今野杏南vs中村静香

今野杏南 > (今回、原幹恵卒業後の生徒会長選挙において、実力でその地位についたのは中村静香であった。学園で人気の濃度のちょっと濃いドリンクを片手に、ストローをくわえながら廊下を歩く静香は、すれ違う生徒たちとにこやかにあいさつする。新生徒会は、公約通りプロレスを盛んにすべく、練習用リングの開放時間延長や試合制限の緩和などを行っており、個性を出すためにコスチュームの自由度も緩和しつつある。さて、生徒会長席についた静香は、一通の「通知」が机の上に置かれているのに気づく。開いてみれば、それは風紀委員長今野杏南の名前で書かれた「風紀指導」通知書。是正点として、風紀委員会の同意がない校則変更についてすべて列記されており、さらに加えて、静香のドロリッチの歩き飲み、コスチュームの細部の規定違反、ヒール行為を行った生徒への懲罰試合が緩いものであった、などなどの「罪状」が指摘され、今夜、風紀委員会室の風紀指導リングに来るように、ということであった。さて、その夜・・・)遅いですね中村静香さん、42秒の遅刻です。(リング上で待ていたのは、きっちりと規定通りの学園正式コスチュームに身を包んだ今野杏南風紀委員長。ちょっと泣き目に見えるその瞳が、冷たく見えて・・・しかしここで、にこりとほほ笑む。)仕方のない新生徒会長さんですね。風紀委員長である今野杏南が、今日はしっかりと風紀指導を行いますのでよろしくお願いします。
中村静香 > (生徒会長の証である白の三本線の入った、練習用のワンピースにニーパット。 そして右手の手首にはS.Nと刺繍されたリストバンドを付けてリングにやってくる) 別に少しぐらい遅れてきたっていいじゃん。 私が一番なんだから。 それにさ~、通知っていって紙切れ一枚おいてっただけ。 こっちの都合を聞いてない相手に対して、来てやっただけでもありがたいと思わないと。 それで・・・(そういって通知を声に出して一読した後) これで生徒会長を指導するって? 風紀委員の分際ででかい態度してるね~? 知ってるよ?私。 風紀を乱すなっていって私の許可なくやっちゃってんの。  黙認してあげてたんだけど・・・(そういって通知書を「ビリッ」とやぶって捨てると) こうされたら、会長としては、委員への指揮の周知徹底をしちゃわないといけないんだ。 (微笑む杏南を見て、生徒会長としての事務的な笑顔を浮かべて、自分のすべきことを伝える。 ただ、目は笑っていない。)
今野杏南 > (通知書の破損という新たなよう指導項目が増えたわけだが、加えて。)委員への指揮、ですか。ふふ・・・・新生徒会長にはイチから風紀指導して差し上げないといけないみたいですね。(柔らかく微笑むあんなっぷるの瞳は、静香とちょっと違って面白がっているようにも見える。何を面白がっているのか・・・確かに、杏南のコスチュームには、専門委員のトップを示す一本白線が入っており、静香のコスには3本。違いは、杏南は購買で売っている既定のニーパッドに肘サポーター。)それでは生徒会長?「風紀指導」と「周知徹底」どちらもリング上でやりましょうか?(異論があろうはずもない。こうして、二人きりの風紀委員会リングで、ゴングが打ち鳴らされるのだった。「私が一番」と生徒会長の地位を実力で得た静香はその勢いで杏南に襲い掛かると、がつがつとエルボーを食らわしリングに叩き付けていく。んくうっと女の子の声を上げる杏南であったが、そのプロレスは柔らかく静香のプロレスを受け流し始める・・・序盤の攻防で汗ばみ始める女子高生の柔肌。静香の突進をかわしてアームホイップで投げ飛ばし、跳ね起きてタックルに来たところを。)っふふ・♪(ッガシイ!!ッギュチギュチ・・・!!(しっかり受け止めてフロントスリーパー!締め上げてスタミナを奪いながらペロッと舌なめずりしてから。)っはああ!!(グイリと引き込んでDDT!鋭い角度が容赦なく静香の脳天をマットに突き立てようとする!)
中村静香 > (生意気そうな風紀委員の態度に、生徒会長の実力を見せつける。 そう意気込んで始めた指導であったが、始めると杏南の勢いに押されていく。 とはいえ、しなやかな、正確なプロレスであって会長選挙などで受けてきた魂のぶつかりあいのようなキレを最初には感じなかった。きれいに締め上げるスリ~パ~に一瞬本能が危険を感じ取るが、DDTで叩き付けられた時には、その威力はまだ自分の体に異変を感じないはず・・・だったのに体が重たく感じ、頭を抱えながらそのまま前転してマットに大の字に倒れこむ) なかなか・・・やるけど、そんなので会長に対して指導なんて(そういいながら仰向けに倒れていたところから起きあがる。そして、気合を入れて)力で倒しに来いやっ!! (そういって自分の首を親指で指して、ラリアート打って来いと挑発しながらにらみつける)
今野杏南 > (あんなっぷるの絡み付くようなプロレスに思った以上のスタミナを浪費している様子の静香。それにDDTは頭部へのダメージも蓄積させているか。ぶつかり合うプロレスを好む静香は正面からかかってこいと自分の首を晒していく。すると杏南は・・・)力ですか?(ッダッダッダッダ!!!)(静香に向かって走り込むと、腕を振りかぶってラリアート!!!)っふ・・・!!!(ダン!!!ガツウウ!!)(と見せかけて、直前で飛び上がって延髄斬り!首筋から後頭部を蹴りつけ・・・力というより「技」か?)パワーだけがプロレスではないということも、教えて差し上げますね。(そして、風紀委員のプロレスがさらに静香を追い詰める。みゅちっと足と足を絡ませた4の字固めで痛みに悶える静香の様子を観察。さらにインディアンデスロックで5回10回と倒れ込んで足殺し。そして、ことあるごとにスリーパーと泥沼のグラウンド。やっと立ち上がれた静香が気合とともにラリアートを放ってぶつかっていこうとするが・・・)だから力任せは・・・(ッグイイイ・・ッダアン!!!)ダメだと言っているじゃないですか生徒会長?(腕を取って静香の勢いも利用して引き倒すと、ラリアートの腕を両脚でロック。片腕の自由を奪いながら頬骨をぎちっと締め上げるフェイスロック・・・ナガタロックⅡ。)ギブアップと謝罪、そして風紀委員の統制のもとで生徒会を運用すると約束すれば、許してあげますね。さあ・・・(ッギチギチギチ・・・・)ギブアップ?(至近距離で妖艶な唇が囁き、ここではじめて笑みが浮かんだ?)
中村静香 > こいっ!!(走ってくる杏南を見て気合を入れて耐えようとする静香・・・だが衝撃は違う方向からくる。)ガツッ!! あはっ!! (予想外の攻撃に素の声が上がる。 そして足4の字がしっかりと極まると少し苦しそうな表情を浮かべる。だが、ミチッと音がするたびに歯を食いしばりながら) これが風紀委員のプロレスか。 強い相手を正面から倒せないと認めるのかッ! (怒りの表情が徐々に強くなる。 だが、足4の字とインディアンデスロックの疲弊は徐々に蓄積されていく。 ラリアートの動きが鈍ったところで腕を捉えられてのナガタロックⅡが極まるとフェイスロックの痛みも加えて少し痛みをあらわにする。 だが、ギチギチと骨が軋むたびに握り拳を作るとマットを殴りつける。) くそっ! こんなの(ガン!) いくらでも・・・ (殴りつけた拳を使って腕立てのように強引に体を持ち上げると、杏南を背中に乗せながら1歩前に出る。 そこで杏南に潰されても、じりじりとにじり寄る。) 生徒会が、委員に屈するなど・・・(ズリズリ)  ありえない!! (ズリズリ) (徐々にロ~プへと近くにじり寄っていくと最後にぐいっと手を伸ばしていく)
今野杏南 > 馬鹿みたいに正面からぶつかり合うばかりがプロレスじゃないんですよ?(静香が最も動きにくいように絡み付き、風紀委員のプロレスを教え込もうとする杏南。それでも拳をマットに叩き付け、ロープを求める静香・・・這いずって、必死に伸ばした手が・・ついにロープを掴む。)ロープですね。校則によれば、「反則カウントは10秒(10秒以内の反則は反則ではない)」とありますね。レフェリーがいませんから、わたしが10秒、数えますね。ワ~~~ン・・・ツゥウゥ・・・(と数えながら・・)ッギチ・・・ッギュチ・・ッギチギチイイい・・・!!!!(ナガタロックⅡが頬骨を締め上げ、むちっと右腕を捕えて離さない。杏南風紀委員長自らのテンカウントが終了する直前まで、ロープを握った静香生徒会長への拷問は続いた。そして、やっとフェイスロックが外され・・・・)ッギュチギチギチイイ!!!!(直後に、さらに締め上げ!)反則カウントは、一度停止したら、ワンから数え直しですね。(あんなっぷるの校則講義は澄ました表情で続けられ、そこからナインカウントまで絞り上げてスタミナを搾り取り、激痛で教育。ムチムチと密着した上半身で、肌と肌が合わさるボディトーク。そしてやっと、本当に技が解かれると。)さあ、立ってください。(ロープを頼りに立ち上がる静香の背後から組み付くと、会長の耳元で。)生徒会長は風紀委員長の命令に絶対服従っていうのが秘密の校則なんですよ?それを知らない静香会長には、もっと体で教えてあげます。(熱い吐息とともに囁くと、そこからスープレックス。まずは投げっぱなしでロープから引っぺがしてリング中央に叩き付けると、さらに引き起こしてドラゴンスープレックス。フラフラになっても引き起こして、ジャーマンスープレックス。)
中村静香 > (バカみたいにといったところで)あのなあ。  生徒会長がなあ、卑怯なことして勝つなんてできるか? (そういっている間に杏南が数を数えながら更に極め続ける。 力を入れられるたびに段々と息が荒くなり、更に締まると足をばたつかせる。 だが・・・)相手がどんなことしようと・・・最後に勝つのが生徒会長・・・なんだよっ! やりたいだけやってろ。 倍返しだっ!! (そういって強気にしゃべり、悲鳴をこらえて耐えていく。 瞳に浮かぶ意思は杏南を睨み付ける。 ただ、首・腕は激痛に抵抗できる力が弱まってきていっていた。 ようやく解放されたナガタロックⅡに耐えきった静香だが、すぐにリング中央でフルネルソンに構えられたとき、一瞬右腕の痛みにちょっと抵抗してしまう。 そして受身の際の衝撃吸収に失敗をしてしまう。 杏南の胸の上でビクンッッと電流が走ったような動きをしてしまう。 その為、次のジャ~マンの体制になっても脳への衝撃によって軽くブラックアウトした状態であった静香は何も出来ずにそのままジャ~マンで投げられてしまう。)クハッッ!!  (ガバッ!!) (意識は朦朧としているが、無意識にカウント1で右肩を上げていく)
今野杏南 > (体に力が入っていないことを知りながら容赦なくジャーマンで叩きつけて行った杏南。その手ごたえに「終わったかな?」と考えたのもつかの間、静香は本能的に肩を上げてカウント1。)へえ・・・まだそんな元気がある・・・いいえ、まだ「指導」が足りないようですね。(感心した様子も見せた杏南だが、ここではっきりと笑みを浮かべ、ペロッと舌なめずり。どこまで頑張れるか楽しみ・・・とばかりに、再びリング中央でのグラウンド。意識朦朧の静香にSTF、それも動きにくいクロス式で足を固めて絡み付くと、再びのフェースロック責め。それに絞り上げて背骨までギチギチ軋ませ、意識を取り戻した静香がロープにたどり着くまでたっぷり締め上げる。そしてロープにたどり着いたかと思えば、足を掴んでリング中央まで引きずり込んでもう一度STF。これをエスケープできなくなるまで続けていって、リング中央でダウンする静香にドラゴンスリーパー。のけ反らせた静香の喉を締め付け、ギブアップと尋ねることもなく、動きが緩慢になってくれば腕ひしぎ十字固めで腕をいたぶって。三角締めで締め落とす寸前に解放し、ヒールホールドの激痛で意識を戻させ・・・・)ギュチギチギュチギチイイイイ・・・・!!!(両腕式カベルナリア、いわゆるブラディEX。静香の力強い腕を交差させて、自分の腕で首を絞めるカベルナリアだ。腰を突き上げる膝が腰を苛めて。グラウンド地獄の末のグラウンドコンボ。)倍返しのチャンスなんてあげると思いましたか?
中村静香 > (レスラーの本能としてジャーマンを返した静香。 だが、そんな静香を待っていたのは杏南のフルコースであった。クロス式のSTFを受けた瞬間、下半身が完全に固まった状態でのフェイスロック。それもエスケープする体力を浪費させられたところで再度のSTF。 杏南の考えがわかりながらも、従うしかない静香。 そして、とうとう杏奈のSTFに耐えるしかない時間を迎えてしまう。 その後の杏南のグラウンドには必死に耐えていくだけ。息を吸わせないように首を絞めつけることで体力を奪おうとする杏南に意地でも落ちまいと必死になる。だが、頸動脈を締め上げられ落ちない人間はいないために、どうしても力が抜けていく。杏南のむちっとした太腿の中で体が先に悲鳴をあげていく・・・。そして動きがなくなったところで悠々と極めたヒ~ルホ~ルドで意識を取り戻す。 だんだんと悲鳴すらも上げられない痛みに口をパクパクさせながら声にならない奇声をあげていく。 そして、指を動かすことでさえ、意識を使わないと動かない状態になったところでブラディEX。 逆さになった状態で見える杏奈の表情に脳内はいらつきMAXとなりながらも、体は完全に極まったこの技で風紀委員の指導というのがどういうことかが叩き込まれ、そしてボディ~ト~クの方が先に悲鳴をあげた。 静香の大きな胸が杏南の膝の上あたりで大きく上下し、汗だくになったリンコス。唇は落ちかけた紫。 背骨が軋む大きな音が膝を通じて杏南に伝わっているのではないかというほどにミシミシと悲鳴をあげ、自分の腕で締め上げる首に呼吸が苦しそうになる。だが、そんな体になりながらも心だけはまだ折れてなく、下から逆向きに見える杏南に向かい)実力が・・・あることは・・・ぁぁぁ   認めてあげる。 でもさ、教科書通りの追いつめ方じゃあ   怖くね~よっ!! (そういって杏奈の顔めがけてつばを吐いて見せる)
今野杏南 > (ぴちゃっと唾が頬にかかると、あんなっぷるの瞳が詰めたく閃く。ただ、それも一瞬のこと。甘い笑顔を浮かべた風紀委員は。)なんですかその言葉使いは~?生徒会長には風紀指導が必要みたいですね~♪(そう言うとギチギチに固めた静香の喉に腕を回して、「ッキュ」と締め付けていく。チョークスリーパーだ。しっとり蛇のように巻き付いた腕は生暖かい感触を伝えながらキュル・・ッキュチ・・ッギチチ・・・とじわじわと食い込んでいく。ただでさえ追いつめられた状態であった静香に「失神」の無力感をジックリ教え込んでいき・・・)もう意識も蕩けそうでしょ?リングの上で無様に・・・オちちゃいなさい♪(耳元でぷるっとした唇が囁き、静香の呼吸を奪ってしまう。)
中村静香 > (タフな生徒会長。 60分フルでも戦えるほどのスタミナがある静香であっても、ここまで詰将棋のように隙なく絞られていけば、疲労は蓄積し同じレベルであっても後手に回ってしまうことはある。 だが、それでも『自分が長』だという事実はまぎれもないもの。 誰に指導されることも私が許さない! という意識で必死に耐えてきた。)  (だが、完璧に極まったブラディEXで四肢も腰も首もすべてが悲鳴をあげて体が泣き出しそうな状態。 そんな状態で、杏南の腕が首に回ってくる・・・) ぐ・・・こんなも・・(完璧に極まったチョークスリーパー。 それがどういうことか? 自分でも何度も見てきた光景。 必死に抵抗を試みようとしても体が自分のものとは思えない重たさに次第となっていく。 目がとろーんとなったところで) お前の言うとおり (オエッッ!!) なってた・・・・ま・・・・・(そのまま必死に耐えていた静香の体から力がなくなると、さっきまで杏南をにらんでいた目が白目になっていった)
今野杏南 > あは・・・負けん気だけは生徒会長ですね~♪(などと言いながら、ギュチギチと軋むチョークスリーパーを続行。静香のボディがグタリッと脱力して、白目を剥き、さらにビュクビュクと痙攣するものたっぷり楽しんでいく。完全に失神したところで・・・やっと解放。これにて、風紀委員の指導が完遂されたのであった。)
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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