宇宙海賊ドレッドアマゾネアvs宇宙刑事ジャスティーナ(1~2面)

宇宙海賊ドレッドアマゾネア > 現在より遥かな未来、宇宙開拓が進み恒星間移動が一般的となった時代。星間貿易を行う輸送船が次々と襲撃され、積み荷を奪われる事件が発生した。その被害総額は1000億UV$(ユニヴァース・ドル)に達するとも言われるほどであった。積み荷を奪われた輸送船長の証言により、女性だけの宇宙海賊団、ドレッドアマゾネアの犯行であると判明。汎銀河刑事警察機構(通称宇宙警察)は海賊団逮捕を目論むも、機敏に逃げまわる海賊船の捕縛に手こずり、芳しい成果を上げられずにいた。政財界や世論からの警察批判も高まる一方で、その威信に賭けてもこれ以上海賊団を野放しにしておく訳にはいかない。海賊対策課調査班のハッカー達による必死の追跡により、海賊旗艦ハルモニアーが武器商人と取引を行う場所を掴んだ宇宙警察は、海賊対策課捕縛班のトップエリートにして、数々の海賊をその肉体で捕縛して来た宇宙刑事ジャスティーナに指令を下す。武器商人になりすまして単身旗艦ハルモニアーに潜入。海賊団団長と主要幹部を捕縛し、ドレッドアマゾネアを壊滅させよ!!
宇宙刑事ジャスティーナ > 良い取引ができてうれしいわ。今後もどうぞよろしく。(海賊の女幹部と商談成立の握手を交わすのは、ピシリとしたスーツに身を包んだビジネスウーマン。恒星間企業の幹部と言っても通りそうな雰囲気で、輝くブロンドの髪と美貌は女海賊たちのなかでも目を惹く。軍事用イオンカノンを納品し、最後の調整のため、しばらく滞在することになっている。ビジネススマイルを浮かべるブロンド美女こそ、海賊対策課捕縛班所属、宇宙刑事ジャスティーナ!女幹部が引き上げると、滞在用にあてがわれた部屋で、調整用のデータ処理を行う姿が監視カメラに・・・映っているが、これは偽装映像。艦内の監視網をかいくぐり、中枢部へと侵入を開始するジャスティーナ。海賊船に乗り込む際、護身用のハンドガンも預けさせられており、完全な丸腰。魅惑のボディラインはスーツを着ていても良くわかるが・・・腕時計型のモニターに目をやると、ハッキングで手に入れた艦内情報が表示されている。さて、あの隔壁の向こうに行くには歩哨の背後の端末にアクセスするしかない。つまりは・・・隠密行動はここまで。)・・・・フ・・・(宇宙刑事の口元がわずかに緩んだ?それも一瞬、友好的な笑みに偽装してから角を曲がり、歩哨に対して姿をみせる。ゆっくりと歩くさまは、いかにも用があって許可もある風情。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > む、誰だ!……なんだ、武器商人か(警戒して銃を向ける歩哨だが、友好的な態度で近づいてくるジャスティーナを見ると警戒を解いてしまう。こんな所まで無防備にやって来た相手がまさか宇宙刑事であるなど想像もつかない事なので、仕方ないが……)この先は通行許可が必要だ。用件があるならIDとパスコードを提示しろ(当然、幹部からIDを貰っているのだろうと考えているようだが、もちろんジャスティーナはそれを持ってなどいない。所詮下っ端には分からない事だが、重要区画へのIDを気安く外部の人間に渡すはずがない)
宇宙刑事ジャスティーナ > ええ。もちろんわかってるわ。(銃口を下ろした歩哨に微笑みかけると、スーツの胸元に手を入れる。美しい2本の指でカードを取り出す仕草を見せ・・・)ッシュ・・・ガキイィイッ・・・!!!(流れるような動きで手刀一閃。こともなげに歩哨の首筋に叩き込んだ。指の間にカードがなかったことにも、女歩哨は気づかなかったことだろう。倒れ込む歩哨を一瞥もせず、リストバンドタイプの端末と壁の情報端末を接続。銀河警察開発部謹製のハッキング技術で、ものの0.7秒でロックが解除される。重々しく隔壁が開くのを前に、輝くブロンドをキュッとポニーテールにまとる武器商人・・・改め宇宙刑事ジャスティーナ。ビジネススーツに手をかけたかと思えば、バッと着衣が宙を舞い。)さ、お仕事お仕事。ここからが本番よねー。(そんなことを言いながら、ペロッと唇を舐めるのは勤労意欲の現れに違いない。そして露わになる特殊スーツ。捕縛班のため、いや、なかでもジャスティーナのために開発されたボディスーツは、高性能なジャスティーナの肉体にぴったりとフィットし、その魅力的な体つきが露わ。動きやすく、そして防御力も十分。丸腰?そんなことは、ジャスティーナにとっては問題ない。「生きたまま捕える」それが彼女の任務なのだ。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > えっ……!?(完全に警戒していなかったとはいえ……一撃で意識を刈り取られる歩哨。ロックが解除され、秘匿エリアへの扉が開く。ここから先は厳重な警戒体勢が敷かれており、危険度はこれまでと段違いである。だが、そんな事はおそらく承知の上であろう。通路を素早く進んでいくと、曲がり角の向こうに衛兵の気配。数は4。まだこちらに気づいてはいないようだが、着替えた事を考慮に入れても、先ほどのような手段は通用しないだろう)
宇宙刑事ジャスティーナ > (接地面は特殊素材で、音もなく駆けるジャスティーナ。ジャミング&偽装装置で監視カメラを妨害し、侵入後も警報発令を遅らせるという算段。次の曲がり角の向こうに・・・)4人・・・・(気配で察知する。すると、キュン、と小さな音を立て、加速して角を通過!一陣の風となって・・・!!)ヒュンッ・・・ドゴオォオ!!!(こちらを向いていた2人が何かの存在を認識した次の瞬間、ジャスティーナの左右の拳がボディを抉る!そして残りの二人が脅威に対して銃を構えようとするが、その銃口が上がりきる前に。)ッパキャ!!!・・・ガキイ!!!!(侵入者の拳が、正確に顎を打ち抜く。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > 「おぐっ!」「がっ!」(腹を強く抉られ、息も出来ずに崩れ落ちた2人の衛兵。身につけている防弾レオタードと強化された肉体は並大抵の打撃ならば弾くのだが、ジャスティーナの拳の前ではそれも無力。力なく崩れ落ちて白目を剥く……)「なにもっ……」(何者だ、と言う誰何さえさせて貰えず、次の2人も顎を砕かれ、地に崩れ落ちる。舌を出してぴくり、ぴくりと痙攣し、唾液で床を濡らす4人の衛兵。攻撃どころか仲間を呼ぶ隙すら与えて貰えなかった。しかし、歩哨か、この衛兵か、どちらかが見つかればすぐに警戒体勢が強まり、下手をすれば隔壁を下ろされて閉じ込められてしまう。その前に、まずは旗艦のサーバをハッキングし、警報機能を乗っ取らなくてはならない。そのためのディスクは任務開始時に受領しているが、ハッキングのためには電算室に向かう必要がある……そちらへの道は当然警戒が険しい。定期的に衛兵の足音が響く)
宇宙刑事ジャスティーナ > さてと・・・(ここまではジャスティーナにとっては肩慣らし程度。ファーストミッションは電算室のハッキング。しかも警報を鳴らされぬよう、そして足元の衛兵と後方の歩哨に起きた異常が察知される前に。到底不可能に思えるミッションであるが・・・)これくらいの難易度がないとね。(言いながら、ふと見つけた小部屋に4人の衛兵を放り込む。そして再び駆け出すと、角で停止。向こうから衛兵がやってくるや、天井まで飛び上がって張り付く。特殊スーツの磁力によってなせる技。やり過ごして無駄な戦闘と発見されるリスクを避けつつ進んでいく。しばらく進んで、見上げるとそこに排気ダクトが。艦内図によれば、これが電算室に通じている。狭いダクトに豊かな肉体がややキツいが、這い進んでいって・・・電算室の天井裏、ダクトにハマった柵の間から電算室内を見下ろす。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > (電算室内では、エンジニア達がモニターに向かって作業を行っている。しかしそのエンジニア達のほとんどは、海賊によって攫われて無理やり作業をさせられている者達であり、警戒する必要はない。それよりも問題なのは、まずは6人の衛兵。重要施設だけあって、先ほど倒した衛兵よりも練度が高いように見える。防弾レオタードの色も明るい青で、精鋭兵である事を示している。さらに、最上部の机の上に座っている女性。眼鏡をかけたボディスーツの美女は、手配書データベースにも乗っているS級ハッカー。データによれば、サイバーパーツで自身の肉体を強化しているとかで、一般の海賊衛兵とは比べ物にならない強さを持っているはず)
宇宙刑事ジャスティーナ > (一瞥して敵の配置を頭に入れると、即行動。ダクトから音もなく降り立つと、そこは出入り口近く、衛兵の背後。)シュル・・・キュチ・・!!!(スリーパーホールド。衛兵の首に腕が食い込み、背中に乳房が密着した次の瞬間には締め落とす。続いて出入り口脇のパネルを叩いて出入り口をロック!もう片方の手には締め落とした女衛兵の腰から抜いたナイフが・・・それを、最上部の美女に向かって投擲!いや、狙いは・・・)ガキイイ!!!!(美女の目の前のコンソール。この時、練度の高い衛兵は、あわててジャスティーナを攻撃!ではなく、警報!とすぐに考える。それはコンソールに座っている衛兵の役目で、その手が警報ボタンへと延び・・・)っふ・・・・(ヒュン・・・・ッガキィイ!!!)(衛兵の指がボタンに触れる直前。コンソールに飛び乗るようにして手首を踏み潰す。そして・・)バキイイ!!!(振り向きざま、蹴り上げ。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > 「ぁぐっ……」(最初の衛兵は一瞬で絞め落とされ、泡を噴いてだらりと脱力する。指揮官の美女は、自らに飛んでくるナイフから身を庇おうと咄嗟の反射神経を見せるが、狙いがコンソールであったため破壊を許してしまう。ナイフに即座に判断した美女の反射神経を、ジャスティーナの判断力が上回った。さらにもう1人の衛兵が警報を鳴らそうとしても)「ぎゃあっ、がっ!?」(手首を踏みつぶされて悲鳴を上げられた所で、顎を蹴り上げられて脳震盪。そのままコンソールに突っ伏すように崩れ落ちる。エンジニア達が悲鳴を上げる中、美女は冷静に椅子から立ちあがる)何者かしら……いえ、それは良いわね。お前たち、捕らえてしまいなさいっ!(美女……カオルの指令によって、精鋭衛兵達がジャスティーナに迫る。2人が同時攻撃を仕掛け、そして防がれても時間差でもう2人が仕掛けると言う、練度の高さを見せるような動きで)
宇宙刑事ジャスティーナ > (銃を装備せず、電磁振動ナイフで武装した精鋭海賊兵。電算室という場所柄なのか・・・肉体強化を受けているのは確実だろう。エンジニアたちの悲鳴にも惑わされず、カオルの指示に機敏に反応して連携攻撃を仕掛けてくる!それを前にして・・・)S級クラッカー「カオル」・・・行き掛けにしてはいい「獲物」ね・・・♪(そんなことを呟きながら、コンソールの上から飛び上がる!襲い掛かってくる一人目に!)ギュル・・・ドゴオオッ!!!(ソバットが突き刺さる!蹴り足はアマゾネアの乳房にめり込み・・・威力によって弾きとばす!文字通り肉弾と化した女戦闘員は、時間差を狙った背後の精鋭兵に激突、巻き込みながら壁にまで転がっていく。)ウ゛ウ゛ウ゛ンッ!!!(前列二人目。逆手に持って振り上げた電磁振動ナイフ!唸りながらジャスティーナに突き立てられ・・・!)(ガシイイイ!!!!)そんなもの振り回しちゃ・・(ギュン!!!・・・ガシャアアアア!!!)危ないじゃない!(さっき自分は投げたくせに。手首を掴んで受け止めるや、背負い投げでコンソールに叩き付け、ぶち壊す。そして最後の一人が背後から襲い掛かると・・・)ドゴオオォ!!!!(振り向きもせず、背後へのエルボー。メリリ、と肘がボディにめり込み、威力で強化レオタードが破けている・・・・崩れ落ちる4人目・・・を。)捕まえたいなら・・・(ドガァアア!!!!ヒュゴウ・・・ッ!!)自分でやったら?(一人目同様肉弾に利用して、カオル目掛けて蹴り飛ばす!)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > 「ふぐぉっ……」「何っ、うわぁっ!?」(乳房をメリメリと押し潰し、その身体を肉弾となる1人目の精鋭兵。息を詰まらせて目を見開き、肺から呼吸を吐き出す。その精鋭兵に巻き込まれて壁に激突する2人目。強化ボディと分厚い壁の間に挟み撃ちにされて、圧迫によって落とされる。蹴られるのとどちらが幸せだっただろうか)「あ……がはぁっ!」(3人目。コンソールにその身体を叩きつけられ、バチバチと火花が飛び散る。重い衝撃を受け、身体を痙攣させる)「ぐ、ぇ……えええっ!」(4人目。強化レオタードを破くほどの威力のボディ。強化された肉体であってもひとたまりもなく、身体が折れ曲がり、そこを蹴り飛ばされて肉弾となって吹き飛んでいく)ち、使えないわねっ!(蹴り飛ばされたその衛兵の身体を無造作に横に払いのける。衛兵肉弾を軽く吹き飛ばす力、そして自らの部下に対して全く配慮のない冷酷さ。幹部らしい所を見せつけながら、机を蹴って跳躍)いいわ。叩き潰してあげるっ!(高い位置から、高度差も活かした飛び蹴り。元々スピードが乗っているが、さらに途中で背中からバーニアを噴かせブースト。急激な変化によるフェイントもかけて、その胸を蹴り潰そうとする)
宇宙刑事ジャスティーナ > (跳ねのけられた女海賊が壁に激突。冷静ぶったカオルの表情に怒りの色が浮かぶのは、ジャスティーナの挑発のせい?広い電算室の最も高い位置からの飛び蹴りを、鮮烈なスペースブルーのボディスーツに包まれた豊満な乳房とともに見上げるジャスティーナ。さらにその蹴りは、ブーストによって軌道を変え、加速!まるで稲妻のごとく・・・!!その瞬間、ジャスティーナの瞳がきらりと閃いて。)見切ったわ!!!(ギュン・・バキイィイイ!!!!)(地上のジャスティーナと交錯する蹴り!ジャストタイミングの開脚・対空大キックを放ったジャスティーナ。そのむちっと魅力的な美脚は飛び込んできたカオルの顎にカウンターを叩き込み、空中へと跳ねあげる!)ッハ!!!!!(直後、ズダン!!!と飛び上がったジャスティーナは跳ね上げたカオルの上を取り・・・美脚を揃えてドロップキック!カオルの乳房にぶち込むと、その勢いのまま!)ヒュゴウッ!!!・・ズガグシャァアア!!!!!(コンソールに激突!S級クラッカーの肉体を串刺しにしながら、コンソールをひしゃげ潰す!)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > おぶっ!!?(強烈な対空キックで綺麗に顎を跳ね上げられる。フェイントなどと言う小賢しい真似は、ジャスティーナには通用しない。顎を砕かれながら空中に跳ね上がったカオルは、慌てて姿勢制御をしようと両手をばたつかせて……)ふぇっ!?(その間に上を取られる。ジャスティーナを見上げ、驚愕に見開かれた目。瞳孔が収縮する)あ……おごほぉっ!!(乳房にめり込む両足が、豊かな肉を蹴り潰す。ボディスーツに包まれた豊満な肢体が容赦なく捻り潰され、そのまま落下していくカオル。体重と勢いを乗せられながら、コンソールへと……グシャアアアッ!!)がはぁっ……あがあああああっ!!(完全にコンソールに埋まり、バチバチと感電して悶絶する。びくんびくんっ、と身体に電気が流れて跳ねたあと。白目を剥いて意識を失った。元々改造されたサイバーボディであるため、これでも致命傷にはならないだろうが……当分、少なくともジャスティーナが任務を終えるまでは、目覚める事はないだろう。そしてコンソールも破壊され、警備システムの操作は不可能となった。さすがに重要な機能、艦の操舵などはブリッジでしか行う事は出来ないが、それ以外の機能は無力化されたも同然。エンジニア達は、海賊たちに協力する義理もなく、両手を上げて投降の意志を示している)
宇宙刑事ジャスティーナ > (痙攣し、白目を剥くカオルの乳肉に抉り込んでいたドロップキック。そこからジャスティーナが着地すると、その足元にカオルの眼鏡が落下。対空蹴りで顎を砕いた時に飛んだらしいが・・・)クラッカーがサイバネティックスになんか手を出すから、そうなるのよ。(パキィン・・・バキ・・・メキ・・・)(それを踏み潰しながらフン、と鼻を鳴らすジャスティーナ。カオルとともに破壊されたメインコンソール。どうやら一石二鳥だったようだ。これで隔壁で閉じ込められる心配はなくなった。エンジニアたちには混乱に乗じて逃げるように指示してから。)さあて、作戦第二段階ね・・・・(電算室制圧で良い具合に温まったジャスティーナの肉体。ロックしてあった扉を開くと、悠然と次の区画へと向かう。)
宇宙刑事ジャスティーナ > (巨大な海賊旗艦には、カジノまで備えている。今回は武器商人との接触のための航宙だが、儲けのチャンスを逃す手はない。カジノ区画には非合法の娯楽を求める富裕層が集まっている。中でも人気なのは、賭けに大金飛び交う地下ファイト。当然のごとく命の保証もないリングに上がるのは、大金目当ての元格闘家か、はたまた自由を奪われた奴隷闘士か。カジノ区画を通り抜けるため、地下闘士に紛れるジャスティーナ。そのままバックヤードの闇に消えようとした時、「次はお前だ」と・・・・黒服の女海賊を倒して先に進むか・・・と思案するジャスティーナであったが、ここは大人しく従って「試合」をこなし、それからバックヤードに、という穏健策をとることに。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > (コロッセオに出ると、6人の闘士達がジャスティーナを見る。試合形式はバトルロイヤル。最後の1人になるまで闘い続け、勝ち残れば勝利となっている。しかしジャスティーナが聞いた話によれば、試合直後に海賊闘士が乱入して来て、不利な闘いを強いられる事となり、賞金を得られる事などないらしいのだが。そんな事情を知らない闘士達は、現れたジャスティーナに視線を向ける。7人の中で最も強そうな雰囲気を漂わせるその姿に、誰からともなく、協力して打ち倒そうと言う空気が感じ取れる)
宇宙刑事ジャスティーナ > ふう・・・・(6人の女闘士の視線を浴びて、やれやれとため息をつくジャスティーナ。自主的にか強制的にか肉体を強化された闘士6人を相手に・・・・というのはさほど問題ではない。「銀河警察憲章第396条:宇宙刑事はいかなる時でも一般人に重傷を負わせてはいけない」海賊ではない相手となると「手加減」してやらねばならず、それが・・・)めんどくさいな・・・・(呟いたところで打ち鳴らされるゴング!残酷ファイトを求める下卑た歓声も飛ぶなか。)っしゅ・・・!(バキイイイ!!!)(バトルムエタイ使いらしき褐色女の首筋にハイキック一撃!手加減したので吹き飛びはせず、その場で崩れ落ちる「程度」に。直後、掴みかかってくる体格の良い女の腕。それがサイバネティックアームと気付いたジャスティーナは。)なら壊しても・・・(ッグイイ!!・・・ゴキャアア!!!)問題なしっと。(逆に掴み返して脇固めに切って取り、へし折る。寝技の体勢から起き上がる、ついでに。)ガキイイ!!!(ヘッドスプリング・キック!伸び上がる背筋のバネを50パーセントに制御して、ま、顎の骨の修復代くらいは、経費で落ちるだろう。流麗な肉体を魅せ付けるように跳ね、着地したジャスティーナは残り3人に向かって小首をかしげ。)まだやる?
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > 「んぇっ!?」「あがあああっ!」「ふぐっ!」(一瞬で意識を断ち切られるハイキックで崩れ落ちるムエタイ使い。サイバーアームの女はその腕を破壊されて悶絶し、もう1人も顎を砕かれて崩れ落ちる。3秒足らずで3人の闘士を無力化したジャスティーナ。そのあまりの強さに、歓声を上げていた観客も、残り3人の闘士達も静まり返ってしまう。だが、闘士達は逃げる事は許されていない。もしここで引けば海賊たちから罰が与えられると言う事が、その身に刻み込まれている。恐怖に顔を引き攣らせながらも、ジャスティーナに襲いかかっていく3人の闘士達)
宇宙刑事ジャスティーナ > あ・・・れ?(華麗なファイトで大歓声!と思い込んでドヤ顔決め込んでいたジャスティーナだが、肉体強化が当たり前の地下リングでも、ジャスティーナの動きは規格外。それでも身に刻まれた支配に突き動かされて襲い掛かってくる奴隷闘士たちに、頭をポリポリとかいたブロンド美女は。)ほい(バキイ!!)ほい(バキイ)ほいっと。(バキイイ!!!)(ジャブ一発づつで片づけて行く。足元に転がる6人の「一般市民」を見下ろし、よしよし、いい仕事してる、と気を取り直すジャスティーナ。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > (あっという間に勝利したジャスティーナの強さに、静寂はどよめきに変わる。もちろんジャスティーナの予想した大歓声などではなく、困惑と戸惑いが広がっている。すると、そこに声が……)『相変わらず、忌々しいほどの強さね……』(ホログラムモニターが展開され、そこに映し出されるのは黒髪をポニーテールにまとめた美女。そしてその身に纏うのは、ジャスティーナと色違いの肌に密着するスーツ……)『久しぶりね、ジャスティーナ。いえ……宇宙刑事ジャスティーナと呼ばせてもらいましょうか?』(その言葉に観客のどよめきはピークに達し、混乱が発生する。こんな場所の闘技場に来るような客など、当然後ろ暗い所ばかり。叩かれれば埃だらけの人間達が宇宙刑事から逃げ出す中、モニターの中の女性は冷静にジャスティーナを見下ろす。宇宙刑事リリアン……ジャスティーナと同じ海賊対策課捕縛班に所属する、いや、していた、宇宙刑事である)
宇宙刑事ジャスティーナ > なによ。ノリが悪い観客どもね~?(まとめて宇宙監獄にブチこんでやろうかしら、と観客をねめつけるジャスティーナ。その時、360度から鑑賞可能なホログラムモニターが展開し、聞き覚えのある声が。)リリアン!?(さすがに驚きを禁じえないブロンドの宇宙刑事。現れたのは、エリート中のエリートである捕縛班の同僚にして、2着のみ製造された特殊強化服「ゼロ=スーツ」の着用者。いや、元同僚と言うべきか。戦績を競い合っていたリリアンが自ら姿を消した=裏切ったと聞いたのは数か月前。闇にまぎれて行方が知れなかったが、まさか…ドレッドアマゾネアの一員となっていたとは。混乱の坩堝と化す『ドレッド=コロシアム』。潜入中に正体がばらされたことに「ッチ」と小さく舌打ちしながら、ホログラムを睨みつけるブロンド・ヒロイン。)まさかこんなところで会うとはね・・・・そのゼロスーツ、ずいぶん薄汚れたようね?
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > 『この黒の美しさがわからないのかしら。まあ、分からないから、今持って宇宙警察などにしがみついているのでしょうね(見下すような視線をジャスティーナに向けるホログラムのリリアン。そして薄く笑みを浮かべる)『丁度良いわ。ここをあなたの墓場にしてあげましょう。どこまで悪あがき出来るか、楽しみだわ……』(指をパチン、と鳴らすと闘技場の奥の扉が開く。現れるのは双子の海賊レスラー。宇宙警察の手配者データベースによれば、スペース・プロレスリングにおいて圧倒的な強さで数多くの再起不能者を出してリングから追放されて地下へと降りた闇レスラー、スカーレットとバイオレットの姉妹だ)スカーレット>うふふ、宇宙警察の腕利きを壊せるなんて…… バイオレット>とっても……楽しみ。ゾクゾクします……
宇宙刑事ジャスティーナ > ホログラムでもったいつけてないで、姿を現したらどうなの!?(幻影に向かってびしりと指を突き付ける。そんなジャスティーナに対して裏切りの元宇宙刑事は、悪役然として指を鳴らす。重い音を立てて開かれた入場口から姿を現すのは、『ドレッド=コロシアム』の支配者にして闇の双子姉妹レスラー、スカーレット&バイオレット。その残虐ファイトは非合法地下リングでも知れ渡っている。)・・・・・ふふん♪ハンディキャップマッチってワケ?(そんな双子の登場を、リングの上から腕を組んで見下ろす。不敵な笑みとともに、ぴっちりスーツに包まれた豊かな双球が強調されるポーズでもある。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > スカーレット>ハンディキャップマッチ?いいえ、違うわ……(ジャスティーナの言葉を否定しながらリングに上がる2人。その豊かな肢体はジャスティーナに勝るとも劣らない)バイオレット>はい。これから始まるのは試合じゃなくて……虐殺ですから(そう言うや否や、姉であるスカーレットを先頭に時間差で突進してくる双子の姉妹。生半な攻撃など跳ね返しそうな頑丈さと、指が僅かにでも引っかかればそこから強烈な投げを炸裂させる握力、どちらも非合法リングで恐れられるだけの事はある、恐ろしい力)
宇宙刑事ジャスティーナ > (まるでチャンピオンのように双子のリングインを待ち構えるジャスティーナ。しかし、スカーレットはマッチ=試合ではない、と。口調からすると赤双子姉の方が攻撃的・・・ただ、紫双子妹の方が残虐性は強そうか。そしてゴングが鳴ることもなく、妹のセリフが終わる変わらないかのタイミングで・・・迫ってくるアマゾネア=レスラーズ!そのパワーから発する圧倒的な迫力!組んでいた腕を解いたジャスティーナは・・・)虐殺?上等じゃないっ!!(駆け出して、真正面から向かっていく!)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > スカーレット>潰れなさいっ!(真正面から向かってきたジャスティーナの身体に組み付くや否や、力でその肉体をねじ伏せて、スクリューパイルドライバーに持ち込もうとするスカーレット。もしスカーレットを跳ね除けても即座にバイオレットが掴みかかり、スカーレットの投げを喰らえばバイオレットの追撃が。そして姉を盾にしようとしても、姉ごとドロップキックで薙ぎ倒す。非情な殺人レスラー姉妹の繰り出す、蹂躙殺法が宇宙刑事を襲う)バイオレット>長持ち、してくださいね……!
宇宙刑事ジャスティーナ > っくぅう・・・!!(ガシィッ!!とスカーレットと組み合うと、ブロンド美女の口から苦しそうな声が漏れる。ねじ伏せにかかってくる赤双子姉に、宇宙時代のあらゆる格闘技を習得しているジャスティーナはレスリングテクニックで対抗しようとするも、時間差で迫る紫双子妹の存在。なんとかスカーレットとのグラップルを弾くも・・・)(ズドオォオ!!!)ふぅぐうぅ!!!(姉ごとでもお構いなしという妹のドロップキック!豊かな胸元に叩き込まれる!くぐもった声を零し、一歩二歩と後退する。倒れこまないあたりがすさまじい耐久力だが・・・)んっぐ・・・!?(ガシイィイ!!!)しまっ・・・・(そこに、組み付かれてしまう!)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > スカーレット>さあ、捕まえたっ!(組み付きに成功すれば、そのままジャスティーナを逆さに抱えて跳躍するスカーレット。かつてまだ彼女が『表』のレスラーだった頃から必殺としてきたパイルドライバーを、地下で殺人技として昇華させたスクリューパイルドライバー。喰らった者は脳天をマットに串刺しにされて処刑される事となる……と言うだけでも危険なのは言うまでもないが)バイオレット>壊します……(姉を追って空中に跳び上がったバイオレットは、その足に絡みつき、空中で四の字固めを仕掛ける。回転によって両足を限界まで痛めつけ、そして落下と同時にその衝撃で破壊する脚殺し……頭部を叩きつけるだけでも致命的であろう大技に、さらに脚破壊まで加える、バイオレットの残虐性を伺わせるツープラトン技)
宇宙刑事ジャスティーナ > あぁああ~~~ッ!!!!(真っ逆さまの青のゼロスーツは赤に組みつかれ、跳躍と共に高速スピン!『表』でも危険だった技が完全に殺人技と化し、いったい何人を「処刑」してきたことか。しかしまだ完成ではなかった。空中の青と赤に、紫が加わり・・・!)っぎ・・・!?(ギチィ・・・ミシミシミシィ・・・ッ!!!)ぃぐぅううう~~!!!!!(高速回転によるドップラー効果(?)で響くジャスティーナの声。「4」の形に絡め取られたヒロインの力強くも美しい双脚は、さらに回転で軋まされ・・・・そして、高い天井のカクテルライト近くの高度から、急降下!)ギュルルゥウウ~~ッ!!!!!スガシャアアァアアア!!!!!!(残虐ツープラトン処刑技がさく裂!リング中央に突き立ったスペースブルーのゼロスーツ。衝撃に乳房がるるんっと揺れるのは、衝撃の巨大さに比べてむしろアンバランス?そんな宇宙刑事の姿に一度逃げ出した観客どもが浅ましくも戻ってきて、大きな歓声を上げる。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > スカーレット>ああ、良い手応え。まだ動けるかしら?(ジャスティーナを串刺しにしたその手応えに恍惚として、舌舐めずりしながら立ちあがるスカーレット。ハイレグで大胆な切り込みの入った赤のボンテージに、汗の輝きが入り混じって色気が増している)バイオレット>動けても……あは、立てる筈が……ないですよね……(一方のバイオレットは、切れ込みなどもなくローレグのボンテージだが、肌にぴっちりと貼り付き、露出少なめなのに色気が強い)
宇宙刑事ジャスティーナ > (拘束が解かれると、ジャスティーナの魅力的な肉体がマットに崩れ落ちる。うつ伏せ状態で顔は見えないが、見下ろすアマゾネアレスラーは実に楽しげ。観客どもからは「コロセ」コールも沸き上がる『ドレッド=コロシアム』。と・・・)ギチィ・・・(小さな音を立てて、ジャスティーナの右手が、マットを握った・・・?硬い地下リングのマットに指が食い込むわけがないが・・・)くっは・・・!!(掴んだマットを手がかりに、ごろんっと仰向けに転がる。そのあたりまではまだ、「無駄に足掻く獲物」に見えたかもしれない。ただ、豊かな乳房が上下して空気を吸い込んだかと思うと、ググゥ・・と下半身が持ち上がって・・・)グンンッ・・・・ズダアン!!!(全身のバネでヘッドスプリング!スクリューパイルでへし折られていてもおかしくない首も使って跳ね上がり、フィギュアフォーで破壊されたはずの美脚で着地。続いて、金髪と汗をバサッと振り払い。)ふうう~~・・・・(ゴキ、コキ、と首を鳴らして片手で揉む。そして、好戦的な視線を双子姉妹に向けると。)なかなかキいたわ。カウント2.5ってとこかしら。
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > スカーレット>まだ……壊れてないの?(プライドを傷つけられ、表情を歪めてジャスティーナを睨みつけるスカーレット。数多のレスラーを処刑して来た「必殺」技を受けて耐えられるのは屈辱にほかならない)バイオレット>……そう、壊れない……まだ壊せるのね……(だが妹の方はさらなる残虐性を露わにして、マットを蹴り跳躍。ジャスティーナに跳びかかり、その美脚で頭を抱え込もうとする。それに合わせて、地上からタックルを仕掛けるスカーレット。姉主導なら地上での時間差攻撃、妹主導なら空中と地上の上下同時攻撃……二つ違う連携が彼女たちの強みであり、厄介な所である)
宇宙刑事ジャスティーナ > (クイクイ、と指で手招きのジャスティーナ。ちょっと楽しみ過ぎの様子で、「必殺技を受け切ってみせる」というのもプロレス遊戯?再び襲い掛かるスカーレット&バイオレットの虐殺プロレス。)ふむぐッ!!(バイオレットの色気をまとったフトモモがジャスティーナの頭部を捕らえる!このまま脳天串刺しのフランケンシュタイナー?少しでも耐えようものならスカーレットのタックルが突き刺さり、顔面に圧し掛かられたまま後頭部から硬いマットに激突?何度立ち上がろうと残虐ツープラトンの前には・・・・)ふんむ・・・ッ!!!(ガチ、とバイオレットの太ももを逆に掴み返すと。)ギュ・・ゴオウウ!!!(有無を言わさずバイオレットを振り下ろす!そのパワーはスカーレットを大きく上回り、つまりは振り払いパワーボムで!)ドゴオオオオ!!!!!!(タックルで飛び込んできたスカーレットの背中にぶち込む!)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > バイオレット>な…… スカーレット>きゃあああああっ!?(フランケンシュタイナーの返し技のパワーボム……と言えば、それは定番のムーブ、想像していない訳もない。だが、ジャスティーナはその想像の上を行く。少しでも動きを止めればタックルが決まると言うのに、それを恐れる事なく高速の振り払いパワーボムが炸裂し、スカーレットの身体がマットに激突する)バイオレット>ん、く……このくらい……(姉の身体がクッションとなってダメージが抑えられたバイオレットは、そのままジャスティーナの頭部を太ももで締めあげて、ヘッドシザースを仕掛けようとする)
宇宙刑事ジャスティーナ > (残虐ツープラトンのタイミングすら破壊したジャスティーナの切り返しパワーボム。押し潰されたスカーレットと、そのおかげでダメージが減じたバイオレットは享楽の表情を崩しつつも妖艶な太ももで締め上げようと。その気になれば獲物を一瞬で締め落とすことのできるヘッドシザースにギチイ、と肉が軋むが・・・)んんんッ・・・!!!(ジャスティーナの強靭な下半身が立ち上がると、バイオレットの身体が接地面を失い、ぶら下がることになって締め上げの力は半減。密度のあるバイオレットの肉体は決して軽くないのだが・・・と、足元でスカーレットが起き上がろうとすると。)もうちょっと、寝てなさい!(バイオレットを軽々とリフトアップして。)ドゴオォオ!!!(再び、スカーレットの背中に叩き付ける!妹をハンマー代わりに姉を打ち据えたジャスティーナは、バイオレットの太ももから首を抜き、カナディアンバックブリーカーの形に抱えなおす。ただし、両足首と両腕まで脇に抱え込んで折り曲げていき、最後はバイオレットの顎をロック。)さあ、神聖なリングを残虐と享楽で汚した罰よ。(ギュチリ・・・ギチ・・ギチミシミシギチイイ・・・!!!)『ジャスティス・バックブリーカー』!(宣言しながら立ち上がり、肩の上のバイオレットを揺さぶりながら、リングの四方に見せつけるようにウォーキング。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > スカーレット>おごぉっ!(妹の身体を叩きつけられ、マットに突っ伏すスカーレット。グロッキー状態で苦悶の表情を浮かべ、うつ伏せに……)バイオレット>はぐ……姉……さ……!?(そして、同じように武器に使われて苦悶するバイオレットだが、その間にがっちりと技を極められ、固められていく)はぐっ……あ……ぐっ、く……うぅぅっ……!(背骨が折れ曲がり、身体が折りたたまれる、正義の制裁。柔軟な筈の肉体が、可動域を超えて曲がっていくと、途端に悲鳴が上がる)ひぐっ……あ、ぐっ……あああ……おれ……おれ、る……おれるぅぅぅ……!(多くのレスラーを処刑して来た紫の少女が、今、まさに処刑を受けるように身体を折り曲げられていく……
宇宙刑事ジャスティーナ > 銀河警察憲章第397条、前条の規定にかかわらず、宇宙海賊の逮捕に際してはDEADorALIVE・・・・・(至近距離のバイオレットの耳に囁きかける。捕縛班のジャスティーナは生きて捕らえるのが任務だが、そのことをバイオレットは知る由もなく。ジャスティーナが揺さぶりかけるごとに肩がバイオレットの腰を突き上げ、ボンテージに包まれた妖艶な肉体をえげつない角度に折り曲げていく。)試合ならギブアップさせてあげられたのに・・・・残念。これは「虐殺」なのよね~?(顎をロックして仰け反らせたバイオレットに、にっこり微笑みかける。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > バイオレット>あ……ああ、いや……ぁ……!?(残虐な闇レスラーも、それ以上の残虐性を演じる宇宙刑事の前には赤子のよう。恐怖に顔を引き攣らせ、悲鳴を漏らして逃げようともがくが……がっちりと極まった拷問技は容赦なくその身体と心を苛む)あ……だ……だめっ……ひぐ……(苦悶に涙さえ浮かべた所で、ようやくグロッキー状態の姉が復帰)スカーレット>いつまでも……調子、にっ!(妹ごと薙ぎ倒すようなラリアットでの反撃を試みる)
宇宙刑事ジャスティーナ > そもそも、宇宙海賊にかける慈悲なんかないけどね・・・・(ぼそっと呟くとラリアットで襲い掛かってくる赤双子姉と向き合い、『ジャスティス・バックブリーカー』のロックを解除。折り曲げられていた肉体は復元力で跳ね、ジャスティーナはやおら右腕を振りかぶる。折り曲げる力が強かったのか、バイオレットの肉体が強靭だったのか、おそらくその両方で大きく跳ねたバイオレットはちょうど、スカーレットとジャスティーナの間に・・・)っふ・・・!!!(ズッダアアン!!!!)(マットを蹴って飛び出すジャスティーナ!「ラリアット合戦」の展開・・・のはずが。)ビュゴゥ・・・ゴキャアアアア!!!!!(空中のバイオレットの喉をスカーレットのラリアットが、後頭部をジャスティーナのラリアットが・・・直撃。さしずめ、強制誤爆式サンドイッチラリアット。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > バイオレット>あ、ぁ……(ようやく解放されたバイオレット。だが、それは苦痛からの解放を意味する事はなく……)スカーレット>えっ……!(ラリアットを放った瞬間、目の前に落ちてくる妹の姿。精密な計算能力と技術、そしてパワーが織りなすサンドイッチラリアット……宇宙警察のエリートと、最強の闇レスラーに挟み打たれてはバイオレットと言えどどうこう出来る理由もなく、白目を剥いてその場に頭から落ちる)バイオレット>あ、が……  スカーレット>なっ……バイオレット!?(妹を自ら潰してしまった動揺に、流石のスカーレットも一瞬隙を見せてしまう)
宇宙刑事ジャスティーナ > さってと。侵入もバレちゃったし、いつまでも時間かけてられないのよねー。(ラリアットを振り抜いたジャスティーナが、くるりと振り返る。唖然と棒立ちのスカーレットの隙は一瞬だが、その一瞬で十分すぎる。次の瞬間、ジャスティーナの姿がフッと消える。マジックの種明かしは簡単。動体視力が追い付かないスピードでジャスティーナがタックルした、というただそれだけのこと。)ドゴオォオ!!!ズドダダァアン!!!!(スカーレットのボディにジャスティーナの肩がめり込み、圧倒的なパワーで薙ぎ倒す!落下した妹が顔面からマットに激突したのと、姉がねじ伏せられたのはほとんどタッチの差。)
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > スカーレット>はぐっ!(強烈なタックルでテイクダウンを奪われ、マットに激突させられるスカーレット。肩が腹に突き刺さり、その痛みに息が詰まる)あ、ぐ……うぐぅ……(苦しげに悶えながらなんとか振り落とそうともがくが……内臓をかき回すような不快感と苦痛に気を取られ、さらにジャスティーナの肉感的な肢体に抑えこまれ、身動きが取れない)
宇宙刑事ジャスティーナ > ガシイ・・・!!(さらにアイアンクローでスカーレットの顔面を握って上から制圧。パワーの差を刻み付けてから・・・)ほらッ!立ちなさい!(顔面を握ったまま引きずり起こしていく。そして・・・引きずり起こして前かがみにさせたスカーレットの腰を、絞り上げるようにロック。そこから逆さまにリフトアップすれば。)・・・・・この技、これからはわたしが使ってあげるわ。監獄から感謝しなさい!(気に入ったということか?強靭な下半身がドライブして、ジャンプアップ!)ズッダダアァアン!!!!(赤双子姉の頭部を柔らかさがあり、それでいて密度の高いフトモモがぎっちりと挟み込むと、錐揉み回転!段違いの回転力による風圧は竜巻のよう。天井のライトも引き千切られていく凄まじさ。そして当然、重力によって真っ逆さまに落下すれば。)『ジャスティス・ドライバー』!!
宇宙海賊ドレッドアマゾネア > が、ぁ……ぁ、あああ……(強烈なアイアンクローで引きずり起こされ、そして腰を絞り上げるようなロックを受ける。それだけでも身体が千切れそうな激痛だが、そのままリフトアップされて……得意技の体勢。しかしそのフトモモの監獄はスカーレット以上……圧迫が強まり、苦悶の声を漏らしながら空中へと連れ去られ)あ……ひぐ、ぎっ、ぎっう……ああああ……んあああああああっ!?(竜巻が起こるほどのスピード。スカーレットのそれを遥かに上回る威力で炸裂する、正義の旋回落下……)あ……ドッゴォォォォォォォォォォォォオオンンッ!!(マットを、床を揺らす衝撃で繰り出された一撃。スカーレットの身体はそのまま半ばまで、硬いマットに埋め込まれる……)
宇宙刑事ジャスティーナ > ギュリュウゥウ・・・・ッ・・・!!(最強の闇レスラーを脳天からマットに捩じり込み、やっとスクリューが停止する。その破壊力で四方のロープも千切れ、天井もリングも破壊されたも同然。当たり前ながら薄汚い観客どもは逃げ散り・・・つまりは、『ドレッド・コロシアム』は壊滅した。)ふう・・・(立ち上がりつつ、汗をぬぐって振り払うと、ブロンドヘアーがふぁさっと揺れる。『ゼロスーツ』は排熱性能も抜群だが、プロレスで得た熱と汗はなかなか心地よい。逆さまにマットに抉りこまれたスカーレットの足首を掴んで引き抜いてやると、マットにダウンしているバイオレットの上に放り投げる。折り重なった双子闇レスラーの肉体をグリッと踏みつけにする。ハンディキャップ「虐殺」マッチは、必殺技を引き出して受け切ってからの、「掟破り」込みで、宇宙刑事ジャスティーナの圧勝であった。)・・・・『宇宙海賊』リリアン・・・逃がさないわよ。(勝者の瞳は、バックヤードの隔壁の向こう、動力室に注がれていた。)
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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