浅倉茉莉vsMISAKI

浅倉茉莉 > 「シ! シィ! ふうぅううう!!」MISAKIをコーナーに押し込み、猛然とラッシュを見舞う茉莉。(コイツ、私を相手にボクシングで挑んできただけあって、ディフェンスも悪くない……けど!)回転が上がり続ける茉莉の連打! 「攻め疲れを待ってるかもだけど……」一瞬フェイントを挟んでから……「私はまだまだとまらないよ!」さらに嵐のような連打! たまらず一瞬開いたMISAKIのガードの隙間へ……「トドメ!」必殺の右ストレートをねじ込んでいく!
MISAKI > (金網に囲まれた地下リング。ルール無用で闘う女の戦場に今日デビューのMISAKIは、瞳に星を浮かべた美少女、といってよい年齢に見える。じつねんれいは「ヒ・ミ・ツ」だそうで。スパッツにスポーツブラというスポーティな格好に見事なスタイルの鍛えられた肢体。茉莉と向かい合って構えを見た途端。「あ、ふ~ん。じゃ、ボクシングね♪」とアップで構えたMISAKI。地下リングのチャンピオンへの挑戦権がかかった試合にデビュー戦で、というだけで相手を刺激するのに、まるで軽い女子高生の仕草のMISAKIに、茉莉の猛ラッシュが襲い掛かる!案の定、防戦一方、ろくにパンチも返せない。ただ、そのディフェンスに感じるところがある様子の茉莉だが、それを打ち崩すさらなる回転数!ついに!必殺の一撃が!!)グワシャアア!!!!!(炸裂!メリィ・・と顔面を抉って、捩じられる・・・・)あはっ♪ダメダメ。それじゃ、カウンター取ってくださいって言ってるようなものデショ?(クスクスと笑うMISAKIの顔面には、茉莉の拳は空振り。茉莉の踏み込んだ勢いまで威力に変えた、MISAKIのカウンター・ストレート。)
浅倉茉莉 > 「ぶ……ごぉ……」凛々しかった茉莉の顔面が大きく歪む。拳のサイズを勘違いしそうになるほどの、MISAKIのパンチ力。茉莉の目から焦点が消え、威力をこらえきれずにうしろにグラついて下がってしまう。(な、なに……? 今、カ、カウンター? 私が?)たったワンヒットでガクガクと膝が震え、ダウンをこらえるのがやっとの有様
MISAKI > ダウンしないなんて・・・意外ね。(くすっと笑うその女の子笑いも、茉莉の心を揺さぶるか。膝をガクつかせる茉莉に・・・一転、MISAKIの攻勢!)ッパァン!!!・・・ッバチ・・・ズバン!!!(茉莉の顔面を弄ぶように打つジャブ、ジャブ!慌てて、そして反射的にガードが上がれば。)がら空き♪(ドボォオオ!!!)(ボディーを捩じり込む!そのパンチ力は肉の防御を抉るかのようで、金髪の美少女らしからぬ威力。右に逃げようとしても左に逃げようとしても強烈なフックがガードを上からぶっ叩き、コーナーに獲物を追い込んでいく美しき狩人。)ほらほら♪カメみたいにガードしてちゃ勝てないでしょ?手、ださないと♪(セコンドのように、いや茉莉の焦りを煽りたてるように言いながら、スタンスタンッ!と左右にフットワーク。軽快なステップから・・・)(グワシャアア!!!)ふふっ♪カウンター二つ目~♪
浅倉茉莉 > 「ぐ、ぶふ!」カウンターの威力にゆれる茉莉の三つ編みが、ジャブの連打にさらに跳ねる! 「くっ」とっさにガードを固めようとするが……「ごぶううううう!?」足が浮き上がるほどのボディ!(な、なんて、パンチ力……こんなパワー、あるはず、ない……!)絶望感が、茉莉の胸に広がっていく。そのまま、対角線のコーナーまで一気に押し込められる。左右のフックに、ガシャン!と金網が悲鳴をあげるほどの勢いで吹き飛ばされる茉莉の肉体。だが、すぐに瞳に闘志が戻り……「くそ!」反撃のジャブ! だが……「え……ぐぼおおおおう!!?」自分の持つ最も早い武器、ジャブですらカウンターに取られてしまう茉莉。抉られた顔面が、ふきとぶように金網に押しつけられ、MISAKIの拳と金網にサンドイッチされる
MISAKI > あっは・・・♪ねえねえ、デビュー戦の年下にいいようにやられて、悔しくないの?お姉さん?(年齢を秘密にしている割に茉莉を年下扱い。それは、獲物に活を入れて楽しむという残忍さの現れ、キラキラとしている瞳は無邪気そのものに見えるが・・・拳を引いてからかう様にステップを踏み、茉莉の反撃を誘って。)(ッヒュゴ・・・)よっと。(グワシャァ!!!)(・・ッビュゴ)ほいっと!(バァキイイ!!!)(ビュ・・・)だから~(ッドゴォオオ!!!!)ボディがら空きだってば。(再びジャブをストレートで、ストレートをフックで、最後は至近距離のMISAKIへのフックをボディで!最後のボディなどは腹筋を抉り上げ、金網に串刺し!絶望の3連続カウンター!)
浅倉茉莉 > 「ん、ぎ!」自分の一番の武器をカウンターに取られながらも、闘志が衰えない茉莉。(わたしには、これしか!)だが、その勇気を残忍に打ち砕くMISAKIの拳! 拳! 拳!! 「がぶう! むぼお! ごぶううううう!!」マウスピースがこんもりともりあがり、金網に串刺しにされて、くの時に曲がった茉莉の顔は、MISAKIのバストに落ちる。「んお……お……おもごおぉぉぉ……」完全に、両腕がだらんと下がってしまうボクサー
MISAKI > っきゃ・・・!(胸元に堕ちてきた茉莉のマウスピースに、可愛い声を上げるMISAKI。しかし、茉莉の無様な表情は気に入った様子で、すぐにくすくす笑いを浮かべると、茉莉の首に腕を回してがっちりとクリンチ。金網に茉莉を押し付けて・・・すると、ミチミチと音を立てて、茉莉に食い込むMISAKIの肉体。輝く魅力の下に、茉莉の鍛えられた肉体を圧倒する攻撃的な筋肉の存在が。そしてボクサーの耳元で。)これじゃ、動くサンドバッグじゃない?(クスクスと笑って耳元で囁いて。)ドボォ!!ッドボォ!!ドボ!!ズン!!ドボゥ!!(加減したパンチ力で、脇腹を苛め抜くぬうボクシングじゃ相手にならない
浅倉茉莉 > 「んあ、お……おぉあああああああ……!」ぎちぎちと締め上げてくるMISAKIの肉体に、マウスピースを失って悲鳴を搾り出されてしまう茉莉。「私が……サンドバッグ……そんな、ボクシング、あんな、に……」ダメージで朦朧とする茉莉に抉りこまれる、拳! 「んふお! あおお! うげえ! おん! ふんぐ……んんん!!」わき腹をいたぶられてだらしの無い悲鳴を上げてしまう茉莉だが……覗き込むMISAKIの目を涙目で睨み返すと、鉛のように重く感じる両腕をMISAKIの首に回し、腹筋に力をこめる! 「ム、ムエタイだって……この地下には、いるんだから。これくらい……!」
MISAKI > え・・・ムエタイ?(茉莉の言葉を聞いて、きらりと瞳を輝かせる。)ムエタイならわたし・・・(ギシイ、と茉莉の首のロックが強まって。)ちょっと得意なのよね♪(茉莉にウインクした直後。)ドボォオオ!!!!(膝!)ん。ボクシングは弱いけど、腹筋はなかなかイイじゃない?(そんな感想を聞かせながらも。)ドッボオオ!!!・・・ズンン!!!ッドボォ!!!グリィ・・・ドボォ!!!(ぶち込み、抉り上げ、捩じり込む、膝、膝、膝、膝地獄。)
浅倉茉莉 > 「んっぐ!?」がっちりと互いに首相撲の体勢。そこから呼吸を読み、MISAKIの膝のタイミングをカンペキに読みきる茉莉。上半身を揺さぶってMISAKIのバランスを崩そうとするが……「え……おごえええええええ!」深々と、抉りこまれる膝。「な、なん、で……びく、とも……しない、なんて……んごおおおお! いぎ! うんぐうううううううう!!」MISAKIの膝地獄に、だんだんと鼻にかかった悲鳴を上げ始めてしまう茉莉。「うおん! あ……腹筋……あんなに、き、たえ、た……私の……腹筋、があ……」
MISAKI > ナンバー2でこの腹筋なら、チャンピオンはもうちょっと楽しめるのかなぁ??(ブチ込んだ膝をぐりぐりと抉りながら、ちょっと上向きの視線でそんなことを言う。この時、MISAKIの眼中には茉莉の姿はなかった。それでも、膝地獄から逃れようと茉莉が動けば、すっと体を引いてから。)ッドッボオオ!!!!(前蹴り!腹筋を踏み潰すように打ち込んで、残酷にも串刺し!)暴れないでよ。弱ボクサーさん♪
浅倉茉莉 > 「んお! お……おほおぉおおお……はお、んっ」まるで犯されているかのようなうめき声を上げてしまう茉莉。ボクサーとしての動きではなく、反射的に痛みから逃れようとした瞬間……「ぐぶううううううううう!!」金網にピン止めする前蹴り! ポンプのように噴出すゲロ。
MISAKI > っわ!!!何するのよこの、ゲロ袋!(バッキイイ!!!)(蹴り足に少しかかった汚物に顔をしかめ、あっちを向けとばかりにフックで殴りつける!もんどりうって倒れ込む茉莉。ふん、と鼻を鳴らしたMISAKIは、茉莉のポニーテールをむんずと掴んで引きずり、金網から引き離して・・・)ッド!!!(マウントポジション。拳を見せつけ茉莉を組み敷き、ギュッと腹筋を両脚で締め付けて動きを支配。)もうボクシングじゃ勝負にならないって、わかったよね?(小首を傾げてから。)バキイ!!!(マウントパンチ!)
浅倉茉莉 > 「あうぼ……っ」力なく首が歪み、ドン、と両膝を付くボクサー。その衝撃で、バストがブルンッと縦に揺れる。ダウンを拒否するように、グローブで金網をつかむ茉莉だが……「あ……ひあぁあああ!」髪をつかんで引き起こされ、リング中央で組しかれてしまう。「く……!」地下リングで培ったガードテクニックでこらえようとするも……「おんぶうううううううう!!」抉りこまれる拳! スパッツの股間が、プシッ、としぶいてしまう
MISAKI > サンドバッグって、こうやって転がしても使えるって知ってた?(茉莉のガードテクニックを完全に翻弄し、降り注ぐマウントパンチ!茉莉の顔面を弄ぶように加減した拳を落としつつ・・)バッキャ・・!!!(肩と肘を固めたまま打ち下ろす!マウントパンチを熟知しているMISAKIの拳が、茉莉の顔面をマットにピン止め。)ん、ボクササイズとムエタイの予行演習、それにマウントのウォームアップも終わり、と。
浅倉茉莉 > 「んごぉ!」ぐりん、と黒目が上を向き、両手のグローブが力なくマットに落ちる。凛々しかった顔はもう腫れ上がってボコボコ。ツンと攻撃的だったバストも、いつの間にかだらしなく左右に分かれてしまっている
MISAKI > あ。(黒目を裏返らせ、脱力するボクサー。地下リングの女王への挑戦権をかけた試合とは思えない、一方的な虐殺劇。まだ殴り足りないMISAKIは茉莉の頬をべちべちと平手で叩くが、意識が戻る様子はない。)しょうがないなぁ。(茉莉の上に腰を下ろしたMISAKIがそう呟くと、右腕を掲げる。勝利宣言だ。)カンカンカンカ~~ン!!!(打ち鳴らされるゴング。すると、何か思い出したMISAKIは。)そういえば、敗者は好きにしていいんだよね。ふふ・・この肉サンドバッグ、持って帰るねー。(言うと、茉莉のポニテを掴み、白目を剥いたボクサーの顔を晒しながら、ズルズルと引き摺って行く。その後、控室からは・・・・)
浅倉茉莉 > 「うぶぶ……ぐぶぶぶぶ……」髪をつかまれたまま、ずるずると控え室まで引きずられていく地下ナンバー2。そして、バタン、と無造作に閉じられた扉の向こうからは……「うごおぉおおおん! おひゅ……ご……ぐげえぇえええええ!」激しい打撃音と、獣のような悲鳴が、しばらく聞こえていたという……
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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