る言葉・・・それを言わされる恐怖。力が入らない首を振りたくり、しかしスタミナも魔力も付きかけた褐色の肉体は無力。このまま、魔眼に支配され・・・?)ルセリア>ッ!!!・・アリエル!もうやめさせてッ!!(従者の行動の責を負うのはすべて主人。リングを挟んで反対側のリングサイドに座る幼馴染をキッと睨み付ける。その目つきは日ごろ温厚なルセリアにしては激しいもので。一方、リング上では・・・「僭越」などと殊勝な口ぶりのヴィルヘルミナは、「代わり」の道を提示。涎すらこぼしてしまったシェラは投げ与えられた餌に飛びつくがごとく。)ぃひぎいい・・・・こ・・この・・ダメトカゲにぃ・・・!ど・・どう・・か・・・屈服する・・許可をぉおお・・!!!・・・ぎ・・ギブ・・・ぎぶ・・あっぷぅうう・・・!!!
ヴィルヘルミナ > ――あら、ルセリア「様」の可愛い「ダメトカゲ」は、言われたことしか言い返せないほどの低脳なのかしら?(ミナの言葉通りの屈服の言葉を口にしてしまうシェラ。しかし、それは狡猾な吸血鬼の思うつぼ。一度ギブアップを口にした者をそれ以上責めたてるのはリング上では「マナー違反」とされる。現に今もミナ、そしてミナの主であるアリエルには会場中からブーイングが向けられるが…リング上のミナは至って平気な顔。むしろそれこそ「様式美」だとばかりに会場中を見回し――ギュギチイイイイィィ。絞める。絞め上げる。絞り尽くす)どうしようかしら…ふふ、このまま壊してしまうのも、一興?(ちら、と視線を向けた先ではルセリアがアリエルに向かって厳しい視線を向けている。)ルセリア「様」ともあろう方が従者の試合に口を出すなど…ふふふ、あなたの可愛い「ダメトカゲ」同様、我が主があなたを屈服させるでしょう…こんな風に(一度ギブアップしてしまえば、魔力はともかく心は脆くなる。息絶え絶えのシェラを本気で壊さんばかりに、その体が捻れる姿を見せつけるが…) アリエル:もう良いわ。茶番は十分。控えなさい――ミナ(リングを挟んだルセリアの視線を受け止めながら、会場中のブーイングを浴びるアリエルが立ち上がる)そんな者の悲鳴を聴いたところで私の心は躍らないわ。(その言葉を待っていた、とばかりにミナはコブラツイストを解いてシェラをリングに崩れ堕とさせ…その頭を踏み台に、主に、そしてルセリアへと如才ない一礼を向け…最後に、グリ、っとシェラの顔を踏みにじってみせる)
シェラザート > ひぎゃぁああぁ・・・~~!!ぅごえ・・・ひぎゅぎぃいいい~~~!!!(搾り出される絶叫!大きく瞳を見開いたシェラは「低脳」と罵りを追加されながら責め抜かれる!ブーイングが渦巻く中で「ギブアップしても許さない」という「ヒール」と呼ばれる様式美。褐色の肉体がさらにいびつに歪められ、肉の軋みがシェラの耳の中に響き渡る。被虐に乳首を立たせた真紅のコスチュームは汗を吸ってすっかり変色していて・・・「壊される」肉がそれを直感し、涙を千切れ散らせて鳴く炎の精霊の末。嫌な音を立てる褐色の肉体がねじり壊される・・・直前。)ドシャァア・・・・!(主人の言葉によって、技が解かれる。糸の切れた操り人形のごとくリングに崩れ堕ちる褐色肉。水を含んだ重い音を立て・・・)「カンカンカンカンカ~~ン!!!!」(打ち鳴らされるゴングの中)ぁへえ・・・ふぎぃ・・・・ルセ・・リア・・様ぁ・・・ひい・・・もう・・もうしわけ・・ありま・・せ・・・(ミナに踏みにじられながら、涙を零す敗北の従者。息も絶え絶えでも、主人への謝罪を口にする。ミナの一礼を向けられたルセリアは、リングサイドからエプロンに上がってロープを掴んでいる状態。ゴングがもう少し遅ければ、リングに飛び込んでいたに違いない。このギリギリのタイミングを、ミナは狙ったのだろうか?)
ヴィルヘルミナ > (ロープに手をかけ、今にも「乱入」しかねない様子のルセリアの目の前で頭を上げると、シェラを踏みにじっていた足を離して背を向ける。今の鳴り止まないブーイングの嵐と会場を包む熱気が、これから始まるメインイベントへのテンションを一気に押し上げていく。ある意味、「前座」としては成功なのだろうが…ロープをくぐり、アリエルの目の前で深々と頭を垂れるミナ。そんな従者に向かって) アリエル:何が、したかったのかしら? ミナ:いえ…アリエル様の試合に花を添えようとしたまでですわ。――ご存分に試合を楽しんでいらっしゃいませ(ちらっと上げた顔に浮かぶあるかなしかの表情。それを見ると主はフッと薄く笑い) アリエル:小賢しいことね。…まぁ、良いわ。せいぜい私が勝って戻ってくることを祈っているのね。…もし万が一私が負けたりなんかしたら…あなた、「潰される」わよ ミナ:…は? アリエル:やり過ぎたのよ。ルセリアの怒りを煽って私にぶつけさせようとしたのかもしれないけれど…「策士は策に潰される」。彼女の”宮廷”に組み込まれたら、真っ先にルセリアは「お気に入り」を壊しかけたあなたを潰すでしょうね。 ミナ:…… アリエル:まぁ、私の”宮廷”にルセリア達を組み込んだところで…彼女があなたを潰しにかかるのは目に見えているけれど。――刺激的な生活が待っているわよ、ヴィルヘルミナ。権謀術数に加えて、暴力の日々だわ。…さぁ、あなたの立てたお膳立ての上で、私はルセリアの悲鳴を楽しんでくるわ(くす、っと本当に楽しげな笑みを浮かべながら、蒼白になった従者を残し、リングへと向かう)
シェラザート > (一方のリング上。ミナがリングアウトするよりも早くロープを飛び越えたルセリアは、シェラザートを抱き起こし、羽織っていた豪奢なガウンをかけてやる。抱き寄せるとたわわな巨乳がシェラの顔に押し付けられ・・)ぅぎゅ・・・ッ・・・ッ!・・ッ・・・!! ルセリア>シェラ!しっかりぃ・・・!!(愛の巨乳におぼれて窒息死しかける従者は、暖かな抱擁のなかで意識を失うのだった。)ルセリア>ぁあッ!!シェラぁ!!死んじゃダメぇ!!(腕の中で脱力した従者に声を上げるルセリアだが、「トドメ」が自分の乳房だとは気づいていない。「ヒール」の様式美で熱せられた試合会場。貴族たちの視線のなか、リングに上がろうとするアリエルに対して、涙を拭いながら睨み付け・・・)ルセリア>許さないんだからぁ!!(びし!!と人差し指を突きつけるのだった。)
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Author:R
ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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