七川美華vs竜胆まこと

七川美華 > リングネーム「レインボー・ミカ」。体重62kg B97 W72 H93のプロレス体型
竜胆まこと > 「ずぇりゃあっ」鋭い前蹴りが手刀のように相手の腹に突き刺さる。崩れ落ちる相手の頭を踏みにじり、彼女の吐いたものにこすりつけながら、リングを囲む連中を見下ろしあざ笑う空手着の少女。「ハン……プロレスってのはヤワやなあ……」
七川美華 > (倉庫のような建物の内部には、殺風景ながらも設置されたトレーニング機器と使い込まれたリング。そこに集う女たちの肉体は、昨今の流行に逆らうように鍛え上げられ美しい。とあるプロレス団体の道場は、見知らぬ女空手家の「訪問」を受けていた。)っぐげぼおお!!!!(ッズ・・・ウウウン・・・・!!!)(大きく倒れこむのは、道場破りを〆ようとした若手。鍛えた腹筋を完全に打ち抜かれ、反吐の中に沈んで・・・踏み躙られる。)大和なでしこ>・・・・ッテメェ!!!!!(ッグン・・・・ッズンン!!!!)(怒声を上げてエプロンに駆け上り、ロープを飛び越えてリングを揺らしたのは、エースクラスのなでしこ。)オオオオォ!!!!!(後輩を叩き潰され、しかも踏み躙られると言う光景にリミッターが外れ、シンプルな練習コスのまま、太い腕を振りかぶってまことに襲い掛かる!)
竜胆まこと > 「ハッ」登場した選手の体格に、にやっと凶悪な笑みを浮かべる空手着少女。突進してくる巨体へむけて……「シッ」からかうようなローキック。しかし、その鞭のようにしなる蹴りは、鍛え上げられたぶっとい太腿に巻きつくようにヒットする
七川美華 > 叩き潰して・・・・!!!!(ズパァアン!!!!!)いぐぁあ!!!!(ムチのようにしなったローキックが、プロレス少女の突進を止める!同じプロレスラーでさえ、恵まれた体格で止められたことなどないなでしこであるが、突然の膝の激痛に顔をゆがめてぐらつく。もちろん、無礼極まりない道場破りへの怒りは、ギッと歯を食いしばらせて、足を踏ん張らせる。ただ、この一発でじわりと浮かぶ青痣に、リングの下のレスラーたちが息を飲む。)なでしこ>っこ・・・・この・・・程度でぇ!!!(ッザ・・!!ビシュ!!!)(掌底を放つ。プロレスの打撃であるが、実のところは組んで潰そうというプロレスラーは、掌底を弾幕に空手着を掴んでしまおうという腹だ。)
竜胆まこと > 「へえ……」道場破りの口元が緊張感のある笑みにゆがむ。「倒れると思ったんだけど……根性だけはあるじゃん。ご褒美に……」掌打を見切り、かわそうとおもえばいつでもかわせる、という実力差を見せ付けた後で……ガシッ 唐突に、襟を掴ませるまこと。「組ませてやるよ」意地の悪い笑みで耳元の髪を書き上げる余裕の仕草
七川美華 > ん・・く・・・・ッ・・・!!(掌底が弾幕になるどころか完全に空を切り、まことの筋肉がピクッと動いたところで「やられる!!」と直感する。しかし、来ない。そのことを感じ取れる実力はあるわけだが、それが返ってあだに?しかも、ダメもとで襟を取りにいったなでしこに対して、わざと掴ませるという空手家。その態度のすべてに・・・・)ッブチ・・・・・・!!!!(レインボーミカという、やや直情的なところのあるタッグパートナーを抑える役をやらされることも多いなでしこが、急激に血圧を高めて、青筋を立てる。そういえば、そのミカの名前をまことは言っていたような?ともあれ、何かが切れた音ともに・・・)ッグイィ!!!ッガシイイ!!!!(掴んだ襟を引き寄せ、組み付く!肩を合わせてプレッシャーをかけると同時に、胴着の腰の辺りも掴んで・・・ブレーンバスターを狙う!)テメエは・・・・・壊す!!!(至近距離で宣言すると、リフトアップすべく雄大な背筋が盛り上がる!もちろん、垂直落下で脳天を突き刺してやるつもりだ。)
竜胆まこと > 「遅すぎ……」がっちりと捕まったまことだが、つまらなそうにつぶやくと……ゴツ! 正面からの頭突き! 「せっかくチャンスやったのに……」そして力が緩んだところに組みなおすと……「ぶつぶつ言ってンナよ雑魚が!」捕まえて、至近距離での膝! 「おとなしくレインボー・ミカを出してれば、壊れずに済んだのにさ……」耳元にささやくサドっぷり
七川美華 > ぷぐ!!!!!(グシャ、と容赦なく叩き込まれた頭突きに鼻血が散る。思わず掴んでいた握力が緩むのは、油断でもなんでもない。まことの首の強靭さから叩き込まれたヘッドが、強烈であったからだ。そして、逆に首相撲式に捕まえられると・・・)(ッドッボオオォ!!!!!!)っげぼぉ!!!!!!!(衝撃が腹筋をブチヌく。背中まで貫いた膝蹴りに、豊かな肉体が跳ね上がる。馬鹿な、完全に捕まえたはず。黒目をかすれさせながら、激しい嘔吐感に苛まれつつ、パートナーの名前が聞こえてくる。いまはランニングに出ているパートナー・・・)
竜胆まこと > 「これだけやっても出てこないなんて、薄情やなあ」なでしこを捕まえたまま、リング下を見渡すまこと。ダウンなど許さない。そして……「まだ声くらいでるじゃろ? 助け呼んでみなよ。あいつが出てくれば、おまんは許しちゃるけん」
七川美華 > 「っひ・・・」(ビクッとしてしまうのはリング下の練習生たちだ。憧れの先輩が、全く歯が立たない。そして空手家の口から、さっさとパートナーを呼べ、と言う勧告が。実際、ミカは日課の長距離ランニングに出かけているのだが・・・)なでしこ>げほお!!!・・え・・・っげぼ・・・っげほぉ・・!!!・・んん・・・・んぐ・・・バ・・カに・・・(ギュ・・・)(屈辱のあまり、笑っていた膝と腕に力が篭る。拳をつくって・・・!)するなぁ!!!!!(ッズドォオ!!!!!)(ボディーブロー!反撃の一撃・・・だが・・・?)
竜胆まこと > 「ふん……」ボディブローを食らっても、口元の笑みは消えない。なでしこの拳に跳ね返るのは、大型車のタイヤのような感触。そして「拳ってのは……」ドンと突き放してコーナーへたたきつけると……「こう使うんだよ!」図ったように、自らが食らった場所と同じ箇所に拳をえぐりこんでいく道場破り!
七川美華 > なでしこ>ん・・・・な・・・・?(じいん、と自分の拳が痺れる。ボディーブローは・・・鍛え上げられた空手家の腹筋を打ち抜くことは出来なかった。リングの上で、初めて感じる感情。それが何かと言うのに気づく前に、プロレスラーはコーナーに突き飛ばされ・・・)(ッドゴオオオオ!!!!!!)っぐげぼぉおおお!!!!!(串刺しにされる!自分の、鍛えぬいた肉体に抉りこまれる拳。くの字に前屈し、背中をビクビクと・・・痙攣させてしまう。ちなみにその時・・・)ッハッハッハッハ・・・・・あっちゃ・・・今日は調子よくって走りすぎちゃったなぁ~~~。なでしこ、怒ってるかな~~?(スパーの約束してたのを思い出して、道場に向かってラストスパートをかけるジャージ姿があった。)
竜胆まこと > 「あれえ? しゃべれなくなっちゃったかあ?」崩れ落ちそうになる肉体を、プロレスのアイアンクローのようにして握りとめるまこと。「早く呼べって。あんた相手じゃ、準備運動にも足らないんだ……よ!」顎を狙えば一撃KOの左フックを、なでしこのバストへ叩き込む!
七川美華 > ん?(近づくと、なんとなく、いや、明らかにいつもと雰囲気が違う道場。中の異変は外まで伝わるのか、ストリートファイトもこなすミカの勘の良さか。しかし次の瞬間。)「っひぎいいいいいいい~~~~~!!!!!!」(絶叫が耳に届く!その声は・・・間違いなく。)
七川美華 > なでしこ>っひぎ・・・ぃっひぃいい・・・・・ぁ・・・んひゃ・・・ぁひいい・・・!!!(顔面を掴まれたところで、自覚する「恐怖」。そして、ぐにゃりと歪められた乳肉の感触に、力なく首を振ろうとして握力に止められる。足は自然と内股になり、口の端から零れる、反吐交じりの唾液。)(ッズッダッダッダッダッダ!!!!!ガラアア!!!)なでしこ!!!!(そこへ飛び込んでくる、七川美華。)
竜胆まこと > 「あんまり意地張ると二度とリングに立てなくしちゃうよ?」ぐりぐりと左拳で胸をいたぶるまこと。そして……「仕方ないなあ、とりあえず今日はアンタを壊して……」コーナーに押し付けたまま、ぐっと左拳を引いたところに飛び込んでくる誰か。「ん?」必殺の一撃を放つ直前の乱入者に、首を回す。「そのカッコ……」そう言いながら、ストリートファイターであるまことは相手の体格を目で測っている。その体格、ボディラインは間違いなく……「あれ、アンタ……」
七川美華 > その手ぇ・・・離せよ・・・・・(決して叫んでいるわけではないのだが、空気を震わせるような低い声。リングの外に転がる後輩の姿やリング上のパートナーの姿に、事態を直感する美華。試合やストリートファイトのときは派手なコスチュームに目を隠すマスクの美華であるが、練習の時には普通の格好。ツインテールだけはいつも同じだが・・・・その体格は隠せないわけで・・・・トドメへの姿勢のまことに対して、ジリ、とリングに接近。もう少し接近すれば・・・「射程距離」なのだが。)
竜胆まこと > 「へえ……」いきなりトップギアに入った空気に、口元を緩めるマコト。「なんだ。出かけてたならそう言えばいいのに。無駄に怪我するなんて、もしかしてプロレスラーはみんなしてマゾなのかよ」挑発台詞で時間をあえて稼ぎながら、美華が近づくのを待つ。そして、射程距離を越えた瞬間……「こうしたら……どうぜよっ」なでしこの水着の胸元を左手で掴みなおして支えると、顔面めがけて右拳を大きく引き絞り、放って行く!
七川美華 > ・・・・・・・離せっつてんだろ・・・・・(ジリ、と進みつつ、挑発には乗らないものの、こめかみのスジは一本増えた。ラインに向けて進むミカとマコトの間に発生する緊張感。それは、マコトが乳肉を抉られた半失神状態のなでしこの胸倉を掴み、引き金を引いたところで最高潮に!)ググ・・・ッズッダアアアン!!!!(いきなり、鍛え上げられたフトモモが、力強い腰つきを示す下半身が沈んだかと思うと、跳躍!公式値でも62kg。サバ読んでるだろ、といわれるレインボーミカの肉弾が、信じられないほど敏捷に飛び上がり、トップロープに飛びつく!そこまでは、ある意味ではヘッドスライディング。そこからは、ッギュンッと追いついてきた下半身を、トップロープとセカンドロープの間に押し込むようにして・・・!)なでしこぉおお!!!(ドロップキックのような形で、カットしようと!間に合うか?)
竜胆まこと > 「お……っとお!」なでしこの体を離し、身をかわすまこと。「アハハ……いきなりトップギアかよ」美華の殺気を楽しむようにゆっくりと、ほとんど乱れてもいない空手着を直して、額にかかる前髪を払う。「アンタのこと呼べって言ったのにさ、そいつがあんまり意地っ張りで……ああ、こっちのゲロ袋もだよ」言いながら、KOした別の新人レスラーの尻を踏みつける
七川美華 > なでしこ!!!!(まことを退け、どさりと尻餅をついたパートナーに心配そうに手を伸ばす。)なでしこ>・・・ご・・・ごめ・・・・み・・かぁ・・・(鼻血。赤黒い膝まわり。抱きかかえられる乳房。はくはくと、呼吸もままならない様子・・・・一方、自分の反吐に顔面を突っ込んだ新人レスラーが、成長途上の尻を踏みつけられ、ビクン!と痙攣。)・・・・・・誰だか知んないけど・・・落とし前はつけてもらうッスよ・・・・(ランニングで温まった肉体からは、湯気が上がる?ジャージをグンッと脱ぎ捨てると、シンプルなコス。それは、シンプルであるがゆえに・・・鍛え抜かれた肉体をありのままに見せてしまう。しかも、それが殺気を振りまいて・・・広い肩幅で、マコトを睨みつける!慌ててなでしこをリング下に下ろす練習生。もう一人を救出するのは・・・)その足、どけろ。今すぐどければ・・・・腕一本、勘弁してやるッスよ・・・・
竜胆まこと > 「ふうん……」ミカの殺気を真正面から受け止めるまこと。同じ団体の選手ですら、ここまで殺気を放つ美華を見るのは初めて。だが……「じゃあ……」尻に乗せていた足をどけたまことはそのまま……ドゴオ! 気絶したままの新人レスラーの横腹を蹴り上げる! 成長途上の肉体が、浮き上がるほどに。「こうしたら、どうなるのかなあ?」
七川美華 > 「っげぼぅおおお!!!!」(ッド!!!!・・・ッズダン!!・・・・ズバタアアン!!!!!)(ゲロ袋、には内容物が残っていたようで、さらにリングを汚し、リバウンドして転げ落ちていった!これで、リングには二人だけ。空気を振るわせる殺気のミカに対して、空手少女の行なったあまりに激しい挑発行為!当然、レインボーミカは走り出して?いや?)・・・・・・・・・・ベキペキ・・・ボキメキ・・・・ッ・・・・・(両手を組んで、拳を鳴らす。さすがに、カットできない位置関係。視線が下がって、前髪で隠れているが・・・・)オマエ・・・・・終わったよ・・・・・(ズン・・・ズン・・・)(アクロバティックな動きを見せた美華が一転。重い足音を立て、マコトに向かって前進を始める。)
竜胆まこと > 「ふん。飛んだり跳ねたりはしなくていいのかよ、プロレスラー!」近づいてくるミカの足へ、なでしこの動きを止めた鞭のようなローが放たれる! なでしこ相手には膝裏を狙ったものの、さすがにそこまでの実力差があるわけではないことを悟っているまこと、太腿を狙っていく。しかしそれでも、一撃で片膝をつかせるくらいの自信はあった
七川美華 > ッズパアアン!!!!(ピンポイントで急所を狙うよりは命中重視。しかしその威力は膝をつかせる自信はある。ストリートファイトでミカを見つけたマコトの戦術評価だ。しかし。)ズン・・・!!(もう一歩、踏み込んでくる美華。気づけば、ローキックの体勢から戻しきっていないまことの懐=ローの射程距離の内側に、ミカは足を踏み入れている!)ルチャは後から味合わせてやるッスよ・・・・・(まだ手を出さない?その肉体を至近距離で、マコトに見せ付けるよう美華。)
竜胆まこと > 「くっ」予想外の耐久力に、思わず2歩下がって距離をとってしまうまこと。だが、背中に触れるロープにくっと顎を引くと……「もったいつけるなって、どうせ……」間合いに入る瞬間「これで終わるんだから!」ハイキックで首を刈っていく!(これで終わった!)楽しむつもりが、いきなり必殺の一撃を放っていること自体、美華の殺気に当てられているのだということに、まこと自身気づいていない
七川美華 > ッドガアアア!!!!!(美華の鍛えられた太い首。まことは知らないだろうが、プロレスラーが怪我をしないために、徹底的に鍛えぬくのがこの首だ。そこに叩き込まれたハイキックは、もちろん凄まじい威力でインパクト。美華に出来たのは、わずかに前に出て、打点をずらすことぐらいだったはず。まことが蹴り足を引けば、吹き飛ばす分の威力も破壊力に変えられたハイキックに、プロレスラーは倒れこんでいくはず。)・・・ん・・・・(ッコキ・・・ゴキ・・・・)(左と右に一度づつ、頭を振って、首を鳴らす。右手で、ハイキックを食らった側の首を揉むようにしつつ。)相手の攻めを受け切るのがプロレスだからね。でも、オマエにはこれ以上プロレスの流儀は守ってやんねえよ。(そう言うと、ロープに追い詰められた形のマコトが次の動作を起こした瞬間。)(ッブォン・・・!!!!!)うるぅあぁあああ!!!!!!!!(ッビュゴグワシャアアア!!!!)(ショートレンジラリアット!その上半身がムクッと膨らんだように見え、振り込まれて行くぶっとい腕。)
竜胆まこと > 「なっ……」会心の一撃が、最小の動きで打点をずらされたことにすらまことは気づいていない。「そんな馬鹿な……絶対に、耐えられるはずなんて……くっ」さらに間合いを詰められ、逆に踏み込んでいくまこと。拳よりも硬い肘打ちで美華のこめかみを狙おうとしたのだが……「ごぶ……っ」機先を制し、叩き込まれるラリアット! そのままロープに押し込まれ……「ごぶふうううう!」貼り付けにされる空手少女
七川美華 > (首を狩った腕は、まさに筋肉の束。そのことを実感しているのはまことであろう。一回転するところをロープに磔にされ、すべての負荷が首に?大きく揺れるのは強靭なロープとまことの乳房。そして美華は、揺れの収まらぬまことの腕を取ると、ロープから引き剥がし・・・!)おら・・・・・!!!!!(ッグ・・・ンン・・・ッヒュ・・・ッビュゴォウ!!!!!!!)(ハンマースルー。プロレスラーでない格闘家は思うだろう。あんな、腕を取られて振られて、ロープに跳ね返って戻ってくるわけはない、と。しかし、圧倒的なパワーと肉体のバネは、空手家を反対側のロープに叩きつけるように振っていって、自分もロープの反動を得ると・・・)ッズッダッダッダ!!!!!ッダン!!ッダン!!!・・・ッズダアン!!!!(ダッシュから側転。アクロバティックに・・・尻を突き出す!ムッチムチの尻肉は、実は凶器で・・・ヒップアタック。)食らえ・・・(グシャアアアア!!!!!)
竜胆まこと > 「うぇあ……」全身に浸透するような衝撃に体が痺れる中、気が付いたらロープへと振られているまこと。「んくっ」とっさに受身を取るように体を翻し、背中からロープへとよりかかる。否……「ぐえふっ」ロープワークなど経験の無いまことにとって、それは初めての体験。背中に食い込むワイヤーの感覚。まるで床へたたきつけられたかのような衝撃に、肺の中の空気が押し出される。「くはうっ」バウン! と、反動がまことの背中を押す。足がもつれ、前のめりに倒れそうになったところへ……「ぶげえう!」強烈なヒップアタック! 顔面を巨大な拳で殴られたかのような衝撃に、揺れるロープへたたき返される。「んむぐう……」ロープに腕が掛かり、かろうじてダウンをこらえる空手少女。(あ……今、何されたの……?)その脳内は、衝撃と未知にかき回され大混乱
七川美華 > へえ。根性あるじゃん。(ダン!!!とヒップアタックの体勢から着地した美華。ダウンはこらえたものの大混乱の空手家に、軽い評価を与えつつ・・・)ズダン!!!ッダンッダンッダンッダン!!!!(さらに、高速機動!ラリアットで見せ付けたレスラーの肉体は、太くても鈍重ではない。バッと飛び出すと、側転とバック転で迫っていくというルチャの動き。そしてロープダウンの空手家にあっという間に迫ると、ズダン!と両足そろえてジャンプして・・・)でも、反応鈍すぎ。(ッヒュ・・・ッビュゴゥ!!!!)(ロンダートカンガルーキック。コーナーダウンの相手にも使うが、ロープダウンでも良い。さっき顔面を襲ったのは尻。今度は、そろえられた足が、ムチムチのフトモモに押し出されてきて・・・バストを狙う!)
竜胆まこと > 「う、あ……」揺れるリングの振動が、美華の重量を、そして繰り出される技の重さを物語る。格闘家の本能が警鐘を鳴らし、首を振って意識を引き戻すが……(なんだ、あの動き……どこから……どこから来るんだ? 何を?)霞む視界の中、ジャージ姿の美華のすばやい身のこなしに仕掛けてくる技すら理解できないまことは……「ひぎいいいい!」中途半端にかざしたガードを吹き飛ばされ、バストを両足にえぐられる! 両足が浮き上がり、トップロープに完全に背中か乗ってしまうほどの衝撃。のけぞった首は、涙を散らす両目を無様に見開いた顔面をリング外にさらしてしまう。「えお……お……おはあ……」激しく振動するロープに絡まり、ゆさゆさと揺れてから、ふりほどかれるようにリングへ前のめりに倒れこんでいく道場破り。胸を打ちぬかれた衝撃に、胴着ははだけ、帯がマットに落ちる
七川美華 > ズドグゥウウウ!!!!・・・・・ッユラ・・ッグラ・・・・ッッズゥンン・・・・!!!!!(テンポの良い上に重さのあるルチャのマット音に続いて、鍛え上げられた肉体を直撃した蹴りの鈍い打撃音と・・・倒れこんでいく音。鍛え抜かれたその肉体は思い音と共にマットを味わうことになるのだが・・・激しい展開を反映するかのように、はだける胴着。)ッズドン!!!!(と一方で、着地するレインボー・ミカ。誰に対するアピールか、マットに受身を取って、で十分なのに、蹴り足にグッと力を込めて宙返り。崩れ落ちたまことの頭の上辺りに、着地した。)あとはグラウンドで終わり。かなぁ??(などと言いながら、ここまでの速攻に比して、腰に両手を当てて、見下ろす体勢のミカ。)手っ取り早く後頭部に膝落としてもいいんだけど。(まるで、セリフを聞かせて、立たせようとうかのように?)
竜胆まこと > 「く……ぅは……」バストを両腕で抱えながら、うずくまり、両足で苦しげにマットを掻くばかりのまこと。しかし、美華の見下す態度に、涙で濡れながらも強い視線でにらみ上げる。「くふぅ~……んぐっ……んんん……」ぐぐぐぐ……、と、ふらつく体を叱咤しながら、立ち上がっていく空手家。「と、とどめを、さっさとささない、なんて……甘いんだ……よ!」立ち上がりきる前に、水面蹴り!
七川美華 > (睨み上げてくる空手家の視線に、にい、と笑う七川美華。落とし前はつけさせる。プロレスの流儀は守ってやらない、と宣言したわけだが、レインボーミカはプロレスラー。この空手家には、プロレスの恐ろしさを思い知ってもらう必要がある。そのこととこの展開と・・・?)ぁ・・・・・(ッビシィ!!・・・・ッダダン!!!)(立ち上がりざまの水面蹴り!軽いジャンプで交わそうとするミカであったが、蹴りがかすったか、尻餅をついてしまう。)
竜胆まこと > 「ぅ、っく!」すっくと立ち上がると、倒れた美華に対し勝ち誇ることも無く、踵蹴りを叩き込んでいく。「空手の怖さ……知れえ!」それはお返しとばかりに、美華のバストをめがけて振り下ろされる
七川美華 > (すかさず蹴りこまれてくる踵に、すでに打ち込まれていったプロレス技への素直な反応が含まれている?とはいえ、お返しと言う意味もあるのか乳房を狙ってくる蹴りが・・!)(ッズドゥウ!!!!!)っんふぐ・・・・!!(ミカの豊かな乳肉に叩き込まれ・・・?)ッガシイ!!!!!(キャッチ!そこからは、ミカの口元に浮かぶ笑み、蹴り足に巻き付くミカの両足、引き倒して、足首を固定して、捻るというヒールホールド、と一瞬の展開!)ほ~~ら!(ッグイィ!!!・・・・ッギチリ!!!)捕まえた。(・・・ッミシ・・ッギシィ!!!)(あっさりとひっくり返される攻守。鍛えられたまことの足に、プロレスラーの足が巻きつき、ギチッと固定して、足首も固定して、それから捻れば・・・モロに極まってしまう?)
竜胆まこと > 「あ、なに、を……」片足で踏ん張り、ふりほどこうとするが、がっちりと足首を掴んだ握力がびくともしない。(そんな……うちの足を、手で捕まえるなんて……)筋力の差を感じ、汗が冷たく滑る。そして……「くあ、あ……っ」引き倒される。「んぐっ、くっ、くそっ」つかまってない方の足で必死に美華を蹴り、脱出しようともがくが、不安定の体勢からの蹴りには力が乗りきらない
七川美華 > ん・・・蹴りはまあまあ効いたよ。ノーダメージってことはない・・・けど・・・・(暴れるマコトに対して、しっかりと両足を絡めて、抱きかかえるようにして足首を固定し、右手でつま先を、左手で踵を掴んで・・・・)ほら。これが関節技だ・・・よ!(捻る。)ミシイ!!!・・・ッギチ・・・ッギチ・・・ミシイ・・!!(ヒールホールド。打たれてくる不安定な蹴りは相手にせず、マコトの足首の限界を試すかのように絞る。まだここで勝負を決めてしまうつもりはないが・・・・)
竜胆まこと > 「んあ!」一ひねりしただけで、まことの動きが止まる。「かは……ひゅー……かひゅー……」マットに頬を押し付けたような姿勢で、身動きが取れなくなってしまうまこと。真剣勝負を知る空手少女には、この瞬間、美華が自分の足を破壊するができるのだと悟ってしまう。少しの身じろぎが、逆に自らの足を破壊しかねない完璧な関節技。激痛の中、悲鳴を上げることもできず押さえ込まれる。「あが……はあぁ……」
七川美華 > ふーん。(動いたら折れる、と言うのがわかっているのか。無駄にもがかないマコトを見下ろすプロレスラーは、ブレイクポイントの一歩手前で止まる。ギシギシと鈍い音と激痛を発生させる足首。一方で、「いつでも壊せる」と言うメッセージがマコトの肉体と精神に伝えられ・・・浸透するのを待って、リリース。ぐるん、と後転して立ち上がるミカは・・・)ッグイィ!!!(立ち上がり、今度はマコトの髪を掴み上げた。)ほら。立て。(ギュイッと憎憎しげなグリップは、もちろん道場破りへの攻撃のひとつ。)
竜胆まこと > 「ふーっ……ふーっ……」生殺与奪権を握られたままの数秒は、まことの精神力をまるで数時間の責め苦のように苛む。しかし……「え……?」折られることも無く、リリースされる空手少女。だが、右足は痺れ、痛みのためにまともに体重を支えられはしないだろう。そのまま髪の毛をつかまれ、引きずり上げられる。「うくあっ」表情をゆがめるが、ぐっと歯を食いしばって「このやろおッ」右拳を、美華の腹へ叩き込む!低い姿勢ながら、全身の回転力が乗ったフックだ
七川美華 > (ッズドォ!!!!!)ぐふ・・・!(踏み込みはなくとも回転力で破壊力を叩き出す、空手家の拳!髪を掴んで無理やりたたせようと言うレスラーの腹部に叩き込まれた、までは良かった。グッと拳が食い込んでいく感触・・・・が、腹筋を打ち抜く、と言うところまで行きそうであったのがそれが押しとどめられ、グイ、と不可解にも拳の方が押し返される。)んくふぅ・・・・(レスラーの、打たれ強い肉。柔軟に鍛えられた肉体のポテンシャルの一端。)やったらやり返す、がプロレス!(ッグイィ!!!)(一気にマコトを引き起こすと、片腕を股の間に差し込み、もう片のほうの腕は肩に。ムチッと組み付くと、あっという間に高角度に抱え上げていく!レスラーの膂力が、けして軽くないマコトを抱え上げ・・・!)ッズッバアアアン!!!(高角度ボディースラム。プロレスの技は、基本でも重い。そして・・・)ッズッダッダッダ!!!ッダアン!!!(ボディースラムを決めた直後にロープにダッシュ!一気にトップロープに飛び乗り、スワンダイブ!)お返し!(ッヒュビュゴウ!!)(エルボードロップ!もちろん、ターゲットは、腹部。)
竜胆まこと > 「な……」拳の感覚に、唖然とした表情をしてしまう。だが、驚いたのも束の間……「うあ……あ……あああああああああっ?」鍛え上げた筋肉質な肉体が、軽々と持ち上げられてしまう。パワーの差を歴然と象徴するシーン。持ち上げられた上体で必死に身をよじるまことを……「どぅおふ!」マットへたたきつける! 想像以上に肉体へ響く、マットの硬さ。全身が痺れ、視界が霞む。(う、動かないと……)脳は必死にメイレイするが体が動かない。そして……「あ……」霞む視界を隠すように現れる、巨体。「ひ……うぶうううううううっ?」深々と、えぐられる腹筋。角材を叩き折る腹筋が、やすやすと突き破られる。「え……ッ、おごぉ……!」半分白目を剥いて、涙をこぼす
七川美華 > (技を受けて次の技が来るまで倒れているなんてありえない、と思っていたかも知れない。しかし、ボディースラムはマコトの動きを奪うのに十分であり、エルボードロップは腹筋の防御力を打ち破るのに十分であった。そのロープワークとミカの肉体のアンバランス。こんなサイズの動物がこの速さで・・・?そして・・・)ッグイイイ!!!(くの字に跳ね上がったまことの両足が落ちるや否や、その足が、一本づつ、ミカの脇に抱えられていく。ここから「ボストンクラブ」にいくのがセオリーだと、空手家は知っているだろうか?)
竜胆まこと > 「かは……あ……」身をよじるまことの両足がすばやく抱え込まれていく。美華の動きに、目すらついていかない道場破り。「あ、うあ……」両足の間に、こっちを見下ろすレスラーの冷たい目を見て、ギリ、と奥歯をかみしめる。「くっ」首を巡らし、ロープの位置を確認するが……(いや駄目だっ。これは決闘なんだから……ロープなんか掴むもんかっ)「このおおおっ」両肘を踏ん張って、足を暴れさせてふりほどこうとする
七川美華 > お・・・・(暴れるマコトの両足をがっちりと抱えながら、マコトの視線の動きを察知したミカ。)ロープの位置を確認するなんて、プロレスわかってるじゃん。(そういうと、ググ、とさらに腕を盛り上げて、暴れるマコトの動きに拍子を合わせて。)っらぁああ!!!(ッグイイィイッ!!!!!・・・ズドンン!!!)(ステップオーバー。やすやすとひっくり返し・・・ググ・・・とボリュームのあるヒップが落とされていく。)
竜胆まこと > 「うるさい……うちは、ぷろれすなんか……ひぎいいいいいいい!」重量感のあるボストンクラブ! まことの体が、逆海老に引き絞られていく。その肉体は、格闘に天賦の才を持つものか、まるでレスラーのように弓なりにしなっていく。「うぎゃあああああああ!」腰だけでなく、ビキビキと両足にも引き絞りが届く柔軟性は美華にとっても予想外。だがこの場合、その才能も苦痛が長引くだけに過ぎない
七川美華 > 謙遜しなくって良いって。お。柔らかい体・・・・レスラーでもこれはなかなかないなあ~。(などと言いながら、ついにはドスン、とマコトの背中に尻が下ろされ、その肉体がシャチホコのように反り上げられていく。両足後と軋ませていくボストンクラブは、単純な技でありながら、強烈。リングに道場破りの悲鳴が響き、それを聞きながら、予想外の柔軟性に・・・・プロレスラーの顔に、凶悪な笑みが浮かぶ。)どこまで曲がる・・・・っかなぁ!!??(ッグイ・・・)(ヒールホールドで痛めつけたのは右足。その右足をリリースし、左足を抱え込むようにして。)ッギュッグイィイイ~~~!!!!!(自分の体をそらし、後ろに体重をかける。逆片エビ固め。ジリッと背中を押し潰す巨尻は、マコトの豊かな乳房ごと、マットとの間で空手家の肉体を圧迫する!)
竜胆まこと > 「おげええええええー!」空手家の肉体から絶叫が搾り出される。巨尻が背中へ落とされ、帯も外れ前が完全にはだけた胴着の隙間から、Tシャツがぴったり汗で張り付いた腹が覗く。美華のエルボーで押しつぶされた腹筋はびくびくと震え、右足は下に落ちることもできずに宙へ伸ばされびくびくと痙攣する。抱え込まれた左足がピキピキと悲鳴を上げるのは、ふたりともに肉を伝わる音で分かる。しかし、まだ破壊には遠い。それはまことの並外れた柔軟性のおかげ。「ぶげえぇぇ……え……」だがついに、悲鳴が途絶える。胸を押しつぶされ、呼吸を奪われたまことの顔は赤黒く、舌を垂らしてしまう。チラリ、と一瞬目が動き、ロープへ伸びかけた手が、きゅ……と弱弱しく握られると、再びマットに落ちる。(駄目……ゼッタイ駄目……)「ヒュー……ヒュー……」弱弱しい呼吸の中、美華の尻の下でぷつぷつと何かが千切れる音がする。圧力に、まことの胸を押さえつけていたサラシが千切れてしまったのだ。それほどのダメージにも耐え切るまことの肉体の耐久力は、実はすさまじいものといえる
七川美華 > くふ・・・・(ぺろり、と思わず舌なめずり。ここまではタッグパートナーをやられた怒りで道場破りを潰しにかかっていたミカであるが、並外れた耐久力を示すマコトの肉体に、ストリートファイターとしての感性がゾクッと震える。サラシが千切れ、Tシャツのなかで弾ける空手バストだが、残念ながらマットに押し潰されたまま。ミカの尻の動きに合わせて押し付けられるだけだ。ギシギシと肉の音がマットに満ちていく中・・・)エスケープ。認めてやるッスよ?(その言葉だけが落とされ・・)ッグイ・・・ッギシッギシ・・・(軽く緩められる逆片エビ。しかしすぐに。)ッギュギチイイイイ!!!!(引き絞られる!ズシン、と改めて圧し掛かってくる尻の重量!ただし、また緩められて・・から。)っらああ!!!(ッギュグギイイイ~~~!!!!)(絞られる!「緩急をつける。」これもプロレスの醍醐味であり恐ろしさ。締め上げ続ける、と言うのとは全く違う拷問を、与えることができるのだ。)
竜胆まこと > 「ふぎぃ……ぎひいいい……」食いしばった歯の隙間から、ぶくぶくと泡がこぼれ始める。歯を食いしばりながらも、眉はもう八の字にゆがみ、涙を流す道場破りの表情は、リング外から見上げる殺気だったプロレスラーたちの視線にさらされる。「あう……」緩んだ瞬間、反射的に息を吸って……「おえええぇぇええええっ!?」悲鳴を搾り出される。震える右足が完全に攣り、左の太腿からプチプチと筋肉の繊維が千切れる手ごたえが届く。「ひぃ……ひぃぅ……」震える手が、涙に霞む視線が、ロープに向かってしまうが……「こんな、の……壊す、度胸も、ないくせに……」ボソボソと、言い返す空手少女
七川美華 > (周りはみんな敵、と言うのは道場破りにとっては当然なことだろう。しかしこの状況になって、その過酷さに改めて気づくことになるマコト。何かを振り払うようにボソボソと言葉を返す・・・と。)んん??(注意を惹かれたような声と共に、ふわっという感覚がマコトに与えられる。それは、絞られていた左足への負荷が、尻に押し潰された上半身への圧迫が、一瞬消えたためだ。そして。)ッギュグイ。(左足が畳まれ、ミカの太い足に固定されなおされ。)ッギュル・・・(ッズシイ・・・!!)(かすむ視界を一瞬掠める逞しい腕。次の瞬間には。)ッミギシィイ!!!!(顔面に巻きつけられるフェイスロック。背中には体重。逆片エビとは比べ物にならない・・・密着感!一瞬の早業が、STFを演出したのだ。密着の度合いは、制圧感の度合いに比例して・・・)なんか言った?聞こえなかったんだけど。(ッギュギチイ・・・・ッミチ・・・ミチミチ・・・ッギチミチ・・・!!!ッギシイィ!!!)(肉体の言語が、「壊そうと思えばいつでもできる」ということを、いや、「壊せるけどすぐには壊してやらない」いうことを、頬骨と足を締め上げながら、背骨まで極め上げていって教える。もちろん、Tシャツからはみ出そうな生乳を圧迫しながら。)
竜胆まこと > 「おがああああああああ~!」さっきよりも呼吸ができるようになった分、けたたましい絶叫がほとばしる。上半身は引き起こされ、頬骨を、左足を、背骨を、一瞬で失神に追い込むほどに絞り上げ、失神から引き戻すほどの激痛で絞り上げた後緩めるという地獄。ほんの数瞬で、自身の肉体をもてあそばれる恐怖で魂とプライドを同時に締め上げられる道場破り少女。「うおご! げぼおおおおおお!」あまりの激痛に、ブタのような悲鳴を上げるのでやっとという有様。だが、絞り上げる美華のたくましい腕に、まことの指が食い込む。「ぐふうーっ……ぶふ……んんぐうう~……」
七川美華 > は。すっごい悲鳴~。(ギュチリッと緩急をつけた締め上げを繰り返すレインボーミカ。プロレスの妙技を味わうこととなった空手家の悲鳴は、周りのレスラーたちを九分させるに十分。と、ここで。)お。(腕を掴みかかってくるまこと。引き剥がそうとでも?練習生たちが、笑い声を上げるなか・・・)ん・・・・ぉ・・・・(ッギ・・・ギギ・・・ギ・・・・)(フェイスロックが・・・少しづつ、少しづつ、剥がされ・・・?笑い声を上げたレスラーがヒクッと表情を引きつらせる・・・・が。)な~んてね。(ッバヂン!!!!ッギュギミチイイイ~~~~~!!!!!)(おどけた声と共に、フェイスロックが極められる!腕に掴みかかってきた握力にはムクッと腕の筋肉が対抗し、極めなおされたSTF!)
竜胆まこと > 「んん……んぐ……」痛みにゆがむ口元に、わずかながら笑みのようなものが浮かびかけた瞬間……「むごお!」非情な絞り上げ! それすらも、絶望を与えるための演技。まことの右手が拳をつくり、ドン、ドン、とマットを叩く。それは、悔しさを示しつつも、一方で自分を鼓舞するかのよう。そうでもしなければ、狂ってしまうほどの絞り上げなのだ。「おごううおおおおっ」残忍な引き絞りと、そしてレスラー顔負けのまことの柔軟性を示すかのように、その上半身が持ち上がる。るるんっ、と上を向いたバストのてっぺんはコリコリに盛り上がり天を突くかのようだ。無様な乳をティーシャツ越しにさらし者にされながら、空手少女は涙を搾り取られる。「うおごおおおおおーっ、おがはあああああ! あああ! ふんぎいいいいいッ」
七川美華 > (あ、と何かに気づいた練習生が、クスクスと指差して笑う。すると、「なになに?」「うっわ」と気づくものが増えていく。まことの乳首が、ビンビンに勃起していることに。それに気づいたミカはいぶかしげな表情を浮かべつつ、引き絞ったマコトの胸元を覗き込んでみると・・・)あははっ!!!(練習生たちが何を笑っていたのか気づく。ギリギシと涙に濡れる腕で頬骨を削りながら・・・不意に締め上げる腕をサポートしていた左腕で。)ッギュグムゥ!!!(マコトの乳房を握る。)
竜胆まこと > 「ひああああああああ!」びくんっ、と、投げ出されていた右足が跳ね、絶叫に涎が飛ぶ。無様な白目剥き面を晒し、美華の一握りで達したことをリング外に知らせてしまうまこと。全身から、ぐったりと力が抜けてしまう。あまりに予想外な、そして脆弱すぎる絶頂失神
七川美華 > え?(これには、ミカも予想外だった。STFを極められながら、それまでとは異質なテンポでビクビクと痙攣する空手家の腰。脱力するまことを間違えて壊さないように、どさりと倒れこませてやるのは無意識の対応。ぽりぽりと頭をかきながら、倒れこんだ肉体を見下ろす。)普通もうちょっと耐性あるよね?んん~~~~。でもま・・・・(戸惑った表情から、徐々に笑みが・・・攻撃性を示す笑みが戻ってくる。この道場破りがやったことはこんな程度ではなかったはずだし・・・ごろり、と仰向けに転がすと、帯が解けて完全にはだけた胴着。汗で巨乳に密着したシャツ。なかで千切れたサラシ。)ッズシイ・・・・(マウントポジション。そして、腕が伸びていって・・・)とりあえず、ペナルティ、かな。(グイ、とシャツの胸元を掴み。)ッビリ!!・・・ッビリビリイイ!!!(引き千切る。ちなみに、胴着は残したまま、である。)

竜胆まこと > 「んくっ……ぁ……はぁ……」人気のない道場に、苦痛のうめき声が流れる。リング中央、ふらつきながらも立ち上がっていくのは、竜胆まこと。まだデビュー直後の新人レスラーだ。道場だというのに、試合用の赤い水着をつけている。震える足でなんとか立ち上がったまことは、すでに目の焦点が合っておらず、全身から湯気が立ち上るほどに汗だくになっている。顎から滴る、涎とも汗とも分からぬ汁を拭うこともしないまま、まるで体が覚えているのか、プロレスではなく、空手式の低い構えで、コーナーに悠然と背を預ける対戦相手……七川美華へと身構える
七川美華 > お。立った立った。(マコトのプロレス入りのきっかけをつくった敗戦。道場破りのマコトは、プロレスに敗北して乳房を握られて失神し、最後は胴着を剥がれた。今、ミカは片手で胴着を持ってくるくると回している。プロレのリングに似つかわしくないそれは、赤のコスの上にマコトが羽織っていたものをグラップルで剥ぎ取った。それをグッと両手で握ると、グググ・・と美華の腕が太くなり・・・)ッビッビリリイイイイ!!!!!!(真っ二つに引き裂かれる!)
竜胆まこと > 「ゲホッ、ゴッ……て、めえ!」目の前で引き裂かれた道着に、まことの弱弱しかった目に僅かながら力が集まる。「う、お、あああああ、あ!」よろけながらも美華へ駆けより、拳を引き絞る
七川美華 > レスラーがこんなん着ちゃダメだって。(殴りかかってくるまことに向かってにいっと笑う。そして・・)ガスゥ!!!!!(顔面にパンチを食らう!顔が横を向き、威力に表情が歪むが・・・・威力を太い首が吸収し、二本の足は揺るがない。瞳がまことのほうを向いて。)ッガシイイ!!!!!(飛び込んできた獲物に、両腕が巻き付く!途端に締め上げられるベアハッグは、美華のバストとまことのバストを強烈に密着させる!)捕まえた。(ッギュチギチギシイイイ・・・・!!!!!)
竜胆まこと > 「あっ……お゛があああぁあああああ!」火照った肉体を抱きすくめられ、まことの腰が瞬時に反り返る。踏ん張る両足がガクガクと痙攣し、身をよじるが美華の腕からは逃れられるはずもない。鍛えられた両腕が盛り上がり、美華の締め上げに抵抗する。「くそおぉ~っ、はな、せえーっ」
七川美華 > だ~から、先輩にそんな口きいちゃダメって言わなかったっけ?(ッギュググギイイ・・・!!!!)(抵抗するまことの鍛え上げられた肉体。しかし、それをものともしないプロレスボディーのベアハッグ。美華が身体を揺するとブルーのコスに包まれた巨乳を赤のコスのバストを強く揉み上げるかのように食い込みながら、腰も反っているので腹筋まで密着。しかも、リフトアップするのではなく圧し掛かるタイプ。まるでプロレスラーの肉体とはどうあるべきかを教え込むかのよう。まことの肩に顎をかませて。)ギブアップ?(ちょっとからかうような声音。)
竜胆まこと > 「ふぎ!」上から体重をかぶせられ、Cの字を描くほどに反り返るまことの肉体。踏ん張った両足はすでに攣りはじめている。まともに力も入らないまま、剛力の肉檻に閉じ込められた、まことの体。腹に腹が、胸に胸が襲い掛かる。身動きが取れないままに、責め上げられる元空手家新人レスラーの肉体。「ぶげえぇぇぇ……あ……ノォォ……」かすれるような弱弱しい声ながら、ギブアップを拒絶するまこと。その意地だけは新人の域ではない
七川美華 > おら。そっちから「スパーリング」してくださいって来たんだろ?がんばんなよ。(挑発的に囁く美華。新人レスラーと言ってもその体と格闘センスは中堅以上であり、プロレスの吸収も早い。しかし美華はまことを新人扱いして練習ではシゴキを加え、この「スパー」でも、パワーの違いを見せ付けるようなプロレスを展開している。)んん♪(ッギュギイイイ・・・!!!!)(バストの感触と、触れ合った腹筋をゴリゴリ擦りつけながら締め上げるベアハッグ。それが!)っらあ!!!!(ッグイィ!!グウン!!!!)(いきなり、リフトアップ!まことの鍛え上げた肉体はみっちりつまっているが、それをものともしない!ぶわあっと足が開く勢いで・・・・投げ?)ッゴスウウウ!!!!(前に落としてマンハッタンドロップ!)ほおら!!次ぃ!!!(そう怒鳴ると、ムクリと腕が太くなって。)ッグンン!!!ッビュオウ!!!)(フロントスープレックスで投げ飛ばす!豪快なパワーを誇示する展開!)
竜胆まこと > 「ふあ……くはぁ……ひゃふ……」舌を垂らし、むっちりと密着する肉に喘ぎ声を漏らしてしまうまこと。かくん、と両足から力が抜けた瞬間……「ふえ? ……ほげえええええっ!?」股間に炸裂するマンハッタンドロップ。遠のきかけていた意識が、痛みに引きずり戻される。「あ、ぐ……」崩れ落ちそうになる体を、美華の逞しい首へ腕を回し、しがみついてダウンをこらえるが、そこへ……「ふあぁぁ……げぶう!」強烈なフロントスープレックス! ズン! とマットが揺れ、ワイヤー製のロープが振動する。そして……「……ぁが……」ズズン、と、鍛え上げた分厚い肉体を、マットへ大の字に転がしてしまうまこと
七川美華 > だらしないなあ。だから喧嘩売るのは早いって言っただろぉ?(ぶっ倒れたまことの身体を跨いで見下ろす先輩レスラー。完全に新人扱いである。ムッチリした密着と疲労。マンハッタンとフロントスープレックスで叩きつけられたその肉体は上気し、乳首も・・・・)ほら!!立~~~て~~~よ!!!(髪を掴んで引き起こし、ギュチッと組んで・・・!)ッズバアアン!!!(ボディースラム!基本技だがリングが揺れる!)ッダダダダ!!!ッダンッダダン!!!(そして一気に駆け出すと、コーナーポストに駆け上がる!美華の肉体はパワフルなだけではなく、勢いのあるスピードが魅力。誰も見ていないのに片腕を突き上げると。)フィニッシュ!!!!(そう叫んでから宙を舞う!)ッギュル・・ッヒュゴウ・・・!!!!(まことの上空で腕を開き、巨乳と肉体を見せ付ける、ムーンサルトプレス!自由落下で・・・・!!!)ッドッゴオオオオオオ!!!!!!!!(新人レスラーを圧殺する!)
竜胆まこと > 「おぼお!」まことの重量感ボディが、ボディスラムの衝撃に跳ね、背中を、腰をそらしてびゅくびゅくと細かくのたうつ。だがそれも、大の字のまま、もぞもぞと体をよじるのが精一杯。口を大きく開き、強制的に吐き出させられた肺の中身を求めて、のどがそりかえる。「ぜひっ……がひゅうぅ……あ……」その霞む視界を覆う、美しいブルーのコスに包まれた肉体。金髪に染めた髪が羽のように広がって……(天……使……?)直後、「ぐぼおおおおおおお!」圧殺! ぐるんっ、と一撃で黒目が裏返り、だらしなく泡を吹いて失神する、新人レスラー。道場マッチとはいえ、あまりに明らかに示される実力差だった
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ここの文章は全て妄想の産物ですので現実とは区別をつけて楽しんでいただきたく思います。自分で書きたくなった人は妄想リングへ!なお、18歳未満の方、女性同士の闘いを嫌悪される方の閲覧を禁じます。「このブログについて」もお読みください。リンクフリーです。

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